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2007年4月

2007.04.28

今年12回目鍋足山(4月26日)

Aimg_0101 Aimg_0087鍋足山は今年はもう12回目となる。最近は里美側からばかり登っていたのですが、今日は珍しく湯草から登ることにして、新緑の滝を楽しむことにしました。
登る前に山を眺めると赤みを帯びた新緑が美しい。(写真)   昨日は雨であったので不動滝の水量も思ったより多い。
沢にはニリンソウなども生えて中々雰囲気の良い所もある。最奥の滝も水が落ちていて新緑の中、美しい。ここからは私が勝手に呼んでいるもみじ谷を登る。途中からいつもとは反対側の沢状地形の斜面を登り、第4峰へ直登したが、ここは初めて登るルートだ。

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Aimg_0140 第4峰の岩の上からは眺めが良いのでここで昼食休憩とした。今日もカップめんにモミジカサとウドを入れて山菜めんにして食べる。取立ての山菜はおいしい。

帰り途中で空模様がおかしくなり、雨が降ってきました。今日は傘だけもて来たのだが、樹林帯に入り雨を避ける。蕨を摘んでいる間にすぐに雨は止みました。降り途中にイカリソウの生えている所があり丁度花を付けていました。茨城の山でイカリソウは珍しいです。今日も幾つか春の花を楽しみました。

今日も少し食べるだけの山菜を収穫しました。ウド、モミジガサ、ワラビ、ツクシでした。

シロバナアケビ
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ヤマエンゴサク
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ハルリンドウ
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エイザンスミレ
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イカリソウ
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ツクシ
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2007.04.27

竜神鯉のぼり祭り(4月27日)

Aimg_0154 現在ゴールデンウィークにかけて、竜神大吊橋では鯉のぼり祭りが行われています。
山遊びのついでにちょっと寄ってみました。平日なので空いていて一番上の駐車場まで入ることが出来ました。
料金を払って橋を渡る気にもなりませんので、今日はほとんど誰も行かないピークの展望所まで一登りして写真を撮ってきました。竜神ダムから明山まで新緑の展望がとてもきれいでした。

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2007.04.26

庭の山菜(4月26日)

Aimg_0046Aimg_0049  関西に出掛けていたので、帰ってきて庭を観察すると色々と変化がありました。
庭には故郷から持ってきて植えたウドがあります。落ち葉を上にたくさん掛けていましたが、ウドの芽が落ち葉の上に覗きました。落ち葉を除けてみると立派な太いウドでしたので、早速収穫して晩飯のおかずになりました。

その他にもコゴミがあるのですが、こちらはちょっと大きくなりすぎていました。
蛍かずらが満開。高山で買ってきて植えた花が大分増えて。桜草に似た花をたくさんつけています。春の庭の花などの変化は本当に早いですね。

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2007.04.25

コシアブラ採り(4月24日)

Aimg_0050 Aimg_0001_1又関西へ1週間ほど出掛けていましたので山はお休みでした。23日に戻ってきて次の日早速山遊びに出掛けました。

趣味と実益を兼ねて、今日は盛金の奥の久隆の山に登りました。この辺りは地元の方もコシアブラを採りに来る所です。山ツツジやピンクの三つ葉ツツジももう咲き始めているだろうと期待をしてのことです。
林道終点に駐車して、沢に入るとニリンソウが一杯。山吹も満開。スミレなどの花も咲いていて観察しながら歩く。満足、満足。
杉植林の尾根近くまで登ると、コシアブラの木がたくさん生えていて、まだちょっと早い所もあるが、採りごろのを収穫、尾根沿いに移動。ちょっと開けた所にワラビ、タラノメを見つけてゲット。
Aimg_0061Aimg_0064  杉植林を抜けて小潅木帯にくると、誰かが既にコシアブラを採った跡がある。小ピーク上で休憩中に、近くの木が揺れるのが見え、人影が見えた。近づくと地元のコシアブラ採りの方で私とは尾根の反対側の七内の方から登ってきた方でした。道がなくて藪で大変だよとぼやいていました。私は近くで昼食休憩することにして別れました。

