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2013年4月

2013.04.30

大石から鍋足山(2013.4.16)

久し振りに大石から三角点峰と鍋足山を周回しました。今の時期には大石の登山口付近の谷間にはショウジョウバカマが沢山咲いているのでそれを見るのも目的の一つでした。
歩いたルートは正規登山道以外のマイナールートと登山道を組合わせて、交差せず、同じ所を通らないルート取りをして歩きました。下記の図参照。
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ここのショウジョウバカマはピンク色です。
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大石からは登山道のある尾根より一つ北側の尾根を進み、岩崖に前途を阻まれるので左に巻いて行きます。このルートは誰も歩く人がいない静かなコースで、私は時々歩きます。やがて笹原登山道から来る「おしきびルート」に合流するので、鍋足山には向かわずここを下り「おしきびルート」入口へ出て今度は「岩うちわルート」を登る。
写真1:モミジカサが出始めていました  写真2:岩崖を巻いた谷間の近くには桜が咲き残っていました  写真3:「おしきびルート」のミヤマシキミの花  写真4:分岐の標識
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沢を一つ渡ってすぐ上の鞍部に出た所からまた沢コースへと降る。沢に出たらすぐに沢から離れて右の尾根へ登り、この尾根から三角点峰へと向かいました。写真は尾根の途中から見た鍋足三峰です。
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写真1:途中で見たヤマザクラ  写真2:ツクバキンモンソウですが、この時期あちこちで見られます。花の白いのもありました。  写真3:ヒトリシズカ  写真4:スハマソウの花が残っていました
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三角点峰で休憩しましたが、珍しく登山者2名に会いました。ここから稜線を鍋足山へと向かいますが、鍋足3峰方面の写真です。
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三角点峰に大塚山友会の新しい山名標識が付けられていました。鍋足山にもありそう。
稜線を鍋足山に進みましたが、4峰はピーク上に寄り、3峰通過は昔の道を通過して鍋足山へ行きました。写真は稜線途中から見る奥久慈男体山方面の眺め。
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写真1:大塚山友会の「三角点」の名板  写真2:途中から鍋足山方面のパノラマ  写真3:3峰通過の岩場  写真4:鍋足山近くから三角点峰方面の眺め
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鍋足山山頂で暫し休息した後、大石への正規登山道を下りました。この時期の山は新緑がきれいでとても気持ちの良い山歩きが出来ますね。
写真1:鍋足山頂の新しい大塚山友会の山名標識  写真2:大石への降り分岐の標識  写真3:登り口にある小中の大石(天然記念物指定)(終り)
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2013.04.24

第23回茨城の山探検オープン山行(八溝山)の記録(2013.4.14)

今回の茨城の山探検は八溝山の春を楽しむこととし、茨城県側と福島県側の遊歩道を繋いで巡り歩き、カタクリ、イワウチワなどの花と新緑を十分に観賞することが出来ました。
歩いたルートは予定した通りで下記。
「駐車場所-参道(湧水群)-上の駐車場-八溝林道-林道真名畑分岐点-遊歩道-鹿ノ又林道-遊歩道-林道真名畑・八溝線-林木遺伝資源林の遊歩道周回-八溝山頂-日輪寺-駐車場所」   行動時間は約6時間強でした。

上記ルートの各部分は下記の記録など参照ください。
「八溝山の天然林を歩く」(2012.5.30)
「八溝山の遊歩道を歩く」(2012.11.9)

自宅から八溝山までは約80km、2時間くらいかかるので余裕をもって早く出た。蛇穴の大鳥居の所でトイレ休憩してから集合場所へ向かう。
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朝早く道路は空いていたので集合場所まで1時間40分位で着いてしまい、早く着きすぎてまだ誰も来ていませんでした。近くの看板や標識を写真に撮る。近くにカタクリもちらほら見える。参加者が揃い8:45出発。   写真2:旧参道の入口  写真3:妙見菩薩の下を通り、金性水へと向かう  写真4:金性水に到着
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写真1:八丁坂の入口。すぐ上に鐵水の東屋が見えています  写真2:鐵水流  写真3:林道交差。ここから林道を進み上の駐車場へ。そこから真名畑林道分岐まで進む。
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真名畑林道分岐の所の遊歩道入口です。遊歩道を下って鹿ノ又林道(久慈川源流)へ向かう。
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下り途中の斜面にはコイワウチワがありますが、花の時期にはまだちょっと早かったようです。蕾が多いですが花が咲きかけた株もありました。
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カタクリも日当たりの良い所は咲いていました。Img_2155_640x480_2

