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2013年1月

2013.01.18

「茨城の山探検」オープン山行第22回を実施します

2013年3月の「茨城の山探検」は「里山の低山・三角点巡り」をテーマとして、要害山・雷神山周辺の低山歩きとしました。要害山には山入城跡の史跡が整備されています。

参加ご希望の方は私宛のメールか、本件のコメントで連絡ください。(私のメールアドレスは、私のHPに記載しています)

1.第22回の実施日   2013年3月24日(日)
 
  天候の悪い場合は中止又は延期する事があります。
  その場合は前日の正午までに「いばらきの山日記」にその旨掲載します。

2.集合場所&時間  山田川橋手前左側の路側駐車場所 9時
  山田川橋の位置:県道29号線の松平交差点(信号あり)直進
  約100m先です。橋を渡ったすぐ先が宝来温泉旅館です。
  集合場所にはトイレがありませんので適宜済ませてきてください。
  

3.第22回の探検場所(ルート)  ルートは変更する事があります。
  山田川橋-日吉神社-要害山(山入城跡、4等△「国安」185.6m)
  -4等△「要害」201.0m-高野-愛宕大権現-4等△「押沼」
  206.2m-4等△「岩折」223.4m-雷神山(3等△「棚谷」241.1m)
  -送電鉄塔143号-山田川橋
  
  
   地形図 「山方」   行動時間は6~7時間程度となる予定です。

4.参加者へのお願い事項
★「茨城の山探検」の山行は「探検」と付いている如く一般のハイキング道を歩く山行ではありません。しばしば地図に道のない尾根や沢などを歩きますし、薮漕ぎ、急斜面、岩崖・岩場など危険な所も通過することがあります。
★参加される方のレベルとしては、地形図を見て自力で山行が出来る方、乃至そのことを目標に訓練努力されている方を対象と考えております。ただ人に付いて歩くという方はご遠慮願いたいと思います。
★何方でも歓迎しますが、上記の事項についてよく理解し自己判断された上でご参加ください。山行については自己責任でお願いします。
★地形図を持参ください。

5..4月の予告
  4月の「茨城の山探検」は、4月14日(日)に八溝山で行う予定です。
  詳細は後日掲載します。

2013.01.17

熊野山(2013.1.4)

この時期の山歩きは奥久慈男体山周辺は何となく「寒さ厳しい」というイメージに最近なってきてしまった。昔はそうでもなかったのだが、やはり寄る年波の所為なのでしょうか?出掛ける所も何となく南の方の低山になってしまいそうなのである。でも出掛けなくなってしまってはお終いなのですが、今の所山に出掛ける気にはなっているので大丈夫だろう。変な前置きになってしまいました。

熊野山は前回行ったのは「茨城の山探検」第7回(2011.9.17)の時なので、やはり久し振りと言う事になる。今日はお手軽コースの穴城の上の集落の所の道標の所から三角点を経由しての往復コースでした。(下図参照。平山橋側のコースで道標の所から)
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写真1:歩き始めの道標。 写真2:久慈川を隔てて向かい側に盛金富士山が見えていました。 写真3:初めのピークは巻道を通って三角点へ向かいました。 写真4:「穴城」三角点261.4m
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写真1:下小川橋経由下小川駅の分岐を通過。 写真2:熊野神社の鳥居と階段。200段くらいあります。 写真3:山頂の祠。 写真4:山頂で記念写真。
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午後からの遅い出発でしたので誰にも出会いませんでした。山頂は270度の展望、晴れて筑波山までよく見えました。往復2時間ほどのお手軽ハイキングでした。(終わり)
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2013.01.16

千波湖往復(自転車で遊ぶ)(2013.1.3)

家でじっとしているのも性に合わないので、自転車で千波湖まで往復することにした。往復で寄り道の具合にもよるが約16~20km位だ。
自転車の場合、追い風と向かい風ではすごく走りに影響するが、今日は多少風が吹いていたが幸いにも西風なので横風なので助かった。
写真1:那珂川を渡るとそこがひたちなか市と水戸市の境であった。 写真2:通り道に横山大観の生誕地があったので寄ってみました。 写真3,4:千波湖には冬鳥がたくさん来ていました。冬場寒いのに相変わらずウォーキングを楽しむ人達が大勢歩いていました。勝田マラソンが近いのでか、走っている人もいました。(終わり)
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2013.01.14

