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2011年5月

2011.05.30

「茨城の山探検」オープン山行第5回を実施します

もう梅雨に入り雨や曇りの日が多くなりそうですので、早めにオープン山行を実施することに致しました。実施の案内から余り時間がありませんが宜しくお願いします。
今回は亀ヶ淵から上流の竜神川周辺の山域を巡るルートで、同じ所を2度通らない一筆書きルートを考えております。

「茨城の山探検」のオープン山行第5回を下記の通り実施します。参加ご希望の方は私宛のメールか、本件のコメントで連絡ください。(私のメールアドレスは、私のHPに記載しています)

1.第5回の実施日   2011年6月4日(土)

2.集合場所&時間  武生神社鳥居の先の路側駐車場所 9時
               (武生林道です。場所がよく分からぬ方は問合せください)

3.第5回の探検場所 明山周辺です。(地形図「大中宿」)
  概略のルート 武生神社-小木尻の滝-・444-烏帽子岩裏鞍部-龍神川-
            上山ハイキングコース-町道-明山-亀ヶ淵-武生神社

4.参加者へのお願い事項
★「茨城の山探検」の山行は「探検」と付いている如く一般のハイキング道を歩く山行ではありません。しばしば地図に道のない尾根や沢などを歩きますし、薮漕ぎ、急斜面、岩崖・岩場など危険な所も通過することがあります。
★参加される方のレベルとしては、地形図を見て自力で山行が出来る方、乃至そのことを目標に訓練努力されている方を対象と考えております。ただ人に付いて歩くという方はご遠慮願いたいと思います。
★何方でも歓迎しますが、上記の事項についてよく理解し自己判断された上でご参加ください。山行については自己責任でお願いします。
★地形図を持参ください。  

2011.05.29

鍋足山と蕗取り(2011.5.18)

いつもこの時期には蕗を取りに行きます。自分たちの好みの味付けで佃煮風に炊いて季節の味を楽しんでおります。今日は湯草から入って鍋足山を楽しみ、帰りの道々蕗などを摘んで帰りました。

湯草から不動滝の沢を詰めて三股から右の沢に入る。少しは新しい所も歩いてみようといつも右尾根に上がる所の大分手前から右尾根に上がってみました。
何となく踏み跡が有るような無いような所です。暫く尾根に沿って進むと岩崖になり直進できません。岩崖には沢山大きな岩松が生えていました。岩崖の下に沿ってトラバースして進みましたが、もう踏み跡のような形跡は消えて茂みを分けて適当に急斜面を登って尾根上に出ました。小ピークを過ぎるといつも登ってくる鞍部の所に着きました。ちょっとした探検でしたが面白かったですね。写真は沢で見たヒメレンゲです。
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第3峰の見える手前のピークに来て眺めると、白い花を付けた木があちこちに見えた。今年はアオダモが駄目だったがこの花が目に付く。帰ってから図鑑で調べたのですが名前がわかりませんでした。残念です!ヤマツツジも所々に見えていました。
3峰の上でお昼にしてのんびり。2峰から林道に出て湯草へ戻りました。(終り)
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2011.05.26

「茨城の山探検」第4回鍋足山お山巡りの山行記録

今回も参加者多く総勢18名となった。今回は湯草から入り三角点峰を含めて全部のピークを踏むお山巡りをしました。天気も良く新緑を十分に満喫した1日でした。

湯草から入り、不動滝を見た後、右尾根を登る。2つの展望のよい露岩ので小休止しながら通過し笹藪帯を抜けて第3峰手前のピークに着く。昨年はこの時期アオダモの白い花が目立ったのだが今年は花付きが悪いようでほとんど見えない。残念!
第3峰へ向かう岩の上で集合写真を撮って第3峰で展望を楽しんで暫し休憩。男体山から湯草の集落までよく見えました。
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第2峰のピークを経由して鍋足山本峰に到着。ここで昼食休憩。
そこから笹原登山道を降り、途中から中ん滝上に出る登山道に出て、こちらも途中から三角点峰の右尾根を登り、縦走路に出てから三角点峰ピークへ。
写真は第2峰への登り、鍋足山山頂、笹原登山道降り、三角点峰右尾根登り。
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ここからは縦走路を通って第4峰へ。3,4峰鞍部からもみじ谷へ降りる。ケヤキの巨木など見た後は三股に出て湯草へ下りました。
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【付録】
今回残念ながら滑落事故が起きてしまいましたが、幸いなことに怪我もなく無傷で済みました。この件についての反省と考察を少々記載したいと思います。
・今回は総勢18名と多人数となりました。これだけの人数となると私が先頭を歩くと列が伸びて後ろの方まで目が届かず心配でしたので、最後尾は鍋足山をよくご存知のベテランの方にお願いして歩き始めました。
・滑落事故は最後の休憩をとって登山口へと戻る途中で起きました。起きた場所は昔からある踏み跡ですが、急斜面のトラバース道で、少し段差のある場所です。私はこの道を何10回と歩いており登りはそのまま通過しますが、降りの場合は手で持つ所もなく段差を降りるのが危ないため、いつも沢の向かい側を迂回して通ります。(勿論若くてバランス、筋力も十分な人には問題ないかと思います)
・今回も先頭の私は、この場所を迂回して避けて通り、後続の方も付いてきていました。所が最後尾のグループは先行者と距離が空いていたためでしょうか、そのまま踏み跡を直進して段差の所で足を滑らせて滑落事故となってしまいました。以上が事故に至った状況です。

