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2008年5月

2008.05.31

熊沢三角点(5月17日)

旧美和村下檜沢の熊久保川沿い東側の尾根筋は、沢山イワウチワが群生しているところで、何度も歩いている。しかし西側の尾根筋はまだ歩いていない。
こちらの尾根筋もイワウチワが群生しているのか?ちょっと偵察してみようかと蕗採りのついでに熊沢三角点(357.3m)によって見ました。(蕗とウルイ)
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上郷二から尾根を越えた西側の七内川沿いの古内へ山越えの林道が通じているので、この林道で熊沢三角点に通じる尾根まで行ってそこから歩きましたが三角点は直ぐでした。残念ながらイワウチワの群落は1ヶ所ありましたが、大した群落はありませんでした。三角点の東と南側は伐採されたばかりで、展望は開けていました。
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アブラツツジと藤の花がきれいでした。(終わり)
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2008.05.29

常陸国立海浜公園(5月15日)

ネモフィラが美しく咲く季節となったので、MTBで常陸国立海浜公園へ出掛けました。自宅からは8.5kmくらいなので自転車で行くには手ごろな距離です。
西の翼のゲートから¥400払ってMTB諸共入場、まずひたちなかの森に行きました。この時期にはウメガサソウが咲くのでこれが目当てだったのですが、まだちょっと早く、花は開いていませんでした。6月初旬でしょう。
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ひたちなかの森には、同じ時期にイチヤクソウが咲くのですがまだ見えませんでした。ギンランが咲いていました。ヒメイズイというユリ科のアマドコロに似た花が咲いていました。説明ではイズイとはアマドコロの漢名で、小形のアマドコロという意味だそうです。
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ひたちなかの森の風景です。
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その後はネモフィラを見に行きました。
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大勢の人が見に来ていました。
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小山の上に登って展望を楽しみました。ネモフィラは寒さなどで生育が遅れていて、まだ咲いていないものもあり5月末ごろが見頃と説明が書かれていました。
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自転車で走るのは快適で、1周するため左回りで外周を走ります。途中ハーブが植えてある香りの谷で降りて散策と昼食休憩をしました。
名の知らない花が咲いていました。
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走り足りないのでもう1周してから帰りました。今日の走行距離は約28kmでした(終わり)

2008.05.28

男体山・・・②(5月12日)

≪①よりの続き≫

岩ごろ道を少し登って行くと、前方に狭い谷を塞ぐように大きな石がデンと居座っているのが見えてきました。
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上の写真の右側は、上に何となく登ってゆけそうですが、こちらは右の岩峰に登って行けそうな所ですが、上の方はどうなっているかよく判りません。左側の谷の方に登って行くと居座った大岩の様子が判りました。
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もう少し近づいて様子を見ると、岩の高さは私の背丈よりも高くて、余り手がかり足がかりも無く、腕力の無い私には攀じ登ってこの岩を越えるのは無理のようです。
しかし岩の下が空洞になっているようなので少し入ってみました。でもこの岩が突然落ちてきたら押しつぶされてしまうな~とちょっと恐々でした。
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空洞に入り込んで外を見ると、いかにも洞穴に入り込んだような風景です。
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この空洞はもう少し奥まで入れそうなので、四つん這いになって進むと、奥に上から光が見えました。あれ、上に抜けられるのかな~。
何と胎内潜りのようにこの大岩の下を潜ることが出来ました。写真は光が上からさしてくる穴です。
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抜け出て外から上の入り口を見ると、結構小さな入り口でした。
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胎内潜りから出たその先は、又小さな小滝のある難所でした。小滝も私の背の高さくらいはあり、傾斜が急なので攀じ登るのは難しそうなので、右岸の岩壁を攀じ登ってヘつりながら小滝の上にあがってみましたが、緊張しました。更に先へ行ってもよいのだが、ロープなど何も持ってきていないため、又降る時の方が更に大変なので、今日のところはこの辺りで偵察行は中止して撤退することにしました。
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今日は途中撤退でしたが、十分楽しめました。機会があったらこの続きをやってみたいなと思っています。
降りてから見る麓の茶畑の風景はとても新鮮に写りました。(終わり)
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2008.05.27

男体山・・・①(5月12日)

Aimg_3617_2  男体山の一般コースの左(北)側の岩崖尾根を一つ隔てた所にある、両側が岩崖尾根の急な狭い嶮しいと思われる谷が上の主尾根の登山道の所まで伸びている。

以前この谷にヘルメットを被り、ロープを持って岩登りのスタイルの若い人が入っていくのを見たことがある。
その時私は健脚コースから男体山へ登って、一般コースを降ったが、丁度その谷の上の登山道を下っている時、谷の脇の笹薮に取り付いて登ってくる若い人を見ました。この谷を無事に登って来たんだな~と思ったものでした。

