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2005年2月

2005.02.24

三鈷室山(2月22日)

hukujusou山仲間に誘われて三鈷室山に出掛けました。ハイキングコースの看板のある里川に9時に待合わせ、総勢5人、久し振りにカミサンも同行しました。このハイキングコースは一度歩いたことがありますが、稜線に出るまでは植林帯の中の登りで面白くない。先日降った雪が残っていたが凍っていなかったので気持ち良く歩けます。
稜線に出ると西側が伐採された所からは、那須連峰や日光連山の白い山並みが展望できました。山頂の日溜りで昼食後、東南に見える三鈷室山よりはちょっと高い先日登った漆平三角点の山(879.9m、妙見山というらしい)に行こうという事になり、途中林道を歩いて北側の麓に到着。ここからは道無き雪の斜面を適当に登る。30cm以上の積雪があるので、時々ズボッと足が入り疲れる。
山頂の三角点は相変わらず雪に埋もれて杭だけ確認。石の祠にお参りして漆平に下山し、そこからは車道を里川まで歩きました。フキノトウが顔を出していたり、福寿草が咲いていたり、春の到来の近い事を感じました。
帰りに昨年行った福寿草のたくさん咲いている里美の古輪にある民家に寄って福寿草を見せて頂き、写真を撮ってきました。
写真はその福寿草です。

2005.02.22

里美の富士山と滝巡り(2月20日)

isihokora元の里美村(今は常陸太田市)に滝巡りのパンフレットがあったが、常陸太田市に合併後はもう印刷しないと言う事でもう観光案内にも置いていないが、このパンフレットの中に笠石から塩ノ草に流れてくる薄葉沢のいくつかの滝が載っています。この沢の南側に国道側から見ると富士山の形に似ているので、地元で富士山と呼んでいる山があります。(地形図には名前がありません) 今日はその辺りを歩こうと出掛けました。
塩ノ草集落の奥に車を止め、すぐ脇の笠石に抜ける沢沿いの道を進むと幾つかの滝の看板があります。最初は塩ノ草滝、薬研の滝があり、薄葉沢の滝、早瀬の滝等と続いています。冬ながら結構水量があり、これらの滝を見ながら登ってゆくと途中右側に、木に赤ペンキや沢山のテープで示された富士山への登り口があったので、滝見物はここで止めて富士山へ登る事にしました。踏み跡が薄い所為でしょうか、赤テープはこれでもかと言う位、短い所は5m位間隔で付けられていました。最近付けたようである。尾根通しに登るのでこんなにテープは入らないと思うのですが・・・。この山の最高点は650mはあるのですが、・638の標石のある所は登りついた所から西側に少し行った所のピークです。降りはここから西側に尾根通しで下りましたが、ここにも赤テープがあります。降り途中に小ピークがあり、ここが下から見た時富士山の形に見えるところらしい。ここに石の祠が祀られていました。
今日も1日誰にも会わない静かな山歩きを楽しめました。写真は小ピークにある石の祠です。

2005.02.19

高鈴山横断(2月15日)

P2152488s高鈴山は日立市の裏山で、もう5~6年前だろうか、山頂にレーダー雨量観測所の大きな塔が立ったので遠くからも良く見えるため高鈴山とすぐに判る。山頂へは車でも行けるが、色んな登山道が通じていて沢山の方が健康のための散策に利用しています。
また、高鈴山は1等三角点の山でもあり、田中澄江さんの花(イワウチワ)の百名山にも出てくるので茨城では結構有名な山の方である。山頂も2年位前に整備されて、ベンチやトイレ、看板が新しくなっている。私も毎年秋にキノコ採りのため何回か歩いているが、神峰山から高鈴山、風神山と繋がる山並みは日立アルプスと称して縦走するのは結構なアルバイトである。
今回山仲間と高鈴山を西から東へ横断するハイキングを計画して歩きました。御岩神社から御岩山に登り、そこから高鈴山山頂に行き昼食休憩。そこから普通は助川市民の森へと下るのが普通なのだが、途中から左に折れて長峰三角点(360.3m)を通るルートを降り、高鈴町の団地へ下りました。途中は歩かれていないため登山道に折れた枝や一部は茨など生えたりして、踏み跡不明瞭の所もありましたが、三角点からは良く歩かれた道で、偶にこのルートを歩くのも面白いなと思いました。
写真は高鈴山頂での写真です。