・出発前に心配した通り人数が多すぎて目が届きませんでした。ルートや参加者のレベルによっては今後参加者の人数制限が必要な場合があると思われます。
・参加者個々人の登山に関する技量や経験にもよるのですが、この場所は自分には問題なく通過できるのか、それとも危険が伴い無理があるのかをしっかりと自己認識できる力があるかどうかという問題です。今回の滑落事故の起きた場所に対して、私自身は通過はできても危険な所だと認識しています。そう言う訳で無理な通過は止めて迂回しています。問題はそういうことが判断できるかということなのですが、参加者については特に制限しておりませんので、問題があるのかもしれません。「探検」の場合は、ある程度の技量のある方であることが必要かなと思いました。
・今後の「茨城の山探検」についてはもう少し注意事項を書き加えて、きちんと自己判断して参加してもらえるようにしたいと思います。(終り)

2011.05.17

男体山のシロヤシオ(2011.5.14)

5月8日にシロヤシオの偵察に出掛けた後は天気が悪く、やっと晴れの天気となったので友達ご夫妻を誘って持方から藪尾根を登ってシロヤシオを堪能してきました。今年は花付きがよくて見事でした。帰りは持方牧場を廻って帰りました。
シロヤシオの写真を何枚か掲載しますのでご覧ください。

1枚目:持方の登山口、2枚目の後ろの山は高崎山、最後から2枚目は別の場所からシロヤシオの尾根を撮ったのですが、間の木が邪魔でシロヤシオの群生の様子がよく見えませんでした。(終り)

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2011.05.12

シロヤシオの偵察に男体山へ(2011.5.8)

男体山のシロヤシオは毎年5月10日前の頃が見頃の時期なので持方からシロヤシオたくさんある藪尾根を登って偵察してきた。今年は花にしろ山菜にしろ5〜7日くらい遅れているが、シロヤシオも同じでまだ蕾がいっぱいであった。ミツバツツジはちょうど見頃でした。
天気が良くないので天気予報を見て14日にまたシロヤシオの花見に行くことにした。

