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2010年11月

2010.11.30

生瀬富士と鋸尾根(2010.11.11)

鋸尾根は勝手に付けた名前だが、昔ぼとくさんと筑波への道の途中で歩いた。今年の1月に生瀬富士から半分歩いている(「生瀬富士と鋸尾根縦走(2010.1.23)」)
来年山の会の行事で縦走することになったので、今回は生瀬富士からの降り口を生瀬富士の岩峰の東側から立神側にすることにしたので、そちら側の下見をすることにしたものである。ついでの事なのでトンネルのある真瀬久保まで歩くことにした。

立神側からはいつも送電線点検路の方から登るのだが、ノーマルルートはもう少し南側の川向こうに民家のある所からなのでそちらへと向かう。生瀬富士の岩峰と立神山の眺めが良く手前の立神牧場の看板を入れて写真に撮る。ノーマルルートは以前に歩いたことがあるのだが、荒れたりしていないかと心配しながら橋を渡って小さな標識に従って民家の脇からルートに入る。余り歩かれていない道を川沿いに進んでやがて赤い鳥居の所へ出た。
ここから先ははっきりとした登山道なので大丈夫なようだ。途中に古い祠などが置かれているが、今はここを訪れる人もいないようなので荒れたままである。やがて生瀬富士の岩峰の東の端に登りつく。
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岩峰の上に出ると眺めが良い。いつも登っている鍋足山がピークを連ねてよく見えていました。岩峰の上を渡って生瀬富士の山頂へと向かいました。これで降り道の確認も出来たので今日の目的は完了です。
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山頂で暫し休息して展望を楽しんだ後、鋸尾根縦走路に向かいました。小さなアップダウンながら急な上り下りで結構疲れます。紅葉が進んでいて太陽に映えてとてもきれいでした。はっきりした道がある訳でないので、尾根を間違いやすい所もあり、一応地形図を見ながら注意して進む。三角点ピークや絶壁のピークを過ぎて下山予定のトンネルの上の鞍部に出たが、ここは薮となっているので縦走時は注意が必要な所だ。
トンネルの出口に降って今日の下見山行は無事終了しました。(終わり)
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2010.11.29

鍋足山探検オープン山行第11回実施します

「鍋足山探検」のオープン山行 第11回を下記の通り実施します。参加ご希望の方は、私宛のメールか又は本件のコメントで連絡下さい。
尚、第10回は23日予定でしたが、雨のため翌日24日に延期して実施しました。参加者4名でした。湯草から入り、モミジ谷で紅葉を楽しみ、縦走路に出てから三角点峰へ登り、鍋足山本峰を経由して湯草へ戻りました。
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1.第11回の実施日 12月19日(日)
2.集合場所&時間 里美道の駅 8時30分
3.第11回のルート  猪鼻峠側の猪鼻林道から歩き始め、三角点峰を経由して
  馬蹄形縦走をして「取上」三角点(486.3m)まで歩きます。そこから道路に下り
  時間があれば「奥久慈憩いの森」を散策します。
4.注記
 ★「鍋足山探検オープン山行」は今回が最後です。
  今後のことについては、参加される方のご希望も聞いて決めます。
 ★どなたでも歓迎しますが、山行については自己責任でお願いします。
  鍋足山は岩峰ですので岩崖や急斜面などルート上危険な所があります。
  ご承知の上参加下さい。(道の無い尾根・沢も歩きます)
 ★地形図を持参下さい。地形図を読める方を希望。

2010.11.23

宝篋山(2010.11.9)

