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2010.07.13

鍋足山枝沢探検(2010.6.24)

鍋足山も大分歩いたが、まだ探検していない枝沢などがあり、今日はその一つを探検してみようと出掛けました。

車を停めた湯草のすぐ道路脇の家の下側にアヤメなどが植えてあり、今満開となっていてきれいでした。今日は湯草からの不動滝の沢の三股から二つ手前の右側に分かれている枝沢を登ってみるつもりである。不動滝は少し水が流れていました。
目的の枝沢の所に着いた。地形図の上では枝沢分岐の所は小さな谷だが、上の方で大きな谷となっている。沢の入り口は倒木で塞がれているので、普段は余り目につかない所ですが、倒木の所を入るのは難しいので、小滝を上がった沢の右岸の斜面から沢に降りました。
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沢に降り立つとちょっと広くなっているが、すぐ先で10m以上の滝の岩壁となっていてここは登れそうになく、沢から逃げて右側(左岸)の尾根上へと登ると赤テープが目についた。最近誰かがここを登ったようだ。先月湯草の入り口ですうさん夫妻にお会いした時、この右枝沢を登ろうと思っていると聞いたので、すうさん夫妻が登られたのだろうと推察した。
そこから上の尾根は急斜面だが、岩も露出してなく手がかり足がかりもあるので登り易そうな所を登る。この尾根にはあちこちに大きな岩松が生えているので勝手に「岩松尾根」と名付けることにした。
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この急斜面の尾根を登りついた所から尾根は右に曲がっている。振り返ると下の湯草の集落が見えたが、すぐ近くに赤テープが付けられているのに気がついた。ここからは地形図上で大きく広がっている左側の谷間が覗き込める。この沢を降っても滝が出てきて降れなくなる所だが、いつか探検してみたい所だ。
尾根は右に曲がるが細い岩尾根となっていたので、ここも勝手に「蟻の門渡り」と名付ける。岩の脇を通れるので通行には支障が無い。ウグイスカズラらしき赤い実が生っていた。
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暫く登って行くとやがていつも通っている湯草の右主尾根に出た。やっぱり新しいルートを探検するのは面白い。もう一度又歩いてみよう。今日も充実した歩きであった。
そこからは尾根通しでなくトラバース道に入って沢を横切って三股沢から上がってくる尾根に出て480mピーク→第3峰と来て昼食休憩。夏の花が咲いていました。
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帰りは2・1峰の看板のある第3峰から第2峰、鍋足山本峰を経て、林道に出てから歩き易い登山道を下りました。まだ13時頃でした。(終わり)
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「山歩き」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
まずはお礼です。
先だって教えていただきました湯草最終民家からのルート、確認できました。
ありがとうございました(__)
7月1日、7月10日と2回歩きました。
1回目はそのまま直登したので、笹薮を藪漕ぎしなければなりませんでした。
2回目は不動滝手前の稜線を登った所、笹薮をまいていくルートに行きつき、帰りは栗畑を経由して湯草に下りる道がわかりました。
シモンさんがおっしゃっていたとおり、下山ルートとして使えそうです。
「北尾根」と勝手に自分で呼んでいます(^^

赤テープ、確かに私がつけたものです。
初めてのコースだったので、尾根に上がれなかった場合、下山の時迷わないようにと。

シモンさんの報告とほぼ同じ気分で登りました。
とっかかりの倒木のところ、入ってしまいました(笑)
すぐに嫌らしい岩壁があって、そこをヒヤヒヤながら抜けました。
妻にはシモンさんが選んだ上のルートから来るようにいいながら。上のルートが正解ですね。

>すぐ先で10m以上の滝の岩壁
確かに、新しい滝として登録したいほどです♪
雨が降ったときだけのにわか滝でしょうが。

「岩松尾根」との名称、ぴったりですね!
今度使わせてもらいます。
「探検」にふさわしい良いコースですね☆

左側の谷間、5月18日に登ってみました。
不動滝の沢のこの枝沢のさらに上の滝手前から右に行くルートがありました。
踏み後程度ですが。
そこを詰めると尾根に上がります。
左尾根を登ると480Mピークに行き(6月15日に登りました)
そこを降りると沢に降りれ、10M滝上部に出(=左側の谷間)
登り詰めると稜線(湯草笹薮尾根)に出ました。

鍋足山のここら辺は紅葉も綺麗でしょうね!

赤い実が2つの花。
ひょうたんみたいです。
妻によると「コウグイスカグラ(小鶯神楽)」
じゃないかと言っていました。
比較的珍しい花ですが、
鍋足山では時々見かけます。

色々とコメント下さいまして有難うございます。
北尾根ルートは私も不動滝手前の尾根とかもう一つ手前の尾根とか何度か登っているうちに、栗畑の所の一番歩き易いルートに落ち着きました。もう10回以上は登り降りしています。
北尾根の北側からも登って来る道が昔はあったそうで、ここも一度探検しました。踏み跡が残っていました。
北尾根ルートは秋も紅葉がきれいですよ。

赤テープは想定通りやっぱりすうさんが付けたものでしたか。岩松尾根は面白かったです。
滝手前の右ルートはこれまで2~3度登り降りしています。取り付きの所の踏み跡の様なものは獣道のようでした。低い枝の下を通ったりしていたので・・・。イワウチワがありますね。尾根の登り降りだけでしたので、滝上の沢には降ったことがありませんでした。今度滝上の沢へ降りてみようと思います。情報有難うございました。

赤い実、ウグイスカズラらしいと思ったのですか、コウグイスカズラというのですか。どうも有り難うございます。
ウグイスカズラの花は良く見かけますが、花で区別が出来るのでしょうか。

ウグイスカグラ、コウグイスカグラの違い。
検索するとすぐにわかると思いますが、
コウグイスカグラは写真のように実が2つくっついています。
花の段階でも1つの「軸?」から花が2つ出ています。

花といえば、野生の「ウチョウラン」を鍋足山でみたことがありません。
シモンさんは見たことありますか?
地元の人の話では以前はアチコチにあったとのことです。
是非、撮影したいものです。

いろいろと情報有難うございます。
ウチョウランですが、残念ながらまだ見たことがありません。何処かに密かに咲いていないかなと思いながらいつもその時期には登っていますがもう採りつくされてしまったのでしょうか?残念です。

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