« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月

2016.05.29

花の便り(7)(2016.5.28&29)

茨城県内には自然環境保全地域に指定されているエリアが沢山あり、その中に生育している主要な植物等は、自然環境保全地域を示す標識と共に立て看板などにして表示されています。

掲載されている植物は勿論調査の上で書かれているのでしょうが、中々見ることのできない貴重な植物もある。ヒカゲツツジやマメヅタランなど見たいものだが、まだ見つけられません。

今日は山歩きの途中偶々ムヨウランとセッコクを見る機会に恵まれました。日頃から関心をもって山歩きされている仲間の人たちのお陰である。
貴重な植物は盗掘などする人もいて益々絶滅危惧種になってしまうので、場所については明示しませんが、花の咲いている時期に歩き回れば運良く見つけることが出来るかもしれません。花の咲いている様子を掲載します。

★ムヨウラン(クリックすると拡大します。以下同じ)
Img_3252_2_800x599

大きさがわかるよう指を入れました。
Img_3253_2_800x600

Img_3253_2_800x764

Img_3259_800x600

昨年の咲き殻(種の鞘の部分)が残っていました。
Img_3265_2_800x592

Img_3266_2_729x800

★セッコク 岩崖に付いていました。
Img_3273_2_800x599

崖の上から撮ってみました。地上が明るく花が余りはっきり見えていません。
Img_3279_2_800x599

横から撮りました。
Img_3282_2_800x600

下(地上)から撮りました。
Img_3287_2_800x600

同じ崖にスズメバチの巣。
Img_3274_2_800x602

★その他の花 普通に見られますがここに載せてみました。
・サイハイラン
Img_3291_2_800x600

Img_3288_2_800x713

・ヘビイチゴ
Img_3238_2_800x599

・木苺 今美味しいです。
Img_3243_800x600

・エゴノキの花 今地上にたくさん落ちています。
Img_3240_800x600

・花咲爺 山にレンゲショウマの種を蒔いておいたら芽が出ていました。
 あと何年で花が咲くかな~(終り)
Img_3248_2_800x449

2016.05.25

第52回「茨城の山探検」オープン山行を実施します(2016.6)

6月の「茨城の山探検」は「塩の道」を歩く周回コースを計画しました。

塩の道については下記をご覧下さい。
     「塩の道」を歩く(2016.1.26)

周回コースは薄葉沢と生田川の滝群を眺めながら歩くコースとしましたが、暑い時期には清涼感があって良いかなと思っています。(里見富士山は前に歩いておりますので…)
計画コースは下記の図をご覧下さい。(クリックで拡大します)
Img299_1024x729_2

滝巡りのコースについては下記の図をご覧下さい。(クリックで拡大します)
Usubasawamap1

参加ご希望の方は私宛のメールか、本件のコメントで連絡ください。(私のメールアドレスは、私のHPに記載しています)

1.第52回の実施日   2016年6月5(日)
  天候の悪い場合は中止又は延期する事があります。
  その場合は前日の正午までに「いばらきの山日記」にその旨掲載します。

2.集合場所&時間 
  塩の草近くの薄葉沢ハイキングコースの入口近辺(路駐)  8時30分
  計画図を参照ください。
  注)休日なので間伐作業等はないと思いますが、邪魔にならないように駐車ください。

3.第52回の探検場所(コース)  コースは変更することがあります。
  計画図を参照ください。「笠石」三角点に立ち寄る予定です。
  帰りのコースは伐採地を通るコースも検討中です。
  
  地図は掲載した計画図を準備しますので、各自詳細な地形図を準備してください。 

4.参加者へのお願い事項
★「茨城の山探検」の山行は「探検」と付いている如く一般のハイキング道を歩く山行ではありません。しばしば地図に道のない尾根や沢などを歩きますし、薮漕ぎ、急斜面、岩崖・岩場など危険な所も通過することがあります。
★参加される方のレベルとしては、地形図を見て自力で山行が出来る方、乃至そのことを目標に訓練努力されている方を対象と考えております。ただ人に付いて歩くという方はご遠慮願いたいと思います。
★何方でも歓迎しますが、上記の事項についてよく理解し自己判断された上でご参加ください。山行については自己責任でお願いします。
★地形図を持参ください。