宝篋山は前に一度登ったことがあり、小田城コースから登り、極楽寺コースを降りました。来年の富士山の見える山として、山の会で歩くことになっておりその下見に参加しました。登りは極楽寺コース、降りは山口コース(1)で最後は北条大池のある平沢官衛遺跡まで歩きました。
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極楽寺コースの出発点には、今は宝篋山小田休憩所というのが出来て駐車場もある。簡単な付近の案内地図も建っていました。そこから宝篋山が眺められるので写真に撮る。
案内標識に従って歩いてゆくと地蔵菩薩立像があった。何でも石で囲われているのが珍しいとか。
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山道に入り極楽寺跡を過ぎると大きな五輪塔があった。何でも鎌倉後期に作られたもので、私もこのように大きな五輪塔をこのような場所で見るとはとちょっと吃驚。沢沿いの道を進み所々に小さな滝が落ちている。登山道脇に一抱えはありそうな大きなこぶしの木があり、「宝篋山太郎こぶし」の看板が立っていました。
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沢筋を抜けて尾根の道へと変わり、暫く進むと「こぶし道」と言う分岐があった。最近新しく作られたルートのようである。
山頂に着くと大きな宝篋印塔があります。ここから筑波山の眺めが良い所で、今日は遠くは霞んでいたので富士山は見えませんでした。
帰りは山口コース(1)と言うのを降りましたが、途中1っ箇所眺めの良い展望所がある以外は余り展望なく、概ね緩やかな下り道なのでとんとんと降ってしまいました。
北条大池からの筑波山を眺めて今日の下見の山行は無事終わりました。(終わり)
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2010.11.20

今年最後のキノコ採り(2010.11.3)

11月19日の新聞に「キノコ狩りご意見番」と言う記事があり、キノコ博士館のキノコ相談員の井口さんが載っていました。数年前から何度もキノコの鑑定でお世話になっていますが、人気のある相談員です。昨年はキノコが不作でしたのでキノコ鑑定に行く人も少なく、キノコ相談に行くとたっぷりと時間を取って色んなお話も聞けたのですが、今年は多過ぎて時間が取れず残念でした。近くにこういう所があって本当に助かっています。感謝!感謝!
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キノコももう終わりに近くなってきたのでこれで終わりにしようかなと高鈴山に今年最後のキノコ探しに出掛けました。そんな訳でこの日は高鈴山山頂には行きませんでした。
今年最後と言った割には結構収穫がありました。クリタケ、ナラタケ、ヒラタケ、キシメジでした。いつものようにキノコ汁にして美味しく頂きました。自然の恵みに感謝!(終わり)
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2010.11.18

月居山から男体山(2010.11.2)

来年2月に歩く袋田から男体山コースの下見山行です。山仲間2人と歩く。
袋田の滝から歩き始めると月居山への登りが長い階段道となり、私はあまり好きでないので登り口は新月居トンネル出口近くの月居山登山口とした。ここからは緩やかな登り道で、月居観音堂のある鞍部へ登りつく。鐘を突いて観音堂から展望を楽しんだ後、月居城跡の山頂へ登る。ここには立派な石碑が建てられています。
そこから一旦降って登ると三角点のある鍋転山の山頂に出る。ここは今は第一展望台となっていますが、昔はもう少し先に第一展望台があったと思う。暫し休憩してから第二展望台に向かう。
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一部の木々は紅葉し始めており、明るい雰囲気の樹林の中を楽しみながら歩いた。岩崖にギボウシがぎっしりと生えているのが黄色く紅葉をしている所が美しく見えました。
クリタケを何箇所かで見つける。やがて白木山分岐に到着し休憩。現在白木山への尾根道は道路工事中のため通行止めとなっていました。
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男体山山頂に着いたらもう午後2時を過ぎていたので誰もいないかと思ったら、単独行の男性に会った。山頂付近は思ったより紅葉が進んでいました。暫し展望を楽しんだ後、大円地越を経由して一般道で大円地に降りました。(終わり)
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2010.11.17

立神山・生瀬富士(2010.10.29)

以前生瀬富士でサクラシメジを2本ほど採ったことがあった。サクラシメジを是非採りたいねと妻が言うので、もうサクラシメジの季節にはちょっと遅いが生瀬富士へ山歩きを兼ねて行って見ることにした。