どんな所か興味があり、今日はちょっと偵察に行ってみようと出掛けてみました。
谷の近くに近づいて見上げると、下の方は杉植林であり、上の方は木々に覆われていてどうなっているのかはよく判らないが、両側に岩崖が見えているので結構大変な所のように思われた。
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分岐を健脚コースに入り、直ぐに茶畑の方に降ってそちらから谷に入った。杉植林の中、石がごろごろした谷であった。沢沿いに歩き易い所を適当に歩いてゆくと、二股に出て左沢に入る。その先は昔の植林の作業道の微かな痕跡らしき所を、杉植林の終わり近くまで登る。そこでまた谷は二股に別れ、狭い岩崖に挟まれた右沢に入る。谷の真ん中に大きなかつらの木が生えていました。
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ここからは両側は切り立った岩崖、谷は大きな石がごろごろした所で、登れる所を探しながら登って行った。
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(続く)

2008.05.20

偕楽園(5月11日)

山のツツジばかり追っかけていたが、そういえば偕楽園のツツジもきれいなのを思い出し、でももう遅いかなと思いながら、運動がてら自転車で出掛けて来ました。
千波湖の周りは、相変わらず歩いたり、走ったりしている人が沢山いる。この辺の近くの方はこういう自然が直ぐ目の前にあって幸せだなと思う。

やっぱりツツジ鑑賞には少し遅かったですね。でも藤が丁度きれいでした。
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2008.05.19

いばらき山菜オフ(5月5,6日)

毎年恒例でやっているパソコンでお付き合いしている方々との交流のオフです。今回は9名、横浜、群馬、千葉と地元茨城の方々です。

5日は国道349沿いのコンビニに集合し竪破山へ。周回ルートですが、いつもとは逆ルートで林道を進む。稜線鞍部から少し登った辺りで登山道から外れて、コシアブラを採りながら適当に歩く。フモトスミレの群落がありきれいだ。
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それぞれそこそこ収穫して太刀割岩の所に出た。ここで昼食休憩。
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その後は山頂へ寄って下山し、今日の宿の奥久慈憩いの森へと向かう。
今日は自炊の宿なので、それぞれ持ってきたご馳走を出したり、食材から料理したりして、いつものように食べきれないほどのご馳走が並びました。飲んだり食べたりしながらの歓談が楽しいのだ。
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翌日(6日)は、奥久慈男体山のシロヤシオ鑑賞。楽して登ろうと持方から男体山山頂に登って、そこから牧場へ廻る周回コースとしました。ニリンソウやエンゴサク、ツツジとか色んな花が咲いていたりして歩みは中々捗らない。途中に太い大きなコシアブラの木があった。

稜線に出ると登山道沿いにもシロヤシオの木があり、満開の花を付けていました。山つつじも満開です。
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山頂で一休みをした後、袋田方面への縦走路を進む。東屋から先の降りの登山道沿いに沢山のシロヤシオの木があり、今年は花付が良く、中々よい景色でした。
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牧場が見えてから牧場分岐まで中々遠いが、やっと牧場へ出る。
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駐車場所へ戻る途中、牧場の中でワラビ採り。他にもたくさんの人がワラビ採りに入ってきていました。
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駐車場所に戻ったのは、13時を過ぎてお腹がペコペコ。遅い昼食となりました。屋外での山菜天麩羅を楽しみました。(終わり)
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2008.05.18

鍋足山南沢(5月4日)

久し振りに(一か月ぶりかな)湯草から南沢を経て鍋足山に登ってみることにしました。
珍しく道路脇で登山支度をされている二人連れの方を見かけた。鍋足山に登られるのかなと途中で声をかけたら、コケとシダ類などに興味をもたれて研究・採集や写真などを撮られている方たちでした。道理で持ち物がちょっと登山者と違いました。鍋足山は里美側は何度か行かれたようですが、湯草側は初めてとの事。不動滝の沢への道をお話しました。帰りに道路脇の駐車場所に戻った時、丁度戻ってこられていて聞きましたら、三つ股の手前まで行かれたようでした。

私は不動滝の沢の一つ南側の南沢に入りました。岩崖に岩タバコなどが生えているので、7,8月頃には花が見られるだろう。
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南沢二の滝は水枯れ状態。右岸を巻いて上流へ。
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そこから先には大きな滝が4つあるが、水枯れ状態なので迫力なし。シドケが生えているので昼食の味噌汁の具にと少し頂いてゆく。
一番大きな奥の滝の手前から左から流れ込んでいる支沢に入る。ここは以前に歩いたことがあるが、傾斜のある沢が続いているので、水量があると迫力ある流れが見られるところでしょう。
沢の終端付近は傾斜も無くなり、少し広くなった大きな木の生えていない薮で、今回はその手前から右の尾根に登ってその尾根通しに第3峰へと登りました。
そこからの景色は新緑に彩られてとてもきれいでした。以下写真を何枚か。
シドケ入り味噌汁の写真。
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新緑の第3峰。
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新緑に包まれた湯沢からの沢。遠くにラクダの瘤のような月居山と立神山が並んで良く判ります。
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男体山方面。終わり。
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2008.05.16

馬放平三角点(5月1日)

山の会の仲間を盛金の名も無い山に案内しました。今日のコースは、昔の南郷街道の山越え道から入り、岩下三角点を経由して、馬放平三角点までの尾根歩きで、途中男体山の展望がよろしい所です。

