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2005年3月

2005.03.31

イワウチワの開花は何時?

P3293394s3月29日に太郎山へ行った時に、イワウチワの様子も見てきました。太郎山の山頂手前の北斜面にイワウチワの群落があります。昨年の今頃はイワウチワはもう咲いていましたが、今年はまだ蕾の状態でした。あと、1週間くらいで開花するでしょうか。例年桜の開花とほぼ同じ頃ですので、桜の開花情報を参考にすればよいと思います。咲いた頃に見に行こうと思っています。写真は先がピンク色になった蕾のイワウチワです。

箕輪から太郎山(3月29日)

panos袋田の住職さんから箕輪の辺りの事を色々と教えてもらっている。それでこの辺りの探訪も兼ねて太郎山まで行ってきました。帰りにはテレビの中継局のある所に寄って展望を楽しんできました。
行く途中、泰龍院に寄って住職さんから地図でいぼ地蔵や観音堂のある場所など教えていただいて箕輪林道へと車を進めました。いぼ地蔵は道路のちょっと下側にあるので気をつけて行けばすぐ見つかりました。そこから更に進むと民家があり、花が一杯のミツマタと満開のマンサクの木があり、その傍らに「秀明水」の看板があり、水が流れ落ちています。マンサクの写真を撮ったりしながらここのおじいさんと立ち話して1200年前からあると言う観音堂や樹齢500~600年と言う山桜の古木の事を教えて頂いた。もう少し上まで車で行ってから観音堂などに寄る。
これで住職さんに教えて頂いたこの辺りの名所旧跡は廻ったことになるが、まだ時間も早いので太郎山まで足を伸ばすことにした。少し荒れた林道を歩いて登ってゆくとやがてテレビの送受信所の分岐の所で林道は終わり、ここからは尾根伝いの登山道となります。緩いアップダウンの植林帯の中の道が多いですが、最後は少し登りとなって山頂の航空管制施設に到着しました。
帰りはテレビの送受信所の分岐から、送信所の置かれている場所(地形図では電波塔の場所)へ寄り道しました。ここには湯殿山神社の石碑があります。また、奥久慈の山々の展望がとても良いところでした。
写真は奥久慈の山々(男体山から生瀬富士までの連なり)です。

2005.03.27

ダンコウバイの花

P3273370sダンコウバイの花ですが、10日程前に山に出掛けた時は、日当たりの良い所のが少し開きかけていましたが、今はもう満開という感じです。ダンコウバイやマンサク、キブシなど早春に咲く山の花は、この時期の山登りに文字通り花を添えてくれます。もうじきシュンランも咲くかな。写真は鍋足山にて(3月27日)

また湯草から鍋足山(3月27日)

P3273358s3月16日に水府側から初めて鍋足山に登った。湯草の谷から鍋足山の方を眺めると所々に岩崖が見えたりして登るのは中々面白そうである。登高意欲をそそられたので、地形図など眺めて今度は別のルートで登ろうと少し調べた結果、湯草の北側の尾根を登って、鍋足山と三角点峰(551.7m)の間の縦走路に登り着くルートにした。
降りは登ってから決めても良いが、出来れば前回ちょっと偵察した鍋足2峰/3峰の間に突き上げている沢の北側尾根を降ろうかなと考えた。
R461は湯草の先から道が広くなるが、そこの路側に駐車して歩きはじめる。すぐ尾根末端に取り付き、尾根上に出ると、昔の道の踏み跡がある。杉植林帯の中だが、最近は誰も歩く人がいないので笹薮となっており、掻き分け掻き分け進む。ちょっと笹薮も濃くなり、背丈より高くなるが、暫く進み高度も上がり雑木林となると腰高くらいになり、やがて笹薮はなくなり、岩場などが出てきた。ちょっと痩せ尾根で両側は急斜面なので気をつけながらゆっくりと登る。ピークに出ると周りの眺めが良い。幾つかのピークを経て、縦走路のすぐ西側のピークに着いた。そこからは縦走路はすぐであった。
鍋足山方面に進むが、やっぱりよく踏まれた道は歩きやすい。こちらから見る鍋足山の風景は中々良いので写真に撮る。(添付の写真です) 3峰の岩崖の所の旧道は通行止めとなっているが、いつもこちらを通っているので構わずに通過した。今日は前日の残雪など残っており、また岩崖部分には氷やツララが付いていたので安全のためには下の谷へ降りる迂回路を通るべきだな。(今日は私と反対方向に誰か歩いた踏み跡が残雪の中についていました)  ついでに3峰の上に登り、帰りに使おうとする3峰から張り出している尾根が降れそうか偵察する。特に問題無さそうであったので、とりあえず1峰まで行くことにした。
1峰に近づくと人声が聞こえ、大勢の人が登ってきたが、私の知っているAさん達のグループであった。ピークの上は風が吹いてちょっと寒いので昼食のために3峰へと移動し、ゆっくりと山弁当を食べる。道々もうダンコウバイが黄色の花を咲かせていました。
降りはまず3峰からすぐ前にあるピークへと行くが、一旦岩場の尾根を降ってから又登り返す。ここからは古い踏み跡もない尾根の降りとなる。尾根の分岐は左へと進み、2峰/3峰の間に突き上げている谷をいつも左下に見ながら下る。やがて尾根末端でその谷に降りました。少し降ると滝があり、仕方なく脇の斜面を下った後、前回湯草へと下った道へ出て駐車場所に戻りました。これで尾根道は大体通ったので、今度は沢を下から詰めてみようと思っています。
鍋足山も結構岩場がありますので、バリエーションルートを捜して登ると結構面白いですね。

