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2019.09.21

令和大子百銘山(1)(稲村天道山・宮本天道山)(2019.9.1)

大子山岳会のホームページに「令和大子百銘山」が掲載されています。このリストの中にすでに登っている山もあるが、地形図に山名の記載されていない山がいくつも記載されており、これまで山歩きの対象と考えていませんでした。
リストには地形図と大子山岳会の益子さんが歩いたGPS軌跡が記載されており、山頂に祠があったり、城跡があったりしますが、ちゃんとした登山道のある山は少なそうである。地形図をもって薄い踏み跡を辿ったり、藪を突破したりも楽しいだろうと祠などのある山を選んで歩いてみることにしました。

まず最初に山歩きしたのは「稲村天道山・宮本天道山」でした。その後に「近津神社・野瀬愛宕山」を歩きました。そのGPS軌跡を掲載します。益子さんのGPS軌跡通りには歩いておりません。山行の様子は写真でご覧ください。

標高312が稲村天道山、そのすぐ近くの尾根先端が宮本天道山です。その後近津神社・野瀬愛宕山に登りました。
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今日の同行メンバーです。
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墓地の近くにキツネノカミソリが咲いていました。
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稲村天道山山頂へは道がありませんので適当に登りやすい所を拾って歩きました。山頂には石碑(何が書かれているか読めませんでした)と祠がありました。(木札には「正遷宮阿夫利神社」と記されています。)
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宮本天道山方面へ下る斜面にはイワウチワの群落がありました。
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宮本天道山へ向かう斜面もやぶ道です。山頂に石碑がありました。一つの石碑には「百堂念仏供養塔」と読めました。
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やぶを適当に下り、下の集落の展望のよい所に出ました。左側にこの後登る野瀬愛宕山が見えています。
(野瀬愛宕山へ続く)
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コメント

シモンさん、おはようございます。
夏ヤブの中の低山徘徊、お疲れ様でした。

稲村の石碑には「日神念誦塔」と書いてあると言うことです。
仏塔ではなく、太陽信仰の塔は珍しいそうです。

益子さん、今日は。
解説有難うございます。
昔の人は凄いですね。
何時頃、誰が作ったものか興味があります。

シモンさん、こんにちは。

平成2年発行の『八溝山麓の石仏』(筑波書林)によると、
明和8年(1771)の年号があり、側面に二人の世話人の名が刻まれていたそうです。
江戸時代の中頃、稲村の村人が費用を出し合って建立したと思われるそうです。
30年前には石碑の文字はまだ読めたのでしょうか?

益子さん、御教示有難うございます。
信仰のためとは言え、改めて昔の人は凄いと思いました。

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