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2007年1月

2007.01.30

三角点「取上前」(1月14日)

Ap1144647512 持方から男体山に登った帰りに、三角点「取上前」に寄ってきました。
三角点「取上前」は、R461を湯草から小生瀬方面に北上する途中に取上集落がありますが、道路左側に小さな牧場がある所から少し登った山の斜面にあります。
通常は有刺鉄線で囲まれて、入り口も閉じられているのだが、今日は牛も居らず入り口が開いていたので入らせてもらい、杉林の斜面を数分登ると三角点がありました。
山のピークはもっと上の方なのでピーク上まで登ってみましたが、特に何もありません。この三角点は平成10年に設置されたものだが、何故この時期、このような見晴らしの悪い場所に設置されたのか?理由は不明です。

2007.01.29

また男体山へ(1月14日)

  冬場は藪漕ぎなど道無き山を探訪するのがよいのだが、余り元気も出ず又男体山です。でもいつも同じルートではつまらないので、今日は持方側から男体山へ登り、牧場を通って周回するルートとしました。(地図参照) 

Ap1144634512_1Ap1144635512 峠から持方集落と男体山を展望する。冬場は尾根筋などがよく判る。
最近看板が立てられた「恵海の森」の駐車場に車を止めて歩き出す。最奥の民家の所から大円地越の休憩東屋へ通じる道に入る。そのままではつまらないので、途中から右の尾根に登り、笹薮を少し漕いで痩せ尾根の岩場を通るとすぐに大円地越の休憩東屋からの道と合流点に着きました。痩せ尾根の岩場の所は、イワウチワの群生があるのだが、知っている人はほとんどいないだろう。又こちらの尾根上から男体山山頂が見えますが、余り見た人はいないでしょう。

Ap1144636512 Ap1144643512 今日は日曜日なので人が多く、何人かと行き会う。山頂でも何人かの人達が憩っていた。声をかけて暫し歓談してから山頂を後にする。何処か風の当たらない暖かい場所で昼食休憩をしようと思って歩いているうちに持方牧場脇に着いた。もっと行った先に「牧場」と書かれた牧場へ入る道があるのだが、小ピークを2つも登るので不精してすぐに牧場へ入りました。有刺鉄線の柵で囲まれていますが、入る小道がありそこは跨いでは入れます。
牧場を進んで開けた所で昼食休憩としました。そこには白木山から尾根縦走してきた人達が同じように昼食中でした。

昼食後は牧場の中の道をゆっくりと恵海の森の駐車場所へと戻りました。途中に斜面には水が染み出ている崖があるので、氷柱や氷がたくさん出来ていました。
Ap1144646512Motikata1s_4 

2007.01.13

干支の山「猪集」(1月10日)

Atruck 国土地理院のホームページに今年の干支「猪」に関する山・川・市町村名等々の情報が載せられています。「猪」の付く干支の山が近くにあれば、出掛けてみようと思い、どんな所にあるのかみてみると、一番近くは八溝山のローカルピークに「猪集」という山があることが判りました。近くの三角点名も「猪集」という名前でした。どうアプローチするか調べて八溝山側から歩くことにしました。一緒に行く人はいないか何人かに声をかけたら、Kさん夫妻が同行したいとのことで一緒に歩いてきました。歩いたトラックを地図上に記載していますので参考にご覧下さい。(GPS軌跡です)

Ap1104599 Ap1104601 8時30分に大子の道の駅で待合わせ、八溝山に向かいました。山頂近くは薄っすらと積雪があり、道路も凍っている所がありました。当初は林道を車で入山近くまで行き、そこから歩く予定だったのですが、林道が北斜面の山陰なので、凍結しているかもしれないため八溝山山頂から歩くことにしました。9時30分出発。

八溝山の尾根稜線は起伏が緩やかなので歩きやすい。薄っすらと積雪があり、大地は凍っているので歩きやすくは無い。(左写真参照) 高笹山への縦走路を20分ほど歩くと、「猪集」へ向かう分岐点に来た。「矢祭町茗荷」と書かれている方向へと分岐すると、登山道はほとんど歩かれていないのでやや荒れ気味。小さなピークを越えると林道に降り立った。ここから林道は入山のピークを右に巻いて通過し、又稜線上に戻る。少し進むと「大梅八溝嶺神社登山口 12km」と書かれた標識の所に着いた。ここから又山道を歩く。

道は余りピーク上をアップダウンせず、ピークは右側斜面を巻いて進むので歩くのが楽である。途中、風が遮られる山の斜面で小休止。神宮山が大きい。写真は神宮山と休憩中の様子。
Ap1104602_1 Ap1104603 

