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2007年6月

2007.06.25

滝倉から男体山(6月13日)

もう入梅なのに、それらしくない天気なので男体山に登ってきました。この時期健脚コースにはホタルブクロとニッコウキスゲが咲きますので、これを見るのが目的の一つです。

昼間に登るのは暑いので、今日は自宅を5時半頃に出て、6時40分頃から登り始める。
滝倉から登り始めの所にあるエゴノキの花は、残念ながらもう終わっていました。その代わりと言うわけではないが、テイカカズラの花を見つけた。良い香りがする。
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尾根の上に来ると、山頂部が木の間から見えるが、今日は朝靄が流れていました。
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健脚コースに入ると、あちこちにニッコウキスゲが咲いていました。
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ナルゴユリも咲いていました。
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山ホタルブクロは、大分数が減ってきています。
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山頂の標識の所に大子町立南中学校の付けた「自然を大切に、NOポイ捨て」の看板が新しく付けられていました。
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降りは、一般コースを下りました。途中コアジサイの花がきれいでした。
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大円地から滝倉まで戻りました。途中、スイカズラが咲いていました。(終わり)
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2007.06.21

国営ひたち海浜公園(6月6日)

国営ひたち海浜公園は、自宅から車で20分ほどの近くにありますが、入園料が¥400と有料なので余り足が向かない。3~4月の水仙・チューリップ、5月のネモフィラ・ポピー、6月のバラ、10月のコスモスと大規模ガーデンを楽しめるのだが、最近出掛けたのは調べてみると昨年の6月14日だった。今年もオオウメガサソウを見に行こうと6月6日出掛けてきました。

海浜公園の駐車場は、駐車料が¥500と高いので、近くのモールに駐車して翼のゲートから入園。入り口近くのバラが満開できれいでした。
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最初に入って直ぐ左側の「ひたちなかの森」に、オオウメガサソウを見に行きました。
ここは松林で林床は砂地、そこにウメガサソウがあちこちに咲いていました。一緒にイチヤクソウも咲いていました。
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そこから時計回りに最外周を一周するルートで、あちこちに寄り道しながら4時間ほど掛けて翼のゲートに戻ってきました。
ネモフィラはもう終わりで、作業員の方が刈り取っていました。
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海の見える海岸縁は、広々とした砂浜と港の風景で海風が心地よい所でした。
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ポピーもまだ一杯咲き残っていました。
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時期には色んなお花を見ることが出来ますし、自転車で回るか、歩いて回るかも好きにできますので、時々訪れようかと思いました。

2007.06.07

上高塚(6月4日)

今日はまだ自分の車が使えないので、カミサンに下菅谷駅まで送ってもらい、駅から歩いて登れる山と言うことで、西金駅から三角点峰「上高塚」に登りました。「上高塚」というのは、三角点名であるが、最近(と言っても昨年ですが)山頂に「上高塚山」の山名標識がつけられていました。