2005.02.16

筑波山(2月9日)

P2092349s筑波山には東西南北各方面からマイナーな登山道を含めて20本近い登山道がありますが、今回はまだ登っていない西側からの境界尾根の登山道を登ろうと出掛けました。天気予報では暖かい日のはずが、午後は曇り空となって肌寒く遠くの山の展望も全く見通せない天気となり残念でした。
蜜柑園へと登る林道を登って鉢巻林道に合流するT字路近くの路側の空き地に駐車し、登山道に入りました。初めは緩い傾斜の松混じりの樹林の中を進みます。約1.2km、30分ほど歩いた所で左から沢が近づいてくる辺りで分岐があります。登りはここから境界尾根を離れて右の分岐に入り、沢を横切って右の尾根を登りましたが、こちらは薄い踏み跡程度の道で、残雪も出てきて踏み跡も覆い隠してしまいましたので、歩きやすい所を上へと登り続けました。
途中のやや沢状になった所にツララの氷瀑がありきれいでした。そこから少し登ると赤テープが所々に見えるようになり、登りついた所は鉢巻林道の南西の最高点から尾根を真っ直ぐに登ってきて自然研究路の展望台に通じる道の途中でした。そこの降り口の所の木に赤マークが付けてあります。
少し登るとすぐに展望台に出て先客が数人休んでいました。ここで思いがけなくKWさんとKTさんご夫妻にぱったり会いました。
帰りは自然研究路から西に下る境界尾根に入りましたが、西側の自然研究路は残雪が氷結してつるつる状態、慎重に歩きました。境界尾根を降り、登りの時の分岐に出た後は、同じ道を降るのも面白くないので、また右(進行方向)の分岐に入って林道に出て駐車場所に戻りました。
今日は筑波山の登り残していた登山道を登る事が出来、ほぼ全部の登山道を登り尽くす事が出来ました。とても良い山なので又季節を変えて登りに来ようと思っていますが、我が家からはちょっと遠いのが難です。
写真はツララの氷瀑。

2005.02.14

漆平三角点(2月5日)

P2052335sまた三角点探訪に行ってきました。(里美村の漆平三角点879.9m)
三鈷室山山頂から方向としては東南東、すぐ近くに見える山で三鈷室より高い山です。県内(県境を除く)では、栄蔵室山(881.6m)が県内最高峰と称していますが、それにちょっと足りないのが残念ですが、一度訪ねてみようと前から思っていた所です。

漆平集落に車を置いて地形図の破線路に従って進みましたが、ここは杉植林帯で、作業道が続いていますが、谷の奥は道が無くなりますが沢沿いに登ってゆくと、この三角点の山の周りを廻っている鉢巻林道に登りつきました。(勿論この林道へ車でも来れますが、今は林道は雪が積っています)
林道を横切って沢沿いの破線方向から杉林の中の雪面を登り、三角点へ登り着きました。三角点の棒杭だけで三角点石は雪の下で見つけられませんでした。近くに石の祠があり、そこへ登ってくる参道がありました。少し降るともう一つ石の祠があり、そこから降ると鉢巻林道へ降りつき、そこに古い鳥居が立っていました。(登り地点から30m位林道を進んだ地点でした)
帰りは同じ道を降るのも能が無いので、暫く林道を進んでから伐採斜面を下って元の谷の方向へ降りました。
山頂からは展望がありませんが、林道からは展望良しです。七反の枝垂れ桜など見に行かれる場合はついでに登ってみるのも良い所かもしれません。
写真は山頂の三角点杭。

2005.02.11

鍋足山(2月1日)

P2012325s鍋足山も何度も登っているが、今日は新しいルートで登ろうと出掛けました。今回のルートは、鍋足三峰に囲まれた下の沢に登ってくるルートです。現在鍋足山から猪鼻峠へと抜けるルートは、鍋足第3峰の岩壁下のトラバース道は危険と言う事でここを通行止めとして一旦下の沢に下りて登り返すルートに付け替えられていますが、この沢の降りた所へ沢沿いに登って来ようというものです。
笹原登山口から入り、登山道が沢を登って尾根上に登りついた所から右下の沢に又降りてこの沢を上流へと遡行します。地形図でも判るように緩斜面の沢で、道はないですが特に歩きにくいとか困難な所は無く、やがて付け替えられた道の最下点に到着しました。
ここから第2峰と第3峰の鞍部に登り着き、そこから鍋足山の山頂に到着しました。今日も誰にも出会わない静かな山歩きでした。山頂で展望を楽しみながら昼食を摂り、笹原への登山道を下りました。
写真は沢の途中で、正面が第2峰、左側が第一峰の岩崖です。

