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2012年1月

2012.01.18

「茨城の山探検」オープン山行第12回を実施します

2月の「茨城の山探検」は、まだ寒さの厳しい時期なので比較的短時間で歩き易い所として高鈴山を選びました。
御岩神社から登り、裏参道の途中から直登コースに入り御岩山に登ります。高鈴山からの下りは元々登山道のない伐採地を下り、林道を経て裏参道へと戻ります。
この伐採地は、植林された木が今では人の背丈より大きくなってきておりますが、偶々昨年きれいに下刈りがされていますので、展望も良く気持ちよく降れる所です。
来年以降は多分茨も茂り、植林も大きくなるのでもう歩けなくなる所でしょう。

「茨城の山探検」のオープン山行第12回を下記の通り実施します。参加ご希望の方は私宛のメールか、本件のコメントで連絡ください。(私のメールアドレスは、私のHPに記載しています)

1.第12回の実施日   2012年2月19日(日)

2.集合場所&時間  御岩神社の駐車場 9時30分

3.第12回の探検場所 御岩神社から高鈴山へ登ります。(地形図「町屋」)
   御岩神社-裏参道-御岩山-高鈴山-伐採地-林道-裏参道-御岩神社
   行動時間は3.5~4時間程度

4.参加者へのお願い事項
★「茨城の山探検」の山行は「探検」と付いている如く一般のハイキング道を歩く山行ではありません。しばしば地図に道のない尾根や沢などを歩きますし、薮漕ぎ、急斜面、岩崖・岩場など危険な所も通過することがあります。
★参加される方のレベルとしては、地形図を見て自力で山行が出来る方、乃至そのことを目標に訓練努力されている方を対象と考えております。ただ人に付いて歩くという方はご遠慮願いたいと思います。
★何方でも歓迎しますが、上記の事項についてよく理解し自己判断された上でご参加ください。山行については自己責任でお願いします。
★地形図を持参ください。 

2012.01.16

天下野から西金砂山(2011.12.15&2012.1.3&2012.1.14)

西金砂神社へは車道が通じているので車で行けるのだが、久し振りに天下野から歩いて西金砂山へ登って西金砂神社に参詣しました。
西金砂神社は72年毎に行われる磯出し大祭礼が有名で、一生に一度この行事に出会えればラッキーである。幸いなことに2003年3月に行われ、神社から担ぎ下された御神輿や田楽舞などを見ることが出来ました。しかし普段はお参りの人がぽつぽつと来る程度の静かな所で茨城百景になっています。
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西金砂神社付近は調べてみると十数年前に歩いている。(「西金砂山」)
1999年に安龍の滝から三角点、西金砂神社を巡る遊歩道が出来て、すぐに巡り歩いた思い出がある。
昔は西金砂山から南北に連なる山の稜線を挟んで集落があるので、何本かの山越えの道があり生活道路として使われていたようである。旧い地形図には天下野から地割に通じる寺入沢を通る道、西金砂神社へ通じる祭礼道、その2本の道の中間にもう1本尾根を通る道があったが、今の地形図には祭礼道しか残っていない。
今回久し振りに天下野からこの中間道を歩いてみました。西金砂神社へ参拝した後帰りは祭礼道を下りました。
3~4時間程度で歩けて、日の短い冬場の日溜りハイキングには良いコースなので、年が明けてからまた正月と「茨城の山探検」コースとして歩きました。