2013年の初登りは男体山(2013.1.2)

1月2日は天気がよかったので男体山へ初登りに出掛けました。いつものように登りは滝倉から健脚コースへ、帰りは男体神社に参拝するつもりなので男体神社へ降りました。特別変わったことはありませんでした。以下写真でご覧ください。

写真1:登山口から男体山山頂。すっきりと晴れて良く見えました。 写真2:登り口の古びた鳥居。 写真3:登り途中から櫛ヶ峰方面を見る。 写真4:山頂直下は霜柱がありました。
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写真1:山頂の男体神社には誰かが御餅をお供えしていました。 写真2,3:山頂の風景。 写真4:下り途中、長福山を見る。
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写真1:男体神社に下り着きました。 写真2:神社に掲げられている由来記の一部です。1029年開山とは相当古いですね。 写真3:神社裏の滝です。 写真4:長福から見上げる男体山です。(終わり)
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2013.01.12

久し振りの筑波山(2012.12.26)

筑波山は良い山なのだがここ数年は年に1回くらいしか出掛けていない。理由は我が家からちょっと遠い事、駐車場が有料になったこと、それと一番の理由はローカル登山道がことごとく閉鎖されてしまった事で面白味がなくなってしまった事である。
今年はまだ筑波山に出掛けていないので今年の山登り納めに久し振りに行くことにしました。閉鎖されたローカル登山道も今は又人が歩いていると聞いているので、まだ歩いていないローカル登山道を歩くことにした。
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梅林の無料駐車場(第4駐車場)に駐車し歩き始める。筑波山は青空の中、こちらからは結構急な傾斜なので見上げる角度がある。筑波山神社の大鳥居を潜って神社へ向かう。途中に登山マップの看板があるが、警告「入山禁止」はこの登山道以外には入るなと言う事らしい。
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筑波山神社に挨拶してから白雲橋コースへ向かう。今日登りに歩く予定のルートは、これまでまだ歩いていない所で、白蛇弁天の所から白雲橋コースを離れて千手川に並行して登る宝珠尾根コースを登って屏風岩の所に出るルートである。白雲橋の所に「筑波山千寺川砂防堰堤群」について書かれた看板がある。多分登りの途中で石積の砂防堰堤が見られるかもしれない。鳥居を潜って白雲橋コースへ入る。
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よく整備された道である。白雲橋コースと迎場コースの分岐を通過し白蛇弁天に着いた。
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ここから白雲橋コースを離れて「入山禁止」の警告のある宝珠尾根コースへの入口へ入る。警告を無視して入るので、すべて自己責任、道迷いや事故など起こさないよう周りをよく観察しながらゆっくりと歩く。杉の植林の中、所々踏跡の薄くなる所や踏跡の分岐もあるが余り間違えそうな所はない。途中で砂防の石積を見ることが出来ました。その後沢筋から離れ尾根筋へと向かい、石のごろごろする所なども通過する。
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ルートには所々テープや石に印が付いている。植林帯を抜けると大きなブナの木がたくさん生えている所に出た。やはり薄暗い植林帯よりブナ混じりの林の方が明るくて気持ちが良い。さらに上部へ行くと下生えは笹薮となりましたが、ルートは明瞭、やがてお堂が見えてきて屏風岩の所に登りつきました。ここまで来ると白雲橋コースやおたつ石コースから登ってきている登山者の方がちらほら見えました。
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屏風岩の所から女体山を左に巻いて御幸が原へ向かう女体山下道があるが、ここも綱が張られて立入り禁止となっている。ここも歩いたことがないので歩いてみることにした。ロープウェイ駅の下を通っているが、風が少し遮られて暖かいので、ここで暫し休憩してエネルギー補給をした。
女体山下道を下って行きましたが、やっぱり女体山には寄って行きたいなと思っていました。半分くらい下った所で上へ登る分岐がありましたのでここを登って行くと、ロープウェイ駅から女体山へ上がって行くコンクリートで固めた道の所へ出た。ロープウェイ乗場への分岐の所へ来ると「只今、強風のため運行中止」の看板が出ていました。確かに風がかなり強く吹き寒いのだ。今日の女体山山頂からの展望はよく、富士山も見えていました。
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御幸が原へ降ってここからの日光連山など北側の景色を楽しむ。自然研究路に入る。「筑波山のブナ」の新しい説明看板が立っていた。今日登ってきたルートの辺りを見ると確かにブナの分布がある。降りは梅林へと降る予定だが今日はどのルートを下ろうかと思案。この辺りのルートは以前に大体歩き尽くしているので頭に入っているのだ。結局、研究路の南西から突き出た富士見展望台の所から降ることにした。ここからもいくつか道は枝分かれしており、多分猿田彦コースが一番スムースなルートだろうがその時の気分で横断道に入り、V字谷はパスして宝篋尾根を下り梅林に出ました。勿論ここの所にも警告板がありました。梅林はまだ咲いておらず、植木職人の方が剪定をされていました。今年最後に登った筑波山が梅林の上に聳えていました。今日はちょっと疲れたかな、でも満足。(終わり)
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2013.01.09

