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2005年12月

2005.12.29

鷹取岩(12月23日)

aPC230214 atakapano5 今日は休日で良い天気、さて何処へ行こうか、男体山は人が多いかもしれないので避けて、鷹取岩へ行くことにしました。古分屋敷の上の駐車場に着くと、先客はたった1台しか駐車していませんでした。寒いから人が少ないのかな。
民家の庭先を通ってフジイ越に通じる登山道に入り、岩壁の下をトラバースして行く道を進む。40分程でフジイ越に到着、そのまま鷹取岩まで進む。つい最近立てられた鷹取岩と書かれた標識があった。(写真参照:男体山方向) ここで休もうとしたのだが、風当たりが強いのでじっとしていると寒い。一つ手前の入道岩の岩場で休もうと引き返す途中で今日初めての登山者と出会いました。入道岩の岩陰で風を避けて昼食を取っていると、夫婦連れが通り過ぎていって鷹取岩で休憩しているのがこちらから良く見えます。(上右写真:鷹取岩と入道岩)
atakapano6 takatori 何枚か写真を撮ってから戻る事にしたが、まだ時間も早いので往路は戻らずに小草越方面へと進む。四等三角点を過ぎて小草越との中間辺りに標識が無いが降り道がある所まできた。この道は殆ど歩く人もいないので踏み跡も薄れているが、これまで2度ほど通った事があるので、久し振りに降ってみる事にした。危険な岩場などもない所なので特に心配もしないが、薄くなった踏み跡を外さないように良く見ながら進むが、落ち葉が道を隠しているので判りにくい。周囲の状況から判断して歩けば問題なく登りに使ったトラバース道へと降りつきました。駐車場所に戻ってコーヒーを沸かして暫し休憩、登ってきた鷹取岩や男体山の眺めなどを楽しみました。
最後の写真は男体山・長福山と山里の風景です。ルート図を添付します。

2005.12.28

真弓神社と爺杉(12月22日)

jiisugi6 aPC220201 真弓神社には、これまで高鈴からの縦走途中や表参道から登り風神山に抜けたりなど、何度か登っているが、ここだけ単独で登った事が無かったので、爺杉とともに訪れてみました。(ホームページに山行記録をアップしましたので詳細はそちらをご覧下さい)
舗装が切れた道路の西参道への分岐に駐車して、ここからダンプカーの走る埃っぽい道を歩いて登り、表参道入り口に着く。入り口は石の階段だが、すぐに良く踏まれたしっかりした尾根道となる。途中工事個所があるが、横切って通過し、真弓神社山門に着く。この先の右へ入る小道を下って爺杉と対面。樹齢推定900年の大きな杉です。
その後真弓神社の境内で昼食休憩をして、帰りは西参道を下りました。

2005.12.25

氷結した袋田の滝(12月19日)

htakipano7ss 袋田の住職さんから袋田の滝が氷結しているとの情報を戴いた。すぐに見に行きたかったが、寒い日が続いているので数日後に出掛けることにしました。日曜日はきっと観光客で混雑していると思い止めにして月曜日に出掛けました。
町営の無料駐車場に車を止めそこから歩く。先ず上の崖の上から見ようと滝本から上の尾根へと登りました。今朝方小雪が舞ったようで日陰では薄っすらと雪が積っている。一汗かいてかずま分岐に着き、そこから滝の上に向う。やっぱり尾根の上は風が吹き抜けるので寒い。
滝の上に着いてザックを降ろして立ち木に掴まりながら下を覗くと、氷結した滝の全景が見えましたが、やっぱり怖いです。何枚か写真を撮ってからここで昼食休憩することにして、風のあたらない場所に移動したら日が当たると暖かい。
下に降りてから何年振りかで入場料を払って観瀑台に向う。正面から見る氷結した滝はやっぱり迫力満点、カメラに収まりきらない。その後、吊橋の方へ出て滝見茶屋の方から駐車場所へと戻りました。