西金駅で電車を降りて、国道を横切って橋本集落に登って行くと、りんごの消毒作業をしていました。もう小さなりんごが沢山生っていました。
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上高塚に登る登山道の分岐の所には、誰が設置したのか標識が立てられていました。何方かわかりませんが、ご苦労様なことです。私がこの山を歩き出してから3年程になりますが、ポプラーなコースとなってきたようですね。熊野山ハイキングコースと組合せると、良いコースになります。(この標識は「高塚山」となっています)
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民家の裏を通って山の斜面を斜めに登って尾根上に出ます。イワウチワの群生する尾根通しに登って、山頂部下の肩に着きます。道は山頂部下を巻いて電波塔へ登ってきている林道に続いていますが、今日はこの肩から山頂へ直登します。ちょっと踏み跡の薄い道ですが、ここにも新しく案内標識がつけられていました。ここの標識は「上高塚山」となっていました。
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山頂には新しく山名標識が加わり、現在2つの山名標識がつけられています。ここで昼食休憩しました。今日はさわやかな風が通って気持ちが良い。
下の電波塔の広場に降りると、春先きれいに刈り払われていたのだが、今は又萱が勢いよく伸びてきていました。その間に蕨がぽつぽつと出ていましたので、少し摘んでみると直ぐに一握りとなってしまいました。じゃー、山のお恵みを有難く頂いて帰ろう。
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フキも近くに生えていたので、こちらも少し頂いて帰ることにしました。
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今日「上高塚」に登った目的の一つは、前から気になっていて歩いていない山頂から南東に伸びている尾根歩きである。山頂からは、大子町と常陸大宮市の境界線沿いの南端のピークまで行き、そこから境界線から離れてもう一つ南側の尾根方向に下ります。ここの降りはちょっと急斜面ですが、御在所集落の直ぐ上の肩に下りつきます。ここまではこれまでも何度か歩いている所です。
ここから今日歩く目的の南西に伸びる尾根に入りました。昔の古い山道の跡があり、次のピークの頂上に石の祠が祀られていました。このピークの北斜面には、イワウチワの群生がありました。
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降った鞍部からは右下の沢へと降る道が分岐しており、ここも一度降ってみたい所だな~と思いながら次のピークに登ります。このピークは岩場があってまっすぐ直登は出来ず、道は南側を巻いていました。しかしこのピークの北側斜面一杯にイワウチワの群生があったので、北側斜面をトラバースして北側からピーク上へ登ってみました。ちょっとした薮を漕ぐようになりましたが、大したことも無く少し降ると南に巻いた道と合流しました。暫く降って尾根が二つに分かれる所を過ぎて、その間の沢が発する辺りからも降り分岐がある。ここも過ぎて次のピークからの降り途中に岩場があったが、上に登ると上高塚のピークを振り返ることが出来たので、写真を撮りました。
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この辺りから踏み跡の道形が不鮮明となってきたので、大体尾根通しに降ってゆくと杉の植林帯に入りました。杉はある程度大きくなっていて枝打ちもしてあるので見通しはよく、尾根先端に向かって歩きやすい所を降り、最後は御在所へと通じている車道に降りつきました。
電車まで時間があったので、下小川橋の上から釣り人を見下ろして、風に吹かれながら暫し憩う。中々良い風景でした。
帰りの電車では、残った食料を平らげ帰宅しました。久し振りの電車による山行、偶には良いですね。
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2007.06.06

ジャケツイバラ(6月2日)

今日はカミサンと山のフキを採りに出掛けました。昨年見た男体山麓のジャケツイバラがきれいだったので、帰りに寄ったのですが、もう散りかけていて時期的にはちょっと遅く、また花付きも昨年に比べていま一つ、ちょっと残念でした。
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Aimg_1016 旧美和村の山で、林道から更に山道を入った沢の奥に、誰も採りに来ることのないフキの生えている所があり、二人でそれぞれ両手に握るくらいづつのフキを採りました。
帰ってからの皮むきから味付けまでは、それぞれが採った分だけ別々に行います。味付けなども変わって、これもまた乙なものです。写真はフキの生えている様子です。

Aimg_1022 Aimg_1015 林道を歩いている途中で、ササクレヒトヨタケを見つけました。食べられるキノコなのですが、もうちょっと若いものでないと駄目かな・・・写真だけ撮りました。太いウワバミソウやオオバギボウシなども少しだけ採ってきて、味噌汁とお浸しにして食べました。山菜の味も独特なものがあり、私は好きです。
林道の道路脇には木苺の木が沢山生えていて、歩く道々熟れたのを採って食べましたが、甘くジューシーで、これまた美味しく、小さい頃によく採って食べたことを思い出しました。

昨年6月1日に男体山麓で見たジャケツイバラがきれいだったので、帰りに寄ってみたのですが、今年は花付きが貧弱でした。でも、甘い香りに誘われて熊蜂が花から花へと飛び回っていました。
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2007.06.04

県植物園(五月30日)

26日に山へ行く途中で、車のエンジントラブルに見舞われてしまい、JAFのお世話になりました。暫くは修理のために自分の車を使えず、山遊びは中断中です。

今日はカミサンのお伴で県植物園へ散策に出掛けました。入り口近くに今咲いている花は、トベラにシャリンバイ。ぎっしりと咲いているので遠くからでもきれいです。
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ヤマボウシやエゴノキの花は、花盛り、オオヤマレンゲが咲き始めていました。
石楠花園では、西洋石楠花が多いように思いましたが、こちらも花盛り。
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突然目の前を野兎が横切って茂みに入って行きました。暫くすると又出てきたので素早くカメラに収めました。こんな所に野兎が出てくるとは思いも寄りませんでした。
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Aimg_1008 バラ園も今沢山のバラが咲き始めていて、直ぐにバラ祭りが行われるでしょう。偶に植物園に来て、じっくりと色んな木々の花を見るのは、中々楽しいですね。

