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2012年4月

2012.04.30

里山と三角点巡り・棚谷周辺(2012.3.12)

昨日は東連地周辺を巡り歩いたが、これに続いて今日はすぐ隣の棚谷地区周辺を歩くことにした。歩く場所は予め調べてルートなど計画してないと、行き当たりばったりではうまくゆかないと思います。ここは東連地周辺を調べた時に一緒に計画していました。

ルートの予定は、△223.4m「岩折」4等、△206.2m「押沼」4等、神社マーク、(△201.0m「要害」4等、△185.6m「国安」4等(要害山))、△241.1m「棚谷」3等(雷神山)を時計回りに回る予定だが、(  )内は又パスする可能性の方が大である。
下図のように結果を先に言えば、(  )内はパスしました。
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出発点は、「岩折入口」の市民バスのバス停。くねくねとした坂道の車道を岩折の集落へと登る。この集落は向かいの山の上から眺めたことがあるが、実際に自分の足で来るのは初めて。上の方には畑が広がっていて上から眺めるのは気分が良い。暫く座って周りの景色を楽しみました。舗装が切れて林道になり山に入る。暫く行くと峠のような最高点でこのすぐ上に三角点があるはずとピーク上に登ってみるとありましたので記念写真を撮る。
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さてこれからどのルートを行くか?道は谷間の集落の方へと降っている。降るということはまた登り返すことになるのでそれは嫌だと尾根の稜線を歩いて荻ノ窪の方へと行くことにした。杉植林のなかから雑木の林となり、右下の谷間の民家が見えた。道路をそのまま進んでいたらあそこまで降って押沼の集落までまた登りが大変だったろうなどと他愛のない事を考えながら歩いていた。道路に出た所はカーブの所でカーブミラーがあったので自分の姿を写して写真に撮る。押沼の集落の方へ降って行くときれいに咲いている紅梅が見えた。「押沼」の三角点のある山には左から地形図の破線の道を登るつもりで近くへ行くと農家やその農地の柵などが作られていて通れそうにないため少し登って左から迂回した。
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後ろの山の最高点付近に登りつく。山の稜線付近は南側が伐採されていて眺めが良いのでここで昼食休憩としました。ここからは昨日歩いたあたりの山や今日歩いた所も一目瞭然である。遠くに高鈴山が見えていました。三角点のある稜線上は何となく踏み跡のある所で、三角点の先で道が交差しており、右に大きく戻るくらいの方向に道がありこれに乗る。やがて無住らしい民家の所に出た。この山に登る時にこの民家のすぐ下まで来たので丁度一周するような形で戻ってきたことになる。ここから崖沿いに道が付いており降って行くと民家の庭先で、そこは市民バスのバス停「萩の窪」のある車道の峠に出でした。
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これから神社マークのある所に寄るのだが、何処に登り口があるのだろう。峠近くに明治の時代の馬頭尊の石碑があった。車道になる前は昔の生活道路だった道なのだろう。暫く車道を歩いて傾斜が緩やかになった所から入る道があり、付近は畑が広がっていた。どんどん進んで山道に入り山頂に着くと焚火の跡と祠が3つ置かれていました。祀られているのは愛宕山大権現で寛政の年号が書かれていました。
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まだ13時なので△「要害」へ行こうかとも思ったのですが、最近は軟弱になってしまってやっぱり短縮コースにしようと思うともう意気が挙がらないのだ。
菜の花やイヌノフグリの群生など見ながらのんびりと歩いていると又何かお祀りしてある祠を見つけた。祀られているのは稲荷大明神でした。道草しながら歩くのは大好きですが、そのうちに雷神山の下に着いた。
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雷神山の三角点に寄ってから降ることにした。山頂まで暗い植林帯の中を登るとここにも赤い木の祠と三角点が設置してありました。ここでは何が祀られているのかよく分かりませんが、山の名前からきっと雷神様がお祀りされているのでないかと思いました。日本の神々は八百万の神様がいますので、昔は本当にあちらこちらに色んな神様がお祀りしてあるなと感心します。氏神様として尊崇されたのでしょう。
ここからの下りは地形図の破線の道を辿ってみることにしました。道の入り口は何となく分かりましたが、杉林の中に入ると道は消えました。暫く歩いて尾根が細くなると踏み跡が明瞭となりました。尾根の途中にもお墓の石碑なのか?倒れた石碑がありました。下の民家の近くになると舗装道路が上がってきていて降った所が駐車した「岩折入口」のバス停でした。今日も誰にも出会わない静かな楽しい山歩きでした。(終わり)
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2012.04.27

