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2016年11月

2016.11.27

第54回「茨城の山探検」オープン山行(シモン山の紅葉観賞)の記録(2016.11.26)

第54回「茨城の山探検」オープン山行は、中武生の無名峰(「西久保」三角点峰、私称「シモン山」)の紅葉観賞と沢歩きでした。
当初の予定日11月19日は雨天のため1週間延期して11月26日に実施しました。

この山はカエデの木が山腹や谷間に多く生えています。紅葉の時期としては他の山よりは遅くまで観賞できます。
稜線の紅葉→下生えの紅葉→谷間の紅葉と続くので長期間紅葉を楽しめます。
そんなことで1週間延期しましたが、谷間はまだ緑がたくさん残っており、12月初旬まで楽しめると思います。

★参加者は総勢14名
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★歩いたコースは下記の地図を参照ください。
出発9時頃、14:40分頃戻り、行動時間は約5時間40分
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★奥久慈展望台から眺めました。稜線の背の高い木々の葉は落ちているようです。
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日光男体山が見えていました。
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★C、D尾根の間の谷間の紅葉はまだ緑が多く真っ赤になるには後1週間でしょうか。
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D尾根上に出ました。
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★山腹トラバースエリアの紅葉は見頃でした。
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★山頂三角点へと向かいましたが、予定ルートは笹薮のため回避しました。三角点のある山頂で昼食休憩。奥久慈男体山が木々の間から見えていました。
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C尾根の下りです。ダンコウバイの黄色が多いです。
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★・444からの下り尾根末端で予定ルートを外し(ミス)ちょっと険しい下りとなりました。

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★沢に降ったので近くに有る小木尻の滝に立ち寄りました。サラサラと流れ落ちる滝できれいです。
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★沢歩きは小滝や岩場をへつる所もあって、そういう所を通過するのは私は面白いですが、苦手の人には部分的には高巻きできる所もあって何とかクリアしました。写真は高巻き中。
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ここは両手両足を両岸に突っ張って進む所なので難所ですが、通過したのは私だけ、他の方は高巻きしました。
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最後の難所
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滝に背を向けている人がいます?
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途中色々ありましたが、全員無事に探検山行を終了しました。(終り)

2016.11.23

鍋足山 再び!(2016.11.23)

先週鍋足山に紅葉観賞に出掛け、真っ盛りの紅葉を十分満喫しました。その時ヒラタケの小さなのを残してきたので、そろそろ取り頃になっているかな?と思い、また出掛けてきました。

現場に到着すると目を見張りました。随分大きくなったヒラタケが、思いの外たくさん、ぎっしりと生えていて見た時ちょっと小躍りしたい気分。ザックが随分重くなりました。
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ついでの事に紅葉観賞! 先週は稜線の木々も紅葉した葉を付けていましたが、一週間経った今日は木の梢は葉を落としてしまっていました。
先週と同じ場所で撮った鍋足山
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今日は展望がよく、日光や塩原の山々まで見えました。
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稜線は殺風景ですが、谷間の楓は真っ赤に色づいていて、谷間の紅葉は丁度美しくなっていました。笹原側のモミジ谷を巡り歩き最後は急斜面を登って縦走路に出ました。
谷間の紅葉をご覧下さい。
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この日偶々鹿嶋さんが鍋足山に来て、私の車を見て登っている途中の私に電話が来ました。湯草側のモミジ谷で昼食を一緒にすることにしてモミジ谷で合流しました。そこで有り難く頂いた山のお恵みをお裾分けしました。
モミジ谷の紅葉です。(終り)
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2016.11.22

水根から月居山~持方牧場周回(2016.11.22)

私の遊びのレパートリーの一つにボルダリングがあり、2年ほど前から半日2回/週、人工壁での練習に通っています。別に岩登りをするという訳ではなく、高齢化と共に筋力が減退して懸垂もできなくなってきているため、これ以上減退しないよう現状維持できないかな?と頑張っているのである。勿論面白いから続けています。

今回はボルダリングのお仲間と紅葉見物を兼ねてのハイキングです。今回のメンバーは私を入れて5名。
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コースは下記に掲載した図面の通りです。
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新月居トンネル脇駐車場出発~月居山~第一展望台~白木山分岐~持方牧場(昼食)
帰りは白木山へ繋がる尾根の途中から地形図上にある点線の道を下って水根へと周回コースを歩きました。  出発8:40  帰着14:40  行動時間6時間でした。(約2万歩)

