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2008年6月

2008.06.30

田尻富士(6月23日)

茨城には富士山と呼ばれる山が多くあることは知っていましたが、きちんと調べていませんでしたので、調べて一覧表を作りました。その中にこれまで知らなかった田尻富士がありましたので登ってきました。詳しくは「田尻富士」山行記録をご覧下さい。

鞍掛山葬祭場の駐車場に車を止めそこから歩き始める。地形図に記載されている破線の道を辿ると、少し登ってからやがて林道に出る。林道を進んで田尻富士の山を廻り込んでいる林道の分岐に出るのでその林道に入る。この林道の終点が田尻富士への登り口だが、この林道終点は地形図の林道表示よりも更に伸びていました。
林道終点広場の奥の草叢を入ると、踏み跡が登っています。檜の植林の中を5分ほど登ると田尻富士の山頂で、石の祠が祀られています。ここは尾根上のピークのようです。
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その後、最高点まで行きましたが、特に何もありませんでした。帰りは往路を戻りました。
帰りに田尻町の方から山の写真を撮りましたが、特に富士山らしい形でもありませんでした。(右側の山です)多分海の方から見ると富士山らしき形に見えるのでしょう?(終わり)
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2008.06.25

三太のハイキング(6月16日)

先日山方支所で貰ってきたパンフレット「三太のハイキングコース」を歩いてきました。
一回りはパンフレットにある通り、正味歩行時間で約1時間半ほどです。今の時期は展望も無いので余り面白いコースではありません。
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三太の湯の駐車場に車を置いて出発。標識が所々に設置されているので迷うような所はない。
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舗装道路を暫く歩く。途中に馬頭観音の石碑などがあった。少し登り坂の途中で山道に入る所に標識があるのでそれに従って進む。
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急坂を上って尾根上に出ると、稜線上を歩く歩き易い道となる。「おろち岩」というのがパンフレットに書かれているが、どう言う謂れで付けられた名前なのだろう?何ヶ所か岩があったが、多分一番大きなこの岩のことだろう。
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今年初めて見るギンリョウソウだ。
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大山神社碑の所で休憩する。ここが今日の最高点かなと思ったが、後で調べてみるとこの後登る有蓋山と等高線では同じであった。
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一旦降って有蓋山に急坂を登り返す。この山頂には何もなかった。途中有蓋岩という大きな岩がありました。今日は梅雨の晴れ間のちょっとした山歩きを楽しみました。(終わり)
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2008.06.19

奥久慈男体山(6月14日)

健脚コースのニッコウキスゲも咲いているだろうとまた男体山へ出掛けました。

滝倉登山口へ行く前に、いつもジャケツイバラを見に行く場所へ行ってみたらもうとっくに終わっていました。残念! 代わりというわけではないですが、ウリノキの花が一杯でした。
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今日は湿度が低くからりと晴れた気持ちの良い天候である。いつもの登山道とは違う駐車場所からすぐ向かいの斜面に直接取り付く。こちらにも踏み跡はあるのです。
滝倉から登る尾根上に出ると、男体山の山頂部が見える。今日は濃い緑の中に浮かんでいました。
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健脚コースに入り、脇見しながら登っていると色んな花が咲いていて目に付きました。
テイカカズラ、ヤマホタルブクロ、ニッコウキスゲ、ナルコユリなどです。
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この時期には珍しく遠見がきいて那須や日光連山が見えていました。空が澄んでいてきれいです。ついでに山頂記念写真を撮りました。
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この時期は、ヤマボウシが山のあちこちで咲いていて、山肌の中に 点々と白く目立ちます。降りは往路を戻り、健脚コースを降りました。(終わり)
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2008.06.17

屏風岩と鏡岩(6月2日)

生瀬富士の帰り(1日)に山方宿の「水車」で休憩した時、大きな看板の地図に「屏風岩ハイキング」というのが書かれていて、聞いたことの無いハイキングコースのようなので気になった。翌日早速出掛けてみることにしました。

まず、場所など教えてもらうため山方支所に寄る。担当の方を呼んでもらって聞いたが知らないとのことで、昔行った事があるというもう一人の方に聞いた。「今はもうやっていないので道はどうなっているか判らない」ということでしたが、地形図上の大体の位置と昔の遊歩道の入り口の場所を聞いた。鮎亭の裏側の山で鮎亭の脇から入るらしい。
ついでにハイキングコースのパンフレットなど頂いて帰る。「上山ハイキングコース」「盛金富士ハイキングコース」「熊の山ハイキングコース」「三太のハイキングコース」のパンフレットがあった。「三太の山越ハイキングコース」はどうなったのでかと聞くと今は荒れて危険なので止めたとのことでした。「三太のハイキングコース」はまだ歩いてないので、その内に歩いてみようと思いました。

