« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012.03.31

国見山(2012.2.11)

茨城に国見山は2つありますが、常陸太田市の裏山です。当初は国見山から黒磯抜景まで歩くつもりでしたが、軟弱にも耕山寺に降ってしまいました。

国見山にはこれまで2回登っています。妻も山歩きがしたいというので今日は連れだって出発。国見山の登山道はあちこちあるようですが、妙見山を経由して登ることにしました。
直売所の「さとの径」に車を置かしてもらい歩き始める。妙見山の登り口には大きな石の鳥居があり、「妙見山星の宮」と書かれています。大きな馬頭観音の石碑もあり、そこからは急な石段が何百段も続いています。休み休み登り、やや平らな所に出てからまた石段がありそこを登ると妙見山の祠がありました。
Img_1113_640x480 Img_1115_640x480 Img_1117_640x480 Img_1120_640x480

祠にご挨拶をして裏側の藪っぽい道を少し登ると、支尾根の先端に着き、そこに三角点が設置されていました。三角点名「常福地」、4等三角点で141.0m。そこに「国見山」方面を示す標識がありました。そこから尾根上を進むと南北に走るメインの登山道に出ました。
Img_1122_640x480 Img_1123_640x480 Img_1124_640x480 Img_1127_640x480

ここから国見山までは標識が賑やかでした。耕山寺に降る道で廃道となっている道もありました。今は植林が大きくなって展望がありませんが、昔歩いた頃は木が小さくて展望抜群のコースでした。残念!
Img_1128_640x480 Img_1129_640x480 Img_1130_640x480 Img_1131_640x480

山頂に着くとハイキングコースの大きな看板が設置されており、耕山寺からの周回コースがよく分かるように書かれていました。この山頂には2等三角点「国見山」が設置されており標高は291.6mです。周りに木がありますが、西側と南側が開けていて展望がありました。風を避けて日溜りで昼食。お腹が膨れると黒磯抜景まで行くのが億劫になり妻も耕山寺に行ったことがないというので耕山寺へ降ることにした。
Img_1133_640x480 Img_1136_640x480 Img_1140_640x480 Img_1142_640x480

山頂から少し下った所に耕山寺への分岐があり、やや急坂の所を下って山頂から20分かからないで耕山寺へ降りつきました。ここにもハイキングコースの看板がありましたが、西ルートと東ルートと言うように書かれていました。
Img_1143_640x480 Img_1145_640x480 Img_1146_640x480 Img_1147_640x480

ここからは車道歩きです。道路脇に「発汗地蔵尊」というのが祀られていました。説明によると「天明元年(1781)10月各地を襲った飢饉による死者の霊を慰めるために村の有志が建てた。また村内にお産があると体に汗をかいてお産を軽くしてくれるといわれています。」
南へ大分降ると国見山の山頂部が見えました。道路脇の山に「国見山百合保存会」の倒れかけた看板を見ましたが、この辺りは山百合が咲くのでしょうか?余り手入れはされているようには見えませんが、時期に来てみたいですね。
Img_1150_640x480 Img_1151_640x480 Img_1152_640x480 Img_1153_640x480

水戸徳川家のお墓のある瑞龍山の前を通過しますが、今は見学できないようでした。
遠くに高鈴ゴルフ場の建物が見えていました。日溜りのぶらぶら歩きで気持ちよく「さとの径」に戻りました。(終わり)
Img_1154_640x480 Img_1155_640x480 Img_1157_640x480

2012.03.30

持方から小草越-男体山周回(2012.2.9)

今日の予定は、持方から竜神川を下り、途中、小草越から安寺へ抜ける昔の道に入りそれを辿って小草越に出て、そこから男体山へ登り持方へ降るという周回ルートを考えて出発した。
実際には竜神川の水量が多いのと川の両側から浸み出している水が凍っていてつるつるなので途中でギブアップ、林道に上がって小草越に出ました。帰りも男体山まで行くのが億劫になり、大円地越に降らないで途中の尾根を藪漕ぎで下り駐車場所へ戻りました。