写真1:下り途中にゴヨウツツジの大木がありました  写真2:カタクリ群落の斜面ですが、ここは日当たりが悪いのでまだ蕾の状態です  写真3:鹿ノ又林道沿いはフキノトウが畑状態でした。少しお恵みを頂いて帰りました  写真4:エイザンスミレがあちこちに咲いていました
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久慈川の源流に降りて鹿ノ又林道を下り、登りの遊歩道の入口から上の真名畑林道へ登り返します(遊歩道3、標高差約300mの登り)。登り初めにイワウチワの群落がありますが、ここは日当たりが良いので咲き始めていました。中間辺りの登山道沿いは芽吹いたばかりの雑木の林でとても気持ちの良い所です。カタクリの群落も続いており、こちらも開花状態でした。  写真4:林道へ登りついた所
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カタクリの所で集合写真。(総勢9名です)
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次は遺伝資源保存林の自然林内を歩きました。茗荷分岐から茗荷川の源流へと降りましたが、ここに「八溝山天然林 ふくしまの遊歩道50選」の看板がありカタクリ満開でした。ここで昼食休憩しましたが、昼食途中に突然カモシカが現れました。私は茨城県内でカモシカを見るのは初めてでびっくりしました。
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写真1:ここにあるゴヨウツツジの林は古木が多く、次回の茨城の山探検のシロヤシオの花観賞が楽しみである  写真2:ここの斜面にもイワウチワの群落がありました  写真3:昼食場所の風景  写真4:ハルトラノオが咲いていました
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昼食場所から茗荷川源流を少し下り、今度は高笹山への縦走路へと登り返します。沢の源頭部は、今ニリンソウがあちこちに咲いてきれいでした。
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写真1:別の沢を登り返している風景。今は道の跡も踏跡もありません  写真2:高笹山への縦走路に登り着きますが、標識があり茗荷分岐と書かれています。しかしはっきりした道は消滅しています  写真3:先日降った雨(ここでは雪)が日陰で残っていました
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八溝山頂へ登り、そこから日輪寺への遊歩道を辿って駐車場所へと戻りました。
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写真1:八溝山一等三角点  写真2:八溝嶺神社  写真3:日輪寺への標識  写真4:カタクリ道
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写真1:日輪寺  写真2:八溝林道への標識  写真3:谷間にワサビ田がありました  写真4:谷間にはニリンソウとイチゲの群落がありました
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駐車場所へ上がる斜面の所にカタクリ群落がありますが、逆光できれいに見えました。今日は八溝山の春を満喫しました。(終り)
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2013.04.21

花香月山(2013.4.12)

30年位前には毎年花香月山にはワラビ採りに行っていました。でも、ここ10年位は全くのご無沙汰状態となっていましたが、今年の2月に鶏足山-花香月山を縦走した時、ワラビ殻が沢山あったので、友達とワラビ採りに来ようねと約束した。

そろそろワラビの出始める時期となったので、友達を誘いワラビ採りに行きました。昔は山裾の辺りでもたくさんのワラビが採れたのですが、今は他の草木が生えてワラビは出ておりませんでした。山頂近くの斜面にはまだ沢山のワラビ殻あり、この辺りを探すとやっと出始めのワラビを見つけました。少々時期が早かったようですが、それでも一握り以上の収穫があり有難く山の幸を頂戴して帰りました。
それよりも山桜が沢山咲いていて新緑と共に目を楽しませてくれて、気持ちの良い山歩きが楽しめました。筑波山も遠くに見え春山の絶景でした。(終り)
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写真2の山は八瓶山です。
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2013.04.20

「茨城の山探検」オープン山行第24回を実施します

2013年5月の「茨城の山探検」は八溝山の春を楽しむこととし、ゴヨウツツジ(シロヤシオ)などの花や新緑を求めて歩きたいと思います。花の時期は難しく、やや早いかもしれません。

参加ご希望の方は私宛のメールか、本件のコメントで連絡ください。(私のメールアドレスは、私のHPに記載しています)

1.第24回の実施日   2013年5月12日(日)
 