里山と三角点巡り・東連地周辺(2012.3.11)

春に雷神山の上から南側の景色を眺めると、新緑の中に菜の花や桜・桃などの花が咲いてとても良い眺めである。道路を隔てて向こう側の低山・里山はどんな所なのか興味があり一度歩いてみたいと思っていた。地形図を見ると山の上に串形の道路があったりして記号では畑・牧草地となっているが、実際にはどんな所なのか行って眺めたいと思った。今回は三角点巡りも加味して歩きました。

地形図の蚋橋近くの山田川の橋の手前の広くなった路側に車を置いて歩き始める。今日のルート予定は△161.6「牛込」4等、神社マーク、△146.1「東連地」3等、を反時計回りに適当に繋いで歩くことにした。余裕があれば△117.2「田中」4等、△101.6「千寿」4等、も回りたいがどうだろうか?

車道を歩き始める。橋は工事中であったが通してもらう。橋からこれから登って行く山の方を眺めると畑・牧草地の一部らしい所が見えているようだった。この道路沿いに馬頭観音の石碑があった。ここも昔からある生活道路の一部だったのだろう。仏の座が群生してピンク色が広がってきれいな眺めでした。
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牛込地区の登り坂の舗装道路をゆっくりと登る。この辺りは傾斜が急な所で、牛込地区急傾斜地崩壊危険区域の看板が立てられていましたが、民家はたくさん建っていました。左へ大きく回り込んで台地の上に出ましたら、そこは広々とした畑地で果樹が植えられている所もありました。(一つ下の写真)
取り敢えず「牛込」三角点を探訪しようと尾根の方へ向かうと道がありその奥にミツバチの巣箱がたくさん置かれていました。今は寒い時期なのでミツバチは飛んでいません。
そこから先は篠竹が生い茂っておりましたので、ちょっと外れて尾根の先端へと進む。多分この辺りに三角点があるはずと言う辺りを探してみるが見当たらない。少し範囲を広げて探すと色の禿げた赤白のポールが見つかった。でも付近に三角点は見当たらない。
暫く探したが見つからないので、私ならこの辺りに設置すると思われる辺りを中心に根気よく探すと完全に落ち葉に埋もれている三角点を発見。地上からの出張りが少ないので落ち葉で見えなくなっていたのだ。執念深く15分位は探し続けた結果だがよかった。傍に赤白のポールを地面に刺して置いた。
畑地の一番上の道路を西へ進むとちょっと高くなった所に東屋が建っていました。ちょっとまだ時間は早いのだが、休憩に適当な場所がこの先あるかどうか分からないのでここで景色を楽しみながら早い昼食休憩としました。
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近くにフキノトウがたくさん生えていてもう蕾を開いています。イヌノフグリも咲いていて日当たりのよい斜面は暖かいのだろう。
これから行く先は神社なのだが、杉の木立が高くなっている辺りと思われる。地形図を見て・178の方向の尾根に取り付いてそこから尾根伝いに行くことにした。大した藪もなく尾根に乗る。並行して送電線が走っているのが見えた。
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ついでの事なので送電鉄塔へ寄ってみた。要害山、雷神山の尾根にある送電鉄塔とつながった阿武隈線で145号でした。そこからまた尾根道に戻って神社のあるピークの裏側へ来ると送電鉄塔点検路の黄色い杭があり、146号への道が指し印されていました。
神社のあるピークは細い矢印線で示された←145 146→に直角の方向でした。
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降った鞍部から急な斜面を登ると神社の裏側へ出ました。立派な由緒ある神社のようで額に金砂神社と書かれていました。西金砂神社や東金砂神社というのは有名で知っているが、ここの金砂神社と言うのは全く知らなかったがどういう関係があるのかな?と疑問に思いつつ長い石段を下って鳥居を出た。小広くなった所に神社の由来が書かれていました。それによると「…金砂神社創始の地であり、下宮・上宮の元宮であるので…」と書かれているので西金砂・東金砂神社の元宮であるらしい。西金砂・東金砂神社の由緒にもある創立と全く同じであるが、下宮・上宮の方が隆盛で栄えたということのようだ。
ちょっと長くなるが「金砂神社 御由緒」を写して記載します。【 】は私が追加したもの。
「祭神 大己貴彦【オオナムチノミコト】
 由緒
大同元年【806年】三月の創立と伝う。本国疾病凶荒の故に平城天皇の勅願により、横川の宝珠上人近江国滋賀郡坂本【比叡山の事】の山王権現日吉山王を遷し祀れば忽ちにして流行病治まりぬ。即ち金砂神社創始の地であり下宮・上宮の元宮であるのでその威徳を称え元金砂神社とも金砂山王宮とも呼び習わされて今日に至る。
因みに小祭礼の折り、松平より当山を仰ぐ所、礼の宮と称して奏楽を止め、礼拝する習いがあり、反すれば異変があると言われる。昔時、佐竹藩より七名の御付人有り御出社に際して御使者が立った。地所の儀も当千手村【今は千寿と言う】を始め、和田村、東連地村に亘り、御除地十四石四斗八升を有す。明治六年村社に列す。
祭礼 四月三日、九月十九日     神域 五七七六坪