入合から持方へ入る。途中の峠から男体山と持方集落が眺めおろせるので、いつもここで車を止めて景色を眺める。工事中の林道脇の空き地に駐車し竜神川を横切る林道へと向かう。この方向から見る持方集落も良い景色である。
立入禁止となっている工事中林道の手前から林道に入ると積雪が残っていた。
Img_1080_640x480 Img_1082_640x480 Img_1083_640x480 Img_1085_640x480

崖から水が浸み出して氷柱となっていてこれも冬の好きな光景である。やがて竜神川を渡る橋の上に着いた。今日はちょっと水量が多いようだ。竜神川に降り下り始めるが水量が多いので川の中を歩き難い。そうかといって両側の岩の所は、浸み出した水が凍っていてつるつる。
Img_1087_640x480 Img_1091_640x480 Img_1092_640x480 Img_1093_640x480

200~300m程行った所でこのまま行けば時間がかかりすぎるし、相当難儀しそうなのでここでギブアップし退却。
少し戻ると上に林道のガードレールが見えたので、藪漕ぎで林道へと上がりました。何と林道歩きは楽な事か。太陽の光も降り注いで気持ちが良い。冬場はこの辺り誰も立ち入るものはいないので人に出会うことはないが寂しくはない。
この林道は何度か歩いているが、以前はもっと荒れていたのだが、両側から張り出してきていた木などは刈り払われており、路面も多少均されたようで車も通れそうになっている。小草越辺りの植林の間伐に入るのに車で入っているようだ。山蔭は風が来ないので暖かく日溜りで昼弁当を広げた。
小草越に行く入り口に着くと、そこには「持方部落→」の標識が付けられていました。
Img_1094_640x480 Img_1095_640x480 Img_1097_640x480 Img_1101_640x480

ここで安寺へ通じる昔の道を少し偵察した。誰も歩く人が居なので藪っぽくなっている所はあるが、道形は比較的はっきりしているので問題なく歩けそう。杉林を抜けた辺りは急斜面のトラバースで慎重に通過した。偵察はこの辺りまででここから引き返す。昔歩いたことのある所なのだがあまり記憶に残っていない。
小草越に通じる道の両側の植林帯は、最近間伐がされたばかりで以前より明るくなっていました。やっと小草越に到着。
Img_1099_640x480 Img_1100_640x480 Img_1104_640x480 Img_1105_640x480

ここから男体山方面へ登山道を進み、櫛ヶ峰の岩峰で暫し休息し展望を楽しんだ。休んでいるうちに男体山まで行くのが億劫になり途中から持方へ降ることにした。大円地越から降るのは安易すぎるのでその手前の尾根を下ることにした。
この尾根は昔下から登ったことがある。昔の道形は何とか残っているが、誰も通らないし所々背丈ほどもある笹薮が濃くて本当の藪漕ぎを強いられる所なのだが、下りなのでそれほど難儀することはないだろうと高をくくって降ることにした。
途中で支尾根に入りかけてちょっとしたルートミス、少しで引き返したがやっぱり藪漕ぎは疲れました。駐車場所のすぐ上の尾根末端に出て今日の歩きは終わりました。ああ、疲れた!!!(終わり)
Img_1107_640x480 Img_1109_640x480 Img_1111_640x480 Img_1112_640x480

2012.03.27

「茨城の山探検」オープン山行第14回を実施します

4月は色んな花が咲きますが、今年は気温が低かった影響で開花が遅れ気味です。4月のオープン山行は、イワウチワの花を観賞したいとコースなど設定しました。例年なら満開か満開を過ぎた時期ですが、今年はどうでしょうか。
   

「茨城の山探検」のオープン山行第14回を下記の通り実施します。参加ご希望の方は私宛のメールか、本件のコメントで連絡ください。(私のメールアドレスは、私のHPに記載しています)