  天候の悪い場合は中止又は延期する事があります。
  その場合は前日の正午までに「いばらきの山日記」にその旨掲載します。

2.集合場所&時間  山頂下の林道分岐の所にあるトイレのある駐車場 9時
  添付図をご覧(クリック)ください。図の林道T字路分岐の所のPです。
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3.第24回の探検場所(ルート)  ルートは変更する事があります。
  駐車場所-八溝山頂-茗荷分岐-林木遺伝資源林の
  遊歩道周回-林道真名畑・八溝線-遊歩道-鹿ノ又林道
  -遊歩道-林道真名畑分岐-駐車場所
  
  
   地形図 「八溝山」   行動時間は5~6時間程度の予定です。

4.参加者へのお願い事項
★「茨城の山探検」の山行は「探検」と付いている如く一般のハイキング道を歩く山行ではありません。しばしば地図に道のない尾根や沢などを歩きますし、薮漕ぎ、急斜面、岩崖・岩場など危険な所も通過することがあります。
★参加される方のレベルとしては、地形図を見て自力で山行が出来る方、乃至そのことを目標に訓練努力されている方を対象と考えております。ただ人に付いて歩くという方はご遠慮願いたいと思います。
★何方でも歓迎しますが、上記の事項についてよく理解し自己判断された上でご参加ください。山行については自己責任でお願いします。
★地形図を持参ください。

5..6月の予告
6月の「茨城の山探検」は、6月2日(日)に奥久慈で行う予定です。
釜の平(持方入口)から昔の生活道路などを辿り、安寺、持方、男体山等繋いで歩く事を予定しています。 詳細は後日掲載します。

2013.04.19

那珂川周辺を走る(自転車遊び)(2013.4.11)

春の陽気に誘われてと言う訳でもないが、外で遊ぶ方が楽しいので、又自転車で野外の景色を眺めに出掛けました。今回は行きは那珂川堤防、帰りは小場江用水沿いでした。

水戸大橋を過ぎ新寿橋までの間に菜の花畑がありましたがとてもきれいです。
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写真1:元プラザホテル跡地近くの堤防に「黄門さん漫遊さくら堤」というのが整備され、桜の木が数十本植栽されていますが、残念ながらもうほとんど終わっていました。ここの堤防の上に海から何kmという表示ポストが立っていましたが「12.5km」でした。
写真2、3:万代橋が近づくと水戸八景の「青柳夜雨」の看板があった。すぐ下に柳が青々と新芽をふいていました。
写真4:土筆が堤防にぎっしりと生えている所がありました。面白い光景なので写真に撮りました。
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万代橋を過ぎると右側に広い畑地が広がっています。この時期には何も植わっていない所もあちこちありますが、畑の手入れをしている人を見かけました。
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千歳橋を過ぎて堤防が県道63号と接近した所で、県道63号へ降りました。この日の目的の一つはR118号と県道63号の間を繋ぐ道の探索でしたので、63の田谷町の交差点から118の豊喰交差点へ走り、その後県中央水道事業所の前の道を通り、又県道63号へと戻りました。

そこから帰る途中に水戸市上河内町の素鵞神社を見つけ立ち寄りました。ここには「兜松」の記念碑と洪水記念碑が立っていました。説明が書かれていましたが、「兜松」は義家伝説ゆかりの巨樹で(兜を脱いで掛けた松の木)、傍に「かぶと八幡」を祀っていたが、明治8年頃枯れ死したようで、明治20年碑を建てたとのこと。大洪水記念碑は那珂川が三度にわたり氾濫した昭和13年の大災害の記録として建てられたものとか。
色々と知らないことが出てくるのでこうやってあちこちと自転車で走るのも面白い。
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帰り道で桜がきれいでした。一本は農家の裏側に大きく枝を伸ばしたもの、もう一つはひたちなか市の保存樹で山桜(清水家)のものです。小場江用水沿いで水芭蕉等花を見ました。(終り)
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2013.04.15

ワラビ採り(2013.4.8)

山菜は食べるのも好きですが、採る方が面白い。今年は暖かく、桜の咲くのも早かったのでワラビも出始めているかな?と旧水府村へ出掛けてきました。山菜は年に一度は食べてみたいと毎年の恒例の行事です。

良く晴れて見通しも良く筑波山から難台山の山並みが遠くによく見えました。
ワラビもたくさん生え始めており、昨年は4月19日でしたので今年は10日くらいは早いです。そんな訳でタラの芽は大きくなってしまっていました。
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写真1:里山の風景と筑波山遠望  写真2:大きくなったフキノトウの群れ  写真3:ミミガタテンナンショウ  写真4:収穫したワラビ
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ワラビと収穫物。少し採り過ぎてしまいましたので、友達に春の味を配達しました。(終り)
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2013.04.13