持方から小草越-奥竜神-武生林道周回(2012.12.23)

私が車の免許を取得したのは定年退職した後である。それまでは男体山へ行くのにいつも西金の駅から歩いていた。大体いつも朝は西金駅8時40分頃、帰りが15時50分頃の電車で、その間目一杯山歩きを楽しんで元気なものであった。
もう16年も前のことだが、1997.3.8に小草越から奥竜神の沢へ降ったことがある。昔は古分屋敷から小草越へ登って、そこから奥竜神の沢を横断し安寺へ通じている道があったようである。今も小草越に立っている旧い標識には「安寺」の文字が書かれています。(2012.3.24現在の写真参照) ***なお1997.3.8の山行記録は「小草越から奥竜神・持方・男体山(1997.3.8)」をご覧ください。
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その後この小草越-奥竜神の沢のルートを歩いていないので、16年振りだが今はどうなっているだろうかと歩いてみることにした。
ルートは①持方から「小草・上山道路」の林道に入り小草越まで歩く ②そこから奥竜神の沢へ昔の道を歩く ③沢を横断して武生林道へ登る ④武生林道(工事中)を持方まで歩く と言う計画である。果たして予定通り歩けたのだろうか。

写真1:持方の出発点の所(道路拡張工事中で通行止めとなっています) 写真2:出発点から眺める持方集落 写真3:林道脇の氷柱 写真4:林道の様子
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小草越に道が分岐する手前の所から「安寺」に通じる昔の道に入る。昔の道の跡だが今は誰も通る人がいないので所々藪っぽくなっていたり、踏跡が薄くなっていたりするが細々と道の跡が続いている。途中から山腹のトラバース道となり、斜面が急な所では滑り落ちそうな所もあるので慎重に歩く。落ち葉が積もっていて下に見えない木の根っこなどあるとつるりと滑るのだ。やがて笹薮が出てきて突入。下道があるが、誰も歩いていないので笹が絡まっていて暫くは藪漕ぎとなる。やがて尾根上に出て少し歩き易くなった。暫く小さく尾根上をアップダウンしてから最後は杉植林の中を下って奥竜神の沢に出ました。
沢を横断し向かい側の尾根の薄い怪しげな踏跡らしき所を辿って急斜面を上へ登って行くと少し明瞭な踏み跡となり尾根の上まで到達すると赤テープの付いた明瞭な道へ出た。
写真1:トラバース道の様子 写真2:笹薮へ突入 写真3:奥竜神の沢へ降る 写真4:赤テープのある道
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赤テープの所から暫くで武生林道に出た。右へ行けば「安寺」だが今日は左の持方へ向かう。この道路は今工事中で通行止めとなっているが、今日は日曜日だし年の暮れなので工事はやっていないだろう。工事の様子を見ながら持方へ戻りました。
写真1:武生林道に出た所 写真2:道路拡張工事が済んでいる部分 写真3:工事現場 写真4:崖を崩していました。ここは道路は全く塞がっています。
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通行止めの期間は「平成25年2月10日」までとなっていました。工事名は「奥久慈グリーンライン林道整備事業武生線改築工事」、発注者は「県北農林事務所」となっていました。今までの道路のままでも良いと思うのですが、このような改築工事が必要なのだろうか?一応林業のためだろうが、お金をかけるほど利便性が向上するとは思えないのだ。
持方集落が近くなった所に「藤兵衛山」の説明看板が立てられていました。最近日本の里100選と言う事でこのような看板をこの辺りあちこちで見かけます。道路の向こうに白木山が見えてきました。
写真1、2:工事看板 写真4:白木山が見えました。
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持方の出発点に戻りました。昔の道は何とか歩けるようなので、今後は歩くルートの中に組み込んで時々歩いてみたいと思います。
帰りに付近を散策しました。道路で寸断された白木山登山口、新しく立てられたトレッキングマップの看板、常陸太田市内でも最大級と言う大きなトチノ木など立ち寄ってみました。写真1:出発点へ戻りました。小さく駐車した車が見えます。上の山は白木山です。 写真2:白木山の登山口 写真3:「関東の秘境 持方トレッキングマップ」の看板 写真4:トチノ木です。説明看板に寄れば高さ約20m、樹囲は2.9mだそうです。(終わり)
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2013.01.07