5.2016年7月以降の「茨城の山探検」について
  低山ですので暑い期間の7月~9月はお休みです。
  夏山をお楽しみください。10月から再開の予定です。

2016.05.14

大笹山(4)(2016.5.5)

5月3日に大笹山山頂への登頂を果たした後、私の思惑は山頂に達しなくてもよいのでもう一度今が旬の大笹山山腹を歩こうと目論んでいた。場所は何となく気になるニダ沢の北側の・665まで続いている尾根であった。
所が鹿嶋さん達は既に塙ふれあいの森から山頂への道は・702の先まで歩いていたし、5月3日は山頂にも行ったので、今度は「四ツ沢」(三角点)へ行たいというお話で案内してくださいと頼まれた。「四ツ沢」に行くにはどこからが良かろうかと考え、山本不動尊から山本不動渓流を辿るルートとした。「四ツ沢」に行った後は成り行きに任せることで当日を迎えた。

車2台で行くことになったので、当日相談し山本不動尊から塙ふれあいの森へと歩くこととなりました。歩いたルートは下図の通りでした。
Img298_800x685

塙ふれあいの森に寄って車1台をデポした。その時yamasanpoさんの車が止まっていることに気がついた。きっとここから大笹山山頂往復に出掛けたのだろうと推定、連絡を入れると既に山頂までの2/3くらいの所まで来ているとのことであった。それから1台の車に乗って山本不動尊へと向かいました。

山本不動尊は私は初めて訪れる所なので、帰りに車回収に来た時お参りすることにして、行きは素通りして沢沿いの林道へと歩き始めました。素通りでもお花など目について写真を撮りました。

山本不動尊への参道
Img_2293_640x480

案内板。林道沿いにはキャンプ場や花木園、ヒビクラの滝など書かれています。
Img_2298_2_640x344

シャクナゲ
Img_2295_640x480

ヤマツツジ
Img_2294_2_640x453

橋の上からシロヤシオ
Img_2296_640x399

境内のクマガイソウ
Img_2297_2_640x478

花木園のヤマツツジ
Img_2299_640x480

北沢と南沢に分岐する地点に橋がある。橋の袂に標識杭が立てられており、「北沢橋架替工事施行 山本松茸組合」と書かれていた。この辺は矢張り松茸山なので道の整備を松茸組合がやっているようです。
Img_2300_480x640

暫く行くとヒビクラの滝があった。小さな滝である。ヒビクラとはどういう意味か?
Img_2302_640x480

Img_2303_640x480

道も河原沿いになる。
Img_2304_640x480

林道の終点辺りに付近の地図を示す看板があった。稲沢本線歩道というのがあるらしい。
Img_2305_2_640x535

もう一つ先の谷間あたりから登ることにして道なき林床を進む。登るつもりであった谷間は滝がかかっていたので右側の急な尾根の斜面を登ることにした。
Img_2306_640x480

尾根に出るとシロヤシオの木など出てくる。無事「四ツ沢」の三角点に到着。
Img_2308_640x480

ここから塙ふれあいの森から大笹山山頂へ行く道へ尾根通しで進む。シロヤシオ、ミツバツツジ、ヤマツツジなど咲いていて楽しめました。
Img_2309_640x480

Img_2313_640x480

向こうに大きな赤松が見えました。
Img_2316_640x480

赤松に触れてパワーをもらい写真を撮りました。大きいです。

Img_2318_480x640

大笹山へと通じている道の通る尾根に出てからちょっとウロウロ、前に通った巻道を見つけて塙ふれあいの森へと向かいました。
途中シロヤシオの森に入り込みました。
Img_2321_640x480

Img_2322_640x480

Img_2325_640x480

・404ピーク近くにまた看板がありました。これを見ると今歩いている道は弥手山線歩道というらしい。稲沢本線歩道は「四ツ沢」の手前の鞍部の所を横切っているのを確認しているが、ここも一度歩いてみたいと思いました。
Img_2326_640x480

