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2017年5月

2017.05.18

奥竜神の遡行(下流域)(2017.5.11)

「茨城の山探検」オープン山行でまだ奥竜神の遡行はやっていない。
「茨城の山探検」の中に奥竜神の遡行が入っていないということはあり得ないことなので、いずれ実施しようと思っていましたが、私自身もう10年程はフルコースを歩いていない。そんな訳で実施するに先立って下見をしたいと思い、ボルダリングのお仲間をお誘いした。都合のつく人5人で奥竜神下流域の下見に行ってきました。

朝8時に武生林道の武生神社の鳥居近くの駐車場所に集合した。
歩くルートは下記に掲載の図の通りです。
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帰りですが武生林道に上がってから駐車場所まで歩いて戻りましたが、流石に疲れました。

以下写真を交えて遡行の様子を記載します。
亀ヶ淵方面への下り道の笹は、今年花を咲かせていましたのでいづれ枯れるでしょう。
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標識の裏から奥竜神ルートに入り入渓。入渓地点はコケの緑などに覆われていてとてもきれいだった。今日は水が少なくて幸いである。
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平成14年(2002年なので15年前)の高校総体の時、コースの一部となったので、その時に整備されたアンカーや鎖が一部残っており利用できるので、早速活用して進む。
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岩場に登ったり、へつったりして水に入らないで進んだ。
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水に濡れないように進むのは疲れるので、そろそろこの辺りから水に入る事にする。
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アンカーが所々に残っているので見つけながら進みました。
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堰止岩は2ヶ所にあるのだが、写真は第2堰止岩です。どうやって越えて行くのか?
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岩から飛び降りたり…
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高巻きしたり…
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また穏やかな所もある。
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ヤマウツボが何本も生えていました。(見た時分からず後で調べました)
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ユキノシタと苔が美しい
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狭い所を通る。
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ここは深そうなので高巻きをする。
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高巻き登り
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上から見下ろす。
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ここを下る。
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きれいな谷間です。魚が泳いでいました。
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ツツジを見てほっとする
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この淵の縁は通れました。
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小次郎淵は泳ぎの世界なので高巻き。
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遂に竜神槍に到着。記念写真を撮る。ここまでくればあとわずか。
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大きな石のゴロゴロした地帯を通過。何処を登るのか探しながらです。
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武生林道の看板のあるエスケープ地に到着。入渓してから約5時間。
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靴を脱いで靴下を絞ったりして寛いで暫く休憩。
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ここから武生林道までの登りが疲れた体に堪えました。また林道から駐車場所へ!
疲れましたが充実した1日でした。
帰りの展望(鍋足山方面)
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もう一つの展望台は修理のため現在立入禁止でした。(終り)
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2017.05.16

第60回「茨城の山探検」オープン山行の記録(三鈷室山と塙ふれあい遊歩道)(2017.5.14)

第60回「茨城の山探検」オープン山行は「三鈷室山と塙ふれあい遊歩道」を歩き、新緑の山と山菜採りを楽しみました。

参加者は21名でした。(三鈷室山山頂での集合写真)
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★霧雨の降る生憎のお天気でしたので、計画したルートの一部をカットして歩きました。計画図は先に実施連絡の文書に掲載してありますので参照して下さい。

★三鈷室山の山頂にあったNTTの無線中継所は撤去作業中で、遠くから良い目印となっていた電波塔が無くなっています。

★新緑が美しいこのエリアは、当然秋の紅葉が素晴らしい所で、紅葉の時期にぜひ歩いて下さい。

以下山行の風景の写真を掲載します。

集合場所で歩く準備中の様子。間伐材などの木材の集積場所で、この日は日曜日なので作業が行われていないため集合場所として使わせてもらいました。
積み上げた木材の模様というかその光景が面白いです。
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戻ってきた時の様子です。(木材は前に来た時より積み出されて少なくなっていました)
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この地域は標高が700mほどあるため、他よりも2週間程度新緑の時期が遅いです。新緑の中に破れ傘、梅蕙草、雪笹など色んな植物が生えていました。山桜も咲いていましたが、青空が見えないお天気では目立ちません。
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塙ふれあい遊歩道の源流清水です。ブナの根元の石の間から湧き出しています。
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三鈷室山頂にある石の祠(終り)
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2017.05.13