滝倉の沢から男体山(2012.12.19)

滝倉の沢からは面白いコースなのでこれまで何回も登っているが、最近は震災後に様子を見に昨年登ったきりでその後登っていないようだ。
そんなこともあって様子に変わりはないかも確かめるべく暮れも押し詰まってから出掛けることにしました。震災後に崩れた所もそのままで特に変化はありませんでした。

入口から二股の所までは相変わらず荒れた沢。小滝の上に出ると杉植林の中で薄暗い感じである。
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核心部の岩場は谷間が狭くなって岩がごろごろとして登るのが面白い。いつもそうだがここで暫し休憩して空を眺める。
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今日は天気が良いので山頂からの展望も良かった。大子町立南中学校の皆さん、看板有難う。集団登山で来られるようですね。
帰りに古徳沼に寄って渡り鳥を見てきました。(終わり)
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2013.01.06

いばらきの山日記 INDEX更新しました(2013.1.6)

これまで【2011/6】までしかINDEXを作成しておりませんでしたが、今回【2011/7~2012/12】までの分を追加いたしました。ご利用ください。

 2011.7.10付けの以前の記事参照 「いばらきの山日記 INDEX

2013.01.05

「茨城の山探検」オープン山行第21回を実施します

2013年2月の「茨城の山探検」は、まだ寒い時期なので歩き易いルートを選び、県南の浅間山を中心とする低山歩きとしました。筑波山などの展望が良く、4月頃中~下旬は雪入の山桜がきれいな所です。

オープン山行第21回を下記の通り実施します。参加ご希望の方は私宛のメールか、本件のコメントで連絡ください。(私のメールアドレスは、私のHPに記載しています)

1.第21回の実施日   2013年2月10日(日)
 
  寒い時期ですので天候の悪い場合は中止する事があります。
  中止の場合は前日の正午までに「いばらきの山日記」に中止の旨掲載します。

2.集合場所&時間  雪入ふれあいの里公園の駐車場 9時
              (http://www.yukiiri.jp/  を参照ください)

3.第21回の探検場所
  雪入ふれあいの里公園-百体磨崖仏-閑居山-浅間山-
  剣ヶ峰・竜ヶ峰-中央青年の家-雪入ふれあいの里公園
  
    地形図 「柿岡」
 
    行動時間は5時間程度となる予定です。

4.参加者へのお願い事項
★「茨城の山探検」の山行は「探検」と付いている如く一般のハイキング道を歩く山行ではありません。しばしば地図に道のない尾根や沢などを歩きますし、薮漕ぎ、急斜面、岩崖・岩場など危険な所も通過することがあります。
★参加される方のレベルとしては、地形図を見て自力で山行が出来る方、乃至そのことを目標に訓練努力されている方を対象と考えております。ただ人に付いて歩くという方はご遠慮願いたいと思います。
★何方でも歓迎しますが、上記の事項についてよく理解し自己判断された上でご参加ください。山行については自己責任でお願いします。
★地形図を持参ください。

2013.01.03

第19回茨城の山探検(薄葉沢と里美富士山)の記録(2012.12.16)

コースは予定通り薄葉沢ハイキングコース入口から出発し、笠石集落-笠石見学-山越ルート-里美富士(奥峰-中峰-前峰)-駐車場所と周回しました。行動時間は約4時間、総勢13名のハイキングでした。

