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2006年6月

2006.06.16

県植物園(5月25日)

Ap5251758480_1 Ap5251768512 この時期に植物園に行ったことが無かったので、どんな花が咲いているか見に出掛けました。入り口で花便りを貰うと、先日ちょっと話題にしたナンジャモンジャの花が咲いているとのこと、早速見に行きました。2箇所に2本づつ、4本の大きな木で白い花を沢山付けていました。良い匂いもします。
バラは少し早かったですが、石楠花、オオヤマレンゲなどがきれいです。ウワミズザクラはもう実になっていました。
Ap5251767512 小学生などが沢山来ており賑わっていましたが、花を見ながら散策するのは気持ちが良いですね。
写真はナンジャモンジャの花とオオヤマレンゲの花です。

男体山裏縦走路(5月24日)

Ap5241747640 男体山裏縦走路とは、私が勝手につけている名前だが、釜沢越から鷹取岩・小草越方面へ抜けてゆく表の岩稜縦走路に対して、篭岩三角点から尾根を北へと辿り、小草越の手前で表岩稜縦走路と合流するルートのことである。
友達が歩いてきたと言うので私も久し振りに歩いてこようと出掛けてきました。古分屋敷駐車場からフジイ越に登り、鷹取岩で昼食。もう山ツツジは終わって、緑・緑のばかりの中を歩くので花が無くてちょっと寂しい。釜沢越に出てから湯沢源流上流に降りて、支流の谷を遡って篭岩北側の裏縦走路の稜線に出る。ここから先はほとんど歩く人もいない静かな道となるが、ちょっと藪っぽい。裏縦走路は、地形図を読める人で無いと難しい所であるが、荒らされていない分自然の草木など観察しながら歩くのに良い。
Ap5241749640 こういう所をいつも何を考えながら独りで歩いているのだろうか?と後で思い出そうとするがほとんど思い出せない。自然の中にとけ込んで纏まったことは何も考えず、無心で歩いているような気がする。このような事が精神の健康にも良いのかもしれない。それでも目だけは周りを観察しながら歩いており、この木は何という木だろうかとか、この先の尾根の分岐はどちらに行くのかなとか、あそこにヤブレカサが生えているなとか色んなことが頭をよぎる。途中で下の谷にモミジカサの群生らしきものが見えた。ちょっと降りるのに難儀な所だが、確認のために降りてみると見事な群生でした。もう時期が過ぎているので採りませんが、こんな所には誰も採りに来ないので良い山菜の畑が出来たのだろう。
そんなことをしながら歩いているうちに、誰にも会わずに小草越手前の縦走路に合流した。もうそろそろ下に降りたくなり、、小草越から降りました。
約5時間の山遊びでしたが、楽しく歩けました。

2006.06.15

ナンジャモンジャの木(5月18日)

友達の家でナンジャモンジャの花が咲いたと言う。雪のように真っ白い花が一杯に咲くらしい。図鑑で調べるとヒトツバタゴとも言うモクセイ科の落葉高木である。

P5181644s 以前茨城の何処かでナンジャモンジャの木と言うのを見たという記憶があったので思い出すと、確か緒川村の風車の弥七の墓の近くの神社の所だった。花がきれいだろうとカミサンと見に出掛けました。
説明の看板には、「鹿子の木(ナンジャモンジャ)」と書かれており「クスノキ科の常緑高木」と書かれており、花は咲いていませんでした。これはヒトツバタゴとは違う木です。(写真)
残念でした。樹皮が剥がれた跡が白く見えて、鹿の子模様に見えるので鹿子の木というと説明がついていた。(木の写真は鹿子の木)

P5181646s ナンジャモンジャという木について少し調べてみた。ナンジャモンジャと呼ばれる木は、日本各地に幾つかあるようで、正体のわからぬ大木を対象に用いられたようである。柳田国男の「信州随筆」というのに、神社・仏閣にある御神木・尊い樹木や、その地方で見慣れぬ種類の大木が「ナンジャモンジャ」と呼ばれていると言うようなことが書かれており、その地方に見られない種類の大木を「ナンジャモンジャ」と言ったようである。実際他の所で鹿子の木をナンジャモンジャと呼んでいる例が掲載されていました。
後日、県植物園で本物のナンジャモンジャの花を見てきました。

2006.06.11

偕楽園(5月16日)

P5161643s 天気も余り良くないので、千波湖と偕楽園をカミサンと散策してきました。千波湖には大きな鯉などが岸辺近くで泳いでいて見ていると気が和みます。沢山の人が、思い思いに歩いたり、走っていたり、ここは良い散策コースですが、やはり家からはちょっと遠いので、偶にしか来ません。偕楽園のツツジは残念ながらもうほとんど終わっていました。