1.第14回の実施日   2012年4月8日(日)

2.集合場所&時間  下小川駅駐車場 9時00分

3.第14回の探検場所
 盛金富士から青麻山の方向へ向かい、稜線に出た後は寄藤沢の峠へ、そこから・255や三角点椢平を経て下小川駅へ戻ります。イワウチワの群生地が何ヶ所かあります。地形図(「常陸大沢」「大円地」)
     行動時間は5~6時間程度となる予定です。

4.参加者へのお願い事項
★「茨城の山探検」の山行は「探検」と付いている如く一般のハイキング道を歩く山行ではありません。しばしば地図に道のない尾根や沢などを歩きますし、薮漕ぎ、急斜面、岩崖・岩場など危険な所も通過することがあります。
★参加される方のレベルとしては、地形図を見て自力で山行が出来る方、乃至そのことを目標に訓練努力されている方を対象と考えております。ただ人に付いて歩くという方はご遠慮願いたいと思います。
★何方でも歓迎しますが、上記の事項についてよく理解し自己判断された上でご参加ください。山行については自己責任でお願いします。
★地形図を持参ください。 

2012.03.15

鍋足山のスハマソウ(2012.3.15)

今日(3/15)鍋足山を歩いてきました。
日溜りでスハマソウが咲き始めていました。見頃は後1週間後でしょうか。
写真をご覧ください。

Img_1391_640x480

Img_1393_640x480_2

Img_1394_640x480

Img_1402_640x480

Img_1404_640x480_2

Img_1407_640x480

Img_1411_640x480

「茨城の山探検」オープン山行第13回 延期します

3月17日(土)実施予定の題記オープン山行ですが、当日雨天が予想されるますので延期します。参加の連絡を頂いた方にはご迷惑おかけしますが、ご了承ください。

実施は1週間延期して3月24日(土)に致します。参加の連絡はお手数ながら再度お願いいたします。

2012.03.12

滝倉から男体山(2012.2.4)

今日は天気が良いので山歩きをしたいが何処にしようかと考えた。今年になってまだ男体山へ登っていないので久し振りに滝倉から健脚コースを往復しました。

登山口から男体山を眺める。いつも見ている景色なのだが今日は青空にくっきりと見えてなんだか新鮮に見えた。朽ちかけた鳥居の傍らにいつもはあまり目に入らない馬力神の石碑を今日はしっかりと見た。ここも昔は大円地へと抜ける道なので人馬が通った所なのだろう。

尾根の上からまた男体山を見上げる。この角度だとまだ山頂岩の上の石の祠が良く見えていました。中間展望台の所からは大分見上げるようになり、もう石の祠は見えないのだ。
Img_1065_640x480 Img_1066_480x640 Img_1067_640x480 Img_1069_640x480

山頂下の東屋の所に登りつくと残雪がある。山頂までの間はつるつると滑りやすく用心しながら登りました。誰かトラロープを付けてくれていました。山頂の男体神社にも雪が残っていました。
いつものように昼食休憩、周辺展望。東側向かいの里美牧場の風車と雪で白くなった所が良く見えました。帰りはまた健脚コースをのんびりと降りました。(終わり)
Img_1073_640x480 Img_1070_640x480 Img_1071_640x480 Img_1072_640x480

2012.03.09

氷結した袋田の滝と周辺散策(2012.2.2)

1月下旬はベトナムの最高峰ファンシーパンに登りに出掛けていたので茨城の山は暫くご無沙汰でした。帰ってきても相変わらず寒い日が続いており、袋田の滝も氷結しているという情報もあったので見に出掛けました。お金を払って観瀑台に入ったのは2度目でしたが、朝まだ早めに行ったので人は少なくてゆっくりと見ることが出来ました。
丁度氷瀑をクライミングしている人たちがいて、景色に花を添えたようで登っているのを楽しく見て、また写真を撮ってきました。百聞は一見に如かずですので写真を張り付けますのでご覧ください。