三角点「鬼ヶ煩」に寄り道することにしていたのでちょっと寄り道。こちらにも踏み跡があった。記念写真を撮って三角点を後にした。
Ap1104605

分岐まで戻って尾根上を「猪集」に向けて歩くが踏み跡がない。イワウチワの群生地があった所を過ぎて降った所に登山道が通っていました。どうも尾根の北側斜面に通っていたようである。(帰りに通ったので、GPS軌跡は往復でずれています)
ここからは大梅からの登山道を歩きましたが、やはりピークは巻いて通っているので、歩きやすい。杉植林の中に入り、「猪集」三角点のあるピークが近づいたので、登山道から離れてピーク上に登ると目的の三角点がありました。樹林に囲まれて展望無しで風の吹き抜ける寒い所でしたが、ここで昼食をして記念写真を撮って往路を戻りました。
Ap1104609 Ap1104610

大梅からの八溝山登山道の途中に、石仏などが置かれているのを見つけました。
Ap1104611Ap1104612 Ap1104613 

この日は昼間も温度が上がらず空気が冷たい1日でしたが、風は強くなかったので助かりました。八溝山頂に戻ってから、折角なので山頂の展望台に登り展望を楽しんだ後、山頂の三角点にも寄って写真を撮りました。歩いた距離は往復で約15km、6時間でした。今日は良く歩いたな~という感じでした。
Ap1104627Adscf0049 Ap1104630 

2007.01.08

鍋足山の滝(1月7日)

Nabeasitaki1 前日は多量の雨が降ったので、水量が増えていて迫力があるだろうと思い、湯草からの沢を登って最奥の滝を見に出掛けました。目的の滝は写真地図のf10です。

今日はカミサンも歩きたいと言うので同行。最奥の滝は、2段になった全標高差で30m近くありそうな滝で、普段はほとんど水が流れていない。それと滝の前に木が何本か生えているので、夏場は木の葉で上の滝がよく見えないのである。今は木の葉が落ちてよく見えるだろう。

Ap1074535 Ap1074542 まず沢に入ってすぐの所に不動の滝がある。(「茨城の滝」に掲載されている立派な滝)
今日は水量も多く見応えがある。滝のすぐ下まで入って上を見上げながら暫し観瀑。(写真参照。右写真に人を入れたので大きさがわかるでしょう)

そこから沢沿いに遡行します。
この沢にはもう10回以上は歩いていますので、何処を歩くかは良く判っております。
途中に小さな滝はたくさんありますが、5m位の滝が2つほどあり、ここは脇を高巻いて行きます。
途中の滝です。高巻いています。
Ap1074559_1   
もう一つの途中の滝(下からと横から)
Atakipano3_2Ap1074567_1

Takipano4ss_1Ap1074577Ap1074582_1   40分くらいで最奥の滝に到着しました。

今日は水量もあって見応えがありましたが、上の滝は下の滝から少し奥にありますので、やっぱり遠くから見るしかありませんでした。

ここで昼食をしました。
(滝の写真など)

Ap1074588Ap1074586Ap1074590 昼食後は歩き足りないし、違うルートで降りたいので上の尾根に出ることにしました。この辺りは道があるわけではありませんが、勝手知ったる山域なので、右側の急な沢を登り、途中からの枝沢に入りました。ここには大きな岩や岩場があり、そこに大きな木が生えていて、木の生命力を感じる所です。(写真を撮る)

Ap1074591 最後は草付きの急斜面を登って鍋足第3峰と第4峰の間の鞍部に登りつきました。ここからは猪の鼻峠への縦走路を北上し、途中から左の尾根に入って、最後は登ってきた沢のすぐ北側の尾根を降りました。道の無いかなり急な斜面もあるルートなので、よく判った人以外は入らない方がよろしい場所です。最後は不動滝の上に出て駐車場所へ戻りました。3時間ほどの楽しい山歩きでした。(写真は男体山方面)

2007.01.04

初登りは男体山(1月4日)

今日は初登り、何処にしようかと思ったのだが、やっぱり奥久慈男体山。滝倉から登ります。穏やかな天気で、朝ゆっくり出たので歩き始めたのは10時45分でした。
大円地の駐車場は満杯だったのに、滝倉には駐車している車は無かった。

今日は山頂まで1時間で登るという目標を立て登ることにしました。大体いつも通りの歩きで立ち休み程度なら、丁度1時間くらいで登れるはずなのだが、年の所為で遅くなっているかもしれない。省エネ歩行で体重移動を確実に行いながら歩幅を小さくして登りました。
中間展望台まで30分、お茶を飲んで写真を撮るだけで余り休まずに出発。肩の東屋に11時40分に到着、これなら山頂に目標の1時間以内で着けますね、山頂まで所要時間59分でした。三角点の所で丁度下山しようとしていた i 女史にぱったり、新年の挨拶を交わしました。

P1044529s 今日は展望も良く、360度の山々を堪能しました。特に普段は見えない安達太良山の白い山が見えたのには感激でした。初登りの記念に山頂で写真を撮って下山しました。今日は正月休みに溜まっていた体の毒素を流して気持ちよく登れ、行きより元気に帰ってきました。

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