金砂の大神は、水木海上より紫雲棚引く当山を仰ぎ見て御鎮座されたと伝えられ、欅・椎・榊等の巨木が鬱蒼として繁茂する貴重な永久天然林を形成いしている。
山上には、金砂神社の御本殿があり、麓の礼拝殿は十一面千手千眼観世音菩薩を祀る御堂跡で、往時は回廊付きの壮麗な堂宇があった。
 平成十四年九月十九日  宮司  和田穆昌 」
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鳥居前の広場は観世音菩薩の御堂があった場所らしい。大きな銀杏の巨木にしめ縄が巻かれていました。その先の参道脇にも欅の巨樹があり、帰ってから調べてみたら旧環境庁の「日本の巨樹・巨木林」のデータベースに調査して(2010年)登録されていた。
・千寿観世音のイチョウ 幹周 610cm 樹高 25m
・千寿のケヤキ      幹周 700cm 樹高 25m
参道を下ると入千寿集落の民家が出てきて紅梅がきれいに咲いていました。
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下の車道に出たのでこれからの行動を検討する。時間は13:30なので三角点「田中」「千寿」に寄れないわけではないが、今日は「東連地」三角点に寄るだけで終わりにすることにした。こう言う里山歩きは、山歩きの他に地元の色んな歴史に触れたりすることが出来るのでとても面白い。何事にも興味を持って訪ね歩けば色んな掘り出し物があるのだ。
舗装道路を南下してから谷間の山道に入り「東連地」三角点を探訪した。こちらはすぐに見つかった。すぐ下に水府ゴルフクラブのフェアウェーが見えていました。尾根伝いに歩いて車道に出ました。ここからは車道歩きです。
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坂道を降って行くと途中に東屋が建っていました。看板に「松平親水公園」と書かれており小川沿いに遊歩道が作られていました。こういう公園があるのは私も初めて知りましたが、来る人がいるのだろうか?宣伝をするわけでもなく自治体のやることに首を傾げることが時々あります。この林道は松平千寿線と言う看板が出ており、スパ・リゾート久慈のゴルフ場入り口に通じていますが、初めて通る所です。眺めの良い牛込地区に着いて今日の里山歩きは終わりました。今日は誰にも出会いませんでしたが充実した1日でした。(終わり)
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2012.04.22

笹原から鍋足山(2012.3.3)

