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2011.03.06

薄葉沢と里美富士山(2011.2.19)

カミサンが山歩きに行きたいと言う。鍋足山山裾の民家の福寿草を見た後、久し振りに薄葉沢と里美富士山を歩くことにした。どちらも部分的には歩いているが、今回はフルコースで歩くことにした。以前薄葉沢と生田川の沢をつないで歩くハイキングコースを歩いたが、今回は山越えの峠の所から、尾根伝いに富士山の奥峰、中峰、前峰と歩いて駐車場所に戻るルートとした。(「薄葉沢・生田滝巡り(2007.6.23)」を参照ください)

福寿草を見た後、薄葉沢ハイキングコースの入口に駐車。ここからは鍋足山の眺めがよい。このハイキングコースは昔から笠石集落へと通じる往来であったので、馬頭観音が沢山あり、集めて祀られていました。ルートは薄葉沢-笠石-峠-富士山-出発点と廻ります。
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コースの入り口には標識が立っています。付近は間伐がされたばかりで明るくなっていました。薄葉沢には沢山の滝があり、これを観賞するだけでも中々のものである。薄葉沢の滝の写真を撮った。途中に富士山への登山口があるが、ここからの登りは結構急斜面の所がある。ここは通過してやや登りの道を更に沢沿いに進むと又沢山の滝がある。
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笠石の滝を過ぎるとやがて周りが開けた田圃がある所に出る。田圃の間を沢が通っているが、飛沫が凍り付いてとてもきれいでした。やがて人家が見えてきて笠石の集落の中へと入る。この辺りの日溜りで昼食休憩をしましたが、とても暖かでした。
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集落の真ん中辺りから山側へ入る道があり大滝への標識が立っている。もう少し先まで行くと天然記念物の笠石があるが、以前に訪問しているので今回は割愛して大滝方面へ向かう。沢沿いの道だがずーっと杉植林の中の登りである。やがて山越えの峠に着き、そこには標識が立てられていました。
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以前来た時は標識の大滝方面へ下りましたが、今回は富士山方面へと分岐して尾根通しで進みます。笹などの生えた薄い踏み跡の道を登り気味に進んで行くとやがて最高点の富士山奥峰の標識のあるピークに着いた。
更に進むと薄葉沢から富士山への登山道との合流点に着き、その先少し進むと富士山中峰に到着した。以前来た時には奥峰や中峰の山名標識はなかったので、その後整備されたようだ。その先にも大滝への分岐の標識が立てられていました。
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この辺りからの下り道は雑木の林となり気持ちが良いところです。この山はキノコが生えるのかしらなんて他愛の無い話をしながらのんびりと冬枯れの木立の中を歩くのは、それはそれで楽しいものでした。やがて祠の祀られている富士山前峰到着し暫し休憩。
下の方になると又杉の植林帯の所が多くなり、テレビアンテナの所を通り、最後は間伐で道が寸断された所を下って登山口へ下りつきました(終わり)
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