山歩き

2016.05.04

大笹山(2)(2016.4.29)

最初に大笹山を訪ねてからはや11年、ツツジなど素晴らしいと聞いたので久し振りに訪れることにしました。何しろ11年前に歩いた所なので記憶も定かでないし、また様子も変わっているだろうが、取り敢えず今日のところは以前に歩いたニダ沢から入ることにしました。

車はニダ沢の入口に止めて歩きました。(歩いて10分くらいの所までは入れそうです)
所々にヤマツツジやトウゴクミツバツツジが見られました。
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イカリソウも咲いていました。
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沢沿いの道ですが、入り口から1km位は歩きやすい道です。橋などもありました。段々上流になるにつれ荒れた道となり崩落した所などもあった。地形図上では破線の道が続いていますが、やがて沢の中を通るようになり、道形は消滅、飛び石で右岸・左岸と渡ったり、倒木で塞がれた所を乗り越えたり、歩くのに時間がかかるようになる。
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破線のルートが尾根に取り付く一つ手前の所から前方に小さな滝が見えた。少し近寄って見たら右岸の岩の所を巻いて行くようだったが、行き帰りとも通るのはちょっと嫌ったので一つ手前の尾根から登ることにしました。
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取り付き点はちょっと急傾斜でしたが、そこを越えると傾斜はあるが歩きやすい尾根道となり、早速トウゴクミツバツツジとシロヤシオのお出迎えでした。
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大きな松の生えた美しい自然林でどんどん登って行きました。・671に近づくと植林帯となりました。
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・671に着いたところで12時20分、今日はここから撤退としました。
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今日歩いた所の地図です。
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開けた日当たりの良い場所にフモトスミレなどたくさんのスミレが咲いていてきれいでした。
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下り道で大きな松がたくさん生えていて、この辺りもやっぱり松茸が生えるのかな?
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シロヤシオを十分に楽しみました。ここはまだ少しだけしか歩いていませんが、春には歩いてみたいエリアでした。(続く)
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大笹山(1)(2016.5.3)

茨城県北部の八溝山を中心とした八溝山塊の山の一つに「大笹山」という山がある。
山頂は福島県塙町/棚倉町の境界にある標高875.1mの山であるが、八溝山ほどポピュラーな山でなく、標識などある整備されたハイキングコースなどない。地形図を持参し、読図しながら歩く山歩きの経験者でなければ入れない山域である。茨城県の山ではないがすぐ近くの山なので「いばらきの山日記」に掲載します。

大笹山山頂で埋もれていた二等三角点を掘り出してきました!
見ることが出来なかった方は再度山頂へどうぞお越し下さい。

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これまで三角点が見つからず三角点代わりに見ていた杭です。
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★昔のこと
この山と私の最初の関わり合いは、GPSを使ったゾロ目遊びで、2005年10月30日に初めて訪れました。GPSのゾロ目遊びというのは私の山友達の「ぼとく」さんから教えてもらった遊びで(ジオキャッシングの一つでしょうか)、緯度・経度のゾロ目地点にGPSを持参で出掛けて、そこでGPSのゾロ目表示をゲットするという遊びです。茨城の山の中のゾロ目地点へ何度も「ぼとく」さんと一緒に出掛けて遊びました。
その時の大笹山のゾロ目地点は「E140,22,222」「N36,55,555」ともう一点日本測地系の同じ表示の地点(約500m位離れています)でした。
その時の山行記録は「いばらきの山日記」の「GPSぞろ目探訪(10月30日」をご覧下さい。

その時の写真の一部です。同行者はぼとくさん、Nさん、Iさんです。お顔を見れば分かる人が多いでしょう。
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ゾロ目をゲットしようと奮闘している光景。10年前も同じシャツ着ています。
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ゾロ目表示をゲット出来なかった私のGPS。
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★今回の山頂登山など
大笹山は松茸山で期間限定で入山禁止となります。GPS遊びの時は入残禁止は切れていましたが、時間切れで山頂登山は諦めました。
その後は大笹山山頂へ登ろうという気もなかったので訪れる機会もありませんでした。Nさん、IさんはGPS遊びの後、もう10年前になりますが山頂へ登頂されたそうです。