持方へ行く前に竜神ダムに寄った。今年は鯉幟祭りが中止となっているので竜神大吊橋は寂しい。亀ヶ淵へ行く遊歩道は通行止めと聞いていたがやはり落石危険のため通行止めとなっていた。いつ解除となるのか気になる。
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途中でフキを摘んでから、入合から持方へ入る峠に着いて車を止め裏から男体山を眺める。ここからの景色は私は好きだ。ここに白木山の標識があり尾根通しで白木山へと登れるのだが、ちょうど東海から来たグループが登っていった。静かになったので景色を眺めながら昼食とした。
トイレのある恵海の森の駐車場に車を止めて登山口まで歩いてゆく途中に前にはなかった腰掛石の看板が立てられていました。
「この石は、天保5年4月5日水戸藩九代藩主水戸斉昭公が領内を巡視し、この地を訪れ男体山登山をしたおり、腰を下され休憩した場所です。斉昭公自ら腰掛石と命名し保存を命じられたと伝えられています。」
殿様でもこのようは僻地を訪れたり、しかも男体山にまで登られたとは中々出来ないことだろうなと思いました。この石は看板が立たない前からここにあったのか記憶にありませんがなんの変哲もない石ですね。
森に入るとニリンソウが花盛り、傍にエンゴサクも咲いていました。登山口に入らず直進し藪尾根に入る手前に石に囲われたカタクリがありました。
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山頂から東に伸びる尾根に大きなシロヤシオの木が群生しており、この尾根を登りながらシロヤシオの状態を観察した。下の方の木は咲いているものもあったが、山頂近くなると蕾が多い。ミツバツツジは満開でした。岩団扇が一輪咲き残っていました。写真をご覧ください。
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山頂でしばし休憩、もう時間が遅いので誰もいなかった。男体山のハイキングコースの封鎖も一部のコースを除いて解かれたようでもっと来ているのかと思ったのでしたが・・・。
山頂の一角は(大円地越へ下る所)岩が崩れ落ちているのでテープが張られていました。下の東屋へ下る途中、やっぱり人に会いました。東屋の所に男体神社への道は通行禁止の張り紙がありました。4月24日に来た時にはなかったので男体神社へと下ったのですが、下には進入禁止となっていました。この張り紙は最近付けられたのでしょう。
持方牧場方面へ下る途中のヤマツツジはまだ蕾みでした。
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持方牧場へ入る少し手前に前回(4月24日)にも見た宿り木がもっとたくさん付いている木を見つけました。きっと鳥がたくさん来るのだろう。
持方牧場の山桜が新緑の中きれいに咲いており、暫し立ち止まって眺めていました。ここではこの時期いつも蕨採りの人が来ていますが、今日も何人かいました。やがて白木山が正面に見えてきて駐車場が近づき今日の偵察山行は終わりました。(終り)
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2011.05.11

熊野山・高塚山・金比羅山(2011.5.4)

妻が山歩きについて行きたいというので何処が良いか考えて、今丁度山ツツジが綺麗だと思われる熊野山のコースに決めた。穴城から上高塚山まで行って同じコースを帰るのも嫌なので高井釣に降りてからまた金比羅山へ登り返してその後は下小川橋の方へと降り118号に出て駐車場所へ戻りました。途中でワラビとフキを摘んで帰りました。
このコースは1月31日に西金側から歩いているので参考にしてください。「高塚山と熊野山など

熊野山登古道と書かれた標識の所から歩き始める。緩やかな道を進んでから少し登りになり尾根上へと出る。途中ミツバツツジがあるがもう盛りをすぎていましたが、尾根上部にはヤマツツジの群落があり今満開で綺麗でした。しばし休息しながら向かい側の盛金富士を眺める。盛金富士から右側の山域はよく歩いている所なので尾根筋、谷筋など眺めあそこはどう歩いたか頭の中で辿ってみたりしました。
少し先に穴城の三角点があるのでここで写真を撮る。
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一山越えて下小川橋へと下る分岐に出る。帰りはここを下ることにして熊野山へ向かう。熊野山の鳥居の前に出ると200段ほどある長い石段が見える。「ここを登るのか〜」といつも思いながら一段一段と登る。最後の石段の前につくと大きな話し声が聞こえた。今日初めて会う人だが、女性3人組で昼食中した。我々もここで昼食休憩としました。
サルトリイバラの花が咲いていました。秋になると赤く色づく実を付けますし、この大きな若葉は柏の葉の代わりにちまきや団子を包むのに昔使っていましたね。
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下高塚山は登って通過し、上高塚山にも登る。帰りは下高塚山は巻いた後高井釣の集落へと下る。最奥の家の近くに降りてから舗装道路を暫く歩いてから昔の山越えの道入り馬頭観音の置かれている鞍部へ着いた。ここは熊野山と金比羅山との分岐であり、熊野山へは道は金比羅山を巻いている。
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ここは金比羅山へと登ことにする。ここも長い石段の前に来ると1月に来た時は落ち葉に埋もれた状態であったのにきれいに掃除がされている。傍らの杉の木を見ると大きな傷がついているのを見つけた。周りをよく観察すると階段の下に大きな石が木に遮られて止まっているのだ。どうもこの石が地震の時に上から落ちてきて木に当たりながら止まったようである。
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階段を上がって山頂の岩の上を見ると以前あった小槌を持った大黒様の姿がなくなっている。これも自身の影響だろう。岩の傍らに首が落ちてしまっている大黒様の石像が置かれていました。きっと宮司の川野辺さんが来られて掃除や片付けをされたのだろう。
118号国道に降りたところに山野草のお店があるので見物した。シロヤシオの花が満開であった。そろそろ男体山のシロヤシオも偵察に行かなければと思いました。(終り)
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2011.05.09

