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2005年6月

2005.06.25

奥久慈男体山(6月25日)

P6254449s P6254458s 蒸し暑い日が続き、低山歩きには辛い季節となってきました。こういう時には早朝歩きに限ると奥久慈男体山へ早朝登山に出掛けてきました。
5時に起きたのだが、もたもたしていて自宅出発は5時50分。滝倉から登る事にしてトンネル脇の駐車場所から歩き始めたのは7時を過ぎていた。大円地の駐車場には2台の車が止まっていたので、早朝登山の人もいるようだ。
本当は6時頃から歩きたいのだが、7時でもまだ涼しくて気持ちよい。健脚コース脇には今花が咲いていて、ホタルブクロ、ニッコウキスゲ、オカトラノオなどがきれいです。
それでも山頂に着いた時は汗びっしょりでした。先着の登山者が1人、神社の所で休んでいました。登山口から約1時間でした。
P6254451s 降りは、同じ道は厭なので男体神社へと降りました。ここから駐車場所までは車道歩きで20分ほどかかり、暑くなってきているのには閉口しました。駐車場所に戻った時、これから登る人が丁度出発して行きました。何となく「ご苦労さま」と言いたくなる様な優越感。
帰りに一風呂浴びてお昼前に自宅に戻り、何となく充実した気持となりました。

2005.06.20

GPSぞろ目探訪(6月19日)

P5290184sまたGPSのぞろ目地点探訪遊びに出掛けました。今回は緯度が4のぞろ目、経度は3のぞろ目の地点です。この場所は天竜院の近くにあります。
〔36°44′44.4″ 140°33′33.3″〕及び〔36°44.444′ 140°33.333′〕の2地点です。
P5290190sルートは天竜院近くの2つのぞろ目地点を探訪した後、尾根伝いに竪破山まで約10kmの山歩きと決まりました。

集合場所は、竪破山登山口駐車場7時30分、集まったのはぼとくさん、私、カプランさんご夫妻の4名、ここからぼとくさんの車で出発点の天竜院近くに移動しました。
今は民家は2軒だけ、前に来た時会ったおばあちゃんはまだ元気でした。車を置かせてもらい、花を見せてもらいましたが、クリンソウやオダマキはもう少し盛りを過ぎていました。写真は以前訪問した時の花の写真です。

P6194420sP6194416s林道から杉林の斜面に取り付いて最初のピーク(約650m)に登る。杉林の中は藪も無く歩きやすい。このピークは境界が通っていてここから暫くは境界沿いに歩くが、境界に土手が作られているので判りやすい。先ず第一のぞろ目地点到着。綺麗な杉林の中で、ここなら苦労することなくぞろ目表示が得られそう。先ず私が、次いでぼとくさんが、ゲットしましたが、残念ながらカプランさんは中々ピタリ表示が得られず、残念ながらここは諦めて、次の地点に向いました。写真は第一のぞろ目地点でのものです。
境界線沿いは昔の道形のようなのが残っていて歩きやすかったのですが、境界沿いを離れると途端に藪が濃くなりました。笹薮も所々に出てきます。
P6194430sP6194435s  第2のぞろ目地点は伐採跡の植林地帯の斜面で、接近するのに藪漕ぎとなりました。まだ植林した木は小さいので開けた展望は良い場所で、GPSの邪魔になるものがほとんどないため、ここでは全員すぐにピタリ表示をゲット出来ました。ここから又藪漕ぎでR461の道路まで出ました。写真は第2ぞろ目地点の様子です。

P6190499s この後は地形図の境界破線沿いに竪破山まで歩きましたが、一部笹薮の藪漕ぎはありましたが、昔の道跡が付いているので苦労する所は余り無く気持ち良く歩けました。

2005.06.18

山の蕗

P6094369s 私は蕗が大好きです。山歩きをしていると山の蕗によくお目にかかります。余り人の歩かない林道の路傍とか、沢沿いのの登山道脇とか、山の山麓など結構蕗の生えているところがあります。フキノトウも好きですので、それを採りに山に行きますが、蕗についてはわざわざ蕗だけを採りに行くということはありません。山登りのついでに偶々蕗に出会うと、食べるだけ少々、一握りほど戴いて帰ります。そしてそのまま醤油、味醂、酒などで味付けして水分を飛ばして出来上がり、香りもよく美味しく戴いています。これはよく山弁当のおかずとなります。
先日、沢道を登っている途中で蕗畑のように大きな蕗がたくさん生えているところに遭遇しました。有難く頂いて帰り、大きな蕗だったのでさっと茹でてから皮をむいていつものように味付けして戴きました。手間を掛けただけ柔らかく美味しい蕗となりました。

2005.06.17

ぞろ目

P6134407s GPSでのぞろ目遊びをやっていますが、今日は別のぞろ目です。
定年退職後、運転免許を取り、自分専用の車(PAJERO MINI)を買ってもらい山遊びに使っていますが、6月13日に走行距離が丁度「99999」のぞろ目になりました。約6年5ヶ月ですので約300km/週走っている事になります。
「運転免許を取ってよかったな~」というのが正直な感想です。これまでの所無事故でゴールド免許であり、今後とも安全運転を心掛けて行きます。

