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2013年6月

2013.06.26

笹原から鍋足山(2013.6.1)

4月以来の鍋足山である。北の入滝の上流の沢は、左の尾根に何本も沢が分岐していて、まだ探検していない沢が数本ある。今日はこの未探検の沢を探検しようと出掛けました。

笹原の駐車場所に来ると今日は珍しく2台の車が駐車していましたが、結局誰にも出会いませんでした。すぐ先にエゴの木があるが今花盛りであった。その他道々小アジサイやイチヤクソウ(まだ蕾)の花が咲いていました。
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登山口の所に「鍋足山自然環境保全地域」の立て看板があるが新しくなっていました。(平成25年3月 茨城県生活環境部環境政策課)
前のものは散弾銃で撃たれて穴ぼこのもので古めかしくなっていたので立て替えたのであろう。新しいものは保全地域が地形図上に書かれているので境界がよく判るが、何とも微妙な所に線引きがしてある所がある。少し植林帯も入っているようだが大部分は自然の森で、笹原側のモミジ谷はそっくり入っていました。
前の立て看板の写真も掲載しますので見比べてみて下さい。
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北の入滝の上流のメインの沢は余り傾斜の無い沢で、それほど険しい所はないが、上流に行くと岩となっている所もある。大石を乗り越えて今日探検する目的の沢の入口に着いた。
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傾斜の急な沢を少し登ると岩の壁となるが、左の滝状になった所は何とか登れそうなので岩を伝わって上に登った。
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登った所の先には又大きな段差があった。倒木が横たわっていたので上れないかトライしたが無理そうなのでこの沢を登るのは諦めて又下へ降りました。
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下に降りてからこの沢の右の岩尾根に登って、結局この尾根を終えまで登りました。左下の沢を上から見下ろすと、段差の上からは特に障害となるような所も無い様で歩けそうでした。左側の岩崖にはイワタバコも付いているので、機会があれば上から降ってみようと思いました。
三角点峰まで登って山ご飯を美味しく食べてから降りました。(終り)
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写真1:三角点峰頂上  写真2:スハマソウの葉  写真3:中ン滝の落ち口(上から見る)
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2013.06.24

茨城の山探検コースの下見&蕗採り(2013.5.27)

6月2日実施予定の茨城の山探検は、後半最後に武生林道から下って沢を横切り、又山越えして旧水府村坂下に下山するのだが、このコースは平成14年(2003年)度に行われた高校総体のコースの一部で、私もその当時歩いて以来10年くらいの間歩いていないので、念のために一部を下見することにした。

武生林道から入る旧道の分岐に駐車、ここから下見を開始。旧道を入って100m位の所に廃屋があり、近くの小ピ-ク上にも祠が祀られていました。前に歩いた時の記憶を辿り尾根道を下る。途中から左へトラバース、山腹を下ってくる沢を渡る。丸太を並べた橋があるが腐りかけており慎重に渡った。
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写真1:駐車した旧道入口  写真2:廃屋  写真3:尾根道  写真4:腐った丸太の橋
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暫くトラバースした後下の沢へと降る。道は細々と続いていました。沢まで降るとまた腐った丸木の橋。向かいの尾根に続く道を登って竹藪地帯に突入、ここを抜けると荒れた林道に出た。曲がり角にまた廃屋があった。
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突き当りの廃屋から左に登る道があり、上に母屋があったがもちろん今は人が済んでいない。近くにやはり祠が祀られていました。竹藪の中は筍が沢山出るのだが、猪に掘られて食べられており、堀散らかされた所ばかり目につきました。尾根の方へとトラバースしながら登る道を辿ります。少し行くとお墓がありました。昔の人の生活の跡を見るのは何となく空しい感じだが仕方のない事なのだろう。
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尾根道を登って行くとやがて安寺から伸びてきている稜線林道に登り着きました。林道終点まで行き、ここで今日の下見は終了。ここから坂下への下り道は数年前に歩いているので大丈夫だろう。
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林道終点の広場。
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林道の脇には所々蕗が生えていたので有難く頂いて帰りました。
林道沿いにはウツギやカンボク、フジの花も咲いていましたので楽しめました。(終り)
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2013.06.18

足崎のイチョウ・海浜公園など(自転車遊び2013.5.9)