生瀬富士・立神山に登るのは、立神側が人が少なく静かなので好きだ。立神側から眺めると3つのピークが並んでおり、右側が岩峰の生瀬富士、真ん中が立神山だ。立神側から立神山に登るには一般登山道はないが、東に伸びた尾根に踏み跡がある。下合近くの橋を渡って山裾へ、そこから立神山に登りました。この辺りは紅葉が始まっていました。
途中でサクラシメジを数本見つけ、今年やっと見たので嬉しくなりました。風が冷たいので風のこない山陰で休憩しエネルギーの補給をしました。
その後生瀬富士山頂へ移動し、展望を楽しみました。秋の空と日光、塩原、那須の山々の遠望が楽しめました。又近くの生瀬富士の岩尾根や男体山などの山々を温かい珈琲を飲みながらゆっくりと眺めました。
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帰りは送電線点検路を降ろうと尾根上の送電鉄塔に向かいました。その途中でもう大分古くなっていましたがサクラシメジの10本程度の群生を見つけました。紅葉した落葉が覆い隠しているので見つけるのは中々難しいですね。下り途中でこちらももう古くなっているものが多かったですが、ナラタケの大群生を見つけました。その他、ケシロハツモドキの群生を見ました。山が違うと又色んな違うキノコが見ることが出来ます。キノコ好きの我々には面白いことです。(終わり)
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2010.11.15

鍋足山狭深沢・モミジ谷(2010.10.23)

一ヶ月ほど鍋足山に出掛けていないので、前回歩いた狭深沢をもう一度歩いてみようと出掛けました。帰りは私の好きなモミジ谷でゆっくり遊んできました。

雨が降っていないので不動滝は水枯れ状態です。途中でキノコの群生を見つけましたが私の知らないキノコです。でも菌輪を作って生えている光景は美しい。
前回歩いているので、踏み跡のある歩き易い斜面を登って沢の右岸尾根の上に出た。狭深沢に降る所はちょっとした鞍部になっており、そこから少し上がったピーク上で景色を眺めながら立ち休みする。
狭深沢の核心部を抜けた後は途中から尾根に逃げて第3峰へ向かいました。
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第3峰の上で展望を楽しみながら昼食休憩した。その後、鎖のある旧道を通って第4峰との鞍部へ向かいました。途中の岩壁にダイモンジソウがぎっしりと生え、丁度花が満開できれいでした。
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モミジ谷に下りる。ここはモミジの木が多く紅葉の時とてもきれいなのだが、それにもまして大きな欅の木がたくさん岩に根を張って頑張って生きている景色を見るのが大好きなのだ。今日は根を張った欅の木の写真を何枚も撮りました。
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谷の真ん中の岩の上に跨っているもう1本の欅です。
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一番大きいと言われる欅の根本部分と岩に跨った別の欅。暫く楽しんでから湯草へ戻りました。大きな木から元気を貰ってきました。(終わり)
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2010.11.14

常陸国立海浜公園(2010.10.18)

そろそろコキアの紅葉とコスモスがきれいだと言うことで、友達を誘って自転車で海浜公園を散策してきました。

海浜公園の前で友達と待合せです。夫々自宅から自転車で集合。
平日ですが沢山の入場者がいます。我々は自転車を持ち込んでサイクリングロードをあちこち寄り道しながら廻りました。コキアと紅葉は丁度見頃でした。白のコスモスは思ったよりきれいだなと感じました。(終わり)
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2010.11.10

県民の森(2010.9.29)

天気も良いし、山で美味しくご飯を食べたいねと妻と植物園と県民の森に弁当持参で散策に出掛けました。県植物園では植物画の展示をやっていましたので見学しました。キノコを含めて色んな花や植物が実物のように描画されていて感心しました。

森のカルチャーセンターの近くの梅林の丘で山ご飯を食べた後、樹木や花やキノコの観察をしながら県民の森をぐるりと一回りして楽しみました。(終わり)
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2010.11.08

第10回鍋足山探検オープン山行実施します

「鍋足山探検」のオープン山行 第10回を下記の通り実施します。参加ご希望の方は、私宛のメールか又は本件のコメントで連絡下さい。【**水戸のNさんへ:都合の悪い場合は連絡ください。実施日変更します。**】
尚、第9回は台風来週のために天候が悪く中止しました。

1.第10回の実施日 11月23日(火) 勤労感謝の日です
2.集合場所&時間 水府JA生産物直売所 8時45分
3.第10回のルート  紅葉観賞を主体に歩きます。湯草からモミジ谷を通り、
  三角点峰へ回り、更に鍋足山本峰と廻って湯草へ戻る予定です。
4.注記
 ★今後の予定ですが、月1回程度で年内実施の予定です。
  次回以降については、参加される方のご希望も聞いて決めます。
 ★どなたでも歓迎しますが、山行については自己責任でお願いします。
  鍋足山は岩峰ですので岩崖や急斜面などルート上危険な所があります。
  ご承知の上参加下さい。(道の無い尾根・沢も歩きます)
 ★地形図を持参下さい。地形図を読める方を希望。