2005.02.10

三角点「和見」(1月31日)

今日は三角点「和見」の探訪です。1月はこれで7回目の山歩き、自分ながら結構出掛けているなと思いました。三角点探訪は茨城の目ぼしい山には登ってしまったので、次に始めた山遊びで、昨年から始めています。三角点「和見」は鍋足山の南にある三角点で、昨年近くの「古輪」とか「圷」三角点を探訪し、その後「和見」に出掛けたのですが、沢が複雑に入り組んでいる地形で、間違えて別の沢に入り込んでしまい探訪失敗しました。
今日はGPSを持ってのリベンジですので、GPSの威力を充分に認識できました。和見の集落に入ってGPSを見ながら目指す沢の入り口地点で車を止めました。前回来た時は、ここを見過ごして更に奥の沢に入ってしまい失敗した事がわかりました。入り口が判ればもう半分見つけたも同然です。三角点のある尾根には道がありませんので適当に歩きやすい所を歩き、問題なく三角点に到着できました。
写真はGPSの歩いた軌跡です。所々飛び出したりしているのは衛星信号を捉えられず位置が狂った所です。
Ap1302319 Ap1302320 Ap1312323

太郎山・井戸沢山(1月27日)

P1272316s太郎山・井戸沢山にはもう5年位ご無沙汰している。以前は鷲ノ巣山経由で太郎山に行き、そこから井戸沢山へと降ったので今回は別ルートで行くことにした。何でこんな所に行くことにしたかですが、、GPSが届いたので早速使い方の練習を兼ねて性能なども見てみようと言う訳です。
登りは野倉から井戸沢山に登り、そこから太郎山、降りは塩沢から番所でした。GPSはやはり狭い谷間に入ると衛星を捉えられなくなって位置特定が出来なくなりました。植林の杉林ではさほど影響が無さそうでした。
今回歩いた軌跡を取りましたが、所々途切れている所が出来ましたが、これは衛星を捉えられなかった所でした。
太郎山の山頂には航空管制施設があり、上空へ電波を出す変な形をした白い円筒形の装置がありますが、有刺鉄線で厳重に囲われていて風情のない所です。写真を添付します。

2005.02.08

GPS買っちゃいました(1月23日)

P2082347s山渓を読んでいたら、最新版GPSの広告が載っていた。GARMINのGPSmap60CSというもので、ちょっと高いがカラー液晶のものです。「欲しいな~」と言っていたら、「買っていいよ」とのお許しも出て、いそいそと出掛けて買ってきちゃいました。かなりの高級玩具ですね。説明書を読んだり、パソコンから地図を読み込ませたりして使い始めておりますが、なかなか面白いです。
私のように茨城の山でも道のない所などを歩き回っているものにとっては、衛星を捉えられる場所では現在位置の確認が正確に出来ることが何よりの強みです。
写真はGPSの写真です。

県民の森(1月20日)

PC272229s退職した山仲間の方々を誘って、県植物園と県民の森を散策しながら、お昼は昼食パーティーを楽しみました。
植物園は今の時期寂しいが、蝋梅や紅梅白梅など咲き始めていて春の近い事を感じました。
参加された方は総勢11名、出てくる色んなご馳走に舌鼓を打ちながら、今年の登りたい山などの山談義で大いに賑わいました。こういうミーティングもなかなか楽しいですね。写真は蝋梅の花です。

生瀬富士(1月19日)