★2011年12月15日単独
天下野から小学校脇を通る狭い道路を通って、急坂を上った所で前方の展望が広がり今日登る山並みが良く見えました。赤い前掛けをしたお地蔵さんと赤い鳥居、それと青空と山の展望は絵になる風景です。祭礼道の下り地点まで移動して駐車。祭礼道の登り口には「西金砂山」の標識が立っていた。少し戻って今日の登り口まで移動。登り分岐から先に幾つか分岐があるが、尾根道に乗った後は一本道で踏み跡はしっかりしており、所々に赤いテープが付いていました。
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途中に岩尾根があるがこの上からの展望が良い。二こぶ山の鞍部を抜けて次のピークへの登りとなる所に右へ曲がるので標識が付いていた。
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急斜面を登り標高約400mのピーク上に出ると、後はアップダウンの少ない植林帯の中の道となり、やがて遊歩道に出た。三角点の手前は伐採地が前に広がり展望よく、風邪の無い所はぽかぽか暖かい。小休止。三角点で写真を撮り、裏山門を通って展望台に上る。
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西金砂神社の展望台を独占してゆっくりと昼食休憩。
写真2枚目:山頂の奥の宮、3枚目:境内にある天然記念物指定のサワラの木と銀杏の木 、4枚目:「まつり山を下る」の石彫刻物
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神社にお参りした後は境内を散策し、鳥居のある天下野への下り道に入る。途中祭礼道の標識が所々に立っていました。途中に紅葉した楓が残っていました。
写真4枚目:今日登りに使った尾根が谷を挟んで向こう側に見えました。
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★2012年1月3日 妻と二人で神社に参詣
先日のルートと全く同じ道を辿りました。正月なので神社に参拝して記帳しました。
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写真2枚目:日光連山がきれいに見えていました。 3枚目:神社の彫刻
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写真3枚目:下り途中の大きな欅の木、4枚目:何かの実なのですが?
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★2012年1月14日 茨城の山探検
総勢18名と多数の方が参加されました。コースは同じですが、途中でゆっくりと休憩しながら歩きました。(終わり)
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2012.01.12

寺入沢から竜神大吊橋へ(その2)(2011.12.13)

(その1より続き)
この稜線は以前に通過したことがある。ルートさえ間違えなければ特に問題となるような難儀な所もないので、ここから予定通りおかめ山方面への稜線を辿ることにしたが、おかめ山への寄り道は時間制限から無理のようだ。
吸殻入れの所を13時過ぎに出発した。崖際の稜線上は雑木帯で杉植林の中は歩かないので日当たりも良く所々展望もあるので気持ちよく歩ける。一つ目のピークへの登りはちょっと急斜面の所があり、ルートを選びながら慎重に登った。ピーク上には何もある訳ではなく笹薮だけでした。写真2枚目:登り途中に境界杭がある。 3枚目:ピーク頂上にも境界杭があります。
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ピーク上からの下りはルートを間違えないように地形図を確認しながら間違った尾根に引き込まれないように注意した。次のピークとの鞍部付近に岩崖の途中に穴が開いていて覗けました。次のピークへ登りつくと露岩の展望台、少し進むと以前通過した時に見覚えのある「地割 自然環境保全地域」の杭がありました。
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「地割 自然環境保全地域」については「地割周辺の探訪(2011.12.7)」で内容の書かれた看板を紹介しているが、字が小さいのでここで再度少し大きな写真を掲載します。
要約すると男体山から西金砂山までの間の山は、昔の海底火山の噴出岩(角礫岩)で形成されており、西面が垂直に近い急崖となっているケスタ地形という特異な地形となっているとのこと。動植物も豊富で優れた自然環境を形成している地域と言う事のようです。昭和60年8月1日指定と書かれています。
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小さなピークを越えて行くとやがて竹林が出てきて、「間目入」△(445.7m)峰(荷鞍山)への分岐点が近くなってきた。この辺りは様子が分かっているので踏み跡から離れて林道末端へショートカットする。林道からおかめ山の東峰・西峰が木間越に見えました。林道の途中に三角点への入り口を示すリボンが付けてあるが、今日は寄らずに電波塔の点検の駐車場所となる広くなった所に着いた。(14:20) ここに以前は無かったおかめ山の標識が立っていました。
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いつもは割石方面への林道を進むのだが、少しショートカットしてみようと地形図にしっかりと書かれている谷間の道を通ってみることにした。しかし、地形図に書かれているようなしっかりした道は全くなくなっていました。赤岩へと行く林道に近くなった所でやっと普通に歩ける山道になりました。赤石集落へと行く林道はもう日が陰っておりましたが、赤岩集落の家々は夕日に照らされて美しい、また高鈴山方面の景色もきれいに見えました。
赤岩展望台へ寄り道する。写真1枚目:谷間の道の末端付近の様子。以前は畑があったようです。
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赤岩展望台の分岐の所で丁度15時、竜神大吊橋と山々の展望を写真に撮ってから、自転車をデポしている駐車場へ20分ほどで駈け下って今日の山遊びは無事終わりました。(終り)
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2012.01.08