第61回「茨城の山探検」オープン山行を実施します(奥竜神遡行)(2017.6)

2017年6月の「茨城の山探検」は「奥竜神の遡行」を行うことに致しました。
「茨城の山探検」の山行の中に「奥竜神の遡行」がないということはあり得ないことなので、今回実施することに致しました。

竜神川の亀ヶ淵から上流は奥竜神と言われ、国体や高校総体のコースとしても使われたことのあるワイルドなエリアである。大きな滝はないものの両岸が崖状の岩壁となっている所が多く、大きな石がゴロゴロした所やゴルジュ状に狭められた所、淵などもあり、常に現場の状況に対応して高巻きやへつりなどを交えながら遡行していくため、時には緊張しながら、又時には岩についた緑の苔やイワタバコ、ギボウシ、ユキノシタ、ダイモンジソウ、岩松などの植物を眺めてホッとしながら、又立ち止まり上を向いて空を眺めたり周りの新緑に感動したり、本当に楽しい山歩きの醍醐味を味わうことができます。

奥竜神は亀ヶ淵から上流の持方集落まで続いておりますが、一気に歩くのは行程が長くなりますので上と下との2回に分けて歩くことにし、今回は下側を歩くことにしました。
奥竜神の入口には「初心者は入るな」との主旨の看板が立てられている通り、この領域には初心者は入ってはいけません。

奥竜神の遡行についての主な注意点は下記の通りです。
5月11日に下見の山行を行い、計画ルートを歩いております。
下見の時の写真の一部を最後に掲載しますのでご覧ください。
★沢シューズは必ずしも必要ありませんが、水の中に入りますので重い登山靴などは不適です。アプローチシューズなどで十分です。

★太もも、膝辺りまでは水に入りますので、濡れても良い服装とすること

★危険な岩場の高巻きやへつりなどが必要ですので、それなりに対応できる技量が求められます。安全のためスリングやロープがあるに越したことはありませんが、岩場に慣れた方であれば必要ありません。(今回は用意いたしません)
注)途中の難所にはアンカーボルトや古いロープなどがあります。ロープはコケが生えたりして劣化しておりますので、命を掛けないように使ってください。

★一旦入渓すると途中エスケープする所はありませんので、それに耐えられる体力、気力が必要です。

計画しているコースは下記の図の通りです。(クリックで拡大)
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参加ご希望の方は私宛のメールか、本件のコメントで連絡ください。(私のメールアドレスは、私のHPに記載しています)

1.第61回の実施日   2017年6月11日(日)
  天候の悪い場合は中止又は延期する事があります。
  その場合は前日の正午までに「いばらきの山日記」にその旨掲載します。

2.集合場所&時間 
  集合場所は計画図に記載した集合場所です。

  武生林道の武生神社鳥居近くの路側の駐車場  8時00分

  注記)武生林道のゴール地点から少し歩いた所にある広い路側帯に帰りの車を
      配車する予定ですのでご協力ください。

3.第61回の探検場所(ルート)  ルートは変更することがあります。
  計画図を参照ください。
  
  ・駐車場所-亀ヶ淵-奥竜神入渓-エスケープ路-武生林道
  ・計画図のコピーと地形図を持参下さい。

4.参加者へのお願い事項
★「茨城の山探検」の山行は「探検」と付いている如く一般のハイキング道を歩く山行ではありません。しばしば地図に道のない尾根や沢などを歩きますし、薮漕ぎ、急斜面、岩崖・岩場など危険な所も通過することがあります。
★参加される方のレベルとしては、地形図を見て自力で山行が出来る方、乃至そのことを目標に訓練努力されている方を対象と考えております。ただ人に付いて歩くという方はご遠慮願いたいと思います。
★何方でも歓迎しますが、上記の事項についてよく理解し自己判断された上でご参加ください。山行については自己責任でお願いします。
★地形図を持参ください。

