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2008年4月

2008.04.24

閑居山・浅間山・剣ヶ峰(4月20日)

雪入の山桜が有名なので、山の会の行事としてこの時期に閑居山・浅間山・剣ヶ峰の縦走コースを計画した。この辺りの山に登るのは、私は四度目で、昨年の12月にも下見登山をしている。ルート図を添付します。
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最初に県指定の文化財の「百体磨崖仏」をみる。鎌倉時代に彫られたものらしく、随分と薄くなっているように思いました。
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そこから閑居山への稜線に登り、縦走路を南東へと辿ります。緩やかな登山道で、いつの間にやら閑居山の頂上を通り過ぎたと言うような感じです。次は浅間山でここへは100m位は登る。山腹をトラバースして参道を登り返します。
山頂には宝匡鏡印塔と三角点がありました。
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浅間山の南側斜面は、刈り払われた跡に落葉樹が植林されていてとても展望の良い所なのでここで昼食休憩としました。筑波山もこちらからは鋭い双二峰になって格好良く見えます。
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剣ヶ峰からは眺望コースを降って青年の家に下りました。山の中を歩いている時は、山桜はそれほど見事に見えませんが、下から山を眺める方がきれいですね。
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2008.04.23

続盛金・久隆の山遊び(4月16日)

また盛金・久隆の名も無き山へ遊びに出掛けました。県道321号を14日より奥の方の久隆中辺りまで入り、七内峠の方へ入る林道終点に駐車。
この上の主稜線も、以前上檜沢の七内から七内峠に登って「上檜沢」三角点から「西光利」三角点まで歩いたことがあり、また久隆側からもコシアブラ採りにここから登ったことがある所です。今日は別の支尾根から登って、イワウチワの群生を偵察することにしました。

沢沿いのニリンソウが満開でした。沢沿いには春の色んな花が咲いています。(キケマン、トウゴクサバノオ、イチゲ、エイザンスミレ)
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杉植林の尾根末端に取り付いて30mほども登ると、もう花の散ったイワウチワの見事な群生が現れました。やはりこの辺りの北斜面は、どの尾根もイワウチワがびっしりと群生しています。主稜線まで群落は続いていました。
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主稜線沿いにコシアブラの木が生えているが、まだ早いとはいえ何本かに1本はもう芽が大きく伸び出しており、少々山のお恵みを頂いて帰りました。
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主稜線から眺める山々の斜面は、何ともいえない美しい色に燃え上がっていました。
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モミジガサも芽を出していました。もう1週間もすれば採り頃でしょう。
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今日も1日山で楽しく遊びました。この季節は、新緑の山を眺めて歩いているだけで楽しく、時間を忘れてしまいそうです。

2008.04.22

盛金・久隆の山遊び(4月14日)

盛金・久隆辺りには名前の付いた山は無いが、三角点が幾つかある。以前「沼ノ上」三角点から「長崎沢」三角点の間の稜線は、下檜沢側からアプローチして歩いたことはある。
今回は盛金の桧沢口側から歩いてみようと出掛けました。
この辺りの山の北斜面にはイワウチワの群落が沢山あるので、来年のためにどの辺りに群落があるかを偵察するのも目的の一つであった。

下小川駅方面へと行く道に入り、久慈川を渡って久隆へと向かう道に入る。この道は何度も来ている所で、春先は菜の花や農家の庭先の色んな花が咲いていて、車でなくのんびりと歩くのがよい所です。ゆっくりと景色を楽しみながら走る。道の左手に河が流れているが、向こう岸へ渡る橋が見えたので車を止めて橋を渡って川向こうの山をちょっと偵察。先日(4月1日)歩いた・255の下あたりです。稜線近くのイワウチワの群生地辺りまで登りたかったのですが、登るには杉林の急斜面で道も無かったので途中で諦め。川の辺にわさびの群生があった。写真を撮っていると農家のおばさんが見えたので聞いた所、おばさんの家のものでした。今日の夕食のお菜に少し摘ませていただきました。
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もう少し先に進んで林道が左手奥まで入っている所から山に入る。途中二股の分岐は右側に進み、林道終点まで行って駐車。ここでのんびりと昼食。
周りは杉の植林帯で、ここからは沢沿いに何箇所も作業道が延びています。何となく薄暗そうな所は敬遠して先が明るくなっている方へと進むと両側の斜面が伐採された谷に出ました。谷奥には主稜線が見ましたので、ここから登ってみることにしました。少し進んで左側の斜面を見ますと、数年前に伐採された所らしく、大きなタラの木が立っているのが見え、枝の先に食べ頃のタラノメが見えたので、有難く頂戴した。夕食は勿論天麩羅になりました。
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途中から支尾根に上がるとイワウチワの群落が続いていました。沼ノ上三角点からの主稜線に出て、以前歩いたことのある北西に稜線を進む。途中男体山の展望がよい場所があり写真を撮る。
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主稜線には所々にイワウチワの群生地があるが、一箇所ぎっしりと生えている大きな群生地がある。残念ながら今はもう花はほとんど散っていました。それでも花の残っている所もありました。
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イワウチワが終わればツツジの咲く季節になりますが、トウゴクミツバツツジが咲き始めていました。そのうちに山ツツジも満開になるでしょう。
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コシアブラの木も結構ありますが、まだ芽が伸びておりません。暖かければ数日後には採れるようになるでしょう。
名も無い山でも、山遊びは楽しいですね。スミレがきれいでした。
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2008.04.19

