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2015年5月

2015.05.26

鍋足山の岩松尾根とイワタバコの沢(2015.5.23)

岩松尾根はこれまで一度しか登っていない。もう一度登ろうと思いながらもう5年が経ってしまっている。  他の人もこんな所は歩く人いないだろうな!
もう少しこの辺りの様子を知りたいと探検気分で出掛けました。帰りはイワタバコの沢(狭深沢)に降りて下りました。短時間でしたが探検気分が味わえました。

過去の記録 「鍋足山枝沢探検」(2010.6.24)
        「鍋足山狭深沢探検」(2010.9.15)

岩松尾根とかイワタバコの沢・狭深沢、蟻の戸渡などとかは私が勝手に付けた名前です。

★湯草の不動滝の手前の道端に宇都宮ハイキングクラブの人の計画書、地図、ボールペンなどを見つけた。恐らく置き忘れたのだろうが、勝手知らなければ地図がなければ困るだろう。私も山行途中で地図を落としたことがあるが、何回も歩いた所でしたので助かった。

★今日の目的は岩松尾根をもう一度登ることである。その後は3峰に出て鍋足山を経由して帰るつもりであった。岩松尾根を登って蟻の戸渡の所へ来てイワタバコの沢を見下ろしたり、湯草の里を眺めたりしながら一服しているうちに、ここからイワタバコの沢に降りたくなった。ちょっと急斜面だが何とか降りられそうなので生えている木を掴んだりしながらイワタバコの沢に降りてここから帰途に着きました。

不動滝は少し水が流れていました。この辺は相変わらずの倒木です。
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不動滝の沢を登り、途中でイワタバコの沢に通じる枝沢に入る。ここからは踏み跡はありません。入ると少し広くなっています。
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そのすぐ上流は大きな滝となっています。今回は滝の直下まで登ってみました。この滝の上の沢が狭深沢=イワタバコの沢です。今回水はほとんど流れていませんが雨のすぐ後に来たら見事かも。誰も知らない滝です。
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ここから上に登れるのは左岸の尾根状の地形で、滝直下から少し下って笹薮の中を登って尾根の上に出る。この笹藪の尾根を登って行くと岩松尾根の登りとなる。
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前回岩松尾根を登った時は様子もわからないので尾根に沿ってまっすぐ急な所を登ったが、今回は少し右側が登りやすそうでしたので右側ををトラバース気味に登ってみた。
写真は尾根の中間と上部。尾根のあちこちに岩松が生えています。
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ここの岩松は手のひら大の大きさ。
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岩松尾根を登りきると蟻の戸渡の所に出ます。下にイワタバコの沢が見下ろされます。向かい側の岸壁には岩松、岩ギボウシ、イワタバコなどがぎっしりと付いています。
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蟻の戸渡の上でご機嫌です。
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イワタバコの沢に降りました。イワタバコの花芽はまだ見えませんでした。
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イワタバコの沢の様子です。
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岸壁を近くから見る。色んな物が生えています。
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小さな花、何という花だろう?
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イワタバコの沢を下って行くと滝の上に出て降れなくなる。そこからは右岸の尾根に登って不動滝の沢に降りましたが、いずれも急な斜面なので緊張しました。(終り)
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2015.05.25

生瀬富士+鋸21峰(第42回「茨城の山探検」オープン山行の記録)(2015.5.24)

天気予報より良い天候に恵まれて全員快調にそして無事に歩き通すことができました。
参加者:総勢15名、行動時間 5時間40分(8:25出発-14:05下山 予定よりちょっと早い)
生瀬富士岩峰上での集合写真
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生瀬富士と鋸21峰を私が初めて歩いたのは平成12年(2000年)12月10日であるのでもう15年前である。「筑波への道」を計画して(八溝山から筑波山まで山を繋いで歩いて行く計画)「ぼとく」さんと二人で歩きました。筑波山まで完歩したのは2004年4月3日(筑波山の女体山到着)であるので足掛け5年もかかった訳ですが充実した山行をしていました。
その時にここを鋸21峰と名付けました。(庚申山から皇海山に行く途中にある鋸11峰の名前がヒントになって付けたものです)

最新の過去の記録 「生瀬富士から鋸21峰を歩く」(2012.3.25)

月待の滝駐車場に8時30分集合としていたので8時頃に着けば良いかなとリーダーが8時に到着したら、何ともう全員集合の状態でした!参加者の意気込みが素晴らしいです。
今日の行程は生瀬富士+21峰で、立神より生瀬富士に登り、そこから先は鋸21峰のピークが続きます。尾根縦走し尾根の末端で最後は月待の滝の所に降ります。今回の地図を掲載します。
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生瀬富士の岩峰上を歩く風景
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生瀬富士から先は標高差が50mにも満たないような登り、下りが多くあるが、所々は結構な急な斜面であり、度重なるとじわじわと足に効いて来て段々足が重くなった。でも全員元気に歩き通しました。
所々の風景です。緑の木々に囲まれた中の尾根の風景。
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所々で開けるピーク上の展望風景。足元は崖です。
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最後は久慈川の流れと大子の町の風景を見下ろして、月待の滝駐車場へ無事下りました。お疲れ様でした。(終り)
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2015.05.12