屏風岩へ行くため鮎亭へと車を走らせる。鮎亭手前の農家の人が道路脇に居られたので屏風岩のことを聞くと昔の遊歩道の入り口を教えてくれたが、今は歩く人がいないので荒れているらしく「鎌など持っているか?」と聞かれた。「薮は馴れていますので大丈夫です。」と答えたら「気をつけて行くように」と親切に対応してくださいました。

「えーっ、こんな道!」というような入り口を通り過ぎたら、昔の遊歩道がしっかりと残っていました。サイハイランがあちこちに咲いていました。普通はピンク色していますが、白いのを見つけました。
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やがて主稜線の鞍部に到着。ここから稜線を南へ辿る。屏風岩といっても看板があるわけではなく、どれなのかはっきり判らなかったが、稜線上にある岩が連なった所がそうではないかと推定する。稜線のすぐ下側にも岩場があるが、上からはよく見えないので良く判らなかった。(山方支所で聞いたのは屏風のように石が連なっていると言っていた)
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地形図で見ると近くに三角点があるのでよってみることにしました。この辺りらしいという所に草木が茂っていて、見つけるのに少しうろうろしましたが、見つけることが出来ました。(柿ヶ平三角点 162.3m)
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稜線の岩崖の上から山方町方面の景色が見えました。
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降りは往路を戻ろうかとも思ったのですが、踏み跡が続いていたので何処かに降りる道に続いているだろうと進みましたら、その先の尾根を下る踏み跡がありました。尾根末端では踏み跡は消失しましたが、構わず降って鮎亭裏に下りつきました。

次に茨城県指定天然記念物の鏡岩へ向かう。狭い道から急に立派な道にです。こんな所にこんな道が・・・あったんだ。少し行くと道路脇に鏡岩の看板標識がある。車で行けそうだが500mとあるので歩いてゆくことにした。
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標識に従いながら進むとやがて大きな駐車場。そこからは牧場脇の草の茂った小道に入り200mほどで着きました。東屋と看板とがあります。
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説明看板です。
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磨かれた鏡のような石の面も今はその面影もありません。
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帰りに立派な道路を小貫の方へ抜けると看板がありました。「奥久慈グリーンライン」(照山線)というらしい。北へ行くと三太の湯から奥久慈パノラマラインに繋がっているようです。(終わり)
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2008.06.11

茨城の山に夢中

6月5日付け 週刊 「よみうりタウンニュース」に私のことが「茨城の山に夢中」と題して掲載されました。見られた方々から色んな形で反応して下さいました。有難う御座いました。
これからも茨城の山に嵌って登り続けたいと思っています。

Simons

2008.06.10

生瀬富士(6月1日)

今日は山の会の生瀬富士ハイキングの日で、久し振りの良い天気となりました。日頃ほとんど歩かれることの無いルートを案内しました。(ルート図参照)
Namasehujibs

立神までバスで行き、そこから直接立神山に登りました。取付きはちょっと薮っぽい所ですが、尾根には昔の踏み跡が続いています。(写真は立神から見る生瀬富士と立神山)
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途中に何のためのものか良く判らないが人工の石垣がありました。やがて立神山の山頂に着き休憩。ここからは向かいに生瀬富士の岩尾根がよく見えます。
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一旦立神山と生瀬富士の鞍部に降って、急斜面を登って狭い生瀬富士の山頂に着きました。ちょっと早いが昼食休憩とし、たっぷりと休みました。希望者だけ岩尾根の東の先端にも行って記念写真を撮りました。
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生瀬富士からは北側に見える尾根上の送電鉄塔まで行き、そこからは送電線の点検路を辿って入久野瀬まで下りました。ここはほとんど歩く人がいないようですが、しっかりした道が続いています。降り途中でサイハイランが沢山咲いていました。
写真はサイハイラン、送電鉄塔点検路杭、送電鉄塔です。(終わり)
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2008.06.09

新緑の男体山(5月26日)

天気が良いので又ふらりと奥久慈男体山へ出掛けました。滝倉から健脚コースの往復です。先週は安達太良山で芽吹きの新緑を見てきたが、こちらは緑濃い新緑でした。
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途中でクロアゲハが仲良くしていました。近づいてもじっとしていて逃げません。
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健脚コースではキスゲの蕾が膨らんでいました。(今はもう咲き終わったかな?)
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山頂では栃木から来られた方々と会いました。男体山には春先まではよく栃木から来られていますね。
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帰りも健脚コースを下りましたが、下の集落も新緑に囲まれてとてもきれいに見えました。
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降り途中エゴノキがありましたが、こちらも蕾でした。(今はもう散っている頃でしょう)
6月になれば山百合がさくので又来たいと思います。(終わり)

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