2005.12.24

佳老山(12月14日)

acPC140074 横川鉱泉宿での忘年会の翌日は、福島県境近くの佳老山へ行きました。(ここは今年の1月8日に残雪のある中で西側から登った所です。掲載されていますので参照ください)
花立山、観音山、佳老山と南北に尾根を連ねていますが、東側の山麓に林道がうねうねと通っており、明神峠から林道に入って今回は佳老山の東側から登りました。
裏参道からですが、最近は歩く人もいないようで、笹薮が茂ってきております。神社の北側に伸びる尾根に途中から取り付いて尾根上に登りつきますと岩崖の上に出て、周りの展望が開けます。左側が絶壁となった岩崖の上を慎重に歩いて山頂の神社へ登りつきました。
aP1082273 山頂の神社は熊野神社と言い、御祭神は伊邪那伎命、伊邪那美命、武甕槌命、建五百足命で立派な神社でした。山頂には三等三角点があります。降りは表参道を下りました。

2005.12.22

里美の富士山(12月13日)

aPC130099 私の山仲間で忘年登山をやろうと話が決まり、Kさんが幹事役を引き受けてくださった。最初は前日光に2泊3日の計画だったのだが、寒波の襲来で雪が心配になり、茨城でやる事になった。総勢12名で横川鉱泉に1泊して楽しむ事になった。
1日目は薄葉沢の滝巡りと里美の富士山となった。(ここは今年歩いており、2月22日をご覧下さい) 駐車場所で出発準備をしていると、地元のおじさんが何処からか現れて「案内してあげましょう」とおっしゃる。この辺りはよく判っているのですが、暇な人もいるものだな~、でも無下に断るのも悪いので案内して頂く。
aPC130097 滝群を眺めながら今回は笠石の集落まで歩き、ここの地名の由来となった旧里美村指定の天然記念物「笠石」まで見に行きました。少し風の無い日当たりのよい所で昼食休憩。その後は富士山へ標高差の少ない東側から登る予定で、集落のはずれにある山道に入ろうとすると案内のおじさんがこちらは急な登りなので、緩い登りの所を案内すると来た道をどんどん降ってゆくのだ。仕方なく少し付いて行ってから地形図を出して聞くが要領を得ない。途中の前に登った登山口の所に来てもまだ降ってゆくので、これ以上降ればそれだけ登る標高差も増えてしまうので案内の叔父さんとはここで別れて、ここから登りました。
結局前に登って降った道を歩くことになってしまいちょっと残念だった。
この日は横川鉱泉に宿泊して談論風発なかなか楽しかった。

2005.12.21

海岸歩き(12月10日)

aPC100011 ぼとくさんが勿来から銚子までの茨城の海岸歩きを何回かに分けてされているが、今回は最終回で波崎から銚子まで歩くというので参加した。他にも参加する方々がおり、総勢9名となりました。天気は上々で、最後は銚子駅まで歩きましたが、約24kmでした。写真は海岸歩きの様子です。
aPC100030 海岸歩きというのは初めてで、今回は砂浜の歩きだったので歩きにくいかと思ったのでaPC100037すが、波打ち際近くを歩く分にはそうではありませんでした。波崎の海岸には風力発電機がたくさん並んで建ててありますが、すぐ近くに見えているのになかなか近くに到着しなくて、どうも距離感が掴みにくいようです。
ゴミを含めて色んなものが打ち上げられていますが、貝殻や小石、きれいに磨かれたガラス片などを拾ったり、波打ち際に群れている鳥などを見たり、波の打ち寄せる様を眺めたりと結構楽しいものでした。
時にはイルカの死骸や亀の甲羅など珍しいものが打ち上げられておりました。