阿波神社の立派な鳥居がある。鳥居の先は何もなかったと言ってましたが本当?
Img_2327_640x480

塙ふれあいの森に到着。14時ちょっと過ぎ。
Img_2329_640x480

yamasanpoさんの車はまだある。私の推定では健脚のyamasanpoさんは7時頃出発で山頂往復7時間程度とみたので2時頃には戻ってくるはずなんだが…東屋で休んでいると間もなく声がしてyamasanpoさんご夫妻が現れた!やっぱりほぼ推定通りでした。
奥さんは今日は誰にも出会わないだろうと山スカデビューだったようで皆の歓声に迎えられました。格好良い!
Img_2330_640x480

帰り道山本不動尊にお参りしてきました。130段の階段でした。(終り)
Img_2332_2_640x583

Img_2334_640x480

2016.05.11

花の便り(6)(2016.5.11)

ジャケツイバラの花が咲き始めた。
Img_2418_480x640

あんなトゲトゲしいジャケツイバラを庭に植えるなんて発想は誰もしないと思うのですが、私はあの真っ黄色な花が好きで、男体山の山麓のジャケツイバラの種を採取して物置の裏の塀際に蒔きました。
ちゃんと発芽して蔓が大きく伸びてきて丁度泥棒よけに良さそうだなどと思っていたが、フェンスからはみ出して危ないので枝を大きく切る羽目になった。しかし切るだけなら良いのだがその後始末がトゲトゲなので厄介である。
前に一度花が咲いたので、もっとたくさん花が咲かないかと期待しているのだが一向に咲いてくれない。カミさんからはそんな厄介者は根元から切って枯らしてしまえと言われる始末です。
今年も一本だけ花芽が出て花が咲き始めた。でも貧弱な花である。
また男体山麓に見に行こうかな~。
2007年の記録を参照ください。  「ジャケツイバラ(6月2日)」

Img_2417_480x640

Img_2419_640x480

またそろそろはみ出した枝を切らなければならない。あ~あッ。(続く)

続きを読む "花の便り(6)(2016.5.11)" »

大笹山(3)(2016.5.3)

今回は鹿嶋さん達にアレンジして頂いて、昔登ったことのあるNさんの案内で大笹山山頂に登ってきました。(総勢7名です)
Nさんによればもう10年前に登ったことなので、今はどう変わっているか?行ってのお楽しみということでしたが無事登頂できました。山頂三角点の顛末は大笹山(1)に記載しています。

山頂への行き方ですが、山頂までは結構遠いので、登りは林道と植林の作業道を使って時間短縮することにしました。帰りは同じ道を帰るのは能がないので、出来るだけ自然林の中の尾根ルートを選んで降ることにしました。
結果として下図のごとく歩いて来ました。登りは山菜豊富なルート、降りはツツジ、シャクナゲ、ブナの自然林や瑞々しい新緑を満喫してきました。
Img297_640x610

登りは蒲田川沿いの林道を使い、ゲートの所まで車で入りました。ゲートの所でこれから山菜採りにお出掛けの地元のおじさん(林道沿いのお家の方でした)と出会い、色々とお話を聞くことができました。背負篭を背負ってバイクに乗ってというスタイルです。バイクでゲートをすり抜けて行かれましたが、途中で何度も顔を合わせ、この辺りから登るといいよとアドバイスしてくれました。
写真は標高500m辺りの林道を歩いている様子です。路肩が崩れています。
Img_2248_640x480

周りは植林帯ですが、路傍にはウド、タラの芽、蕗等々、ちょっと入り込めばシドケやコシアブラなども…何でもありですね。山吹の花が綺麗でした。
Img_2249_640x480_2

ワラビにも手が伸びました。
Img_2252_640x480

路傍にはお花も…
Img_2250_640x480

林道が尾根を横切る所で地元のおじさんにバイバイして植林帯の作業道などを拾いながら主稜線に向かいました。
主稜線で待っていたのはシャクナゲやツツジでした。
Img_2261_2_640x497

Img_2259_2_640x479

大きなブナの木が生えている雰囲気の良い自然林です。
Img_2275_640x480

彼方に大笹山の山頂が見えてきました。
Img_2274_640x480

近づくに連れ足元に笹が出てきました。
Img_2264_640x480

山頂の状況は「大笹山(1)」をご覧下さい。
Img_2266_640x480

下りは途中から別の道に入り、またツツジと新緑を十分に楽しみました。
Img_2277_640x480

お花の中で暫し休憩。
Img_2282_640x480

下りなので尾根の分岐で間違えそうになりますが、概ね順調に想定したルートを降り、最後は杉植林帯に突入し無事に林道に出ました。充実感がありました。(続く)
Img_2290_640x480