今年はまだ鍋足山を訪れていないので久し振りに笹原から三角点峰を訪ねました。今年の冬は何だか寒く、小雪もよく降る気候で家に引きこもりがちになりそう気持ちを奮い立たせての山歩きですが、一旦外に出て山に入るとやはり好きな事なので寒さも気にならず、楽しんで歩きました。

登山口へ向かう道には残雪がある。沢の水量もいつもより少し多いようだ。林道の終点から銚子の口滝が木の間から見えるのだが今日は水が流れているのが見えたので寄ってみることにした。最近右岸に道が付けられているのでこれを辿って滝の下に出た。中々良い眺めでカメラに収める。ハッチメ滝も少し流れていた。沢沿いの登山道を登り鞍部に登りついた所で、また銚子の口滝の上流の沢に降りた。
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ここから右沢へ、そして中間尾根へ出て縦走路へ登りつく。途中で冬なのにヒラタケが生えた木があり誰かが収穫したようであった。スハマソウもいつもなら咲き始める頃なのだが、花の蕾は固く咲くのはまだ大分先だろう。尾根の途中から木の間から鍋足の三つの峰を眺め、縦走路からは男体山方面を展望した。伐採地に残雪が残っていました。
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三角点峰で昼食休憩。今時山に来る数寄者もいないので誰にも出会わず静かなものだ。帰りは中ン滝の落ち口と滝の下の両方に寄って帰りました。やはり水量があると見事です。(終わり)
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2012.04.19

「茨城の山探検」オープン山行第15回を実施します

5月の「茨城の山探検」オープン山行は竜神ダム一周コースを計画いたしました。道のない所も一部ありますが、歩きがいのあるコースだと思います。

オープン山行第15回を下記の通り実施します。参加ご希望の方は私宛のメールか、本件のコメントで連絡ください。(私のメールアドレスは、私のHPに記載しています)

1.第15回の実施日   2012年5月13日(日)

2.集合場所&時間  竜神ダム駐車場 8時00分

3.第15回の探検場所
 竜神ダムを一周するコースです。地形図 「大中宿」
  竜神ダム-亀ヶ渕-明山-「亀石」4等三角点(416.5m)-おかめ山-
  「間目入」3等三角点(445.7m)-赤石(展望台)-大吊橋-竜神ダム
  行動時間は8時間程度となる予定です。

4.参加者へのお願い事項
★「茨城の山探検」の山行は「探検」と付いている如く一般のハイキング道を歩く山行ではありません。しばしば地図に道のない尾根や沢などを歩きますし、薮漕ぎ、急斜面、岩崖・岩場など危険な所も通過することがあります。
★参加される方のレベルとしては、地形図を見て自力で山行が出来る方、乃至そのことを目標に訓練努力されている方を対象と考えております。ただ人に付いて歩くという方はご遠慮願いたいと思います。
★何方でも歓迎しますが、上記の事項についてよく理解し自己判断された上でご参加ください。山行については自己責任でお願いします。
★地形図を持参ください。

2012.04.13

焼森山・鶏足山・花香月山縦走(2012.2.16)

鶏足山から花香月山への縦走は、13年前(1999.2.21「鶏足山と花香月山」)に単独で歩いています。その頃は縦走路は大分藪っぽい所でした。

今回は焼森山から鶏足山経由で花香月山まで縦走するのですが、来年の山の会の山行計画の一つとして下見山行をするもので、4人の山仲間と歩きました。焼森山については今年1月に歩いていますので、そちらを参照ください。「焼森山(2012.1.9)」