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2005.12.20

筑波山(12月9日)

tukubamikan 筑波山へ山仲間何人かで行こうと前から申し合わせていたのですが、なかなか都合が合わず、年の瀬になってしまいましたので都合のつく人だけで行くことにしたら、Kさん、私とカミサンのたった3名でした。
今回筑波山へ登るルートは、ミカン園の上の境界線の尾根を辿り、自然研究路に登り着くルートです。始めは松混じりの林の中の緩い傾斜の道を登り、途中からは杉林の急斜面、更にその上は気持の良い雑木林でした。今日は登山によい日和で、登る途中でもう降ってくる方に会いましたが、今日は最近で一番良い眺めだとの事でした。
aDSCF0015a 自然研究路の展望台に行くと先客が昼食休憩中、我々もそこで昼食休憩。富士山が見えていました。昼食後は男体山に登って神社にお参り。下って自然研究路を薬王院降り口の方へと向いました。今日の下りルートはまだ降りた事の無いルートですが、地形図に書かれているミカン園の上の方へ降る破線の道を降ってみようというものです。
aPC090014 結構な急斜面の杉林の中ですが、薄い踏み跡がありこれを辿ってどんどん降ると最後は林道終点近くに降り着きました。このルートを登りに使うのは急斜面で展望もないので、ちょっと厭ですね。ここから左の尾根の登りに使った登山道に戻り、駐車場所へ戻りました。道々ムラサキシキブの実やオヤマシキミの実がきれいだったので写真などに撮りました。
今日はよい展望を見られたし、新しいルートを一つ歩いたので満足です。

2005.12.18

再び鍋足山(12月7日)

前回湯草から沢コースを歩いた時に、沢はまだ紅葉していなかったのでまだ紅葉が残っているかなと期待して行ってきましたが、残念ながらもう殆ど落葉していました。もう1ヶ月近く経っているので当たり前ですね。
aP1010005 沢からいつものコースで尾根に登りつき、鍋足三峰へと行きそこで展望しながら昼食休憩。勿論誰一人出会うことは無い。日溜りは暖かく、冬とは思えないほどに気持ちがよい。最近はガスコンロを持参して暖かいものを飲んだり食べたり、冬場はこれに限ります。暫し横になって空を見上げて休みました。(写真は鍋足三峰)
降りはもと来たコースの尾根の途中から、薄い踏み跡のある尾根通しに降ってみる事にした。所々で道形は消えているが、容易に辿れ、最後は岩崖のある尾根の先端近くに降り着き、ここから右側の枝沢に降りました。この岩尾根にはイワウチワがありました。
aP1010026 枝沢には獣道が下の沢まで通っていて、そこを歩いて来る時登ってきた沢に戻りました。登りもこちらから登るのも良さそうです。
沢の水は殆ど流れておりませんでしたが、所々にある水溜りに落ち葉が落ちており、水面の空が写っていてきれいなので写真にとって見ました。

2005.12.15

明山&烏帽子岩(11月30日)