Aimg_0065 今日はつつじの花に囲まれて切り株をテーブルにしての昼食。採ったコシアブラを茹でてカップ麺に入れて今日はコシアブラカップ麺となり、おいしく初物を頂きました。

帰りはもう花の終わったイワウチワ群生の尾根を下る。山桜もきれいでしたが、つつじがやちらほらと咲き始めていてきれいだし、山の斜面は新緑のいろんな色で染められてとてもきれいでした。沢に降りてモミジカサも収穫し、今日は満足した1日でした。山から元気を貰って帰りました。

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2007.04.15

ミミガタテンナンショウ(4月15日)

庭の花を時々紹介していますが、珍しいもの2つを紹介します。

ミミガタテンナンショウはこの時期山であちこちで見かけますが、ユニークな形をしているのでよく目立ちます。秋には真っ赤な実をつけますが、この実を蒔いて5年以上、やっと苞をつけました。(写真)
Ap4145495_1 

山芍薬:今年も蕾をつけました。これも実を採ってきて蒔いたものです。2ヶ所で発芽して大きくなっていますが、蕾をつけたのは、より大きい方でこちらもやはり5年以上たっています。(写真)
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2007.04.14

山笑う(4月14日)

今日は旧水府村の方へワラビ採りに出掛けました。ぽかぽか陽気を通り過ぎて初夏の陽気で暑かったです。

Ap4145482 午前中ワラビ採りをしてから眺めの良い山の中腹斜面に移動して休憩。「山笑う」と言う言葉が俳句の世界で使われていますが、県北も新緑が日に日に濃くなり、山の色合いが変化して「山笑う」状態になってきました。(写真)
午後空が暗くなって雷鳴も聞こえ風も吹いて激しい夕立。他へ移動中でしたが、帰ることにした。しかしそれも束の間、30分位で雨も止んでしまいました。

2007.04.13

筑波山(4月12日)

筑波山のカタクリが見頃となったとTVで放送していたので、今年も見に行くことにしました。筑波山訪問は1年振りです。

裏筑波野営場に車を置き、つつじヶ丘方面への道の途中から、ポンプ小屋ルートを登り、帰りは護摩壇ルートを降りました。カタクリが見頃で、ニリンソウも花開き、その他にも色んな花が咲いていました。FKさんが1日お付き合い下さって楽しい1日でした。花の写真です。

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2007.04.11

イワウチワの山(4月10日)

またイワウチワを鑑賞するために旧美和村下檜沢の山に又出掛けました。寄藤沢南の尾根を東へと辿り、沼ノ上三角点388.2mの近くまで行った後寄藤沢の林道を下りました。

人家のすぐ裏を通って尾根に取り付くと、尾根の北斜面にイワウチワの群落が見え始め、登るにつれて群落が大きくなる。花の密度も濃くて中々見応えがあります。すごい!

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Ap4105443Ap4105429  途中のピークに文政5年の文字のある念仏塔の石碑が祀られていました。そこから・331、・364を経て南北に走る主尾根に到着。この間は余りイワウチワの群落はありませんでした。

主尾根沿いは以前に歩いておりますが、結構たくさんのイワウチワの群落を見ることが出来ます。(沼ノ上三角点388.2mから長崎沢三角点395.5mの間の尾根)
この辺りの山の北斜面には、ほとんどイワウチワが生えておりますが、何故北斜面だけなのか?不思議ですが良く判りません。

2007.04.10

アケビの花(4月10日)

我が家の庭にも春が来た。色んな花が咲いています。ツバキ、イカリソウ、サクラソウ、シュンラン、スミレ、菜の花、アケビの花、スズラン水仙、シバザクラ、ボケ、ショカツソウ・・・
コブシはもう終わってしまいました。
山芍薬が今年は3つつぼみをつけています。咲くのが楽しみです。