背の高い木々はほとんど落葉しています。下生えの楓の木が真っ赤に色づき綺麗でした。
以下写真をご覧ください。

月居観音堂の所で鐘を突きました。
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月居山で暫し休憩。ここは紅葉が綺麗です。
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途中の展望箇所から袋田方面の展望。
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白木山を展望しながら尾根歩き
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第一展望台(鐘転山)で休憩し、第2展望台からの展望。
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白木山分岐までの間で見た紅葉
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美味しい食菌のヌメリスギタケモドキを立枯れに発見。ナメコのようにヌメっていました。
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白木山分岐に到着。ここから持方牧場の紅葉ポイントへ向かいそこで昼食休憩しました。
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持方牧場の紅葉ポイント
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帰りは白木山へつながる尾根への登り道でルートミスして藪こぎをしましたが、無事点線の道に乗って水根へと下りました。途中から見た白木山です。
健康的で楽しい1日でした。(終り)
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2016.11.17

第54回「茨城の山探検」オープン山行を延期します

第54回「茨城の山探検」オープン山行は11月19日(土)に予定しておりますが、当日は天気予報によれば日中雨のため1週間延期します。

紅葉観賞は晴天の下で行うのが好ましいこと、この時期の雨の山行は寒く、足元も悪くなるなど実施のコンディションが悪いための延期です。

延期後の実施日  11月26日(土) 集合場所・時間、その他の事項は同じです。

参加希望の方はお手数ながら再度連絡下さいますようお願い致します。

2016.11.16

鍋足山の紅葉など(2016.11.16)

快晴の山日和、風も穏やかでしたので、1ヶ月振りに鍋足山に出掛け紅葉などを満喫してきました。

笹原登山口から入り、主にローカル道をウロウロと歩き、途中で紅葉を見ては休憩、キノコを見つけては休憩、全くマイペースで歩いたので、三角点峰についたのは何と出発してから2時間半も経っていました。

山頂でも昼食・コーヒーなどを飲んでゆったりと日向ぼっこでした。登山口に車2台を見たのですが誰にも会わず静かです。
その後は湯草側のモミジ谷へ下ってゆっくりと紅葉観賞。やっと腰を上げたのが15時前、帰りの杉植林帯の中は薄暗くなり16時前に笹原へ戻ってきました。紅葉などに酔いしれて満足!満足!の1日でした。

稜線の紅葉は丁度良い時期で、今はまだ葉が落ちておらず、下生えの紅葉はこれから進行するので、後一週間位は十分楽しめるでしょう。
写真をご覧ください。

★鍋足山の景色
 道の駅から見ると山全体が紅葉しているのが見えます。
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笹原から三角点峰を見る
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三角点峰から鍋足山方面を見る
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縦走路から鍋足1,2,3,4峰
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★三角点峰の山腹をウロウロ
黄葉の世界
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下生えの楓はまだ緑
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きのこ発見! 立ち枯れにヒラタケが生えていましたが、5~6mの高い所で取れな~い!残念だ。
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よく見ると手の届く下の方に少し生えていました。手のひらより大きくなった巨大キノコでした。
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他でも丁度出始めたばかりのヒラタケを見つけました。
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あちらこちらの紅葉見物をしながら三角点峰へ
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後ろは鍋足三峰です
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スハマソウ
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三角点峰でお昼。とろろ昆布を巻いた御握り、スープパスタ(エビのクリーミーチャウダ)、ソーセイジ、竹輪、果物…美味しいです。
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★モミジ谷
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2016.11.02

筑波山-裏筑波のローカル路(2)(2016.10.22)

10月14日に歩いた女ノ川の沢は紅葉がきれいだろうと思われるのでまた紅葉の時期に歩いてみたいと思いました。次は何処を歩こうかな、機会があればみかん園ルートにしよう。

今日(10月22日)歩いたのは中沢ケルンの沢です。昔は護摩壇道の横断箇所にケルンが積まれていましたが今はないようです。地図は前回(1)で掲載した地図を参照して下さい。

裏筑波キャンプ場から林道を歩いてひばりヶ丘方面へ向かう道の途中から沢に入る。はじめは小さな石のゴロゴロした沢です。
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やがて護摩壇道が横断している所に出た。ここから更に上流へ登って行くと所々大きな岩も出てくる。
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ちょっと段差が大きな所にトラロープがつけられていた。やはりここを歩いている人が居るのだ。
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沢の源頭部近くまで登るとピンクテープがあった。ここから左の尾根へ踏み跡が有り辿ると登山道に出ました。更に上流へ少し登るとそこにも左の尾根の登山道に通じる踏み跡がありましたので、2箇所で登山道へ抜け出る所があった。道無き石ゴロの沢歩きも楽しい。大きな石にイワタバコが付いている所もありました。
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キャンプ場へ下る道に出てここを下る途中から女ノ川の中間尾根に入る。
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入り口は少々笹の藪っぽい所でしたが踏み跡が続いており、どんどん下って途中から傾斜の緩い女ノ川右股側に下ると、ポンプ設備の近くに降りついた。あとは前回登った沢を下ってからキャンプ場へと戻りました。
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途中でクリタケを見つけました。もうクリタケの出る時期なんですね。
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キャンプ場に戻るとサラシナショウマがたくさん咲いていました。(終り)
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2016.11.01