イワウチワ観賞・盛金の山を歩く(2013.4.6)

私の所属する山の会の山行で、イワウチワを観賞しながら盛金の山を歩きました。歩いたルートは昨年の【「茨城の山探検」オープン山行第14回の山行記録(2012.4.8)】とほぼ同じです。この日の天気は曇で低気圧が襲来中のため午後からは風が強くなりましたが、何とか雨に会わずにすみました。

下小川駅集合-盛金富士登山口-盛金富士山-・401-寄藤沢の峠(△沼ノ上388.2mのすぐ下)-・255-△椢平175.0m-下小川駅 の時計回りルートです。
・401から稜線を少し北へ行った所の東側の谷が伐採されていて良き展望ポイントとなっています。ここからの眺めは奥久慈男体山から繋がる山々をバックにしてナイスビューです。谷の右側の下の方にに見えるピークは歩いてきた盛金富士山です。
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イワウチワは何ヶ所かに咲いていますが、丁度見頃でした。
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写真4:トウゴクミツバツツジも咲き始めていました。
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歩いてきた尾根を振り返って見ると、この時期の山は桜と芽吹き始めたばかりの新緑できれいです。
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△椢平から歩いてきた稜線を見渡しました。写真中央の三角の低く見える山が・401です。最近は作業用林道が三角点よりも奥まで入ってきており、判りにくくなりました。
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△椢平です。行動時間で約7時間の山歩きでしたが無事に終了しました(終り)
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2013.04.11

カタクリとイワウチワ(2013.4.4)

今年は急に暖かくなって桜も例年よりも早い。カタクリとイワウチワも早く咲き始め、もう遅いかもしれないなと思いながら今日になってしまったが、那賀のカタクリと下桧沢のイワウチワを見に出掛けてきました。

★那賀のカタクリ・アズマイチゲ
丁度見頃でした。カタクリはまだ蕾のものもありました。ここのカタクリは地主さんの維持管理がよいので毎年良い花を見させてもらえます。
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下桧沢へ移動途中、上桧沢の満福寺の桜まつりの看板があったので寄ってみました。枝垂れ桜で樹齢約80年で高台に植えられていて、四方に枝を伸ばして地面よりも下まで垂れ下がっているのが特徴です。
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下桧沢の里の風景です。菜の花が咲き、梅はもう終わりです。ここから山へ入るまでの間、色んな春の花が見られました。
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写真1:イヌノフグリ  写真2:ニリンソウがもう咲いていました  写真3:わさびです  写真4:つくしとスミレです
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タラの芽はまだ伸びていません。あと5日ほどでしょう。
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ミツマタの谷がありました。奥の方にたくさんのミツマタが群生しています。
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長崎沢の三角点に登り、イワウチワを見ながら尾根を少し逍遥してから別の谷を下りました。丁度見頃で十分に楽しみました。
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白いイワウチワがありました。  写真4:長崎沢三角点です
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写真4:コシアブラの芽もまだ固いです。(終り)
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2013.04.10

天然記念物探訪(2-2)(自転車で遊ぶ)(2013.3.28)