笹原から鍋足山(2011.5.2)

鍋足山にもコシアブラが生えている。ここでコシアブラを採ったことはないがやっぱり採りに来る人がいるのだろうか?そんなことも確かめてみたくて笹原から三角点峰を巡ってきました。木々の新芽などがよく観察すると不思議な色といい、形といい、美しく面白いので色々と観察しながら歩きました。

笹原から北回りで猪鼻峠へと抜ける縦走路に出て三角点峰へと向かいました。この途中にコシアブラの群生地があるのですが、広い範囲なのによくこれほどきれいに採ってしまったというくらい採りつくされていました。ちょっとかわいそう。山菜取りのマナーでは半分位は来年のために残すのが不文律だと思うのですが・・・。
途中で大きな枯れた松が地震のために登山道に倒れこんでいました。三角点峰で休息、今日も静かで誰もいません。
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三角点峰から降りた鞍部から誰も歩かない急な谷間に降ってみました。なんと枯れた倒木に天然のシイタケが生えていました。さらに降るとカンゾウの絨毯です。
途中になんとなく谷間を横切ってゆく踏み跡があったのでこれを辿ってみました。急な斜面を横切ってゆく踏み跡なので慎重に進むとやがてまた縦走路に登りつきました。
また途中から今度は尾根を通って沢に降って行くと途中で新緑に染まった三角点峰が見えました。
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その後お握り石の沢に出てから笹原の看板のある登山道に出ました。そこから少し下ると「一般コース」「健脚コース」との標識が新しく置かれていました。今までの登山道は健脚コースで最近開かれている山頂近くで支所からの道と合流する方が一般コースとなっていました。何か男体山の登山道の名前を連想してしまいました。
今日の収穫は天然シイタケとコシアブラでした。
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花や新芽を写真にとってみました。何かわかるでしょうか、ご覧になってください。
コシアブラや山椒の新芽、斑入りのスハマソウの葉、山つつじの蕾、鶯蔓の花、瓜肌楓の花、等々じっくり見ると面白いですね。(終わり)
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2011.05.07

石尊山周辺の山桜鑑賞(2011.4.29)

「石尊山から奥へ続く林道を歩くと山桜が周辺にたくさんあり美しい。また谷筋を回り込んで向こう側まで行くと山桜のたくさん生えている桜山が見えて見事である」という山友達のお話に誘われて石尊山から林道歩きの山桜鑑賞ツアーに参加してきました。
ちょっと遅かったかな~という感想もありましたが山桜を満喫してきました。

十王にある石尊山山頂の駐車場に車を止めて歩き始める。ここから先はゲートが閉じていて車では入れないのだ。石尊山山頂にある三角点(砂沢三等三角点386.3m)に寄ってゆく。林道沿いに山桜があちこちに咲いていて美しい。林道のように空間が開けている所で近くから桜を見るのはよいが、林の中に入ってしまって下から見上げる山桜はちょっと見にくいのであまり感心しない。一番良いのは展望の良い所から山桜の咲く山全体を眺めることだ。
1時間半ほど歩いて谷筋を回り込んだ所から桜山が見えた。華やかで美しいが案内人の言ではちょっと遅くてあまり良くないという。花が少し落ちて赤い葉が出てしまったようだ。
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谷筋を回り込んだ所で尾根に登って地形図に載っている沢平三角点を探したのだが残念ながら見つけることができませんでした。亡失しているのかも?
帰りは同じ道を戻りましたが、一部送電鉄塔の点検路を歩いてみました。こちらにも三角点があるので寄ることにしたが、送電鉄塔のすぐ近くで刈り払われているのですぐに見つかった。(藤柄町四等三角点404.5m)
曇り気味だった空も帰りは青空となって暖かく気持ち良く歩けました。歩行数約1万8千歩でした。(終わり)
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2011.05.06

コシアブラ採り(2011.4.27)

今年は全般に1週間ほど遅れているが、そろそろ今年もコシアブラの芽が伸びる頃だろうとコシアブラ採りを兼ねて友達夫婦と盛金の名もなき山を新緑を楽しみながら周回しました。

立派な登山道がある訳ではないが、椢平三角点辺りから・255の尾根を通って寄藤沢への峠辺りまで足を延ばしてきました。コシアブラの木がある所にはもう人が入って採られた後ですが、それでも採り難い藪の中まで入ると収穫できました。
山桜はもう散り始めていましたが、スミレやつつじの花など新緑の中で気持ち良く楽しんだ1日でした。(終わり)
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2011.05.05