偶々今年大笹山のツツジが素晴らしいという話を聞いて4月29日に昔歩いたニダ沢から入って瑞々しい新緑の中、ミツバツツジ、シロヤシオ、ヤマツツジ楽しんできました。山頂は遠く途中で引き返しました。
その後5月3日に鹿嶋さん達が大笹山山頂へ、前に登ったことのあるNさんの案内で行くと言う事でお誘いを受け、二つ返事で参加しました。
4月29日、5月3日の山行の様子は別にレポする予定ですが、山頂の三角点について今回レポします。
ツツジやシャクナゲの咲く山でした。
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★三角点について
大笹山の三角点は二等三角点で標高は875.1m、三角点名は「高笹山」となっております。ついでのことなので八溝山の尾根に連なる高笹山の三角点について調べますと、三等三角点で標高は921.6m、三角点名は「大笹」となっていました。何ともややこしい事で山名と三角点名が取り違えられたのではないか?と思われることでした。

大笹山山頂へのルートは幾つも考えられますが、山頂までは結構遠いです。一番楽に行けるのが林道と植林の作業道を使ってアプローチする方法です。今回も「この楽な方法+α」で行ってきました。

大笹山の登山記録は少ないが、山頂の二等三角点を確認したという記録は、私の調べた範囲では見つからなかった。山頂にある棚倉町が立てた「二等 高笹山」「地籍図根三角点」と書かれた杭だけが写真に撮られています。10年前にNさんが来た時も見えなかったと記憶しているとのことでした。

三角点が見つからぬ場合、私の経験では落ち葉と土で埋もれて見えなくなっている場合がありました。こんな時はあると思われる辺りを丹念に手探り・足探りして落ち葉の中から見つけたことがあります。今回もすぐ目に付いたのは杭だけでした。

今回は私を含めて7名で行きましたので三角点探しを暫くやりました。
もう見つからないと諦めかけた時、「なにこれ~?  あったー!!!」となりました。鹿嶋のMさん有難うございました。何10年振りかに日の目を見ることができたことになるでしょう。
これまで山頂へ登頂して三角点を見られなかった方々、また三角点が埋もれていまわないうちに訪れて確認してください。

掘り出し後
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掘り出し前
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山行記録は後報します(続く)

2016.04.28

花の便り(3)(2016.4.20)

南田気の若宮神社の境内とその周辺にはヤマブキソウの群生があります。4月20日山の帰りに立ち寄りましたら咲き始めていました。蕾もたくさんあって連休の始まりの頃が丁度見頃かなと思います。
ニリンソウ、イチリンソウなども周辺の道路脇に雑草のように生えています。りんごの花もさいていて散策すればお花が楽しめますね。

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一輪草と一緒。
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一輪草と二輪草が一緒。
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ニリンソウの群落。
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りんごの花と生瀬富士(続く)
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2016.04.26

太郎山周辺の山遊び(3)(2016.4.23)

4月20日歩いた時、隣りに見えた新緑の美しい自然林の良さそうな尾根歩きをすることになり、私がルート計画をした。
「隣の花は赤い」と言うようについ隣りの尾根がよく見えてしまうが、今度の隣りの尾根はアップルラインの道路が通っているのでまた歩こうとはならないだろう。一応稲荷山までの往復コースを入れたが、今回は歩かなかった。前回の歩いたコースは点線で入れました。(クリックで拡大)
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以下写真をご覧ください。