アオダモの花を見に鍋足山(2015.4.29)

鍋足山の第3峰湯草側の岩尾根付近にアオダモの木が沢山ある。花付きが良い時は、アオダモの白い花があちこちに咲いて山を染める。さて今年のアオダモはどうだろうかと期待して湯草から鍋足山へ出掛けました。
しかしながら今年のアオダモは全体に花付きがあまり良くなくて残念でした。偶々花がよく付いていた木の写真です。
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湯草から倒木で塞がれた不動滝の沢をすり抜けて上流へと向かいました。途中から左岸の急斜面を登って人が歩かないようなちょっとした冒険コースに入り、スリルと緊張感を楽しみました。この辺は地形図にははっきりと現れないような山襞があって地形が複雑になっており、何処をどう登れるかは現場に行かなければ判断できない所で、私には中々面白い所なのです。こう言う所を探訪して歩くのが大好きなのである。
写真は登ってきた沢状の地形。
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反対側の狭深沢。こちらには降りませんでした。
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小尾根状になった急斜面を登る。
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途中の岩崖に沢山の岩松が生えていました。ヤマツツジも綺麗です。
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今回は狭深沢には降らずに一部はこれまで通過していない尾根状の山襞を辿って最後は480ピークへ出ました。第3峰が向かい側に見え、アオダモの白い花が所々に見え新緑が眩しい。
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第3峰の上で展望を楽しみながら昼食休憩。その後鍋足山本峰へ行き暫し休憩。今日は誰にも会わない静かな山です。
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鍋足山の笹に花が咲いていました。昨年は男体山周辺の笹に花が咲き、笹が枯れていますが、鍋足山の笹も来年は枯れるでしょう。
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その他に見た花など(ウラシマソウ、千本槍、ピンクと白のイカリソウ)(終り)
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2015.05.11

今年も花巡り(2015.5.4&5.9)

昨年クマガイソウ、藤の花、ツツジなどの花を見て歩きましたが今年も花巡りをしました。昨年の記録は下記参照下さい。

最新花情報(2014.5.2&3)

★今年は急に暖かくなって花の咲く時期が早かったようです。クマガイソウは半分以上もう終わっていました。(中利員)
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★ピンクの藤の花は丁度見頃でした。(中利員)
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全体の風景
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近くの山の藤
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★帰り道で十国峠に寄りました。ツツジが綺麗でした。
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★十国峠の次に昨年も見に行った一休庵のツツジを見に寄りました。(西河内町)
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★一休庵の奥さんから常陸太田のぶどう園にある新たな藤の情報を教えて頂きました。場所も大体聞いて帰りに探したのですが見つけられずこの日はそのまま帰りました。
5月8日の茨城新聞に藤が見頃ということで情報が載っていたようで、5月9日鹿島のMさん達に会った時連れて行ってもらいました。
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花の時期というのは中々難しいものですね。(終り)

続きを読む "今年も花巡り(2015.5.4&5.9)" »

2015.05.04

鷲巣山と太郎山(第41回「茨城の山探検」オープン山行の記録)(2015.4.5)

第41回「茨城の山探検」オープン山行(鷲巣山と太郎山周回)は4月5日に実施しましたが、当日は生憎の小雨/曇りの天候でした。参加者は私を含めて17名でした。
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当日のルート図です。
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下津原の駐車場を出発。雲が低く垂れ込め、周りの景色は残念ながらよく見えません。
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鷲巣山までも展望なく、その先も展望なく黙々と先へ進み順調に山頂下の林道に到着。イワウチワの群落が所々に見られ慰めてもらいました。
そこからニリンソウの谷に入り、尾根に登って山頂部に到着しました。
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山頂部は有刺鉄線に囲まれた航空管制施設に占拠されており、周りを周回して行方面へ向かいました。所が尾根を一つ間違えて下り始めてしまいました。途中で気がついて引き返したのですが、誰も間違っていると言う人もなくそのまま付いてくるだけでした。これは「茨城の山探検」隊としてはとても拙い事でした。皆さん、地形図をよく読んでください!!!