2010.11.06

盛金の山でキノコの山遊び(2010.10.15、10.17)

これまでサクラシメジは1~2本しか採ったことがなかった。キノコ博士館にはサクラシメジを袋一杯ほども持ってくる人もいたので、私も今年は群生するサクラシメジを見てみたいものだと思いました。サクラシメジと言うからには桜の木がある所にたくさん生えるのかもしれないと山桜の多い盛金の山に行ってみることにした。しかしサクラシメジはありませんでした。残念。

10月15日
盛金の辺りの山桜の多い尾根を周回してみましたが、残念ながらサクラシメジは見つかりませんでした。代わりにヒラタケ(ウスヒラタケ)とクリフウセンタケ、ウラベニホテイシメジを見つけました。クリフウセンタケは私には初めて採るキノコで、勿論キノコ博士館で鑑定してもらいその正式な名前を知りました。きわめて美味しいキノコだそうで他のキノコと共にキノコ汁にして食べました。このクリフウセンタケは、茨城のこの辺りではカキシメジという名前で売られていますが、本物のカキシメジというキノコは毒キノコですのでちょっと怖い名前です。
ウラベニホテイシメジは妻が見つけてきましたが、こちらもキノコ博士館で鑑定してもらい油炒めで食べました。ちょっと苦味のあるキノコです。現地ではクサウラベニタケも生えていましたので、ウラベニホテイシメジと詳細に現物を見比べたりして笠や柄の特徴などを掴みましたので大体は見分けられそうです。

ヒラタケ(ウスヒラタケ)も色々です。
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クリフウセンタケ
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10月17日
ウラベニホテイシメジとクリフウセンタケを採りたくて、又同じルートの一部を少しルートから離れて入り込んでみました所、やはりどちらも生えていました。
その他に別のキノコで見た目はうまそうなキノコを見つけましたので、キノコ博士館で鑑定してもらった所カバイロニガシメジという毒キノコで残念でした。その他マッシュルームの仲間でよく見るハラタケモドキと言うのも鑑定してもらいました。キノコの山遊びは面白いです。(終わり)

ウラベニホテイシメジ
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カバイロニガシメジとハラタケモドキ
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2010.11.04

キノコの山遊び(2010.10.2、10.11)

10月11日に水府JA生産物直売所に寄ると地元の人が採ってきた色んなキノコが売られていた。ウラベニホテイシメジ、サクラシメジが主なものであったが、珍しく大きなコウタケが売られていました。ウラベニホテイシメジは人気のキノコなのか結構高い価格で売られていました。
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新聞やテレビでもキノコ中毒について掲載したり、放送したりしている。興味があるのでよく見ていますが、中毒はクサウラベニタケとウラベニホテイシメジが一番多いらしい。
私もこの二つの判別には自信がないのでこれまで採っていませんが、今年は是非とも紙上と実地とでよく観察・勉強して確実に判別できるようになりたいと思っています。
もう一つはサクラシメジがたくさん出ている所に遭遇したことがないのでこちらも是非見たいものだと思っています。
今年も既に何度かキノコ博士館に足を運んで、知らないキノコや自信のないものは鑑定してもらっていますが、それにしてもたくさんの人が訪れて行列で待っています。鑑定を見ていたり人のキノコを見たり結構楽しんでおります。
朝日新聞の記事がありましたので添付します。
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キノコを見ながら茨城の山を歩いたのは、10月2日と11日で、その間の5日~9日の間は朝日連峰縦走に出掛けていました。そこでも立派なツキヨタケやブナハリタケなどのキノコを見ました。
10月2日は立派なハタケシメジを運良く見つけて収穫しました。例年より遅い収穫ですのでキノコはいつもの年より遅いようだ。11日にはたくさん出ているスギタケを見つけた。
キノコ博士館で見てもらったが、土から出ていたのでツチスギタケとのこと、毒キノコでした。残念。(終わり)
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