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2005年10月

2005.10.29

オッカナ淵偵察-1(10月27日)

私のHPのリンクにある「茨城県の滝」のコタローさんから、オッカナ淵のことが書いてあったので聞いたら情報を下さいました。
okkanahuti 「竜神ダムの右岸、亀が淵1kmはど下流に猿渡ヶ沢(きっとがさわ)という沢が流れ込んでいる。その沢を800mさかのぼると高さ8mくらいの滝が7mほどの円形の淵に落ち込んでいる。・・・・途中数箇所の滝が有って沢伝いには行けない。」というものでした。
早速地形図を出して何処か確認する。竜神ダムの右岸は、昔は遊歩道があったのだが、今は道が崩落したりしており通行止めとなっている。自己責任で行っても良いが、まあとりあえず止めておこう。
ここの上流の沢は、少し歩いたことがあるが、竜神川に近い方は、地形図から見ると奥竜神のように結構険しそうな沢で、随所に高巻などが必要と思われる。とりあえず上流から偵察してみる事にしました。(結果は途中までで引き返しました)aPA270266aPA270267
  上山ハイキングコース入り口のある看板標識の近くに駐車してここから歩き始めました。沢沿いに道があり、民家の所まで付いております。最後は木の橋で沢を渡って向かいの山の上の民家まで付いていますが、沢に降りた所からは沢に入って下流へと辿りました。
以前こちらからおかめ山(ぼとく山)に行くのに途中までこの沢を歩き、右岸の大きな沢の分岐二つ目の所までは知っているのだが、そこまでは小さな小滝がある程度で、特に難所はありませんでした。写真は沢の様子です。(続く)

2005.10.28

サルナシの果実酒

aPA260223 先日山で収穫したサルナシは、霜涸れしたような完熟した実も結構あり、生食するととても美味しかったが、食べきれないので残りを果実酒にする事にしました。
計量すると450gありました。「山の幸」という本に載っている果実酒の作り方の所を読み、にわか勉強して仕込んでみました。さてどんな果実酒となるかお楽しみです。2ヶ月ほど先には出来上がっているので、丁度お正月のお酒に間に合いそうです。
ちょっと仕込んだ器が大きすぎました。

2005.10.26

富士山の雪(10月23日)

aPA230200 20日から車で関西へ出掛けていて、23日に茨城に帰ってきました。行きも帰りも天気が良くて富士山がバッチリ見えました。行きに見た時は、雪の全く付いていない富士山で、何となく違和感があったのですが、帰りには山頂部が白くなって雪が付いていました。
初冠雪ではないですが、最初に降ったのは融けた後に又降ったようです。いよいよ秋も深まって寒さが近づいてきたようです。

山のお恵み(10月24日)

aPA240212向陽台からカミサンと高鈴山山頂まで往復登山をして来ました。クリタケ、ムラサキシメジ、サルナシ、アケビなど、山のお恵みをゲットして大満足して帰りました。

aPA240203aPA240206  そろそろクリタケの出る頃だな~と話しながら、向陽台を出発、すぐにアケビが鈴生りになっている場所に来たのでここで少し道草をして、少し口の開いている美味しそうなアケビを食べる。
さて次はクリタケはどうかなといつも生えている立ち枯れの所に来ると、やっぱり生えていました。嬉しい!その他でも運良く見つけてたくさん採れました。
山頂で山ご飯を食べ、コーヒーを飲んでから帰路につきました。
aPA240218 途中でカミサンが遅れてキノコ採りを始めたので、私は先に降って途中でサルナシを採りました。久し振りに木登りをしました。
カミサンが戻ってきたら、ムラサキシメジをたくさん採ってきていました。

aPA240219 この日の夕食は、クリタケご飯にムラサキシメジ入りのけんちん汁となりました。サルナシは完熟して美味しいですが、たくさん採れたので食べた残りは果実酒にする事にしました。どんな果実酒ができるか楽しみです。