2005.03.21

加賀田山と難台山(3月19日)

panorama2s愛宕山から難台山方面の山の連なりと平行して北側に、舘岸山から加賀田山(北山)に繋がる山並があり、これはやがて道祖神峠でこの二つの山並みは繋がっている。今回はここを馬蹄形に縦走しようと出掛けました。
この辺りはもう5,6年前に何度か通った所で、今回は同期の山仲間の要請で連れ歩く事になりました。
帰りの車を愛宕山の大駐車場にデポし、車で登り口の泉蔵院まで行く。ここには天然物指定の大きな萱の木がある。ここから館岸山までは昔は荒れた道だったが、今は周回できるハイキングコースとして整備されており、看板もあちこちに多すぎるくらい設置されていました。
館岸山山頂に寄り、更に城跡まで足を伸ばして波石や城址を見てきました。又元の林道に戻り、案内板に書かれた北山(410m)方面(×印で危険と書かれていました)と書かれたほうへ林道を進みます。北山と言うのが加賀田山のことです。ちょっと先の山の斜面の下の方で工事をやっており、それで危険と書かれているのでしょうか?
加賀田山へはこの林道の途中から稜線尾根の方向に登り、稜線伝いに山頂に出られます。幾つかの分岐があり何処を行っても行けますが、今回は少し楽をしようかと林道伝いに先へと進みましたら採石場にぶつかってしまいました。仕方が無いので藪っぽい斜面を登り、上の道に出て加賀田山山頂に登りました。
ここからは境界尾根を辿りますが、結構アップダウンがあります。「もう半分来ましたか?」「いや、まだ1/3位ですよ」なんて会話をし「遠いな~」と言いながらも元気に進みました。
三角点378.8mの少し先のピークで11時30分になりましたので昼食休憩。今日は晴天だがちょっと風が冷たかった。そう言えば愛宕山の桜も2本ほど咲いていましたが、山の花ももう咲いているかな?マンサクやダンコウバイは無いかと探しましたが、見当たりませんでした。
12時に出発し、これからは難台山への本格的な登りとなる。お昼を食べたので皆元気になり、山頂までスムースに登りました。山頂で記念写真などを撮った後、団子石坂から展望台まで降りモードが多いので一気に降り、展望台で大休止。もうゴールはすぐそこなので望遠鏡などを覗き、歩いてきた山並を眺めました。
駐車場に着いたのは16時少し前。今日は約16kmのコースを行動時間7時間弱で歩き、良いトレーニングになりました。写真は歩いた山並で、正面は加賀田山、左側が難台山です。

2005.03.18

太郎山の航空管制施設

袋田の住職さんの山寺日記に太郎山の航空管制施設のことが書いてあった。今年出掛けて見てきているが、前よりも厳重に囲われているように思いました。有刺鉄線のぐるぐる巻きは確か昔は設置されてなかったし、中が良く見えたのですがね。

2005.03.16

水府側から鍋足山(3月16日)

P3163296s鍋足山には水府側から登った事がなかったのでこちらからはじめて登ってみました。すうさんが南側から1峰と2峰の間に突き上げる沢は詰められるとのコメントがあったので、まずはこちらを偵察してみました。
釜の平と湯草の間に駐車し、地形図の破線の道に入る。途中、間伐材や道の近くの木が切って道の上に倒されたままとなっている所があり、歩きにくいことこの上ない。道の上に切りっぱなしにしておくなんて、山を守る人たちのマナーはどうなってしまっているのだろうかとちょっと憤慨するがどうしようもない。
どんどん登ってゆくとやがて稜線の林道に登り着く。一応林道終点まで辿ってみた後、少し引き返して1峰と2峰の間に突き上げる沢に入る。それ程歩きにくくは無い。やがて沢の奥に着いて広くなり雰囲気のよい所だ。そこからは急斜面の登りとなり、1歩1歩と登ってゆくと1峰と2峰の中間に登りつきました。
山頂でいつものように山弁当を食べた後、3峰まで偵察に行く。2峰と3峰の鞍部に突き上げる沢はそのまま登ってくるのは難しいが、左に少し巻きながら3峰には登れそうに見えた。
帰りは2峰から伸び出している尾根の中、西側の尾根上を降る。途中から檜の林となるが藪も少なく歩き易く林道に降りついた。こちらから登る方が楽そうだ。
林道からの降りは、途中から北への分岐に入り、湯草に降り着きました。これで大体の様子がわかったので、今度は2峰と3峰の間の沢に入ってみようと思います。

2005.03.15

鷹取岩とフキノトウ摘み(3月14日)

P3143291s2月の末からアフリカの最高峰キリマンジャロ登頂に出掛けていて2週間程不在にしていました。
帰ってきてやっと時差ぼけも直ったところで、なんだかフキノトウが気になった。例年この時期には、登山のついでにフキノトウを摘みに出掛けるのです。大体奥久慈男体山山麓周辺で採るのですが、今日はついでに鷹取岩に登る事にしました。
麓をウロウロしてビニール袋に半分ほどフキノトウを摘んだ後、古分屋敷からフジイ越へと登り、鷹取岩で山弁当を一人で静かに食べる。沢庵が中々美味しい。
帰りは登ってきた道の途中から真っ直ぐ下へと降って舗装林道に出て駐車場所に戻った。ダンコウバイが少し開きかけて黄色くなっていました。

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