観瀑台を出た後は、上から滝全体を見ようと滝本からの急な登山道を登って滝の上の崖に行き景色を楽しみました。さすがにここまで来る人はほとんど居ません。
その後は生瀬滝の上流を渡渉して一軒家の所から自然研究路の途中に登り、今度は急な階段を下り生瀬滝展望台に寄った後吊橋の所に降りました。

Img_0986p_800x428

今日は袋田の滝周辺を一巡りした後にお店で昼食をする予定でしたので、奥まで入ってお店の駐車場に止める。時間が早いのでまで人が少ない。滝から続く川が氷に覆われており滝も全面氷結だろうと思われた。
下の観瀑台に着いた時、丁度一段目の滝の真ん中辺りを2人の方がクライミングしていたので興味深く眺めた。大分前にやはり全面氷結した時に見たことがあるが、クライミングをしている人が丁度居たのは初めてで、目の前で登るのを見ることが出来嬉しい。
段々と登って上の段に登りついた頃に、2段目を登り始めた人がいた。
下からではよく見えなくなったのでエレベータで上の観瀑台へと移動した。以前秋に来た時にはエレベータの前に長い行列で40分ほど待ったが、今日は待つ人もなくすんなりと上に上がれました。
Img_0983s

Img_0981_480x640 Img_0984_640x480 Img_0991p_800x617 Img_0997_800x600

上の観瀑台から2段目の滝を登る人たちを見て楽しみました。写真をご覧ください。Img_1021p_694x800

Img_1022800x573 Img_1028_800x600 Img_1029s1 Img_1029800x601

もう一段上の観瀑台に登って写真を撮った後、観瀑台から降りて吊橋の方に出ました。こちらからは滝の向こう側の崖が良く見えます。丁度また二人下の滝を登っている人たちがいました。これから写真の滝の上の崖の上から滝を眺め下そうと滝本からの登山道へ向かいました。
Img_1031_640x480 Img_1032766x800 Img_1035p_649x800

登りついた稜線の所にある標識が新しくなっていました。生瀬中の人たちが立てたもののようです。標識の「袋田の滝上」と書かれた方向の尾根道を進み3つ目のピーク上が丁度滝の上になる。上から眺め下すと丁度4段の滝を全部登り終えた人たちが木立の中に消えてゆく直前でした。左前方には白木山の尖ったピーク、右下の崖の下は白い氷の生瀬滝が木立の間から微かに見えていました。
Img_1037_640x480 Img_1038_640x480 Img_1040_800x600 Img_1048_640x480

ここから尾根を直進して生瀬滝の上流の沢へ降りました。飛び渡れなければ少し迂回して遠回りするつもりでしたが、何とか飛び渡れそうで思い切って渡りました。周りの景色を眺めると凍っている所が多いですが、水流の早い所は凍っていませんでした。
生瀬滝の下へ寄って行こうとしたのですが、崩落の為通行止めとなっていたので諦めて自然研究路へ向かいました。
Img_1051_640x480_2 Img_1052_640x480 Img_1053_640x480 Img_1054_640x480

自然研究路に出ると少し雪の残っている所もあり、急な階段なので慎重に下る。観光客風の何人かの人が登ってきたが何処まで行くのだろう。途中で生瀬滝展望台に寄る。
階段の途中から観瀑台や凍った滝を見ながら吊橋の所に降りついた。朝と比べて大勢の人が来ていました。駐車したお店で暖かいけんちんうどんを食べて今日の氷結した滝巡りは無事終わりました。満足!!!(終わり)
Img_1055_640x480 Img_1057_640x480 Img_1059_640x480 Img_1061_640x480

2012.03.08

湯沢源流不動滝と国体コース(2012.1.17)

寒さが続いていたがちょっと緩んだようだ。湯沢源流の不動滝も氷結しているかなと見に行くことにした。ついでに昔はよく通った国体コースを久し振りに歩いてみることにした。