2005.06.16

ある日の山弁当

P5143877s やっと梅雨らしくなってきました。山歩きには晴れた日の方が良いですが、偶には小雨の中を歩くのも緑がしっとりとして中々良いですよ。とは言っても最初から雨と判っていては出掛けにくいですね。そんな事でここ数日は出掛けておりません。

茨城の山にはもうほとんど行っているので、カミサンは最近はほとんどついてきません。そんな訳で茨城の山に出掛ける時は、勝手に朝早く出掛けるので、自分で昼弁当を作って出掛けます。弁当と言っても大したものではなく、昨夜の残り物とか、すぐ手元にある料理をしなくて良い食材をご飯を入れた弁当の上に並べるだけなので、5分もあれば出来上がります。こんな弁当でも山で食べるととても美味しいのです。写真はある日の山弁当です。

2005.06.15

盛金富士山周辺(6月12日)

以前「筑波への道」を歩いていた時に、盛金富士山に登り、そこから西への尾根を辿って美和村の青麻山に抜けた事がある。この辺りはイワウチワの群落があちこちにあり、花に時期に訪れたいと思っていますので、イワウチワがたくさんあるが人が余り訪れなくてアクセスしやすい場所を探索しようと盛金富士山周辺を周回しました。
P6124388s 先ず盛金富士山に登り、そこから西へと尾根を辿って南北に伸びる標高が約400m位の主稜線に至り、ここから北へ先日訪れた「沼ノ上」三角点まで歩いてみることにしました。そこからは地形図の破線の道を盛金に下って元に戻ると言うルートです。写真は盛金富士の山頂ですが、三角点がベンチの所にありました。
盛金富士山からは中々良い展望でした。そこから先の西へと向う尾根は、以前に比べて多少藪がひどくなったような気がしました。標高400mの主稜線に近づくと気持の良い雑木の林。北側斜面にイワウチワがあるかと注意しながら歩いたのですが、あまり大きな群落はありませんでした。・401で11時を過ぎていたので昼食休憩。そこから北へと尾根の分岐を間違えないように注意しながら歩く。ここは踏み跡があります。途中はイワウチワ群落はほとんどなく三角点「沼ノ上」下鞍部の手前から大きな群落がありました。
ここから地形図の破線の道がありますが、ほとんど歩かれていないようで草で覆われていますが下道ははっきりしておりました。最後は林道に出て後はのんびりと駐車場所に戻りました。盛金富士山にも沢山のイワウチワ群落がありますが、ここは人がたくさん来るので、来年は人が来なくてひっそりと咲いている「沼ノ上」三角点辺りを訪れましょう。

2005.06.14

大きな石楠花

P6124404s6月12日は盛金地区付近を歩いていました。山から降りてきて谷間の道を歩いていると、民家の前の庭に大きなシャクナゲの木があり、今花盛りでした。山でも結構大きな木は見ますが、この木はそれにも負けないくらい大きな木で見事でした。
那須にでも石楠花見に行きたくなりました。

2005.06.13

エゴノキの花

P6124396s P6064337s 最近山を歩いていると、時々何ともいえないとても良い香りが漂ってくる事があります。何だろうと思って上を向いて辺りを見回すと、大抵白い花がぎっしりと付いたエゴノキが見つかります。登山道に近い所の場合は、地面が落ちたその花びらで白くなったりしています。
普段は気が付かないのですが、思ったより沢山のエゴノキがあります。

昔はこの木の実をすりつぶして魚捕りに使ったとか、泡が出るので石鹸代わりに使ったとか聞きますが、私には経験がありません。

2005.06.11

「長崎沢」三角点(6月9日)

P6094376s (前回からの続き)沼ノ上三角点から地形図の境界破線沿いの尾根を北西に歩きました。この尾根は概ね東側斜面は雑木林、西側斜面は杉・桧などの植林ですが、植林の中を歩いているという気がしなくてとても気持が良い。北東側斜面にはイワウチワがぎっしりと生えていて、花の咲く時期はそれは見事だろうなと想像しながら歩いた。来年の花に時期には又ここを再訪する事にした。
途中で一部北東側斜面が伐採されている所があり、こちら側の展望が開けた。男体山や手前の「馬放平」三角点の尾根が見えました。

P6094378s 昔の踏み跡をたどり、やがて「長崎沢」三角点(395.5m、36 41 9, 140 20 51)に着いた。樹林に囲まれて展望の無いピークで、三角点も訪れる人もいないのでしょう、落ち葉に埋もれていました。ここから境界破線の尾根を辿り、北東約600m程行った所に地形図では点線の道がある。この道を降ろうとこの鞍部まで降りたのですが、今はこの道は藪で消滅しているようでありませんでしたので、多少の藪を漕ぎながら点線の道と思われるルートを降りました。あとは車道を駐車場所までのんびりと戻りました。
写真はイワウチワの群生と三角点の写真です。

2005.06.10

三角点「沼ノ上」(6月9日)