寺入沢から竜神大吊橋へ(その1)(2011.12.13)

竜神大吊橋の第2駐車場に「竜神峡周遊トレッキングコース」(常陸太田市)の大きな看板が立てられていて、3つのトレッキングコースが書かれている。その中に「竜神大吊橋・鷹取場・寺入沢コース」というのがあり以前歩いたことがある(「大吊橋・寺入沢」(2005年12月)

今回は前回と逆側の寺入沢側から歩くことにした。トレッキングコースでは、寺入沢の途中から分岐して林道に上がり、鷹取場へと行くのだが、今回は寺入沢から分岐することなく稜線まで遡行して行くことにした。旧い地形図を見ると、寺入沢には破線の道が稜線まで達しており山越する道があった。しかし今は地形図から消えているので、はたしてどうなっているのだろうか?

登り口の寺入沢と降ってくる大吊橋駐車場は少し離れているので、今回は自転車を降り口にデポした。寺入沢へ向かう道路の途中に車を駐車し歩き始める。今日も天気が良くて気持ちが良い。でももう11時近くの遅い時間なので大吊橋の駐車場へ明るいうちに着けるかな?とちょっと心配する。
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大きな堰堤の所を過ぎると山道となり標識も設置されている。この近くに滝が幾つかあるが見えにくい。すぐに狭い両側の切り立った谷間となり、石のごろごろした所や少し高巻く所など普通のハイキングコースよりはちょっと厳しい所がある。日が差し込まないし展望もないのでひたすら歩く。
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寺入沢から外れて上の林道へ上がる分岐の所に標識があるが、今日は分岐に入らずそのまま沢を遡行することにしている。そこから先の沢は昔は道が付いていた筈なのだが、今はそれらしき跡も見えない自然のまま。倒木や下生えの木が行く手を邪魔するのである。ちょっとした滝があり登れそうな左岸を巻くと何となく昔の道の跡が見られた。
写真1枚目、2枚目:高巻きの箇所など。3枚目:林道に上がる分岐の標識。標識の右を登って行く。沢は標識の左側。4枚目:小さな滝。
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暫く進むと沢の二股に出る。旧い地形図では破線の道は両方へ分岐しているが、右股の沢は大きく右へと回り込んでいるため稜線に出るまで距離がある。それで距離の少ない左股の沢沿いに進む。その先でまた沢が二股となったが、歩き易そうな右沢へ。(写真の赤テープが付いていました) 昔の破線の道形も全く見えないので歩き易い所を選んで進む。この辺りはほとんど杉の植林で、ちょっと開けた谷筋の部分は雑木が茂って藪となっているため植林の中の方が歩きやすく適当に歩く。沢の最後は少し右へ曲がって傾斜のない広がりとなっており、そこを抜けてやっと崖上の稜線に出た。崖下の少し右方向に先日歩いた地割の集落が見えていた。営林署の赤い吸殻入れを近くに見つけたので、お腹も空いたしここで昼食休憩とした。時間を見るともう12時40分、これから先の行動を地形図を見ながら検討する。16時までには大吊橋の駐車場へ戻りたいので、途中で余り遊んでいる暇はなさそうである。(続く)
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