取り付きの登り口の茶畑。張山の小ピークへ登る。
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隣りに下ってくる予定の尾根末端が見えるが茶畑です。
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登り始めは明るい植林帯。
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すぐにイワウチワが一面に出てきました。
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自然林になるとヤマツツジが多い。
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コシアブラを摘みながら歩く。折り返し地点近くで伐採地があった。上からは展望が良い。
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幾つか展望風景。月居山から生瀬富士~鋸21峰
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今回のメンバー。ここで昼食休憩。
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太郎山と奥久慈男体山。こういう角度からは中々見られない風景。(クリックで拡大)
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フモトスミレが咲いていました。
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次の伐採地からの風景。アップルラインの道路が見える。
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コシアブラの林。
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「古錆沢」四等三角点
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里近くの楢の木は立ち枯れにするためか皮が剥がれていました。
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尾根末端の茶畑に到着。
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ニリンソウ群落とすみれの花
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尾根末端にあったのは根渡神社でした。
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新緑の中の山歩きは、あちこち眺めながらのゆったり歩きで楽しいものでした。(終り)

2016.04.25

太郎山周辺の山遊び(2)(2016.4.20)

4月16日に井戸沢山~太郎山を歩いた後、鹿嶋さん達から「水曜日(20日)ですが、井戸沢山左側の塩沢~太郎山~峠~南下して300.1の三角点周回コースです」とお誘いがあった。
塩沢~太郎山は歩いたことがあるが、太郎山から「塩沢」四等三角点300.1mの尾根筋へはまだ歩いたことがなく興味があり歩いてみたいので同行することにしました。

それにしても道のない尾根を地図読みしながら降ることができるような実力が付いたとは、鹿嶋さん達は大した進歩だ。尾根を降るのは登るのに比べて格段に難しい。こういう山歩きができると一層山歩きの楽しみが倍増するだろう。

今回予定したルート図は下記の通りで、大体そのように歩きました。(クリックで拡大)
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太郎山の南面は笹薮などもなく、所々に自然林が残っているので歩きやすい。また、尾根の上から隣の尾根の自然林を展望すると、この時期は山桜に彩られて美しい景色が見られるが、難点は木の間越しとなってしまうことである。何処か伐採斜面があるとよく見えるのだが…。
この時期嬉しいのは歩きながら山菜採りができることである。今回はコシアブラの畑があり収穫してきました。

塩沢に入る道路の近くに駐車し歩き始める。沢沿いの道は展望はないが、色んな植物観察ができます。コゴミの畑もありました。写真は山わさびで花が咲いていました。
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山頂直下の急斜面は道不明瞭でした。山頂に到着し小休止。ワラビの摘み跡は前日yamasanpoさんの摘んだものでした。
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舗装道路に綺麗なすみれ。
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コシアブラの畑。まだ葉が開いていない上物ばかりでした。
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ヤマツツジが咲き始めていました。蕾がたくさん。
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山桜が木の間に見えます。
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木のコブ。
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三角点到着。
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最後は痩せ尾根となりましたが無事に下山しました。楽しい1日でした。
また隣の尾根が美しいのを見て次はあそこを歩きましょうということになってしまいました。(終り)

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2016.04.24

花の便り(2)(2016.4.24)

今朝早くは雨が降っていたが止んだ。今日の予定は県央の山だったが、県北の方が降雨量が少なかったようなので、予定を変更して男体山へツツジの偵察に行くことにした。
偵察のメインはゴヨウツツジ(シロヤシオ)で持方からのヤブ尾根を登った。やっぱり標高が高いので下界に近い方に比べて開花は遅い。男体山のツツジは例年通り連休の頃が見頃でしょう。

★ツツジの咲く順番   ミツバツツジ》ヤマツツジ》シロヤシオ  である

★ミツバツツジは咲いているが半分はまだ蕾です
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★ヤマツツジは咲いているのもあるが、ほとんどが膨らんだ蕾。5日後位には満開となりそう。
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★シロヤシオ  まだ葉が開いていないものが大部分。蕾も硬いのが多い。
2本だけ咲いている木に出会えてラッキーでした。
今年のシロヤシオは全体に花付きはまずまずで期待できそうです。例年通り連休が見頃となるでしょう。
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この木は花付きが良い。
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後どのくらいで咲くだろう?
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以上男体山のツツジの花の便りでした。