P6094372s 山方町の桧沢口北側にある「馬放平」三角点に登る尾根から眺める青麻山方面の山襞には、山桜がたくさん咲いている雑木の林が所々にあり、とても綺麗であった。この辺りを少し歩いてみようと「沼ノ上」三角点(388.2m、36 40 36,140 21 27)とその尾根を歩いてきました。
寄藤沢の林道を登って行くと、三角点尾根の鞍部で終点となる。林道は、地形図の破線の道から標高270m位の所で離れるが、また鞍部の所へ登ってきていて同じ場所に行き着く。林道には今の時期は、木苺がたくさん実をつけていて、美味しいので摘んで食べました。
P6094367s 鞍部からら三角点までは植林帯の中の登りだがすぐでした。誰もメンテナンスするわけが無いので、三角点の周りには小潅木が生茂っていました。
今日はそこから更に境界破線の尾根を辿り、「長崎沢」三角点まで歩きました。写真は三角点と木苺です。(次に続く)

2005.06.09

宝鏡山(小田山6月6日)

筑波山の南側にある宝鏡山(通称小田山)にハイキングコースが出来たと情報を知ったのは1年以上前でしたが、ちょっと遠いのでまだ出掛けておりませんでした。
地形図など眺めてみると、宝鏡山から筑波スカイラインの方向に気持の良さそうな尾根が延びているが、特にハイキングコースなど書かれていない。こちらも偵察方々出掛けることにしました。登りは小田城コースで登りました。植林はあまり無く、雑木林で途中全く展望はありませんでした。意外と笹薮の濃い植生で、ここは何処でも藪漕ぎというわけにはいきませんね。
P6064346s 山頂近くには大きな電波塔が立っていて、ちょっと風情が無いですしその作業道がどこかから登ってきていました。山頂には石造りの宝篋印塔が建てられていました。(写真)
山頂からの展望は特に西側は開けていますが、今日は遠見は効かず勿論富士山は見えませんでした。三角点あり(461m)
山頂で昼弁当を食べたあと、東方向の尾根に踏み跡を見つけて辿ると、暫くで林道に出てしまった。何のことは無い、電波塔に通じている作業道である。それでも暫く東へと歩き、次の電波塔にピークを過ぎ、もう一つの電波塔への分岐点まで歩いた。後で電波塔に作業にきている人がいたので聞いたのだが、この道は筑波スカイラインから分岐しているとのことだが、ゲートがあって一般車は入れないとのことでした。
また、山頂まで戻って降りは極楽寺コースを下りました。
この時期、山ではエゴノキの花が咲いて良い香りを漂わせており、見上げると白い鈴なりの花が見られます。又木苺が美味しい時期です。

2005.06.02

三つ目三角点(6月1日)

P6014302s「折橋」三角点(富士見山)から降りてきた後、林道脇に積まれている間伐材に腰をおろして山弁当を食べました。まだ時間が早いのでもう一箇所回る事にしました。

こちらも初めて行く所で、「三つ目」という三角点で天平山の近くの続き尾根の所です。R349を北上し、徳田で北茨城大子線(県道22号)に入り、発電所の近くの沢から登る事にしました。沢に向って少し右側の斜面から山に入る道があるので、ここから入ると沢沿いに出て、あとは植林帯の中を鞍部まで登って行き、そこから西へとピークへ向いました。ピーク上に四等三角点がひっそりとありました。ここもやはり植林帯の山で面白くなかったが、久し振りに山で汗をかいて気持が良かった。

2005.06.01

折橋三等三角点(富士見山)(6月1日)

P6014301s 5月末に戸隠の高妻山に出掛けていて、茨城の山にはしばらくご無沙汰していましたが、今日は良い天気なので久し振りに歩いてきました。行先はこれまで行ったことがない所ということで、地形図には名前が無いですが、「折橋」三等三角点のある旧里美の富士見山と呼ばれる山です。R349の折橋交差点でR461へ左折し、苗ノ平分岐を少し入った所に駐車。
周りは杉と檜の植林ばかりであまり好きでない。沢を登って行くのが良さそうと見当をつけて少し入り込むと右岸に車が通るほどの巾の昔の作業道の跡があるので、ここを歩くことにする。今は草まみれとなっているが何処まで続いているのだろうか?色んな草が生え放題なのだが、よく見ながら歩く。三つ葉かな?セリかな?コゴミが大きくなっている。ミズは大きな良いのがあるな。とか独り言を言いながらゆっくりと歩く。フキは山のお恵みとして少々頂いて行く事にして摘んだ。

沢を登りつめると三角点はすぐであった。山頂部にだけ笹が茂っていてその中に三角点があったが、その上にSHCカワスミさんの「富士見山」の山頂標識が付いていた。やっぱり植林帯の中で展望は全く無しでした。登りは遊び遊び登ったので小1時間かかったが、降りは沢の北側尾根をさっさと降りたら15分もかからなかった。

富士見山と良い名前の山で、昔は植林も無くて眺めもあったのかもしれないが、今は全く展望も無くつまらない山となっていました。残念。

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