2016.05.09

花の便り(5)(2016.5)

暑さを感じる季節となってきました。時期遅れのレポを含めて報告します。

★シロヤシオ 今年はツツジの当たり年、私は大笹山と男体山でたくさん見ました。5月8日にまた男体山へ行きましたが、少し散り始めているとは言えまだ満開に近い状態でした。
Img_2321_640x480

★レンゲショウマ 昨年山で採種したレンゲショウマの種を蒔いていましたら芽が出てきました。丸い双葉です。(1枚目4月21日写真)
その後現在はギザギザのある本葉が出てきました。どのように育つか楽しみです。
Img_2071_640x480

Img_2406_640x480

★庭のツツジ オオムラサキが咲いて、次いでレンゲツツジが咲き始め華やかになってきました。山のレンゲツツジはどこに見に行こうかな。
Img_2408_640x480

Img_2409_640x480

★タツナミソウ 庭のタツナミソウが満開です。山のタツナミソウも今は満開かな?
Img_2411_640x480

Img_2412_640x480

★エビネ 庭のエビネはもう終わりかけています。
Img_2414_640x480

こちらは匂いエビネ
Img_2415_640x480

★カヤラン もう時期遅れのレポです。梅の木に付けているカヤランの花が咲きました。(4月21日) このカヤランは鍋足山で拾ってきたもので、風が吹いた後など杉の木から下に落ちていることがあります。折角咲いた花でしたが、ナメクジに食べられてしまいました。(終り)
Img_2062_640x480

Img_2064_640x480

第51回「茨城の山探検」オープン山行の記録(男体山)(2016.5.8)

第51回「茨城の山探検」オープン山行は、新月居トンネル脇を起点に男体山・白木山の北側山域を歩く計画を立て、同時に男体山の満開のシロヤシオを観賞しようとルート計画しました。

男体山・白木山の北側山域については、下記の記録を参照下さい。
「男体山・白木山の北側山域を歩く(その1)(2016.1.13&1.20)
「男体山・白木山の北側山域を歩く(その2)(2016.1.20)

参加者は総勢23名です。男体山山頂での集合写真を掲載します。
Img_2400_2_640x393

★ほぼ計画ルート通り歩きました。男体山はシロヤシオの尾根を登りました。
行動時間は約6時間30分でした。集合時間は8時ですが、7時にはもう来ている方がいました。7時30分頃にはほぼ全員集合。ミーティングして8時前に出発しました。
大体の所要時間 ・水根~白木山尾根=1:40、・男体山登山口~山頂=0:50、・男体山~水根分岐=1:20、・水根分岐~水根=1:10
Img288_800x624

★男体山のシロヤシオはもう終盤かと思っていましたが、まだ花はあまり落ちておらず良い状態で見ることができました。
Img_2398_2_640x480

★男体山・白木山の北側山域は標識など一切ない所ですので地形図は必携。読図しながら歩く領域です。特に下りは尾根の分岐などで注意が必要です。

★男体山山頂は賑わっていました。日立北高校の登山部の人達の団体がやってきました。

写真で様子をご覧ください。

建設中の持方ー水根の道路は工事中で通行禁止のため山への登り口までは集落の中の舗装道路を歩きました。正面に白木山が見えています。
Img_2377_2_800x451

23名と大勢の参加者でしたので長い列となります。
Img_2378_640x480

山道へ取り付く地点で小休止。
Img_2381_2_640x480

冬場はもっと展望が良いのですが、途中からは白木山が見えました。
Img_2382_640x480

ヤマツツジも咲いていました。
Img_2383_640x480

白木山に通じる尾根に到着。そこからすぐに牧場側に下りました。下り斜面は蕨が生えていて降りてきたら手に一握りの蕨が…
Img_2384_640x480

持方からシロヤシオの咲く尾根が見えました。
Img_2385_640x480

シロヤシオ
Img_2393_2_640x480

Img_2396_640x480

水根分岐の標識です。立派な標識の割に以後の山道は標識もなく間違いやすいテープなども付いています。地形図で読図して正確に歩いてください。
Img_2402_640x480