また蕨採り(4月12日)

今日は治子奥さんを連れて蕨採りに出掛けました。遅く出たのでまず山の上の景色のよい所でお昼ご飯を食べました。近くには菜の花やヒメオドリコソウが一杯咲いていました。こういう所で食べる山ご飯は、何でも美味しいです。
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珈琲を飲んでから蕨の生えている場所に移動。ちょうど出始めで、太い柔らかそうな蕨が日当たりの良い蕨殻の間に出ていました。二人とも蕨採りは大好きで、藪に潜ったりして太いのを見つけて喜んでいます。普通の場所はまだ生えてきていないようで、1時間ほど蕨採りを楽しんで切り上げましたが、結構沢山採れました。
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帰りに近くの雷神山の三角点に寄ってきました。大分以前に来たことがあるが、周りが広くなっているように感じました。近くに神社と水道施設がありました。
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2008.04.18

横根山・都室山(4月9日)

3月22日に三角点「都室」に出掛け、イワウチワを偵察してきましたが、咲けば素晴らしい光景を楽しめるということで、友達夫婦を誘って出掛けて来ました。今回は横根山-都室と回ることにして、さくら公園に集合しました。
前日の雨などもあり、ダムからの放水で水量が増えていて、先日川を飛び渡った所は渡れそうになかった。
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それでさくら公園奥の橋を渡って、踏み跡がある山裾をトラバースして登る尾根の下に出ました。さくら公園の桜は、もう少しで満開というところでした。
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今回歩いたルート図を添付します。
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今回登った尾根の一つ西側の尾根には、登山道がありました。こちらもイワウチワが稜線までの間ずーっと楽しめるそうです。
尾根末端から少し登った所からイワウチワが現れ、それが横根山山頂まで続いていました。友達夫婦は「こんなイワウチワの群生は見たことが無い。日本一だね」と喜んでくれました。日本一とはちょっとオーバーでしょうが、素晴らしいイワウチワの群生でした。
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見晴の丘の新しい標識と横根山山頂の新しい山名標識が立てられていました。3月22日に下見した時には無かったので、その後設置されたようですが、何処の部署が整備をしているのだろうか? ご苦労様なことです。
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尾根縦走し「都室」三角点に着くと、ここにも先日来た時には無かった「都室山」の新しい山名標識が立てられていました。
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ここから名馬里ヶ淵まで、又イワウチワの咲く尾根を下りました。
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降った所の横の沢は、増水していたので見事な滝が何段にもかかっていました。何という滝でしょうか?
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川は増水していましたので、渡渉地点を探して川を何とか飛び渡って無事下山しました。

この見事なイワウチワの情報をすぐに、友達が又山仲間に伝えたので、直ぐに出掛けて感激して帰ってきた旨報告がありました。喜んでもらえて嬉しいことでした。
その時に地元の方から聞いたとの事でしたが、4月13日に「都室山」の山開きをやるとか、色々と整備して下さっている方が居られるようで有難い事です。

2008.04.13

イワウチワのオフ(4月5・6日)

イワウチワの満開の時期となった。日頃パソコンでお付き合いしている県外の方も呼んでイワウチワオフを4月5・6日に実施しました。
今回は千葉、群馬からの方も含めて計8名、奥久慈憩いの森に宿泊して賑やかに楽しく過ごしました。