5.2017年7月以降の「茨城の山探検」について
  7月、8月、9月の「茨城の山探検」は低山で暑いのでお休みします。
  アルプスなどの夏山へお出掛けください。
  10月からまた再開いたしますので宜しく。

6.下見の時の写真
遡行の様子
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へつりながら進行
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高巻き中
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今回の下見のメンバー。竜神槍をバックに記念写真(終り)
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(続々)庭の花(2017.5.13)

今日も朝から雨が降っています。何処にも出掛けないので又庭の見廻り観察です。

★ツツジ
オオムラサキとレンゲツツジが咲いてきれいです。
山のレンゲツツジを見に行きたいのだが、茨城の山にレンゲツツジが自生している所はあるのだろうか?
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★シキンカラマツ
昨年出来た種をシキンカラマツの根元近くにこぼしておいた。その場所に小さな双葉がたくさん出てきた時は何だか判らなかったのですが、双葉から次の葉が伸び出してきたら小さいながら何となくシキンカラマツの葉らしい形なのでこぼしておいた種がうまく発芽したのだと判りましたが密生状態です。でもそのままにしておきましょう。
写真で右から伸び出してきている葉が普通のシキンカラマツの葉です。この形と比べてみると小さいながらよく似ています。その他にモミジカサ、シュウカイドウ、ミョウガなどの新芽も混じって出ています。小さな葉の拡大写真も掲載します。今年出たこの新芽には多分花は咲かないでしょう。
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★オダマキ:これもこぼれタネから出てきます。
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★タツナミソウ:どうやって増えるのか庭のあちこちに飛びます。
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★ウド:故郷の田舎から持ってきて植えたものです。
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★ブルーベリーの花:妻が植えたものです。毎年ご馳走になっています。
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★カモミール:玄関先の道路際にこぼれタネから咲いています。(終り)
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2017.05.09

海浜公園とネモフィラ(2017.5.8)

この時期に一度は海浜公園に行かなければ…と思いつつ中々機会がなくて水仙の時期はいつの間にか過ぎてしまっていた。連休中は混雑するようなので、やっと連休明けに出掛けてきました。いつものように自宅から自転車です。そのまま乗り入れできるのでGoodです。

ネモフィラもチューリップももはや終盤という感じでしたがそれなりに楽しめました。連休が明けたとは言え、いつもより人が多いと感じました。写真をご覧ください。(終り)

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2017.05.08

今年の男体山のシロヤシオは不作です(2017.5.7)

昨年のシロヤシオは素晴らしかったので、多分今年のシロヤシオは不作の年だろうと思いながら男体山のシロヤシオを偵察に出掛けました。
結果は可哀想になるくらいほとんどのシロヤシオの大木が花を付けておりません。時々ほんのパラパラと花が付いていましたが、今年は残念ながら全くの不作です。茨城の他の地域でも多分期待できないと思います。

連休を過ぎたとは言え持方のトイレのある駐車場は満杯、トレランのの方々が付近を走り回っておりました。

持方のシロヤシオ尾根を登りました。笹の花が咲いて笹が枯れたので、以前は藪漕ぎしていた所はきれいな踏み跡ができ、私がここを歩き始めた頃に比べて全体にしっかりとした踏み跡が出来ていました。
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シロヤシオの大木が出てきて見上げるが花が付いていなくて残念である。
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いつもは白木山など背景にシロヤシオを入れて撮るのだが、今年は新緑の山だけである。
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やっと見つけたシロヤシオの花(これが一番の花付きかって感じ?)
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ミツバツツジの方が咲いています。
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山頂に出る所は金網のフェンスが建てられていて電波施設の方へ進入禁止となっていました。まるで檻の中に出てきたようで、変な顔をされそうです。
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山頂には意外に人が少なく昼食をしてからゆっくりと記念写真。
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持方牧場の方へ回ることにしました。持方の登山口で声を交わした昆虫採集の2人組。めぼしい収穫なしとか。
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山ツツジがまだ蕾も多いがきれいです。
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牧場の新緑がきれいです。山桜が半分散りかけていて残念。
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りんごの花が今咲いていました。(終り)
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2017.05.07