2005.10.07

湯草から沢を登って鍋足山(10月6日)

aPA060020 10月2日に沢を経由して鍋足山に登ったが、今度はもう一つ北側の大きな沢を登り、沢の上流で尾根にあがって鍋足三峰に登りつきました。
aPA060027 この沢には一番下流に「茨城の滝」に載っている湯草の不動滝というのがあるが、今は雨も少ないため水が流れてなくて残念であった。(写真)この滝の上流に登るには右岸を巻いて登る昔の道跡があり、そこから上流へも道形が残っていました。
前に鍋足三峰から湯草へ降った時(3月27日)、三峰から岩尾根を降って又鞍部から登り返した尾根の上までは踏跡があり、その時降った尾根には踏跡が無くなっていましたが、右側の尾根には踏跡が続いていたようですので、多分今回登っている沢へ降る道があるはずと思われました。そんな訳で沢の上流まで歩いて、沢の右側の尾根へ登りやすい所が見つかればそこから尾根へと登ろうと考えていました。(沢を歩いたルート地図を添付します)
ns1 上流への道形を辿りながら、小さな滝がある沢をどんどん上流へと辿りました。上流に行くに連れて沢の両側も広くなって、中々良い雰囲気で私の好きな沢の様相となってきました。(写真)紅葉の時に歩けば気持ち良さそうな所です。この沢はやがて上流で3つの沢に分かれる所に到着しました。真ん中の沢には今は水は流れておりませんが、落差の大きい滝がありました。右側の尾根末端は、岩崖となっていたので、ここからは一番右側の沢を登って行きました。大分登った所で右側のちょっと凹地地形の所が登り易そうだったので、ここから尾根上に登り着くと、尾根上には道形がありました。この道形を降れば多分沢の途中に降りつくだろうと思われます。(何時か降りてみよう)
aPA060059 ここからは道形を辿って尾根を登って行きました。やがて右下は切れ落ちた深い岩崖となり鍋足三峰が見えてきました。(写真)眺めが良いので岩崖の上で山ご飯を食べ暫し休憩です。岩崖の回りは紅葉が始まっていて、黄色や赤に染まっている木々が見えました。
ここから登りついたピークは3月27日に通ったピークで、ここから鍋足三峰との鞍部に降ってから登り返して鍋足三峰に登りつきました。眺め良し。(写真はアブラツツジの紅葉です)
aPA060056 降りは10月2日に登ってきた尾根を降って、滝の上の沢に降り着き、そこから滝を巻いての藪漕ぎは厭なので、左側の尾根上に登ってから湯草へ降る道に出ようと尾根上に登りました。この尾根上には境界杭があり、境界杭沿いに昔の藪っぽい道がありましたので、これを降って行き、やがて湯草への道と合流しました。
今回までで、水府側から鍋足山へのアプローチは、色んな尾根、沢からやったので、全体の大体の様子が判りました。紅葉の頃に又何処かのコースを歩いてみようと思っています。

2005.10.04

湯草から鍋足山(10月2日)

aPA020019 今年3月に水府側から鍋足山に新しいルートで2度登りました。その時に次には沢伝いに登ることにしておりました。久し振りに鍋足山に登る事にして、途中までは沢伝いに登り、途中から尾根伝いに2峰に登りつきました。(写真は鍋足一峰)
aPA020016 「茨城の滝」(水嶋 保著、読売茨城タウンニュース社、2005年9月刊)に鍋足山の滝の中に湯草の南一の滝、南二の滝という滝が載っています。私が沢伝いに登った沢は、滝が五つ程あり滝の写真を撮ってきたが、比べてみるとこの滝がある沢のようでした。
「茨城の滝」には載っていないが、一番上流にある滝は落差20m位はありました。今は水量が少ないです。(写真)
昔はこの沢沿いには道があったようで、滝の所も巻き道の跡が見られました。一番上流の滝を巻いて登った先で、沢は二股に分かれており、ここからはこの間の尾根を登り、二峰に登りつきました。今日は暑かったが、一峰の山頂に着くと風が流れて気持ちよかった。景色を眺めながら昼食を摂り、林道を経由してから湯草へと降りましたが、途中一部夏草が繁茂して道を覆い隠して難儀する所がありました。

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