道の駅「かつら」に集合し、もう10年以上お付き合いの方々なので、「やあやあ」と挨拶した後は毎日お会いしているような感じ。まず、那賀のカタクリ山にご案内。ちょうどよい咲き具合でした。
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その後は旧美和村下檜沢のイワウチワ山にご案内。山裾からびっちりと生えているイワウチワの群生の尾根を登ってお昼ご飯。花もよし、団子もよしでした。
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この日は奥久慈憩いの森に宿泊、勿論自炊です。持ち寄った沢山のご馳走に満腹しました。現地調達したツクシやカンゾウなども食卓にのりました。
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夜明けと共に袋田の滝見物。人がいなくて雨後でちょっと水量も増えていたので迫力ありでした。
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花の百名山の高鈴山のイワウチワを見ないで済ます訳に行かないので、今日は高鈴山にご案内です。表参道からかびれ神社へ。ここにも少しイワウチワが咲いています。
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御岩神社の岩場の下を回りこんで、イワウチワの群生地に来ると丁度満開のイワウチワでした。
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高鈴山山頂で昼食をして、降りは伐採地を通って御岩神社に戻りました。2日間、楽しいイワウチワオフでした。
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春の花(4月3日)

春の花を見に行こうと県植物園へ出掛けました。往復とも自転車で行きましたが、片道約15km強で、約1時間ほどかかりました。
咲いていた主な花:ツバキ、サンシュユ、トサミズキ、アンズ、ヒカンザクラ、モクレン、シャクナゲ、ミツマタ、アブラチャン、ダンコウバイ、キブシ、ショウジョウバカマ、ツツジ

山で見ることが出来ない花を見ることが出来るので、時々訪れています。
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2008.04.12

三角点「椢平」(4月1日)

蕨採りをした後は、まだ時間が早かったので、盛金に出掛けました。
目的は 1.もりがね富士見公園探訪 2.三角点「椢平」探訪 3.イワウチワの偵察 です。前からこの辺りを一度歩いてみたいと思っていました。歩いたルート図を添付します。
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前に下小川駅から盛金辺りを歩いている時に、「もりがね富士見公園」と言うのがあるのを知った。歩いて行こうとしたのだが、電車の時間もあったし、坂道でちょっと遠かったので途中で諦めた。地元の人にも聞いたのだが、別に何も無いよと言っていました。

今日は車なので公園まで登ってみました。東屋があり、遊歩道が整備されていますが、富士見公園の名にしては余り展望は良くない。
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遊歩道の途中から尾根通しに昔の山道があったので、ここから三角点「椢平」に行くことにしました。余りアップダウンの無い緩やかな道で、途中シュンランが沢山咲いていました。
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道から外れたちょっとしたピークの上に三角点がありました。
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もう少し先まで行くことにして・255ピークまで行きました。途中昔の道が左右に分岐していました。左右急斜面の尾根道となると、イワウチワの群生が現れ、今盛りと咲いていました。戻りは往路を戻りました。
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2008.04.11

蕨採り

日当たりの良い所では、鎌首をもたげているかな?とちょっと蕨を偵察に出掛けました。いつも蕨が早く出る場所に行ってみると、限られた場所に何本か出ていました。まだちょっと早いようです。
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山の上の畑には、菜の花が満開で遠くに筑波山が見えていました。新緑が燃え上がるととても美しい景色となるでしょう。
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近くの菜の花畑の傍らで昼食休憩をして、少し昼寝をしたら気持ちよかった。
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2008.04.10

上高塚&熊野山(3月30日)

私の所属する山の会の山行です。西金駅に8時40分集合し、橋本集落から「上高塚」三角点峰に登り、そこから熊野山へ。ハイキングコースを降って「穴城」三角点を経由して下小川駅まで歩きました。今回の目的の一つはイワウチワの鑑賞でしたが、日当たりの良いところは咲いていました。
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上高塚三角点峰に登る途中のイワウチワ群生地には、沢山のイワウチワが咲いていました。しかし日陰はまだ蕾でした。
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「上高塚」の頂上には、上高塚山の標識がつけられています。
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熊野山の山頂で昼食休憩。周りが伐採されていて展望はとても良くなっています。ゆっくりと休んだ後、石段を降って石の祠と石像がある向かいの小山の山頂に寄りました。
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下小川の駅には13時過ぎに着いて解散となりました。

北から鍋足山(3月29日)