筑波山-裏筑波のローカル路(1)(2016.10.14)

筑波山は日本百名山に選ばれている名山である。主要な登山道は東、西、南、北から山頂に通じており多くの人に登られている。

私も10数年前には筑波山によく出掛けていました。主要な登山道以外に多くのローカル路があり、これらのローカル路を一つ一つ歩いて楽しんでいました。

所がつくばエクスプレスが2005年に通じ、筑波山へ来る人が段々と増え始めた頃になって、何故か地元の自治体などがこれらのローカル路を立入り禁止として閉鎖してしまった。
そんな訳で私の楽しみは絶たれてしまいました。山素人・初心者の人達がこれらのローカル路に入り込んで迷ったり、事故ったり、荒らしたりとかして救助要請や苦情があったりして、そんな対応に耐えられない関係者が、特別地域であるとか、植生の保護だとか色んな理屈をつけてそのような処置にしたという話を聞いている。

私のように山を愛し、地図読みしながら山歩きをしている者にとっては、こういうローカル路が歩けなくなるのは全く面白くなく、楽しめないのでそれ以来筑波山への足が遠のいた。
これまで自由に歩けていた所が急に立入り禁止とするのは理不尽なことであり、色々と文句を言う人も多く、何となく有耶無耶なまま、今ではローカル路を密やかに歩いている人も結構居るようである。私自身もこういう処置には全く納得していない者の一人だが、一律に立入り禁止とするのではなく、登山の熟達者か、またはその引率のもとに歩くことについては可とすべきと思っている。

南側の梅林の上の山腹には、以前よく歩いていた猿田彦道とか住吉・秋葉道など祠の置かれた道やV字谷とその周辺など沢山の踏み跡があるのだが、この辺り一帯は立入り禁止らしいので、余り大っぴらに歩くわけには行かない。
それに比べて北側の裏筑波側は、最近は何となくそういう雰囲気がないので今年になって何回かこちらのローカル路を歩いている。

最近歩いた所 「筑波山:もう一つのサイクル登山(2016.9.27)」

こちらの主要な登山道としては、加波山方面から通じている関東ふれあい道、旧ユースホステルからの道、昔の参詣の道である麓からの羽鳥道(上部は男ノ川コース)、薬王院からの道などがある。

こちらのローカル路としては護摩壇道、湯袋沢左股、土俵尾根、、女ノ川左股、女ノ川中間尾根、女ノ川右股、坊主山コース、松岩尾根、みかん園コースなどがあるが、名前は通称であったり勝手にそう呼んでいるもので、多分分かる人には想定できるでしょう。

私の筑波山の地形図には、これまで歩いた大凡のルートが書き込まれているが、コースの名前は書き込んでおりません。地図の一部は掲載しますが、今回歩いたのが地図のどこなのか明示せず言葉で書きますので想定してください。

今回歩いたのはキャンプ場の駐車場から出発。
女ノ川の沢を登り、沢源頭部でキャンプ場からの登山道を確認した後、西へ踏み跡を辿って男体/女体山間のメイン道に出る→キャンプ場へ下る登山道から右分岐し護摩壇道に出る→中沢ケルンの少し手前から道なき斜面を下る→ポンプ小屋→センブリ街道を登る→キャンプ場への道に出てキャンプ場へ下る(駐車場)
筑波山に精通している方々に案内していただきました。
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私は女ノ川の沢は初めてでしたが、よく踏まれた跡が有り比較的歩きやすい。途中にポンプらしきものがありました。沢の様子を写した写真です。
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御幸ケ原の道へ出ると沢山の人、人、人! 特に小学生の集団と途切れなく出会いました。
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センブリ街道(と言っても分からないでしょうが…)で見たセンブリです。
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やっぱり知らない所を歩くのは探検気分で楽しいですね。あっ!ここにイワタバコがあるね~とか、春はカタクリ咲くかな~などと想像しながら歩いています。(終り)

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