(2-1)からの続きです。舟塚古墳を訪ねて荒谷住宅付近をうろつきました。

★舟塚古墳2号墳
 東海村天然記念物 指定は平成20年12月24日
 場所は「村松1221-8、1221-9の一部

何の表示看板等見つけることもできず、何処なのかも分からず何人かの地元の方に聞いたが知っている方はおられませんでした。カメラ屋さんに立ち寄って聞いても最初は分からないとのことでしたが、すぐにインターネットで検索して写真を印刷して「ああ、これならすぐ裏の方の杉林の小山ですね」と教えて頂きました。天然記念物の指定も最近の事であるし、特に広報もしていないため知られていないのかなと思いました。
杉林の小山は全く整備されておらず、北側は藪となっており、南面の西側裾には民家がありますが、金網で囲ってありそちらからは入れそうになかった。藪は山登りで慣れているので東側から登ってみました。古墳の上にあがってみると、南側は椿の木やつつじなども植えてあり、空間も適当にあり花も咲いてきれいでした。ここが古墳だとは中々気づかないだろうなと思いました。
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写真1:古墳を北側から見た眺め  写真2:古墳を南側から見た眺め  写真3:古墳の上には春蘭が咲いていました  写真4:古墳の上の椿の林
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石神宿方面へ移動。途中で公園を見つけて立ち寄りました。
★石神城址公園
 ここにも放射線量が多いので立入りを控えるようにとの注意看板がありました。お城の沿革については看板をご覧ください。
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写真1:掘割の跡か  写真2:放射線量の看板  写真3:城郭のあった広場
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写真1:石神城の歴史と構造について書いた看板です。写真は字がちょっと小さいですが…  写真2:ここは「東海十二景」の一つで「石神城春草」書かれています。東海十二景というのもあるようで、これを訪ね歩くのもまた良いかなと思いました。これまで既に訪ねた如意輪寺や住吉社もこの東海十二景のようです  写真3:領主屋敷のあった広場です
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実はこの近くに東海村指定天然記念物のモチノキ(渡辺家所有)があったのだ。私の参照した資料の住所が「石神内宿」とあるべきところが「石神外宿」と誤記されており、そのまま素通りしてしまった。残念!

★別当山古墳
 東海村指定文化財の史跡  指定は昭和61年3月5日
 住所は「石神外宿1208-1」
古墳の上には祠が祀られていました。
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写真1:道路脇の入口の所に説明看板がありました  写真2:入口からの登り道  写真3:この古墳は石神小学校の南側すぐの所にあるが、石神小学校の校庭にも小さな古墳がありました。3本の木が植えてありました。
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学校のすぐ前に住吉神社があります。ここにも天然記念物のサカキがあります。
★住吉神社のサカキ
 東海村指定の天然記念物  指定は昭和58年4月20日
 場所は「石神外宿1097」  神社の御神木となっているとの事
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写真1:サカキの説明看板です  写真2:神社の社殿横にあります  写真3:住吉神社の説明看板です  写真4:住吉神社の風景です
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別当山古墳のすぐ隣に願船寺があり、ここにも天然記念物のイチョウがあります。また願船寺は東海十二景の一つで「願船寺晩鐘」というようです。石神小学校の周りには東海村の史跡・天然記念物が集まっていました。
★願船寺のイチョウ
 東海村指定の天然記念物 指定は昭和58年4月20日
 場所は「石神外宿1047」
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写真1:イチョウの説明看板  写真2:願船寺の本堂  写真3:東側から全体を写す
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少し坂を下って広々とした田圃の中に出て本多家のエノキを目指す。大きな木なのですぐに分かりました。本多さんの奥さんと暫し談笑しました。
★本多家のエノキ
 東海村指定の天然記念物  指定は平成元年3月6日
 場所は「石神外宿429-2」
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写真1:エノキの説明看板  写真2:家越しに見る  写真3:東側から見る。大きな藪椿の木があり花をつけていました。エノキの根元には祠がありました  写真4:南側から見る。エノキの幹の所の緑は樒の木で、丁度今黄色の花をたくさん咲かせていました。
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エノキの根元で記念撮影して本多家を辞去しました。そろそろ時間も遅くなったので、今日の探訪は終わりにして帰宅しました。満足した1日でした(終り)
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2013.04.09

天然記念物探訪(2-1)(自転車で遊ぶ)(2013.3.28)

自転車で近隣市町村の天然記念物などを訪ね歩くのが面白かったので、今回は東海村の天然記念物や史跡を探訪しました。今回の走行距離は約40kmでした。
前回の記録は「天然記念物探訪(1)(自転車で遊ぶ)(2013.3.14)」をご覧ください。
まだ訪ね残している所がたくさんあるので、機会を見つけて続けたいと思います。