2007.06.03

鍋足山湯草南沢上流(5月24日)

今日も鍋足山の湯草側、南沢の上流です。これまで南沢は一番上にある大きな滝の上に出てからは、いつも尾根に取り付いて登りますので、上流の沢を歩いたことがありません。それというのも、尾根上を歩きながら下の沢を覗き込むと、たいていは崖か、相当の急斜面なので、果たして登れる所があるのかが良く判らなかったこともあります。今日はもし登れなかったら、引き返そうと言うことで、沢の上流はどんな所か歩いてみることにしました。

下から沢登りは、最後の滝の巻き道の薮漕ぎが嫌なので、今日はいつも下る登山道の途中から大体の見当を付けて滝の直ぐ上辺りに降ることにしました。この辺りから登山道を離れて行こうとした所には、昔の道形がついていて、すんなりと滝の直ぐ上に降りることが出来ました。やはり昔からここへ降りる道がついていたらしい。
一番上流の大きな滝の一番上の傾斜の緩い部分をを少し降る。この滝は三段傾斜となっていて、一番下の下から見える部分が一番傾斜がきつくその上の部分が見えない。上からは中間の部分が覗けるが、一番下の部分が見えないのだ。写真は中間部分を上から見たところです。
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滝の上から少し上流へ行った所で、沢は左右に分かれる。右の沢は最後は林道へと突き上げることが判っているので、今日は左側の沢を遡行する。途中は石がごろごろした所や少し平だが草木の茂った所など通過して段々と傾斜がきつくなってくる。右側の尾根へは岩崖が続いていました。写真は岩ごろごろの沢。
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左側の尾根への斜面もかなりの急傾斜で、余り登る気はしない。兎に角沢の最奥部まで進むことにして、途中で左へも枝沢を分けてどんどん進むと、急斜面となり沢の最奥部に着いた。上に大きなケヤキの木が見えました。
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大きなケヤキの木の所まで登ると、背後は岩崖となっていて登れそうにありませんでした。
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仕方なく欅の木の直ぐ下辺りから、急斜面を木や岩に摑まりながら、トラバース気味に斜めに登って、何とか鍋足第3峰の岩尾根の上に登りつきました。こんな所はもう来ることもなかろう。
いつものように第3峰の展望岩場の上で昼食休憩をしました。

帰りは三角点峰に行く途中のピークからの尾根通しに下りましたが、不動滝の上に降る手前で、植林帯の北側の沢に降りてみました。この沢は不動滝の下で左側に分かれている沢で、下から二つの滝が見る沢です。滝の上の沢は、傾斜の緩やかな沢で、間伐木や杉の枝、杉の枯葉などが散乱する結構歩きにくい所でした。
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滝の上に来ると滝の周辺は岩崖と降りられそうも無い急斜面なので、左岸を大きく巻いて滝の下に出ました。水が無いですが上の滝です。
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こちらも水枯れ状態ですがその下の滝です。
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不動滝の上で黄鶺鴒が遊んでいましたので、カメラに収めました。(終わり)
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2007.06.02

鍋足山中ん滝上流(5月23日)

又鍋足山です。歩いていない所が気になってつい鍋足山に足が向いてしまいました。今日は中ん滝の上流を歩いてきました。

中ん滝の上の落ち口に行くには、中ん滝の南側の岩崖の上の尾根に登る必要があるのだが、今日は、銚子の口滝の沢に入る手前の尾根から登りました。ここも昔の山人達が使った道があります。一旦岩崖の上の尾根に登りついた後、中ん滝の落ち口へと下りました。落ち口のある沢に降りて、落ち口の方を眺めました。
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落ち口の直ぐ近くまで行きましたが、もうこれ以上は怖くて行けませんでした。
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ここからこの沢の上流へと遡行しました。今日は水もわずかしか流れておりませんので沢の中をそのまま歩けました。狭くなっている所や滝状の傾斜が急になっている所などが続きました。
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水溜りには周りの緑が写って、とてもきれいでした。
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滝状となった傾斜のある所です。
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1っ箇所だけ大きな滝がありましたが、水枯れ状態でした。
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沢を上流までつめて尾根の縦走路に登りつき、三角点峰で昼食をしました。昼食後は暫し寝転んで空を見上げましたら、青空と青葉、何ともいえない良い気分でした。
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帰りはまた歩いたことの無い沢に降りて、途中から笹原登山道に出ました。珍しく雨蛙に出会いました。(終わり)
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