白木山(5月15日)

Ap5151638480 山ツツジがきれいな頃となったので、男体山から白木山縦走の尾根歩きをしてツツジ鑑賞をしてきました。男体山の持方登山口から男体山へ登り、そこから袋田への銃走路に入る。暫くすると右側に持方牧場が見えてくる。縦走路が尾根から降り始めるベンチのある休憩場所で一服。ここから袋田への縦走路と分かれて白木山へ続く尾根に入る。

昔はこの入り口付近は随分と小潅木が茂っていて、通り抜けるのに難儀したが、今は誰かがきれいに刈り払ってくれていて快適に歩けるようになった。山ツツジが沢山咲いていて気持ちが良い。尾根上の牧場の縁を歩いて行くのだが、ここは結構ワラビが生えているのでワラビ採りの人が下の斜面で、ワラビ採りしているのが見える。男体山もこの方向から見ると又違った形に見えて面白い。途中で収穫したワラビの袋を持った登山者と交差した。
Ap5151640480 最後の急斜面を登りきって白木山山頂に付くと何と4人のおばあさんたちが休んでいた。話を聞くと下の持方集落のお年寄りで、仕事が終わったので誘い合って久し振りに登ってきたとか。地元の人が登っているのはとても珍しい。私が登ってきた急斜面の道を先に下って行かれたが、年寄りとは言え、さすが仕事で鍛えた足腰は丈夫のようで、すいすいと降りていってしまいました。
もうワラビも採り飽きたので今日は何も収穫せずに下の牧場に出てから車道を駐車している男体山登山口まで歩いて戻りました。写真は白木山山頂の三角点。

三鈷室山(5月14日)

Ap5141628480 久し振りにカミサンと山菜取りなど兼ねて三鈷室山(福島県側)に山遊びに出掛けてきました。間伐等の作業のために林道が更に奥まで切り広げて、以前ウドやモミジカサが生えていた所などが掘り返されて何もなくなってしまっていました。残念。
コシアブラやフキ、ワラビなど食べるだけ少し頂いて帰りました。

2006.06.09

男体山シロヤシオ(5月9日)

P5091602s P5091616s シロヤシオが咲く頃なので男体山へシロヤシオ鑑賞に出掛けました。昨年はツツジの当たり年だったので今年は不作かなと思って行ったらまさにその通り、花付きはよくありませんでした。

今日は古分屋敷から小草越に登り、櫛ヶ峰に寄る。この辺りにシロヤシオの群生があるが、花の付いている木は疎らで、山つつじが咲いていました。そこから大円地越に出てから男体山へ向かう登山道脇に花付きのよい木が2本ありました。
P5091621s 山頂から男体神社方面に向かう途中にもシロヤシオの群生があるのだが、こちらはほとんど花を付けていませんでした。三つ葉ツツジと山ツツジがきれいでした。男体神社へ降り、車道を古分屋敷まで戻りました。来年の花付きのよいことを祈ろう。
通行止めになっていた健脚コースも通行できるようになっていました。山麓の茶畑と周りの新緑がとてもきれいでした。

山菜オフ(5月6,7日)

Asp1030464512 Pano2s山仲間の方たちと5月連休の最後の6,7日に、1泊2日の山菜オフをしました。関東各地から集まった方々と久し振りに旧交を温めました。
6日竜神大吊橋の駐車場に集合し、そこから大子町の方へワラビ採りに移動、山々の展望を楽しみながら昼食。竜神大吊橋では丁度鯉のぼり祭りでしたので、沢山の鯉のぼりが山間の空を泳いでいました。
Asansai480 Ap5071579512 ワラビもたっぷりと収穫して、今日の宿泊地竜神ふるさと村に移動しました。竜ちゃんの湯に入った後は、山菜パーティー。コシアブラ、シオデ、モミジカサ、タラノメ、ワラビなど色んな山菜を楽しみました。

2日目は生憎の雨模様でしたが、竪破山へハイキングとコシアブラ採りを楽しみました。雨にしっとりと湿った森も風情があって、又奇岩の数々も楽しみ、下山後解散しました。

2006.06.01

竪破山(5月4日)

Ap5041534m512山のお仲間と5月6,7日に山菜オフをすることになっており、2日目は竪破山へ行こうと今日は下見に出掛けました。2年振りかな。林道が半分くらい舗装されて良くなりました。
いつもとは違って逆回りで、神楽石の方から周り、太刀割岩へと到着。いつ見ても不思議な岩である。(写真)
黒前神社にお参りしてから、山頂の展望台にも登って展望を楽しむ。高鈴山、神峰山がくっきりときれい。コシアブラもそこそこあるようなので安心して無事下見を終えました。

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