薄葉沢の滝群を見て歩き、開けた場所に出ると笠石の集落が見えてきました。折角なので常陸太田市指定の天然記念物「小妻の笠石」に寄りました。それほどの奇岩ではありません。
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生田大滝・里美富士の標識に従い山越えの道へ。杉植林帯を登って分岐のある鞍部へ到着。ここからは里美富士方面へ尾根伝いに歩く。奥峰、中峰と辿り途中で昼食休憩。
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石の祠のある前峰を通って駐車場まで下山しました。目の前に鍋足山が見えます。馬頭観音の石碑があり、よく読めませんが「右」、「左」と行く先が書かれた道案内がありました。
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里美富士と呼ばれていますが、富士山の形をしているのは前峰です。以前に撮った写真ですが里美富士の写真を掲載します。(終わり)
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2013.01.01

久し振りの神峰山(2012.12.12)

今日は2012.12.12と12の続く日で、12時12分には神峰山の山頂で昼食を食べていました。

神峰山にはこの1年間行っていないので久し振りに出掛けました。神峰山へ登る道は、よく歩かれている向陽台からの道、縦走路として通られる羽黒山からの道、きららの里からの道、今は余り歩かれていないようだが山頂の神峰神社への参道と本山の旧社宅の所から神峰(気象)観測所への道など沢山の登山道がある。後者の登山道は余り知られていないと思いますが、山頂の神峰神社と神峰観測所があったので、そこへ登る道もあったのだ。
今日は本山から嘗て神峰観測所へ通じていた道を登ることにした。2006年にこの辺りを歩いた記録がありますので(「再び神峰山(1月29日)」と「高鈴山と神峰山(1月28日)」)ご参照ください。

***神峰観測所は今は廃止となっていますが、その概要について山行のため記載します。山頂の「神峰観測所の由来」の看板も機会があればご覧ください***
明治43年(1910年)から昭和27年(1952年)まで日立鉱山の気象観測所が置かれ、気象と大煙突の煙を常駐観察していた。目的は煙害のおそれのある気象の時に、大煙突の煙を抑制するよう指示を出すためであり、煙害の防止に努めたとのこと。その後排煙硫酸工場が完成してこの観測所の歴史的役割を終え、昭和27年(1952年)以降は日立市が全国初の市営のお天気相談所を設立して気象観測の業務を引き継いだ。昭和48年(1973年)に常駐観測を廃止して、無人化機械観測となり、その後は雨量観測だけが行われたようだが、平成15年(2003年)3月31日正式に廃止となった。

さて、今日の登り口だが、現在本山の社宅跡は鉄格子で遮られていては入れない。2006年当時、社宅跡を通過したことがあるが、その時も藪と化していて道は消滅同然でした。従って昔の登山道のあった尾根へは、左側の沢から入って山腹をトラバースして尾根に出るルートを通ることにしたが、通過したのは約7年も前の事なのでもう記憶が薄れている。
兎に角沢の入口へ向かうため旧道の入口へと向かう。旧道は歩くのは問題ないが入口は閉鎖されていました。ゲートのすぐ上の平らな所には「旧久原本部跡」と書かれた石碑が置かれており、周辺には道の跡らしき所も見られる。この辺りには昔は建物が建っていたのだろう。
沢の入口からは消えかけた踏跡を辿り、藪を分けて何とか尾根上に到着した。あとは尾根を外さないように登り進んで、やっと観測所の残骸の建物の所に出た。山頂はそのすぐ上であった。写真1:旧道のゲート、写真2:石碑、写真3:観測所の建物、写真4:山名標識
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山頂には思いがけず女性2名がベンチで昼食中であった。アケビの蔓を採りに来たらしい。私もここで昼食休憩にしました。山頂には「大煙突の記念碑」があるが、今は煙突の高さも半分くらいに小さくなっている。ここの山頂には標高598.7mと書かれた山名杭が立てられているが、三角点はここにはなく150mほど先のピークにあるようだ。山頂の神峰神社に挨拶してから三角点へと向かいました。三角点は標高587.1m四等三角点「小松沢」という。
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帰りは向陽台方面へと降る。高鈴山山頂方面がよく見えました。きららの里への分岐標識があった。あまり他では見ないが「高鈴県立公園」の標識杭があった。途中から旧道方面への下山路に入り駐車場所へと戻りました。行動時間約3時間半の山遊びでした。(終わり)
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