昔、役場側から鍋足山に登って猪鼻峠に抜けようとすると、551.7m三角点峰から少し先で右下の林道終点に降りて、林道を歩いて峠の車道に出ると言うルートであった。
その理由は、三角点峰から少し先からは杉の植林帯になり、植林も小さくて枝払いもされず薮で道もありませんでした。その後杉植林もある程度大きくなってから登山道が整備されて、林道に降りなくても猪鼻峠に抜けることが出来るようになりました。

今日は、昔通った林道側から鍋足山(三角点峰)に登ろうと出掛けました。歩いたルートは林道から三角点峰に登り、馬蹄形に「取上」三角点まで歩いて降りました。(ルート図参照)
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林道入口に駐車し、林道を終点まで歩く。終点は地形図の林道終点より大分先にあります。昔の記憶では、ここから尾根を登るはずなのだがと尾根末端周辺を見ると、古い標識が置かれていました。文字はもうよく読めません。そこから昔の踏み跡が登っていました。
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右から回り込んで尾根の末端上に出て、そこからは尾根上を登ります。途中から岩尾根となり、登り易そうなところを選んで登るが、降りは結構難儀する所ですね。縦走路に出て「笹原入」の三角点は直ぐでした。途中春の花が咲いていました。(キブシ、シュンラン、ダンコウバイ)
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三角点峰で昼食休憩した後、縦走路から外れて馬蹄形縦走に入る。向かいの尾根ピークに着いて鍋足本峰を見る。この北西方向から見る方が、岩崖がよく見えて岩峰なのがよく判る。
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「取上」三角点までの尾根縦走は2度目だ。先日間伐していたが、踏み跡に倒れこんだ伐採木がそのままにしてある所もあり、歩きにくく困ったものだ。
「取上」三角点に着いて記念写真。
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ここから猪鼻峠側の道路に降りるのは初めてなのだが、杉林の中は避けて出来るだけ雑木の林の尾根を下る。尾根上に境界の意味なのか、土手が築かれており、暫くはこの土手沿いに降る。土手の右側は杉林で、そこにはショウジョウバカマが沢山咲いていました。
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後は適当に降って尾根末端から車道に出て駐車場所へ戻りました。
今日もスハマソウの群生地を覗いてきましたが、丁度花盛りでした。
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2008.04.08

中武生の山(3月27日)

中武生の無名峰(私の通称はシモン山。「西久保」三角点555mの山)に久し振りに出掛けることにした。いつもは三角点峰側から烏帽子岩の方へと尾根縦走するのだが、今回は烏帽子岩の方から登ってみることにしました。
・444付近にはイワウチワが咲くので、そこまで行って開花の様子を観察した後は、三角点まで行かずに新しいルートで戻ろうと地形図で検討し、沢に降りた所、そこで美しい滝を見つけました。ラッキー!(ルート図参照)
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武生神社鳥居の少し先の広い路側帯に駐車し、亀ヶ淵へ下る道に入る。途中から地形図の破線の道に分岐し、沢を横切って烏帽子岩裏の鞍部に登りつく。道々春の花が咲いていて目を楽しませてくれます。(ハナネコノメ、マルバコンロンソウ、エゾエンゴサク)
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ここから尾根に取り付くが、昔私がこのルートを歩き始めた頃に比べると、踏み跡もはっきりしてきているし、薮も刈り払ってある所があり判りやすく、歩きやすくなった。
途中結構急な登りもあり、幾つかピークを越えながら岩尾根の上に着いた。ここからは展望がよい。ここまでも春の花が咲いていました。(薮ツバキ、ダンコウバイ、スハマソウ、ツツジ)  シモン山ピークや奥竜神の谷の景色がよい。
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昼食休憩を済ませた後、・444に向かう。・444から三角点峰側に少し降った辺りにイワウチワの群生地があり、開花状態を観察。ほとんどは蕾が膨らんだ状態でしたが、岩について生えていた株は、暖かいので完全に開花していました。
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・444に戻って暫し休憩しながら、今日はもう近道して帰りたいなと思いました。地形図を出して検討すると、このピークから派生している沢はそれほど危険な所はなさそうに見えるので降ってみることにした。降った所からは植林帯の尾根を登れば何とかなるだろう。
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予想通りそれほど厳しい所は無く、亀ヶ淵上流の沢に降りることが出来ました。所が何と目の前に落差10m以上はあるきれいな滝が落ちていました。こんな所に滝があるとはまったく予想もしていなかったのでとても嬉しくなりました。
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滝の上流に登り返し、杉林の尾根道を登って上の集落へと戻りました。丁度畑仕事をしている老夫婦が居られたので滝のことを訪ねました。何とその方は、滝のある辺りの山の持主で、「私の家の山の滝だよ」と。滝の名を聞くとこの辺りで「小木尻の滝」と言っているよとのことでした。以前女性二人が訪ねて来たので案内したことがあるとか。
この滝は私の知る限りほとんど知られていないように思いました。
駐車場所近くでは、もう土筆も出ていました。今日は滝に遭遇できてラッキーな1日でした。
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2008.04.02