奥久慈男体山(2011.4.24)

4月17日の山の会の折に奥久慈男体山に登ってきたという人から様子を聞いた。一般道は落石で瓦礫の山になっている所があり通行は大変、健脚コースは一部荒れた所あるも崩れた所もなく問題なかったとのこと。そろそろ私も偵察に行ってみようと健脚コースを登ってきました。

滝倉集落から見上げると落下した岩の所が鮮明に見えた。位置から見て落下した岩は谷の辺りに落ちていそうだ。滝倉登山口には相変わらず「封鎖」の張り紙がされている。
尾根上は何の変りもない。大円地からの道と合流した後谷間に入ると落石があちこちにごろごろしていました。
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割れた赤ヘルメットが路傍に置いてあったが何なのだろうか?谷間の上を見上げると大きな岩が木などに遮られて引っかかっているのが見えました。中間展望台に上がると夫婦連れの登山者がいた。一般道から引き返してこちらに登ってきたらしい。
山頂部を見上げたり、周りの展望を楽しんだ。
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山つつじが咲き始めており目を楽しませてくれる。ここから上は特に変わった所もなく東屋の所に登りついた。山頂について男体神社の祠に挨拶したがこちらは壊れていませんが、その手前の茨城百景の石碑は土台が割れていました。登ってきた尾根を見下ろして展望を楽しんだ。山頂には他の登山者が来ていました。
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山頂の一角の岩が崩れ落ちており、危険のためテープで囲ってありました。山頂で記念写真を撮ってからお昼を済ませてから男体神社への登山道を偵察のためこちらへへ下ることにした。昼食中にyamasanpoさんが持方牧場の方から偵察のため登ってこられました。今日は山菜取りを兼ねて来られたようでした。長福山の杉林の中に山桜や雑木の塊が良い色で輝いていました。
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下り途中に珍しく寄生木がある。分岐には何の表示もなかったが、中間点くらいに下からの進入禁止の注意書きがあった。落石危険のためらしく、そう言えばその少し前の所の下りで落石の跡が残っていました。木には石が当たって傷ついていました。新コースという表示がありましたが、左の尾根上へと導くルートのようですが偵察はしませんでした。下まで降りましたが、登山道そのものは崩れている所はありませんでしたが、登山道入り口にはロープで進入禁止としてありました。
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男体神社の裏の滝の水量が多く遠くからもよく見えたので神社へのお参りも兼ねて見に行きました。近くにニリンソウとカタクリが咲いていました。
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滝倉までの帰り道でショートカットの途中でおばあさんがゼンマイを茹でているのを見て見学させてもらいました。茹でて燻して干して揉んでとえらく手間のかかる作業で、今はほとんど見られなくなっています。
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男体山や辺りの景色や花を眺めながらのんびりと歩くのは楽しいですね。
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パノラマラインの途中に通行止めの看板。斜面の杉が道路側に倒れこんでいた所は片づけられていました。
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今日は天気も良く気持ちよく歩けました。おばあさんの家ではシャクナゲ、梅、桃、桜の花が一緒に咲いていたり、思いがけない所でイカリソウを見たり、久し振りに滝倉の沢奥の滝に水が流れていたり、自然はいつもと変わりなく移ろっていました。(終わり)
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2011.05.03

盛金の名もない山を歩く(2011.4.22)

盛金の付近の山は山桜が美しい。岩下三角点から馬放平三角点に至る尾根の辺りは男体山の展望もよかったので以前はよく歩いたのだが、今は植林が大きくなってきて視界が遮られるようになってきた。またイワウチワもあるし山菜も所々で取れるので気儘に歩くのには良いところである。久し振りに盛金の山の山桜を見に出掛けました。

岩下三角点と馬放平三角点の間の尾根に上ってみたが、やっぱり植林が大きくなっていて男体山方面は展望が遮られてNG.。馬放平三角点とそれに続いている山の斜面の山桜が満開で新緑の中に点々と咲いていてこちらはとてもきれいでした。
帰りに奥久慈憩いの森に寄って桜を見ながら昼食ををしました。生瀬富士が正面によく見えていました。
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春の花や山菜を観察しました。モミジカサはちょうど良い採り頃でした。コシアブラはまだ芽が伸びていませんが、タラの芽は採り頃となっていました。今年は少し遅いようです。(終わり)
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