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2017.12.13

犬吠峠(2017.12.13)

今年(2017年)は「酉年」であったので干支の山として県内の鶏足山に登った。
来年(2018年)の干支は「戌」なので、茨城県内で「犬」の字の付く山を探したのだが、残念ながら見つけることができなかった。県内の干支の山登りは諦めか…?

山ではないけれども、「犬吠峠」という「犬」の字が付く峠は知っている。場所は県道29号が常陸太田市と常陸大宮市の境界を横切る近くであり、道路脇に「犬吠峠」と書かれた看板が立てられている。いつも車で通る時は横目で眺めるだけで通過していた。
看板には約400m書かれているのだが、ネットで調べてみるとその場所へ中々到達しにくいようで、普通の人は途中で挫折、山慣れた人でないと難しそうな感じがした。(ちゃんと写真出している人は少ない)
県内の来年の干支の山と言う事で行ってみるのも良いかな?と思い、どんな所か下見をしてきました。

**常陸大宮市のホームページの「常陸大宮市観光ガイド」-「学ぶ」の中に「犬吠峠」の項目があり説明があります。下記はその中の一部の記述です**

『…略…その昔、山方村の常安寺が焼失したとき、寺の飼犬が悲しみのあまり峠に登り、七日七晩吠え続けて、ついには石になったと伝えられる。
この伝説に因んで名付けられた「犬吠峠」には、小さなほこらと共に、犬の化身と伝えられる岩が、まさに山方宿に向かって叫んでいるような格好でたたずんでいる。今でも山方宿に火事があると、吠えて知らせるとも言われる。…略…』

今日の訪問の様子
★道路脇の看板。矢印の先は竹藪です。入口がよく見えない?
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★竹藪に入るとちゃんとした道が沢沿いに続く
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★竹藪の中、途中で竹が倒れこんでいる。普通の人はここらで退散かな?
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★径の分岐が所々にあるが、地形を見ながら行けば間違いない。竹藪を抜けるとふかふか落ち葉の平坦な道が続く。
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★峠道の最高点辺りに壊れた石仏がある。ここで諦めた人もいるようだ。
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★径が分岐している。後は下りだがどっちかな?多分こっちでしょう。そら見えた。
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石祠は新しくしたものか?昭和57年の文字が見えます。
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石の犬は山方宿の方向を向いていました。
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★帰り道での道草
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★この地図見たら地図読み出来る人はすぐに行けます!(終り)
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