自宅を出て自衛隊施設学校演習場に隣接する道路を通って高野に向かう。
★高野のケヤキ
 ひたちなか市天然記念物 指定は平成9年3月18日
 所有は個人  場所は「高野1145」
ケヤキの大木は遠くからでもよく目についてすぐに分かりました。個人所有の木ですので、自宅のすぐ脇にありました。ひたちなか市最大のケヤキと言うだけにさすがに大きかった。
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写真1:遠景  写真2:説明看板  写真3:幹と枝振り  写真4:家の近くからの景色
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須和間へ移動する
★清水家のカヤ
 東海村の天然記念物 指定は平成元年3月6日
 個人の所有 場所は「須和間53-1」
屋敷の裏にあり、塀に囲まれていますので家人に話して入れてもらわないと近くで見ることが出来ません。
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写真1:木の近くで撮影したもの  写真2:説明看板です
近くに住吉神社があったので立ち寄って見ましたら、東海村「ふるさとの自然・文化」登録文化財に指定されている樹木を見つけました。
写真3:スギ(住吉神社) 第14号  写真4:アカガシ 第24号  ここにはこの他に第22号のアカガシと第23号のサカキがありました。
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村松へと移動。以下のものは素鵞神社の中にありました。
★権現山古墳(前方後円墳)
 東海村指定文化財(記念物・史跡) 指定は昭和61年3月5日
 場所 村松943-1,2 素鵞神社が祀られていました。
★ヤマザクラ(バラ科)
 東海村指定文化財(天然記念物) 指定は平成元年3月6日
 場所は村松943-1 素鵞神社の境内(古墳の上)にある。

道路沿いに素鵞神社の鳥居があり、ここを入った中は古墳で、古墳の上に山桜の木がある。
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写真1,2:説明看板  写真3:鳥居を潜り階段を上がると円墳の上に出る。
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写真1:円墳の上には常緑樹もあり、木の根が一杯露出していました。  写真2:社殿です。  写真3:ヤマザクラです。嘗ては樹勢に勢いがあったようですが、今は勢いはなく樹勢回復事業中のようです。
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このすぐ裏の方は原研の寮がありますが、その裏が杉林となっていて真崎古墳群があるので寄りました。
★真崎古墳群
 文化財には指定されていないようです。入口の所に看板が設置されていて立ち入りを控えるよう促していましたが、ちょっと入ってきました。
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こういう林で落ち葉の溜まっている所は除染をしないと放射線量が高くなるのでしょう。
1号墳から8号墳の説明看板が立てられていました。
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荒谷住宅方面へ移動します。(以下(2‐2)へ続く)

2013.04.07

第22回茨城の山探検(棚谷地区里山の低山・三角点巡り)の記録(2013.3.24)

今回の参加者は総勢12名、予定通りのコースを行動時間約6時間30分で歩きました。
今回の探検MAPを下記に掲載します。(ポイントのみ表示・繋いで歩きます)
本ルートの各部分を以前に歩いた山行記録は下記ですのでご覧ください。これらに詳細が記載されていますので、今回の山行記録は写真と簡単な記録のみとします。
★ 里山と三角点巡り・棚谷周辺(2013.1.2)
★ 里山歩き・棚谷周辺(1)【要害山・雷神山】(2013.1.7)
★ 里山歩き・棚谷周辺(2)【日吉神社・要害山他】(2013.1.10)

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予定したコース
山田川橋-日吉神社-要害山(山入城跡、4等△「国安」185.6m)-4等△「要害」201.0m-高野-愛宕大権現-4等△「押沼」206.2m-4等△「岩折」223.4m-雷神山(3等△「棚谷」241.1m)-送電鉄塔143号-山田川橋

・山田川橋を定刻前に出発し、神社の参道のある民家の所まで車道を歩く。入口の所に大きな樒の木があり、今沢山の黄色い花をつけていました。
・日吉神社に参拝した後は尾根伝いに進んでから山入城跡への道に出る。この辺りの山には昔柚子の木が植えられており、柚子を拾っているおばさん達がいた。
・看板の所で記念写真を撮り、展望の良い山入城跡の高みで休憩。
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・四等三角点「国安」から阿武隈送電鉄塔141号を経て要害林道に降る。
・要害林道のゲートを越え、途中から山道に入り四等三角点「要害」へ。
・地形図の破線の道を通って「高野」の車道へ、そこから愛宕大権現に寄る。
・車道から山道へ入り四等三角点「押沼」へ向かう。途中で茨城の山探検に参加されたことのあるⅠさんにぱったり出会う。Ⅰさんは今膝を痛めていて、探検隊のメンバーには付いて歩けないので、単独で今回探訪予定の三角点を回っているとのことでした。今日ならひょっとすると出会えるかもしれないと思って来たそうです。Ⅰさんはこれから車へ戻り三角点「岩折」へ行くとのこと、又そこで出会うでしょう。
・三角点「押沼」を探訪後、道路に出てからまた山に入り尾根伝いに四等三角点「岩折」へ。
・「岩折」三角点探訪後、展望の良い岩折集落の上の台地で休憩。又Ⅰさんが車で来た。
・下の道路に下ってから雷神山へと登り返す。昔の破線路を辿るが、上の道路近くは道形が無くなり藪漕ぎとなった。
・雷神山に登り、三等三角点「棚谷」を探訪した後、143号鉄塔を経て破線路を下り、吉田神社へと出た。
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里山は菜の花が咲いて春の景色となってきておりました。高野に出た所の眺めの良い所で昼食休憩していたら、近くの農家のおばさんから漬物の差し入れがありました。普段あまり人も来ないような所ですが、里山の人達は人懐っこく親切な方々でした。(終り)
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2013.04.03