下小川駅に集合し、南郷街道入り口から歩き始める。入ってすぐに山菜として美味しいヒデコ(タチシオデ)を見つけるが、もう花が咲いていた。
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暫くは山腹を歩いてから鞍部へ登り、そこから尾根上を辿る。杉林を過ぎるとつつじなど咲いていて新緑がきれいでした。思いがけなくここでもシロヤシオの木を見つけた。白い花を沢山付けていて満開です。

岩下三角点の辺りは男体山の展望台。途中ワラビやコシアブラ(ちょっと大きくなりすぎ)もあったので皆さん山菜モードに突入して、展望風景より廻りの木々や足元ばかり見て歩いていて後で大笑い。

今はもう散ってしまったイワウチワの群生地を経て、アンテナのピークで昼食休憩。その後馬放平三角点ピークへ左側の沢から緩やかに登る。ここでもシドケ(モミジカサ)が生えていたので有難く頂く。
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馬放平三角点(標高を記載した標識があり)で暫く休んでここから下の集落に降って車道を戻りました。今日は山歩きと言うより山菜採りの1日でした。

2008.05.15

奥久慈男体山(4月30日)

先週末は西上州へアカヤシオを見に出掛けていました。今年はツツジの花付が良いようなので、男体山のシロヤシオが気になって様子を見に出掛けました。1週間前茨城の山の標高の低い所でもシロヤシオが満開だったしが、男体山では例年では連休後半に咲くのだがどうなんだろう。

シロヤシオが一番沢山生えているのは、山頂から東の持方側に張り出した尾根ですが、ここには登山道がありません。私はもう何回もこの尾根を登っているので、今日もここを歩きました。
今日は牧場廻りで帰ってくるつもりで、「恵海の森」のトイレのある駐車場所に駐車。登山口まで歩く。登山口にはニリンソウとエンゴサクがきれいに咲いていました。
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沢沿いに進むとフタバアオイの群生があちこちにあり、今地味な花を付けていました。
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さて、肝心のシロヤシオですが、まだほとんど蕾でしたが、10本に1本くらいは花が咲きかけていました。花付きもよく、満開の時はさぞきれいだろうと思われます。
今週末にはここへ来る予定なので楽しみです。
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2008.05.13

また久隆・盛金の山(4月23日)

また久隆の山で山遊びです。今回は山菜採りを兼ねての山歩きで、4月16日に出掛けた名も無い山域と同じ所ですが、ルートはこれまで途中までしか歩いたことの無い沢ルートを登りました。伐採後の沢を登って行くと道も無くなり、茨が生えていて歩きにくい。こんな所には誰も入っていないだろうと思ったら、太いタラの木が切り倒されたりしていた。タラノメを採りに来た人が入ってきている訳だがすごいな~と思いました。付近のタラの木の芽はすべて採られた後でした。

更に急斜面を登って行くと向こう側の斜面で人声が聞こえました。コシアブラ採りの人達が何人か薮の中に入って採っている様子です。
私も稜線の近くまで登って行くと、結構コシアブラの木が生えていますが、半分以上は芽を採られていました。稜線近くの伐採されていない林の中に登って行くと、白い花が見えました。何だろうと近づくと、思いがけなくシロヤシオの花でした。よく見ると3本ほど木があり、もう花が満開の様子です。こんな所でシロヤシオの木を見るのも初めてですし、また標高の低い所ではもうシロヤシオがさいているのかとちょっと吃驚すると同時に嬉しくなりました。花の近くで昼食休憩としました。
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向かい側の山(不堂平三角点峰)がよく見えますが、今は新緑が燃え出して何とも言えない美しい色になっています。いろんな色が入り混じってこの時期にしか見ることが出来ない光景で、私の大好きな景色です。
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ゼンマイとかエンレイソウとか春の色んな植物が見られて楽しく山歩きをしました。
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山菜もコシアブラとモミジガサが食べるに十分な量が採れ、山のお恵みを有難く頂戴して帰りました。今日は楽しかった~。
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2008.05.11

沓掛峠の山桜(4月21日)

ちょっとまた中断してしまいました。
治子奥さんとワラビ採りをした後、山の上の景色のよい所で昼弁当。美味しい。
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まだ時間が早かったので、外大野の枝垂れ桜と沓掛峠の山桜を見に行くことにした。
枝垂れ桜はもうちょっと遅いかなと按じたとおり、昨日まででイベントは終わってテントなど片付け作業をしていました。でもちょっと散り始めていましたが、青空に映えてとてもきれいでした。
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その後近くの沓掛峠に移動。山桜は丁度見頃で、写真を撮りに来ている人などうろうろとしていました。一番遅く咲く白の山桜はまだ蕾でした。
ここへはもう6~7年前から山桜を見に来ているのだが、前は斜面の刈り払いもしてなく、勿論見回り道なども整備されていなかったしPRもされていなかったので、人もほとんど来なくて静かでよかった。ここから見える山並みも好きで、鋸二十一峰もよく見えます。
私も写真を何枚か撮って楽しみました。
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