春の花:ヤマブキソウ(2017.5.7)

今日(2017.5.7)は男体山へ今年のシロヤシオはどうかと偵察に行ったのですが、残念ながら全くの不作の年、ほとんど花を付けておらずパラパラと付いた花を見てきたが気分が冴えない。そこで帰りにヤマブキソウを見に行くことにした。少し遅いかと思って行ったのですが、満開は過ぎていましたが見事でした。

ヤマブキソウは茨城のあちこちで見ることができるようですが、取って置きの大群落が大子町にあります。私も数年前に見つけた場所なのですが、「いばらきの山日記」に場所を書いていますので、丹念に見て下さっている方にはすぐに分かるでしょう。
今年の様子を写真で掲載しますのでご覧ください。

群生している風景(以下クリックで拡大します)
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付近一帯に咲いています。付近の農家が斜面の草刈をしてくれているようです。(終り)

2017.05.06

大子町の4つの低山歩き(2017.4.12)

大子山岳会のホームページに記載されている大子町の山のMAPの中に気になる4つの低山がある。以前から登ってみたいと思いながらチャンスがなくてそのままとなっていました。
「どこか歩くとこない?」と聞かれて丁度良いチャンスだと山の仲間3人で歩くことになりました。

地形図には無名のピークなのですが、地元ではそれぞれ呼ばれている山名があるようであり、またいずれのピーク上には祠が祀られている。(登ってみてわかったのですが、女倉山の山頂の祠は最近遷宮されていました)

以下登った順に4つの低山を記載します。登山ルートなどは大子山岳会に記載されているMAPを見て参考にしてください。

★羽黒山(230m):登り口に大きな鳥居があるのでよくわかる。羽黒山神社が祀られています。

★女倉山(210m):山頂にあった愛宕神社と別雷神社は最近遷宮されていました。

★富士山(藤山)(275m):山頂に富士権現社の祠。急登である。

★権現山(330m):山頂に権現の祠。空家からのルートは急登。

以下写真でご覧ください。

★羽黒山
登山準備中であるが、道路沿いの鳥居の所から歩き始める。羽黒山は後ろに見える山である。
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鳥居の後ろにある「羽黒山」と書かれた石碑(ちょっと読みにくい)
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麓のお社
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石碑。松尾神社、稲荷神社も祀られているらしい。
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ここから山頂へと続く石段
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山頂の祠というよりお社
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神社の裏は大きな岩がありました。
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稲荷神社が脇にある。ここを突っ切って山頂を通過して裏へと下って降りた。鞍部から北へと出ると里に出ました。
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里へ出た所から東を見ると次に登る女倉山が目の前に見えました。
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山麓にはカタクリが群生していました。その他ニリンソウ、キクザキイチゲ、アマナ、スミレなど春の花が咲いていました。
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★女倉山
山頂まで踏み跡がありました。平らで広い山頂には石碑がぽつんと立っていました。
愛宕神社、別雷神社跡と書かれ、裏には「平成27年11月吉日 遷宮」と書かれており、祠はありませんでした。
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降りは道のない北側斜面を適当に下って農道に出ました。ここにもカタクリやキクザキイチゲが咲いていました。この後栃原の方へと移動。