akeyama1 最近明山に行っていないので、久し振りに登りに行くことにしてルートを検討した。この辺りの道は一応全部歩いているので新ルートは無いが、明山に登った後は烏帽子岩に裏から登る事にした。
竜神ふるさと村に駐車して歩き始める。ふるさと村からは明山がすぐ前に見えますが、紅葉真っ盛りである。階段状の道を降って、竜神ダム沿いの遊歩道に降り立ち、そこから亀ヶ淵までは周りの紅葉の景色を見ながらのんびりと歩く。この辺りは人が来ています。
aPB300536 亀ヶ淵から明山ハイキングコースに入りますが、以前無かった新しい標識が途中幾つも立っていました。山腹トラバースから沢に入り、沢を途中まで詰めてから右側の尾根に登りますが、この辺りの紅葉がとてもきれいでした。三葉峠から明山に向かい、山頂直下の急登の所に来ると、健脚/一般道の標識が立っている。前に無かった一般道が右側から巻いて登るように新たに道が付けられたようである。帰りに一般道を降りてみようと、登りは前からある直登ルートを登る。山頂には5~6名の方が休憩しながら景色を楽しんでおられました。ここは360度の展望が得られるので、写真も撮りました。
これから辿るルートを目で追いながら、ここで昼食休憩した後出発し、上山ハイキングコースへと入る。途中の竜神川の標識の所から右の分岐に入り、竜神川に降ります。ここは以前登ってきた事があるのですが、その時に比べて笹などが刈り払われているようでした。
竜神川に下りた後はすぐ向い側の杉林の中を烏帽子岩の登り口の裏の鞍部まで登りますが、ここは結構急斜面です。登り口にはこれも以前は無かった標識が立てられていました。
aPB300569 烏帽子岩への登り道はしっかりした踏み跡のある道ですが急登で、登山道脇の木や根っ子を掴んで登りました。山頂でしばし休息してから亀ヶ淵側に降ります。昨年ここを下る時に踏み跡の分岐があるのでついルートミスをして岩崖に出てしまい登り返して正規のルートに出て降りましたが、今回も又別のところでルートミスをして登り返して正規のルートへ戻りました。下から登ってくる分には間違える事は無いのですが、上から下る時にはルートミスをしないように要注意です。
aPB300591 予定では帰りは亀ヶ淵から武生神社の所の武生林道に登りつき、竜神ふるさと村へと戻る予定だったのですが、時間も遅くなってきたので来た道を戻る事にしました。
ふるさと村に戻った頃には、もう夕日で西の山の稜線近くにきて空を赤く染め始めていました。夕焼けを眺めた後、車で宝剣洞展望台へ行き、夕焼け空を写真にとってから帰路に付きました。
明山の登山道は、1年ほど歩いていない中にルートの整備などが行われて標識などがしっかりと立てられ、山頂直下も緩い巻き道の一般道が付けられておりました。写真は男体山など奥久慈の山々、竜神大吊橋、明山です。
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2005.12.08

再び男体山(11月26日)

nantaim3   aPB260453m先日(21日)入合から持方に入る峠の上から男体山を見た時に、男体山の手前に見える尾根筋は、植林帯も無く、紅葉に彩られた美しい尾根であったので、一度歩いてみたいものだと思いました。帰ってから地形図を見て、登りと降りは違う尾根を通るルートを考えてみました。今日はそれを実行しようとまた持方へとやってきました。添付はルート図と通った尾根の写真で、○印は男体山です。
尾根取り付き地点の工事途中の広くなった道路沿いに駐車し登り始める。尾根筋には昔の道形が残っているが、この尾根は笹が生えており、歩く人が居ないので藪漕ぎの状態ではある。笹は肩くらいまで、時には背丈以上になるが、それ程濃い藪ではないので歩くのには苦労しない。所々紅葉のとてもきれいな所があり、思わず立ち止まって写真を撮ったりしながらゆっくりと登った。展望は木の間越しにしか得られず、男体山もよくは見えるのだが木が邪魔である。
aPB260503 帰りに降る尾根との分岐に来たので、一応良く観察しておく。その辺りから先は、踏み跡がしっかりとしてきて、小ピークを越えると岩稜縦走路に出て、そこから大円地越はすぐであった。登ってくる尾根では誰一人人には会わないのだが、ここまで来ると人が多い。折角ここまで来たので男体山山頂まで行くことにした。山頂には大勢の人達が昼食休憩をしていました。私も山弁当を広げて展望しながら美味しく頂きました。
帰りは途中まで同じ道を通り、尾根の分岐から分かれて別の尾根を降りました。尾根末端で沢に出て、沢を少し降ると竜神川の上流に出ますが、この辺りの竜神川沿いには小草越に至る林道があるはずだ。竜神川の所に出て、斜面の上を見ると林道らしい。突然人の声がかかる。「おーい」と返事をすると、何と鉄砲を持ったハンターであった。いや危ない、危ない。無線をもって仲間と二人で犬を放して、猪を狩っているところであったらしい。
aPB260481 林道に上がってハンターに挨拶、「迷ったのかね」と言われたが、「いえいえ、この辺りは私の庭みたいな所で」と言っておいた。ハンターも私の車を止めた所に駐車したようで、「あの車は貴方のだったのか」と言っていました。皆さんも狩猟期間は気を付けて下さい。
後は林道から武生林道に出て、駐車場所に戻りました。今日は紅葉を十分楽しみました。

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