海浜公園水仙祭り(3月25日)

自転車を買ってから2月に1度自転車で海浜公園まで行ったことがある。その時はまだ寒い日で、入り口のお姉さんとお話して帰ってきました。
★3月20日から水仙祭りが始まること。
★自転車は持ち込んで乗ってもよい。

自宅から海浜公園までは9km弱で、1時間はかからない。入場料400円を払って入ると、今は春休みなので家族連れが多い。
私は自転車なので、サイクリングロードを通って移動しながら、所々で駐車して付近を歩いて又移動である。まず水仙の植えてある付近をうろうろする。松林の中にも植えられていて中々よい光景でした。
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海浜公園の中にはミニBMXのコースがあった。聞いてみると無料であり、今日はサブコースを走れるようである。自転車、ヘルメット、脛当、ゼッケンなど貸してくれますが、私はMTBなので、自分の自転車でOK でした。コース10周か、30分と言われましたが、アップダウンのあるコースを1周してみると、1分程度で1周してしまった。
5周して休み、また5周して15分ほどで終わりにしたが結構面白かった。
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海の見える所で昼食休憩をして、ひたちなか市で一番高い丘に登っったり、あちこちと走り回って1日楽しみました。今日の走行距離は28kmでした。
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2008.04.01

赤沢富士と鶏足山(3月23日)

今日の目的は赤澤富士に登ることである。実は茨城県には赤澤富士と呼ばれる山は二つあるのです。一つは地形図上に「赤沢富士」の名前のある旧桂村の山で、もう一つは地形図上には名前の無い山ですが、地元で「赤澤富士」と呼ばれている旧七会村上赤澤にある山で、鶏足山から張り出した尾根上の1ピークであり、「富士ヶ平山」とも呼ばれています。
鶏石山には何度か登っているが、「富士ヶ平山」の方はまだ登ったことが無く、最近「鶏石山環境整備グループ」の方々が整備されたとのことなので出掛けて見ることにしました。
今回は鶏石山含めて歩いてきましたが、帰りは同じ道は厭なので、標識のないローカル道を降りました。ルート図参照。
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下赤沢から上赤沢に入る辺りで、前方に鶏石山と赤沢富士が見えてきます。
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道路沿いに鶏石山登山口の看板が立てられていますので、ここの広くなった路側に駐車し、ここから歩くことにする。(写真の看板は、ここのものでなく、少し歩いて山道に入る所のものです)
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この看板の後に、案内標識があり、赤沢富士の案内があるので、それに従って山道に入る。
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20分もかからないで赤沢富士山頂に着く。説明の看板や祠が置かれていました。
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ここから少し降った鞍部に林道が上ってきており、林道を横断して登山道を進むと三角点のあるピークに着く。ここに鶏石山の山頂標識もあるが、ここの三角点は「赤澤山」と言うらしく、別の案内看板には矢印で鶏石山はこの先と示しています。鶏石山の山頂と呼ばれている所は、この三角点ピークではなくて、この北側の一つ先のピークなのだ。
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鶏石山の山頂に着くと、先客4人が昼食中であった。日曜日なのでこの後も何人もの登山者が登ってきました。私もここで朝食休憩をして、写真を撮ってもらいました。
360度の展望が楽しめ、以前ここから尾根縦走した花月香山や八瓶山などがよく見えました。
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以前は案内板も無かった「護摩焚岩」や「鶏石」などにも寄ってから、三角点ピークに戻りました。
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同じ道を戻るのも厭なので、三角点ピークから東北に張り出している踏み跡のある尾根に入り、途中から東南に分岐する尾根に入り、最後は林道に降りて駐車場所に戻りました。
茨城県には富士山と呼ばれる山がたくさんあり、まだ登ってない所もあるのでその内に登りに出掛けようと思っています。

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