★富士山(藤山)
沢を渡った向こう側に有り、登り口に向かう橋を渡る。沢の周りには山ワザビが白い花を咲かせていました。ニリンソウも群生しています。
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山裾をトラバースした後、登り口の踏み跡がありました。祠があるのでここには縄が張ってありました。
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途中は急登です。
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山頂の石の祠。裏に平成元年と書かれていますので新しい祠です。
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近くにミツバツツジが咲いていました。
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帰り道は登ってきた踏み跡が余りにも急登でしたので戻るのを躊躇し、南に下る緩やかな尾根を下り、途中から右下の谷間に下って戻りました。ヤブもなく良かったです。

★権現山
空家の所から登りました。祠のあるピークは空家の裏山です。
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空き屋の裏へ出て登り始めますが踏み跡はなくなり適当に登りました。急登です。
途中に木の根元に祠がありましたが素性はよくわかりません。
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ピーク上の祠です。
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稜線の北側にはイワウチワの群生がありました。
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降りは尾根状の所を下りましたが、あまり下りたくないような急な所でした。このピークには東から尾根に乗って登るのが良いと思いました。

小粒でもそれぞれ個性のある山で面白い山歩きでした。(終り)

2017.05.05

春の花:山ツツジ(2017.5.5)

2015年は山ツツジの当たり年で、難台山で見た山ツツジは素晴らしかった。今年もあちこちの山で山ツツジの蕾がたくさん付いているのを見ているので、「咲いたら綺麗だろうな!」と思い、今年も難台山の山ツツジが見たくなり出掛けてきました。

2015年5月3日の難台山の山ツツジの記録は下記です。今年の写真と比べるとやはり2015年の方が素晴らしかったことがわかります。

  「ある日の茨城の山での山遊び(2015年5月3日)」

◎今年(2017年5月5日)の記録
登りは難台林道から歩き始め、途中からいつもと違う道を通って獅子ヶ鼻近くの稜線に出ました。稜線近くになると山ツツジがお出迎え。
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ここから獅子ヶ鼻へ登る。
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稜線の分岐標識
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★天狗の奥庭に着きました。ヤマツツジがたくさんあるのはこの奥の斜面なので急斜面を少し下って山ツツジを観賞しました。周りは真っ赤っか!まだ蕾もたくさん、花はまだ一つも落ちていません。
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★難台山山頂で早めの昼食休憩。ボランティアのKさんに久し振りに出会いつい長話。
山頂の山ツツジ。
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★帰り道は難台山城跡を通る。城跡通路の尾根の踏み跡を歩いて「これより下方段切跡」の看板から更に先を進んだら踏み跡も消滅。適当に下ってまた登山道へ出て無事に下山しました。(終り)
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2017.05.04

春の花:色々-3(2017.4~5)

★トウゴクミツバツツジ
「春の花:色々-1(2017.4.16)」で掲載したトウゴクミツバツツジを満開状態で見たいと4月22日にまた見に出掛けました。山はピンク色に包まれていました。
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★スミレ
同じ日に大群生を見ました。
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庭の花です。
★カヤラン(2017.4.26):昨年よりたくさんの花をつけました。
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★イカリソウ(2017.4.26)
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★エビネ(2017.5.1):エビネの咲く頃が我が家の庭は一番美しい。
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★タツナミソウ(2017.5.1)
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今年は4つ花を付けました(2017.5.5撮影)
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まだ暫く春から初夏にかけて花は楽しめそうです。(終り)

2017.05.03

実生から育てる蓮華升麻の成長記録(2017.5)

蓮華升麻の花は8月頃茨城の山でも咲くので見に出掛けていました。
2015年の秋に蓮華升麻の種を山から採種してきて、自宅で播いて苗を育てています。今年で種播きしてから2年になるが、何年経ったら花が咲くのだろうか?
現在までの成長記録を纏めてみました。

★2015年11月山で種を採種
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・種はご覧のようにとても小さい。ゲジゲジのような形だ。
・種播き用の土を買ってきてプランターに入れて苗床を作りました。
・庭の土に直播きするのと苗床に播くのと両方やってみました。