以下はお花についてのついでの報告です。
山頂稜線に千本槍が結構たくさんありました。白でなくピンク色の花でした。
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ヤブ尾根に岩団扇が残っていました。
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沢近くでは一輪草の群落(花はもう落ちていました!残念)、ルイヨウボタン、フタバアオイなどを見ました。
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里山の風景(持方)  いまとても綺麗です。シャクナゲも咲いていました。
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おまけ:今日の山弁当。スペースがあると言ったら卵焼きを作ってくれました。ワラビのお浸しはおいしいです。
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今日は日曜日でたくさんの登山者が来ているかと思ったのですが、そうではありませんでした。奥久慈トレランの練習にきて持方から何回も山頂を経由して周回していました。(終り)
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2016.04.22

太郎山周辺の山遊び(1)(2016.4.16)

太郎山はこれまで何度も歩いていますが、これまでは冬場からイワウチワの時期位に歩くことが多く、何となく杉植林の暗いイメージの山と思っていました。昨年yamasanpoさんが山桜が美しいと井戸沢山経由太郎山を歩かれたレポを見て私も山桜の季節に歩いてみたいと思っていました。

今年折りよく鹿嶋さん達からのお誘いがあり4月16日に一緒に歩いてきました。自然林が所々に残っており、山桜の他に新緑、ツツジ、ニリンソウなどのお花の観賞、おまけに山菜まで採れるのでこれはもう止まらないと、また4月20日に別ルートで歩きました。この調子ではまた歩くでしょう。何回かに分けてレポします。

★4月16日:昨年yamasanpoさんが歩かれたコースとほぼ同じコースです。
途中で山菜を採ったり、山のお花を眺めたりとゆったり山行で、駐車場所に戻るのに約7時間もかかりました。私の歩数計は28,000歩を超えていました。
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取付きは階段のある登り口で、すぐ上に小さなお社がありました。その先は山道となり小さなアップダウンをしながら進む。途中に岩の展望台がありナイスビュー。鷲巣山から男体山まで広がる大パノラマでした。(クリックで拡大)
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鷲巣山の南面の自然林が山桜に彩られて美しい。(周回途中に鷲巣山少し手前の所で林道に出るが、登山ルートから外れて林道を下って曲がり角まで行くとヤマツツジと山桜がよく見られる素敵な場所へ出ました。この辺りも写真に写っていました)(クリックで拡大)
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井戸沢山山頂と三角点
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途中こんなものも見つけました。
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途中の尾根歩きは隣尾根の山桜咲く美しい斜面が見えますが、木が邪魔になってスッキリと見えません。残念。何処かよく見える場所を見つけなければ!
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太郎山直下に着きましたが、今日は山頂はパスしてニリンソウの群生地へ。ゆっくり昼食休憩しました。
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鷲巣山へと向かいます。途中も色々とお花を観賞。
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ミツバツツジも見頃です。
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このスミレは何と言うスミレ?いっぱい咲いていました。
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ルートから外れ作業林道を下って曲がり角へ。途中山桜とヤマツツジ(まだ蕾が多い)が美しい。
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林道を曲がった所から山桜の斜面を振り返る。(クリックで拡大)
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鷲巣山到着。
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後は降るだけですがこの辺はミツバツツジがたくさん咲いています。
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途中から雄大な眺めでした。鋸21峰がずらずらと見えています。向かいの山の山桜も綺麗ですね。以下下りの途中での展望風景です。説明しませんが分かる人にはわかる風景かも。(クリックで拡大)
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無事山から下り、臨時列車をみて今日の山遊びは終わりました。(続く)
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2016.04.21

山の石祠・石仏・石碑など(7)(2015.4.20)

太郎山に登って山遊びをした後、「大子町指定有形民俗文化財」となっている「道祖神碑」が近くにあると言う事で案内して頂きました。ネットで調べて色んなことをよくご存知です。
場所は栃原の近く、アップルラインに入ってすぐの所です。
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僧侶が指差して行先を示しているという道標と道祖神を兼ねている石碑は珍しいと思いました。
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書かれている文字