今日は自転車で海浜公園のネモフィラを見に行くことにし、行きの途中でひたちなか市の指定天然記念物「足崎のイチョウ」を見に立ち寄りました。
六ツ野公園によると藤の花がきれいでした。
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少し進むと千勝神社というのがありました。私には余り聞いたことのない神社名でしたが、記念碑によると猿田彦をお祀りした神社とのこと、内容については記念の写真をご覧ください。根元が繋がった木に「絆の木」との看板が立てられていました。
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足崎のイチョウはすぐに分かりました。
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小さな祠の傍に説明看板が立てられていました。それによると個人の所有で幹周囲 6.45m 樹高 28m 樹齢は約500年、「茨城の名木、巨樹100選」にも選ばれており、市内最大の巨樹です との説明がありました。
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海浜公園のネモフィラを見て公園内を自転車で回りました。
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帰り道では阿字ヶ浦に行き、茨城県指定天然記念物である「酒列磯前神社の樹叢」を見るため酒列磯前神社へ立ち寄りました。
まずはひたちなか市指定史跡「比観亭跡」を見学。
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比観亭は水戸藩六代藩主徳川治保が命じて作らせた「お日除け(あずまや)」であり、ここからの眺めが良い(説明看板をご覧ください)
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酒列磯前神社を一回りして見学しました。樹叢はとても不思議というか珍しい林でした。
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帰りは西十三奉行、釜上、中根を通って帰りました。走行36km。写真は釜上自然環境保全地域の看板ですが、地形的に興味のある所です。
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写真1,2:堀出神社(阿字ヶ浦地区)、写真3,4:釜上の神社と海蝕地形(終り)
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2013.06.14

青麻山(2013.4.29)

山歩きに行きたいという妻を誘って、昨年も行った青麻山へ出掛けました。
昨年の記録:「青麻山と沓掛峠(2012.5.1)」
昨年はミツバツツジが沢山咲いていたのに、今年はほとんど花を付けていなかったが、年に依ってこんなに違うものかと実感した次第である。今年はアオダモの花が目立ちました。

沢口林道沿いのニリンソウ、コゴミ、山道に入ってからのアカヤマタケ、アオダモの花などが目を楽しませてくれました。
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コシアブラはもう大きくなり過ぎていました。ヤマツツジは咲いていましたが、昨年花付きの良かったミツバツツジは、ほとんど花を付けていませんでした。
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山頂の青麻神社の周りはヤマツツジが満開です。周りにワラビが出ていたのでワラビ採りもしました。
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山頂で昼食を食べてから林道を下って帰りました。昨年も咲いていた御衣黄の花がきれいでした。(終り)
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2013.06.13

また、スグサリ越を登って沢探検へ(2013.4.28)

今回は4月25日に続いて、沢の探検に出掛けました。沢の探検の方は面白そうで、又暇があれば今日の続きの探検をしたいと思いました。
前回の記事:「また、スグサリ越に登る(2013.4.25)」

また、スグサリ越を登って湯沢源流上流を横切り、今度はモミジ谷の左岸の尾根を歩く。この尾根には踏跡があり、途中から笹薮となるので尾根を外して笹薮の薄い左側斜面をトラバースし、小沢を横切ってから裏縦走路に出る。
写真1,2:スグサリ越に登る谷の上部の風景。2は下を見下ろしたもの。  写真3:モミジ谷左岸の尾根から見下ろした湯沢源流上流  写真4:トラバース道
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途中ツクバキンモンソウが咲いていた。Img_2371_640x480

大きなヤマザクラの木がある辺りで休憩後、下の沢へと降る。沢の様子は写真でご覧ください。
写真1:大きなヤマザクラの木  写真2:尾根から沢へ降る途中  写真3:下った所は左から沢が合流している  写真4:下り始めた沢の様子。笹薮もなく快適
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左から沢2本合流地点。
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やや沢が狭まる。
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右から大きな沢が合流する地点で広くなっている所。合流する沢は小さな滝がかかっていました。帰りはこの行流する沢を遡行しました。
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ここからもう少し先まで探検する事にして出発。少し先に地形図からは読み取れない4段に続いている滝がありました。藪を漕いだりして左岸を巻きながら四段目の滝の上まで降りました。今日の探検はここまでとして後日またこの先を探検しようと思っています。初めて行く所は地形図では読み取れない景色が色々とあり楽しいですね。
4段目の滝です。
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4段目の滝の下流の風景です。
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写真1:合流地点からの下流の風景。この少し先に滝が出てきます  写真2:三段目の滝  写真3:2段目の滝  写真4:1段目の滝
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引き返して沢の行流地点へと戻りました。ここからは降ってきた右側の沢から離れて左側の沢を遡行します。
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写真1:小滝を巻いて登って上から合流地点を見た風景です  写真2:途中の沢の風景  写真3:右岸を高巻いた滝  写真4:尾根の稜線近くになると笹薮となります。笹薮を突破した稜線上が裏道です。
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笹薮の茂る裏道に出るとあちこちに山ツツジが咲いていました。篭岩方面へと進みピーク上に出てから篭岩との間の鞍部へと急斜面を下りました。途中から篭岩のピークが見え新緑がきれいでした。山吹が道の周りに一杯咲いていました。写真は篭岩ピーク。
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写真1:山ツツジ  写真2:山吹  写真3:釜沢越の風景
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帰りに展望所に寄って長福山・男体山・鷹取岩の写真を撮りました。
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今日歩いたルートの概要です。また秋にでも紅葉を楽しみながら歩こうと思っています。(終り)
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2013.06.09