途中で見た花など(終り)
Img_2386_640x480

Img_2401_480x640

Img_2403_640x480

2016.05.08

花の便り(4)(2016.5)

「ヒイラギソウ」を見てきました。

「ヒイラギソウ」:シソ科 キランソウ属。 花の形はよく見ると確かにキランソウによく似ていました。葉が柊の木の葉に似ているから付いた名前のようです。

ネットでは筑波山や鳴神山のヒイラギソウの写真がよく出ています。私もしげしげとお花を見るのは初めてでした。

他にも密やかに咲いている所があるのですね。訪れる人がいなくてもクマバチが蜜を吸いにやってきていました。そっとしておいてやりましょう。

写真を何枚か掲載します。クリックすると拡大します。 (続く)

Img_2357_2_800x599

Img_2363_2_800x601

Img_2368_2_800x601

Img_2363_2_800x600

Img_2361_2_800x496

2016.05.04

大笹山(2)(2016.4.29)

最初に大笹山を訪ねてからはや11年、ツツジなど素晴らしいと聞いたので久し振りに訪れることにしました。何しろ11年前に歩いた所なので記憶も定かでないし、また様子も変わっているだろうが、取り敢えず今日のところは以前に歩いたニダ沢から入ることにしました。
今日は用事があり17時までに家に帰るため、途中12時30分となったら撤退することにし行けるところまで行くことにしました。

車はニダ沢の入口に止めて歩きました。(歩いて10分くらいの所までは入れそうです)
所々にヤマツツジやトウゴクミツバツツジが見られました。
Img_2172_640x480

Img_2174_640x480

Img_2175_640x480

イカリソウも咲いていました。
Img_2178_640x480

沢沿いの道ですが、入り口から1km位は歩きやすい道です。橋などもありました。段々上流になるにつれ荒れた道となり崩落した所などもあった。地形図上では破線の道が続いていますが、やがて沢の中を通るようになり、道形は消滅、飛び石で右岸・左岸と渡ったり、倒木で塞がれた所を乗り越えたり、歩くのに時間がかかるようになる。
Img_2173_640x480

Img_2180_640x480

Img_2218_640x480

破線のルートが尾根に取り付く一つ手前の所から前方に小さな滝が見えた。少し近寄って見たら右岸の岩の所を巻いて行くようだったが、行き帰りとも通るのはちょっと嫌ったので一つ手前の尾根から登ることにしました。
Img_2184_640x480

Img_2217_640x480

取り付き点はちょっと急傾斜でしたが、そこを越えると傾斜はあるが歩きやすい尾根道となり、早速トウゴクミツバツツジとシロヤシオのお出迎えでした。
Img_2185_640x480

Img_2188_640x480

Img_2189_640x480

Img_2190_640x480

Img_2191_640x480

大きな松の生えた美しい自然林でどんどん登って行きました。・671に近づくと植林帯となりました。
Img_2206_640x480

・671に着いたところで12時20分、今日はここから撤退としました。
Img_2207_640x480

今日歩いた所の地図です。
Img296_800x336

開けた日当たりの良い場所にフモトスミレなどたくさんのスミレが咲いていてきれいでした。
Img_2195_640x480

Img_2196_640x480

Img_2197_2_640x479

Img_2198_640x480

Img_2205_2_640x462

下り道で大きな松がたくさん生えていて、この辺りもやっぱり松茸が生えるのかな?
Img_2213_640x480

シロヤシオを十分に楽しみました。ここはまだ少しだけしか歩いていませんが、春には歩いてみたいエリアでした。(続く)
Img_2214_640x480

続きを読む "大笹山(2)(2016.4.29)" »

大笹山(1)(2016.5.3)

茨城県北部の八溝山を中心とした八溝山塊の山の一つに「大笹山」という山がある。
山頂は福島県塙町/棚倉町の境界にある標高875.1mの山であるが、八溝山ほどポピュラーな山でなく、標識などある整備されたハイキングコースなどない。地形図を持参し、読図しながら歩く山歩きの経験者でなければ入れない山域である。茨城県の山ではないがすぐ近くの山なので「いばらきの山日記」に掲載します。