歩き始める前に長福山・男体山・鷹取岩などの展望を楽しもうと釜沢越の佐中登山口近くのパノラマ展望所に寄った。冬枯れの茶色の世界だが中々の展望でした。
その後国体コースのある岩峰を見上げながら湯沢源流の登山口へ降って駐車。「不動滝・篭岩・竜神峡」の看板の傍に「抱返しの滝崩落注意」の手書きの注意書きがあった。今日はそちらへ行かないので関係ないが、震災の影響であちこち崩落が起きているので注意しよう。
Img_0377800x367_2

Img_0381640x479 Img_0382640x480 Img_0383_640x480 Img_0384_640x480

鳥居のある不動滝の所へ来ると、上からの氷柱が寒さが緩んで幾つか下に落ちていましたが、それでも大分垂れ下がっていました。滝の下側は上からの水滴により大きく盛り上がっていました。上から全体の滝を写真に撮ろうと後ろの斜面に登ったが、木の枝が邪魔でうまく撮れなかった。
Img_0400_640x480

Img_0385_640x480 Img_0389_577x800 Img_0396_480x640 Img_0403_480x640

滝を高巻く道の途中で滝全体の写真を撮ってから滝の上に出た。ここから先は石のごろごろした沢が続くが、今日はこちらへは進まず、すぐ上の標識のある急な国体コースの尾根に取り付く。急な痩せ尾根なので慎重に登る。少し登ると尾根が広くなって何となく歩き易くなる。
Img_0404_640x480 Img_0405_640x480 Img_0406_640x480 Img_0407_640x480

尾根の中間あたりは以前は踏み跡不明瞭になっていたことがあるが、誰かがトラロープを張ってくれていますので間違えないし上り下りしやすい。その上は斜面をトラバースするルートとなっており、一部鎖が張られています。トラバース道の終点のからは篭岩方面や湯沢源流の谷間が下に見え展望が良いが、高所恐怖症の私はちょっと怖い。
そこから稜線の上まで登って進むと岩場の上に出て展望抜群。もう少し進んで振り返ると岩崖が続いていました。
Img_0408_640x480 Img_0409_640x480 Img_0410_640x480 Img_0412_640x480

展望の良い日溜りで昼食休憩。暫く寝転んで木立と空をうとうとと眺めていました。気持ちの良いこと!
釜沢越についてここから杉林の急斜面を下る。途中から右に分岐して駐車場所へとショートカットで戻りました。途中展望が良く、上と下の高塚山や今歩いてきた国体コースの岩崖がきれいに見えました。(終わり)
Img_0413_640x480 Img_0414_640x480 Img_0415_640x480 Img_0417_640x480

Img_0418_640x480

2012.03.06

焼森山(2012.1.9)

焼森山はこれまで鶏足山へ出掛けたついでに寄り道したことがあるのだが、あまり印象がない。この寒い時期に奥久慈方面でなく南へ行けば何となく暖かい感じがして栃木側から焼森山に登ってみることにした。予め地形図を見ながらどう歩くか考えてこれまで歩いたことのない道を周回することにした。

いい里さかがわ館に着いて新鮮野菜を見てトイレを済ませる。焼森山・鶏足山登山道マップの大きな看板があるのでじっくりと眺める。今日のルートは現在地から上飯登山口-焼森山-下小貫登山口と周り、舗装道路をここまで戻るというルートで、計算すると距離7673m、所要正味時間2:35となった。このうち舗装道路が4500mだが、歩きに来たのだからこの程度は辛抱することにする。途中に一の越とかこだま石、座禅石などがあるらしいがどんなものか楽しみだ。舗装道路を上飯登山口へと歩き始めましたが、すぐ目の前に焼森山の山頂付近が見えていました。
Img_0326_640x480 Img_0324_640x480 Img_0327_640x480 Img_0331_640x480