今日はアケビの花を掲載します。よく観察すると面白い。大きな雌花と小さな雄花。
ついでに大きくなったギョウジャニンニクも掲載します。

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2007.04.09

また鍋足山(3月14日)

以前の3月の山行記録です。(3月分はこれで終わりです)
Apano1_2 今日は一部新しいルートを登ろうと計画しました。銚子の口滝のある沢の分岐の少し手前に右の杉林の斜面に登ってゆく昔の作業道があるのでこれを辿ってみた。行き着く先は以前降りてきた所の近くだろうと推定していたが、やはりそうだった。前に岩崖が立ち塞がるのだが、岩崖を巻いている岩棚の道があり、右から左に回りこんで登れるのだ。(写真)

Ap3145152_2 岩を回り込んだ所から岩崖の上に登れるのだが、今日は別の踏み跡を辿ることにした。岩崖の上の斜面をトラバースしていくルートで、微かな昔の踏み跡を辿り、沢を二つ横切っていくとやがて何回か登ったことのある尾根の手前の沢に出た。少し沢を登ってから尾根に取り付いていつものように三角点峰に登りつきました。

帰りは又新しい所を降りてみようと鍋足山本峰方面に向かい、途中から尾根伝いに降りました。尾根の途中で丁度咲いているスハマソウの群生に運良く出会うことが出来、写真を撮ってきました。

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2007.04.08

今日も鍋足山(3月3日)

Ap3035052 以前の3月の山行記録です。
Ap3035050s 今日は弘法泣き岩(写真)に行こうと出掛けました。笹原登山口から右の滝入り口へ。この分岐のすぐ上の杉林の中に、馬力神などの石碑を初めて見つけて写真に撮りました。
滝への道の途中の中ん滝への分岐に入り、途中から歩いたことのない右の小さな沢に入る。この沢の上流の岩崖の所へは、いつも中ん滝から岩崖沿いに行くので、上に登れることは判っているのだが、今日はこの小さな沢沿いに歩いてみることにした。
Ap3035053Ap3035055  大きな石がドカンドカンと所々にある沢で、杉の倒木や枝葉が積もっていて荒れた沢でした。(写真)  この沢は弘法泣き岩のすぐ左下に登りつくが(写真)、そこには踏み跡があってそこから上は時々歩いているので、よく判っているところです。
帰りはこの踏み跡を降ってみることにして、とりあえず上に登って弘法泣き岩の上に行ってみることにしました。
沢の左側の尾根を登って、弘法泣き岩より上に出た所で沢を渡って弘法泣き岩の上に連なる尾根上に登りました。弘法泣き岩の上に行くのはちょっと困難なので、結局上の尾根末端から眺めるだけとなりました。(写真)
Ap3035059

Apano1_1Ap3035072  弘法泣き岩の尾根を登って、主尾根に出た所から降って登ってきた岩崖の所に戻りました。この近くに大きな株立のケヤキがあり、これと弘法泣き岩を入れた写真を撮りました。(写真)  もう1枚弘法泣き岩をすぐ下から見上げた写真も撮りました。
踏み跡を辿って降ると、ちゃんとした道があり、北の入滝に行く途中に降りつきました。この道は誰でも使えそうです。

笹原から鍋足山(3月1日)

以前の3月の山行記録です。
Dsc06549Ap3015033  山の会の仲間を案内して鍋足山に出掛けました。今日は歩きなれた中ん滝ルートを案内。中ん滝は今は水枯れ状態です。中ん滝近くの岩壁の隙間の急斜面を登って(写真)岩場を巻いて上の尾根に登りつき、そこからは気持ちの良い雑木林を三角点峰まで尾根通しに歩きました。ここで昼食休憩。雪を被った白い山が見えていました。(写真)
降りは鍋足山本峰方面に向かい、第3峰を巻くため沢まで降りた所で、鍋足本峰へ登り返すのを止めて、お握り石のある沢ルートを降りました。