★2016年発芽して大きく成長しました。
・2016年4月21日撮影:発芽して双葉が出てきました。(写真は庭土に直播きのもの)
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・2016年5月9日撮影:苗床のものは成長が早く、双葉からギザギザの三出葉が出てきました。
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・2016年6月12日苗床から一部(16本)ポットに移植しました。
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・庭土に直播きしたものは成長が遅いです。(6月15日撮影)
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・2016年6月20日撮影:ポットに移植したものは順調に生育しています。
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ポット苗の成長が良いので夏場に少し陽の当たる所に置いていたら、葉が日焼けして何本か枯れてしまいました。残念!
やはり蓮華升麻は半日陰でなければ育たないようです。

晩秋になると苗の葉は枯れてしまい、冬越えしてどれだけ生き残るのか?心配していました。

★2017年 元気に育っています。今年はどこまで成長するのか楽しみです。
・2017年3月29日撮影:ポット苗から芽が出てきました。まだ芽の出ない物が有り、やはり日焼けして枯れてしまったようです。
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・庭土に直播きしたものも芽が出てきています。こちらの方が地面の温度が高いので早く芽が出たようです。
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・4月8日苗床のものも順調に芽が出てきていました。
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・4月29日 ポット苗と苗床の苗の一部を地植えにしました。
ポット苗も苗床苗もまだ残してあります。
ポット苗
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苗床苗
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直播き苗。なかなか大きくならない。
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ポットの地植え
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苗床苗の地植え。節分草の右側に5本ほど植えました。
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あとは今年の成長を見守るだけです。結構成長の度合いに差が出てきています。(終り)

2017.05.02

第60回「茨城の山探検」オープン山行の集合場所変更連絡(2017.5)

2017.5.2 三鈷室山まで下見に行ってきました。
その結果事前の集合場所を下記の通り変更致します。

(変更前)里見ふれあい館の駐車場⇒(変更後)里見生産物直売所の駐車場

道路を挟んで向かい側です。手前側(南側)の駐車場所に集合下さい。

【理由】里見ふれあい館駐車場の利用案内には時間が「午前9時から午後5時」となっているため。

本日の下見の様子を下記に掲載しておきます。ご参照ください。
★三鈷室山の周辺の芽吹きはこれからです。沢のバイケイソウは伸びていました。
 コシアブラの芽もまだ伸びておりませんが、オープン山行の頃には採り頃でしょう。
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★集合場所とする予定の木材集積場所の様子。休日実施なので作業はないと思いますが、邪魔にならない片隅に駐車の予定。
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★三鈷室山山頂のNTT電波鉄塔は撤去作業中でした。(既に鉄塔はありません)
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★途中で見た花など
エンレイソウ、ヤブレガサ、エイザンスミレ、ユキザサなどを見ました。
収穫物は長けた蕗の薹と天然椎茸でした。美味しく食べています。
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2017.05.01

春の花:イチリンソウ・ニリンソウ(2017.4)

イチリンソウ、ニリンソウともキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草である。
この季節にはあちこちの山の谷間や山麓の土手などに群生して白い花をたくさん咲かせています。今年は袋田の太郎山の谷間の群生、太郎山周辺の山麓の群生地を訪ねて、イチリンソウ、ニリンソウを楽しみました。イチリンソウとニリンソウでは花の大きさが違っていて、同じ所に咲いていても「アレッ、この花は大きいな!」と思ったらイチリンソウかどうか確認した方が良いでしょう。
今年は変わり花も見つけましたので写真に掲載します。

太郎山のニリンソウ群生
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山麓ではヤマブキソウと一緒に咲いていました。
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イチリンソウです。花が大きいです。
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これは特に大きく5cm位ありそう。
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ニリンソウの変わり花(花弁の多いもの、八重咲きなど)
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花も細かく観察すると色々と面白いことが見られて楽しいですね(終り)

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