ニリンソウの咲く谷間で昼食休憩した後箕輪へと下りました。
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本来なら下りでは眼前に鋸21峰などの山並みが見える所なのだが、今日は見えず途中のお花などを見ながら下りました。
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ヤブツバキの風景
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最後は久慈川沿いの山道を通過し無事に駐車場へ戻りました。(終り)
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2015.05.02

鷲巣山と太郎山(「茨城の山探検」の下見の記録-2)(2015.3.18)

4月の第41回「茨城の山探検」の下見のため鷲巣山から太郎山へと周回しました。鷲巣山から太郎山の間のルートが一時荒れていたがその後どうなったか?確かめるために歩きましたが、特に藪になったりした所もなく比較的スムーズに歩けました。作業林道が鷲巣山近くまで延長されてきており、うまく利用すれば山歩きの助けになりそうです。

下津原の広場に駐車して鷲巣山に向けて歩き始める。鷲巣山には山造から登ったのを加えてこれまで5回位は登っているのでこの辺は良く分かっていたつもりでしたが、登山口近くで馬頭観音の石碑を見つけました。ここは昔からの道があったということですね。
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登山口の標識の所から山道に入る。山頂までの間には案内標識が幾つかありました。
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登り尾根の途中で男体山方面の展望が開けた所があり、眼下の久慈川の流れと共に男体山・長福山がナイスビューです。
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日当たりの良い所では岩団扇の花が咲き始めており、ちょっと早いのでは!と吃驚しました。
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鷲巣山の山頂は今は祠の祀られている所だが、以前は一つ手前のピークでした。今は登山道も安全のため鞍部へと巻いて登るように付け替えられていました。前のピークには今は案内標識が立てられておりここで小休止しました。
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祠のある鷲巣山のピーク。
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祠のピークから先は案内標識はなく、地形図を見ながら尾根や山腹を進みます。以前あった伐採木の切りっぱなしなどもなく、踏み跡不明瞭となっている所もありますが特に迷いやすい所もありませんでした。以前なかった作業林道が延長されてきておりました。
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無事に太郎山下の林道に出ることができました。そこから箕輪への道ははっきりしており、山頂へも何度か登っているので、山頂へは寄らず箕輪へ下りました。
帰り道でショートカットルートで観音堂の所に下りここで暫し休憩。
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十一面観世音菩薩。
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説明看板をご覧ください。
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無事駐車場所まで戻り、今日の下見の目的は無事終わりました。(終り)

2015.05.01

鷲巣山と太郎山(「茨城の山探検」の下見の記録-1)(2015.2.21)

鷲巣山と太郎山は2015./4月の「茨城の山探検」のコースに予定していました。ここは昔から何度も出掛けている所ですが、念のため下見に出掛けました。昨年も歩いており、その山行記録を下記に掲載します。

太郎山(その1)(2014.4.2)
太郎山(その2)(2014.4.2)
南田気(箕輪)のTV中継所の山(2014.5.3)

今日は妻と一緒に箕輪の集落辺りまで散策しました。今日の下見の目的は、うねうねと曲がった車道のショートカットルートの確認と橋を渡らないで駐車場所へ戻る川沿いの旧道(地形図破線の道)の確認でした。

下津原で袋田バイパスに入り新昭和橋手前の広場に駐車し歩き始める。川の向こうに生瀬富士から連なる鋸21峰が見えていました。
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新昭和橋の上から男体山方面の景色はナイスビュー。水郡線の鉄橋にカラフルな電車が走ってきている時に写真を撮ると絵になるようで、撮影スポットだそうです。写真は残念ながら電車が写っていません。
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現在袋田バイパスはまだ久慈川の橋の工事中で、118号へは抜けておりません。
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今回歩いたルート図を掲載します。ごちゃごちゃと書き込んで分かりにくいですがご容赦を!
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南田気の説明看板(昨年の記録参照)を見て車道を歩きながら箕輪の下の集落に着いた。そこからショートカットのため集落への道に入り柚林の上の尾根まで上がってみました。昨年歩いた日月大明神の祠の近くのようだ。
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集落に入る谷間の道にはまだ雪が残っていました。滑らないように用心!用心!
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ここのショートカットの道を登ると再び車道に出てすぐ近くにイボ地蔵さんが祀られています。以前袋田の住職さんに聞きましたが、時々供養にこられるとか。車で通るとわからないで通過してしまいますね。
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また上の集落へと大きく迂回している車道を離れて伐採された尾根を登ることにしました。足元はぬかるんでいましたが振り返ると遮るもののない大展望~鋸21峰から男体山~でした。
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尾根をそのまま登って行くとやがて天然記念物だった山桜の所に出ました。大きな山桜の木は枯れてしまっており残念です。代りの木がありますが…
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観音堂に寄った後は車道に出て電波塔の裏のログハウスのある展望所で男体山を眺めながら昼食休憩です。丁度作業者の方がのんびり昼食をしておられましたので少しお話をしました。
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帰りには秀明水やわさび畑を見たりしながら旧道の山路に入り無事通過できました。ちょっと歩き難くなっている所もありました。取り敢えずの下見は終り、あと鷲巣山から太郎山の道の下見です。(終り)
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