大笹山山頂で埋もれていた二等三角点を掘り出してきました!
見ることが出来なかった方は再度山頂へどうぞお越し下さい。

Img_2270_640x480

これまで三角点が見つからず三角点代わりに見ていた杭です。
Img_2266_640x480

★昔のこと
この山と私の最初の関わり合いは、GPSを使ったゾロ目遊びで、2005年10月30日に初めて訪れました。GPSのゾロ目遊びというのは私の山友達の「ぼとく」さんから教えてもらった遊びで(ジオキャッシングの一つでしょうか)、緯度・経度のゾロ目地点にGPSを持参で出掛けて、そこでGPSのゾロ目表示をゲットするという遊びです。茨城の山の中のゾロ目地点へ何度も「ぼとく」さんと一緒に出掛けて遊びました。
その時の大笹山のゾロ目地点は「E140,22,222」「N36,55,555」ともう一点日本測地系の同じ表示の地点(約500m位離れています)でした。
その時の山行記録は「いばらきの山日記」の「GPSぞろ目探訪(10月30日」をご覧下さい。

その時の写真の一部です。同行者はぼとくさん、Nさん、Iさんです。お顔を見れば分かる人が多いでしょう。
Pa300275_640x480

ゾロ目をゲットしようと奮闘している光景。10年前も同じシャツ着ています。
Dscn2728_2

ゾロ目表示をゲット出来なかった私のGPS。
Pa300278_2_640x479

★今回の山頂登山など
大笹山は松茸山で期間限定で入山禁止となります。GPS遊びの時は入残禁止は切れていましたが、時間切れで山頂登山は諦めました。
その後は大笹山山頂へ登ろうという気もなかったので訪れる機会もありませんでした。Nさん、IさんはGPS遊びの後、もう10年前になりますが山頂へ登頂されたそうです。

偶々今年大笹山のツツジが素晴らしいという話を聞いて4月29日に昔歩いたニダ沢から入って瑞々しい新緑の中、ミツバツツジ、シロヤシオ、ヤマツツジ楽しんできました。山頂は遠く途中で引き返しました。
その後5月3日に鹿嶋さん達が大笹山山頂へ、前に登ったことのあるNさんの案内で行くと言う事でお誘いを受け、二つ返事で参加しました。
4月29日、5月3日の山行の様子は別にレポする予定ですが、山頂の三角点について今回レポします。
ツツジやシャクナゲの咲く山でした。
Img_2258_640x480

Img_2283_640x480

Img_2284_640x480

★三角点について
大笹山の三角点は二等三角点で標高は875.1m、三角点名は「高笹山」となっております。ついでのことなので八溝山の尾根に連なる高笹山の三角点について調べますと、三等三角点で標高は921.6m、三角点名は「大笹」となっていました。何ともややこしい事で山名と三角点名が取り違えられたのではないか?と思われることでした。

大笹山山頂へのルートは幾つも考えられますが、山頂までは結構遠いです。一番楽に行けるのが林道と植林の作業道を使ってアプローチする方法です。今回も「この楽な方法+α」で行ってきました。

大笹山の登山記録は少ないが、山頂の二等三角点を確認したという記録は、私の調べた範囲では見つからなかった。山頂にある棚倉町が立てた「二等 高笹山」「地籍図根三角点」と書かれた杭だけが写真に撮られています。10年前にNさんが来た時も見えなかったと記憶しているとのことでした。

三角点が見つからぬ場合、私の経験では落ち葉と土で埋もれて見えなくなっている場合がありました。こんな時はあると思われる辺りを丹念に手探り・足探りして落ち葉の中から見つけたことがあります。今回もすぐ目に付いたのは杭だけでした。

今回は私を含めて7名で行きましたので三角点探しを暫くやりました。
もう見つからないと諦めかけた時、「なにこれ~?  あったー!!!」となりました。鹿嶋のMさん有難うございました。何10年振りかに日の目を見ることができたことになるでしょう。
これまで山頂へ登頂して三角点を見られなかった方々、また三角点が埋もれていまわないうちに訪れて確認してください。

掘り出し後
Img_2271_640x480

掘り出し前
Img_2267_640x480

山行記録は後報します(続く)

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

フォト
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

いばらきの山日記 INDEX

最近のトラックバック

カテゴリー

  • 山歩き
  • 山登り
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 登山