Ap3015039s

2007.04.07

カタクリ・イワウチワ(4月7日)

今日は旧緒川村の下小瀬のカタクリ、旧美和村の下檜沢のイワウチワを鑑賞に出掛けてきました。多くを語るより写真を見た方が良く判るでしょう。その他の花を含めて写真を掲載します。
旧美和村の下檜沢辺りの山の北斜面には、ほとんどの所にイワウチワの群生地があります。ここのイワウチワは私の見た所、他の群生地よりも花の密度が濃いように思いました。

カタクリ群生地
Ap4075357Ap4075373 

カタクリ
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アズマイチゲ
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ヤマエンゴサク
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赤いミツマタ
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山ではもうモミジカサが生えていました。山菜の季節です。
Ap4075375

イワウチワの群生
Ap4075396Ap4075409

ピンクと白のイワウチワ
Ap4075398

Ap4075379 

2007.04.05

上高塚(4月5日)

Ap4055339Ap4055341  今日は天気が良いので又山にお出掛け。イワウチワを見ようと上高塚三角点峰に行くことにしました。(写真は橋本集落から見る上高塚三角点峰)

西金の信号手前から橋本の集落へと急坂を上って駐車。北側から登り始める。尾根に登りついて暫くでイワウチワの群生地に出る。ここはもう散り始めており、うかうかしているとイワウチワの時期は短く見逃してしまう恐れがある。でも場所や標高で1週間くらいのずれはあるのだが、ここは早いようだ。
Pano1s_2Ap4055351  登山道は山の東斜面を巻いて、東側から登ってきている道路に出て電波塔のある広場に行く。道の途中から男体山に連なる山々の展望が良い。道々花になったフキノトウを摘んでいたら結構な量となった。今日はこの下の広場で昼食休憩。(写真は男体山の風景と今日の昼食。散らし寿司のご馳走です)

帰り道は西に延びている尾根を辿り、尾根先端から道無き急斜面を降ってトラバースしている鉢巻登山道に出て橋本集落へと降りました。そこにはニリンソウの群落があり、白い花を咲かせていました。今日の収穫はフキノトウとワラビ少々でした。(写真はニリンソウとトウダイグサ)

Ap4055352_1

Ap4055354

2007.04.04

ワラビ採り(4月4日)

Ap4045337 Ap4045334 今日もイワウチワでも見に行こうかと家を出たのだが、途中で気が変わり、今年は暖かいのでもしかしてワラビも出ているのでないかとワラビの偵察に行くことにしました。

日当たりの良くていつも早くワラビの出る場所へ行ってみると、ぽつりぽつりとワラビがもう生えていました。これなら少し収穫できそうだと張り切って、奥の余り人の行かない暖かそうな場所へ移動しましたら、結構生えていましたが、すでに誰かが来て採った跡がありました。やっぱり同じ事を考えている人がいるんですね。

わらびは食べるのも好きですが、採るのもそれ以上に好きで、1時間ほどワラビ採りに熱中、楽しい一時でした。

イワウチワ(4月1日)

A023 Ap4015258 3月は関西へ帰る用があったりして余り山に行けなくて残念だった!(4回行っていますが、後で掲載します)
桜の花もほころび始めたので、そろそろ春の花も咲き始める頃だなと友達を誘ってイワウチワの花を見に出掛けました。ルートは袋田から箕輪経由で太郎山へ、そこから鷲巣山に尾根伝いに縦走し、又袋田へ降ると言う周回ルートです。
Ap4015273Ap4015275  日当たりの良い所は丁度見頃でした。日陰の所はまだ蕾のほうが多く、後1週間程度は楽しめるでしょう。ニリンソウなども咲いており春を実感しました。

Ap4015278

Ap4015321

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