武生周辺の山遊び(2013.3.21)

今日は武生周辺の軽い山遊びに出掛けました。スハマソウを見ることと、以前から歩いてみようと思っていた短い尾根歩きです。今日遊んだところのMAPを掲載します。
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スハマソウは奥久慈の山の何ヶ所かで生えているのを知っていますが、今日は武生の群生地の一つを訪れました。日当たりの良く無い所なのでまだ蕾んだままでしたが、元気に咲いていました。ここは大きな株はありませんが、花の咲く時期に歩くと白い花が目につき生えていることに気が付きます。
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宝剣洞展望台に寄った後、武生神社に参拝し、鐘楼に上がって鐘を突き、太郎杉に会って元気を貰ってきました。ここにはお正月に初詣に来たこともあります。
写真1:宝剣洞展望台から明山を見る  以下武生神社の写真です。
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神社の彫刻もきれいでした。
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その後は武生山の三角点(4等「下武生」458.9m)に寄ってからそのすぐ先の展望台で展望を楽しみました。
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写真1:シモン山と男体山  写真2:武生林道進行方向の展望。鍋足山や里美方面の山が見えます  写真3:高崎山  写真4鍋足山と遠く三鈷室山。風車も見えます。
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奥久慈見晴らし台に寄りました。ここからは高崎山の眺め良し。
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奥竜神のエスケープルートの所から武生林道をシュートカットする尾根を以前から一度歩いてみようと思っていましたが、今日やっと実現しました。武生林道に出る所の終端は、「持方から小草越-奥竜神-武生林道周回」(2012.12.23)で歩いた時に登りついた所です。

歩きはじめの武生林道から下った鞍部は、以前何回も歩いた奥竜神のエスケープルートの入口だが、今も健在なのだろうかと一応入口を確認、そのうちにまた歩いてみよう。その先の尾根は気持ちの良い雑木の林で、尾根上には踏跡が続いています。この時期は落葉しているので木間越しに周辺の山並みが見え奥久慈男体山も見えていました。またダンコウバイがあちこちに咲いて黄色の花が目立ちます。どんどん進んで北側末端のピークの辺りになると杉植林帯となり、作業道があちこちと枝分かれしていましたが主尾根上を歩いた。しかし下りの途中から笹薮の藪漕ぎ状態となりましたが、100m程で武生林道に下り着きました。先日(2012.12.23)に出てきた通行止めのあるすぐ近くです。
帰りは主尾根の右側の道を辿り、途中から小尾根を登り杉林のある末端ピークの右を少し巻いてその先に出ましたが、この分岐の登山道は行きの時にチェックしていた分岐道でした。やっぱりここに出たか!という感じでした。写真はダンコウバイの花です。
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写真1:下り着いた尾根末端  写真2:そこから見た通行止めの箇所
春の花が咲き始めていました。(終り)
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2013.04.01

庭の花(2013.3.19)と桜(2013.4.1)

春の進行は早く暖かい日が続くと庭の花などの様子はがらりと変わり、新しい花など咲いて楽しませてくれます。10日前の庭の花と今日の桜の花を掲載します。

我が家の近くには桜の木がたくさんあり今日は満開なので花見に散策しました。
★日製水戸工場の周辺  ★日立工機  ★自衛隊施設学校  ★グランドなど
常磐線の陸橋の上から桜と電車を撮ってみました。丁度登りと降りが交差しました。
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辛夷の花は10日前は見頃でしたが、今は散りかけています。Img_2574_640x480

梅の花は今はもうすっかり散ってしまいました。ミツマタはまだ咲いています。モクレンもそろそろ散りかけました。フキノトウはもう大きくなってしまいました。
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ボケの花が今きれいです。この他に草ボケが賑やかに咲いています。
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椿はこれから先も暫く楽しめます。(終り)
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