下小貫登山口から稜線まで登り、焼森山を往復後鶏足山へ向かう。焼森山山頂からはこれから歩く縦走路が良く見渡せました。
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今日は日差しのない寒い日、せっせと歩いて「下赤沢」の三角点(430.5m)へ。途中から今歩いてきた焼森山の方面が良く見えました。三角点の所に看板があり大きく三角点と書かれ「赤沢二等」とある。ここの正式な点名は「下赤沢」なのだが何故「赤沢」と書いたのだろうか?「鶏足山へ260m→」と看板にも書かれているように山頂は少し進んだ所の見晴らしの良いピークである。ちょっと早いが(11:20)景色を眺めながらの昼休憩となった。
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弘法大師と所縁のあるある山らしく、その伝説が書かれた看板が立てられていました。
山頂から先は鶏石に寄り道をして縦走路へと進む。登山道沿いに所々大塚山友会の標識が付けられていました。
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鉄塔ピークから倉見山(「倉見」4等三角点(395.1m)」へ。伐採されて下山地点や倉見の辺りが良く見える展望の良い地点で暫く休憩する。八瓶山が倉見から登ってくる昔の峠道の所には観音像の石碑がありました。人が往来した所なのでしょう。鉄塔のある花香月山に着き上の「花香月」三角点(378.2m)の所で最後の休憩、後は林道を下って下見山行は無事終了しました。ゆっくり歩いて行動時間は4時間15分ほどでした。
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【後日談】
一緒に歩いた5人中3人がインフルエンザに感染しました。私もその一人で医者より5日間安静にと薬を貰って静かにしていたら治りました。病気で医者にかかったのは何年振りなのか? 感染源となったのは誰だったのでしょう。(終わり)

2012.04.05

盛金富士のイワウチワ(2012.4.5)

今年はまだ桜も咲かないし、イワウチワはまだ咲いていないかな~と思っていたら、4月2日カプランさんが盛金富士へ行きイワウチワが3分くらい咲いていたとの報告を見た。
4月8日の「茨城の山探検」の下見も兼ねて盛金富士からその先の稜線途中まで歩いてきました。暖かさでイワウチワはもう満開状態でした。

盛金富士のイワウチワは他の場所より早く咲きますが、一気に満開状態になったようです。ちょっと濃いめのピンクの物が多く、逆光で撮りましたので色が一層きれいになりました。少し後ろに咲いているイワウチワは水玉模様のようにボケています。
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少し色の白いものです。
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以下2枚とも群生している様子です。Img_1677_640x480

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その他見た春の花です。フキノトウ、春蘭、スミレ、ミミガタテンナンショウ
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盛金富士の登山の方ですが、変わったことと言えば山頂から右回りに降るルートが通行禁止となっていました。駅前の看板に2ヶ所×印が付いているのと、山頂に綱を張って通行止めの旨(この先土砂災害のため通行できません。常陸大宮市)書かれておりました。昨年(2011.9.24)、台風の後で登って山頂から右回りに降った時に、山頂には何の注意もありませんでしたが、×印のある2ヶ所に綱が張られていました。山頂のすぐ下の所はどうと言う事もなくただ迂回すればよいだけですが、山をほとんど降って最後の下の沢の所は、出水で沢が荒れて綱が張られて通せん坊状態でした。この為山頂で通行止めの処置をしたのでしょう。
「男体山と盛金富士(2011.9.24)」参照ください。

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今日の展望は、暖かいので少し霞のかかったようなぼんやりとした展望でした。山頂で休憩した後盛金富士山頂から青麻山のある稜線の方へ途中まで下見に歩きました。昔は何回か歩いていますがここ数年は歩いていませんでしたら、植林された木が相当大きく成長して大分印象が違いました。コシアブラの芽はまだ固い状態ですね。(終わり)
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2012.04.01

春を求めて鍋足山(2012.4.1)

今年は全体に春の到来が遅れており、山の花も中々咲いてくれない。それでも山の木々を見ているとここ数日で何となく色が変わってきている。天気も良いので今日は鍋足山の山麓を春を求めて巡ってきました。イワウチワは観察できませんでしたが、確実に春は近づいています。スハマソウはもう終わりですね。

日溜りの春蘭は花が咲いていました。Img_1616_640x480

ダンコウバイもあちこちで咲いていました。Img_1617_640x480_2

アオキとセミの抜け殻
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スハマソウですが、もう盛りは過ぎて終わりに近づいています。
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逆光だとウブ毛が良く見えました。
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ニリンソウはまだ蕾が固いです。
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シロキツネノサカズキですが、まだカップのように開いていませんでした。
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寒い山裾でもフキノトウが花開いていました。
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ショウジョウバカマが群生地でちらほらと咲いていました。(終わり)
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