山遊び(2013.4.27)

陽気も良いので妻が山歩きに行こうと言う。山菜など見ながら歩くことにして、旧水府村の山を歩いてきた。ワラビ、コシアブラなど少々収穫、この時期の山歩きは楽しい。
ハナイカダの花を見つけた。これも天ぷらになるそうだ。(終り)
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2013.06.08

また、スグサリ越へ登る(2013.4.25)

今年の2月、久し振りにスグサリ越に登ったことは「スグサリ越に登る(2013.2.21)」に書いています。その目的はモミジ谷の東側の裏縦走路と奥竜神の谷間の間を探検する事でしたが、その時は湯沢源流上流の氷結が面白そうであったので、源流を遡行してしまい探検がお預けになってしまいました。
あれからもう2.5ヶ月、新緑の中をまたスグサリ越を登って当初の目的の探検に出掛けました。周りの様子が春の新緑の盛りで花もあり、大分様子が変わっていますので、前回報告の写真と比べてご覧ください。

佐中の展望所に寄って男体山・長福山と鷹取岩を眺めてから登り口に向かう。
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行く途中に見える鷹取岩周辺の景色も中々良い。
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帰りに撮った写真だが駐車した場所。上に家が2軒ある。
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登り口付近には色んなお花が咲いていました。民家のシャクナゲです。
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野イチゴ、キケマン、山吹、山桜など。
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民家の上の道に出る。今は緑が濃く、高塚山がよく見えました。
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写真1:杉林の中の風景  写真2:谷間の上流の眺めで、岩崖となっています  写真3:谷の左岸の登りルートのある小尾根  写真4:斜面の山吹の花が美しい
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左岸の小尾根の上に登りついた所から左下の谷を見ると、昨日降った雨が滝となって流れていました。中々良い眺めでした。
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滝の上流から登ってきた方向を見下ろした所です。
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上流の谷は広くなって今は山吹が一杯咲いていました。
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写真1:キランソウ  写真2:モミジカサ  写真3:スミレ  写真4:谷の上流の風景
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スグサリ越に登り着いてから真っ直ぐに源流に向かい、ミニ十字峡からモミジ谷に入りました。モミジ谷に入ってすぐ所には前日の雨で小さな滝が出来ていました。
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写真1:スグサリ越(曽根越)標識  写真2:湯沢源流上流と交差するミニ十字峡  写真3:湯沢源流の流れ  写真4:モミジ谷の滝上流の沢。この先沢の分岐
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モミジ谷に入って暫く遡行した先にある右の小さな枝沢から上の尾根に抜けて裏縦走路へ出た。今日はモミジ谷の源頭の辺りの所から東側へ奥竜神の谷間まで伸びている尾根を探検する予定である。気持ちの良い尾根歩きを期待したのだが、実際にその尾根を辿ってみると、笹薮の濃い尾根であったので残念ながら途中で探検を中止した。
ついでなので手前にある小尾根を下ってみた。この尾根は途中で谷に吸収されてしまうのだがまあまあ楽しめました。
裏縦走路にある木に食べられている見出し票。
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笹薮の尾根。
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尾根上から高崎山方面を見る
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写真1:ツクバネウツギ  写真2:ミツバツツジ  写真3:ヤマザクラ
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今回の探検では良い所を見つけることが出来ませんでしたが、今度は沢を歩いてみようと思っています。第2のモミジ谷でもあればよいのですが・・・。
帰りはまた曽根越に戻り、釜沢越を経由してスーパー林道へ降りました。
写真1:釜沢越。「休み所」と書いたテープを見つけました  写真2:釜沢越への登り口  写真3:帰りに撮った鷹取岩周辺の風景(終り)
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