「山崩れ信号を見逃すな」という看板を興味深く読む。大体知っていることだがこういう兆候のある所には近づかない方がよい。やがて上飯登山口に着いたが、途中まで車で来て路側に止めている人もいました。尾根に乗ると展望が広がって歩いてきた方向の景色がよく見えました。やがて「一の越」の看板のあるやや急坂の所に着いた。
Img_0332_640x480 Img_0333_640x480 Img_0335_640x480 Img_0336_640x480_2

一の越というのは立山の一の越が有名だが、こんな山にも一の越という命名がある。「越」と付く地名は奥久慈男体山には大円地越とか釜沢越とかたくさんあるが、「越」の元々の意味が「ものの上を過ぎて向こうへ行く」と言う事のようで「山を越える」という使い方をするように何となく峠的な意味合いもありそうだ。立山では二の越、三の越・・・とあるが、ここは一の越で終りらしい。でも一の越と名付けるほどの所でないと思いました。こんなことを考えるのも何となく楽しい。

一の越を過ぎて暫らくで岩が露出した尾根が現れ、そこを越えると「こだま岩」の看板がありました。どういう謂れがあるのか知りませんので何とも言いようがないですが特に変わった所は見当たりませんでした。栃木側の展望がよい所です。
やがて山頂に到着、展望が良い。以前に鶏足山から花香月山への稜線を歩いたがよく見えていました。また歩きに来よう。
Img_0337_640x480 Img_0339_640x480 Img_0340_640x480_2 Img_0345_640x480

鶏足山方面へ進む。すぐに座禅岩の看板あり。この岩の上に座って座禅をする岩の意味だろうが、ここも特別名前を付けるほどの岩ではないな~という感じでした。
標識のある分岐に出て下小貫方面へ右折し、その後尾根を下る途中に赤沢と下小貫に分岐する標識がある。ここを下小貫方面へ右折する。
Img_0344_640x480 Img_0346_640x480 Img_0348_640x480

暫く尾根上を進んだ後、雑木の林になってから左の谷間へと降る。この谷間の道は両側につつじの木が植えられたばかりだが、中々雰囲気の良い所でした。登山口までは幾つかの標識がありましたが、やがて車が数台程度駐車できる下小貫登山口へ着きました。ここにも登山マップの立派な看板が立っていました。
Img_0353_640x480 Img_0354_640x480 Img_0356_640x480 Img_0362_640x480

ここからはまた舗装された道となり、5分ほどで県道1号線に出た後は周りの景色を眺めながらぶらぶらといい里さかがわ館まで歩き、今日の山歩きは終了となりました。焼森山山頂には何人かの人がいましたし、鶏足山方面から来る人もいてこの山域は結構人が来ておりました。(終わり)
Img_0363_640x480 Img_0364_640x480 Img_0365_640x480 Img_0367_640x480

2012.03.02

春の息吹(2012.3.1)

雪が降って融けた後庭を見回ったらセツブンソウとフクジュソウが咲いていました。
セツブンソウはもう5,6年前に種を貰って蒔いていたのですがやっと初めて花が咲きました。フクジュソウも鍋足山の麓の農家で頂いたものですが、これも毎年花が咲いて春を告げてくれます。
Img_1273_640x481_2

Img_1270_640x480_3

この日は千波湖と偕楽園公園に自転車で出掛けて梅を見てきました。今年は開花が遅いと言われていますが、まさにその通りでした。
Img_1259_640x480 Img_1261_640x480 Img_1264_640x480 Img_1265_640x480

1枚目:偕楽園遠景、2枚目:千波湖、3枚目:桜川の那珂川合流地点、4枚目:3枚目地点から常磐線電車

Img_1266_640x480 Img_1267_640x480 Img_1268_640x480 Img_1269_640x480

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

いばらきの山日記 INDEX

最近のトラックバック

カテゴリー

  • 山歩き
  • 山登り
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 登山