 是より とちはら たかべ ←    → 是より うわさわ だいご

 是より おうさわ                   やま道

と書かれている。地名も今の地図上で確かめてみました。大子へは山越えの道ですね。

近くに「生馬神」(明治37年)の石碑もありました。どんな神様か調べましたが、ここには書きません。
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これはおまけの追加(4月16日太郎山に登った時に見つけたものです)
県道32号が上小川橋で久慈川を渡ってすぐの左側に、文化財に指定されているのより見た目はずっと立派な石仏。石碑がありました。多分お地蔵さまと馬力神の石碑です。
色々とあちこちに沢山あるものですね。(続く)
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2016.04.17

山の石祠、石仏、石碑など(6)(2016.4.8)

2016年4月8日水戸線福原駅近くの羽黒山・棟峰とその近隣を歩いていました。どうしてそんな所を歩いていたのかということは後で述べるとして山のピーク近くで岩に彫り込まれた天狗様のお顔を見つけました。見つけましたというより、今日一緒に歩いたNさんから「珍しいものがあるよ」と教えて頂いたものです。実は私が18年前にそのすぐ傍を歩いたのだが見つけることができなかったものなのです。山の中でこういうものを見るのは初めてで、誰が、何のために彫り込んだのだろうか?
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下山したのは山麓の臼庭にあるお寺と神社のある所でしたが、お寺の境内に石仏がありました。
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1998年3月14日(土) 私がまだ会社勤めをしていた現役の頃ですが、電車で福原駅に降り立ち羽黒山と棟峰を歩いていました。その時の山行記録は「羽黒山と棟峰」として私のHPに掲載していますのでご覧下さい。また歩いたルート図を下記に示します。(見にくいですがクリックすると拡大します)
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この図は昭和50年頃の地形図で、今の地形図と違って・207の所に崖記号が付いています。何しろ18年前のことなので、ここは私の頭の中では尾根が地割れして通れなかったというイメージが残っていた。そんなことで鹿嶋さん達に「あそこには地割れがある」などとつい吹聴してしまい、今回案内する羽目となりました。
以下今回の山行記録です。

途中にある杉の大木と今回のメンバー
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尾根の上から見た地割れと言ってしまった尾根のキレット。(段差のある痩せ尾根でちょっと通れないが大したものではない)
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下から見た所。
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羽黒山神社
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「棟峰」四等三角点263.7m
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山桜がきれいですが、下からではあまり良く見えない。
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山を降りてから山桜に彩られた山並みを眺める。
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以下はおまけです。

4月8日はお釈迦様の誕生日と伝えられ花祭りの日です。この日に御開帳される秘仏があり、私一人では絶対に行かないと思いますが、鹿嶋さん達について歩いて見てきました。きっとご利益があるでしょう。

★笠間には鎌倉時代に作られた6体の仏像(現存しているのは3体)があったそうです。
 現存しているのは下記でいずれも国指定の重要文化財です。
 ・弥勒菩薩像:弥勒教会
 ・薬師如来立像:岩谷寺
 ・千手観音立像(他に日光菩薩と月光菩薩):楞厳寺
 いずれも撮影禁止となっていました。

岩谷寺
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楞厳寺
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弥勒教会
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最後に城里町の佐久山多門院薬師寺:薬師如来坐像。
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毎年行われているようですので興味のある方はご覧になるとよいでしょう。(終り)

2016.04.13

山の石祠・石仏・石碑など(5)(2016.4.10)

旧水府村の雷神山の近くへワラビ採りに出掛けた時、大仁田で石仏を見つけました。
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「大仁田地蔵尊」の説明看板が傍らに立てられていました。
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この説明から見ると左側に並んでいる5つある石碑と石仏が該当するようである。彫り込まれた文字から左の2つの石碑が二十三夜尊庚申両供養塔である。
六地蔵のうち現在は三地蔵しか残っていないようで、それも大分傷んでいるようです。
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屋根のついた祠に入っている石仏が二体別にありますが、これについての説明がなくよくわかりませんが、やはり地蔵尊なのでしょうか?地元の人に聞けばわかるかもしれません。
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ワラビの方は2kg位収穫し、採るのに飽きたので止めて昼の山弁当を自然の中で美味しく頂きました。
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近くに咲いていたタチツボスミレがきれいでした。(続く)
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