P1184040a送電線が入久野瀬から生瀬富士の北側に連なる尾根を越えて立神まで通っている。生瀬富士にはこれまで何度も登っているが、この送電線点検路を利用して登った事がないので今回このルートを歩こうと出掛ける事にしました。
登り口と下り場所が離れているので。Kさんご夫妻をお誘いし車を立神と入久野瀬に配置して、入久野瀬から歩き始めました。
送電線点検路はしっかりした道なので何の心配も無いが、雪が残って凍っている所だけ慎重に歩きました。稜線の下の岩崖の急斜面の所までは歩いたことの無かったルートですが、そこから先生瀬富士までは何度か歩いています。ジグザグに付けられた階段道を汗だくで稜線上の送電鉄塔に登りつきました。送電線点検路は送電線沿いにここから降っていますが、生瀬富士へ寄るため点検路から離れて生瀬富士頂上へ。日光連山や茨城の山々の360度展望を楽しみながら昼食休憩。
降りは生瀬富士から下った鞍部から立神方面の道に入り、途中から送電線点検路に合流、立神集落の送電線点検の黄色杭の所へ下り着きました。
一人ではなかなかこのルートは歩けないですが、偶には送電線点検路を利用した登山も面白いと思います。
写真は生瀬富士山頂から男体山方面の風景です。

雨巻山(1月11日)

P1112284s雨巻山も栃木県の山ですが、茨城/栃木県境に近いのでここに掲載しました。雨巻山にはこれまで4回ほど登っていますが、県境尾根から登った事がなかったのでこちらから登ってみる事にしました。
県道286号の栃木/茨城県境に車を止めて尾根への登路はと付近を見ると、杉の木に赤テープが巻かれ、その上に「雨巻山登山口 60分」と書かれて林道跡のような入り口がありました。
雨巻山までの登山道は、最初は山腹をトラバースして行く道で、その終点からは右の尾根上に登って三角点398.8mの手前のピークへと登りつき、そこからは稜線上を山頂まで辿る道です。
私は、登りは登山道入り口から約100m位入った所に赤テープがあり「迷い道」と書かれた所から尾根上を目指して登りました。途中多少の藪漕ぎをして稜線上に出ると踏み跡があり、ここからはずーっと稜線上を雨巻山に登りました。
山頂にはベンチなどを修理に益子町の方が来ていただけで、他に出会う人はいませんでした。帰りは三角点の先から右に降り、林道跡の終点に降りました。県境尾根は植林帯も少なくし、人も少なく静かに歩けるコースでした。

2005.02.07

佳老山(1月8日)

P1082264s佳老山は茨城の山ではなく、茨城/福島県境近くの山である。いつでも簡単に行けると思ってこれまで行っていなかったので1月8日単独で出掛けました。
県道の福島県境からの下り坂は凍結していたのでここに車を止めて歩き始めました。200m程下ると登拝道の登山口の林道でまだ雪が大分残っていました。林道を登ってゆくと鳥居があり、そこからは10分もかからないで山頂の熊野神社に着いてしまう。それでは面白くないので裏から岩崖の上を通って登る事にし、林道途中から切れ込んで裏の岩尾根に廻る。岩尾根の裾から登り始めたが、尾根上の岩場は通れそうに無く、また右の沢に下り沢を詰めて途中からまた岩尾根上に登り着くといい眺めでした。そこからは踏み跡がついていてすぐに山頂の神社に到着。
山頂の神社は立派ですが、ここからの展望はありません。
今日は沢を登って行く途中で野うさぎの死骸を見ました。どうして死んだのかわかりませんが、雪が降った冬場は厳しいのでしょうか?
写真は林道の入り口です。

2005.02.06

初登りは男体山

P1022246s健康的なお正月を過ごそうと1月2日は何処かの山に登ろうと言うことで、久し振りに帰ってきていた息子を連れて奥久慈男体山へ出掛けました。
暮れに降った雪がまだ残っていて、滝倉の凍った坂に下にに車を止めてそこから滝倉登山口へ。健脚コースの中間展望台からは縁起良く今日は富士山が見えました。登山道には雪も残っていて気持が良い。
山頂には10人くらいの人が登って来ていた。山頂で山ご飯を食べてから男体神社へ下山。気持の良い1日でした。
写真は山頂すぐ下の登り。青空がきれいでした。

いばらきの山の日記始めました

茨城県の山はほとんど登ってしまったのですが、相変わらず同じ山に何回も通っているのはまったく能が無いと言えばその通りです。それでもその時々に何か新しく感じた事や発見があります。
これまで1ヶ月毎に纏めるようにしていたのですが、どうも溜め込んでから纏めると言うのは、私のように几帳面でない人間には億劫になって長続きしそうに無い。それで出掛けた都度簡単にそのとき感じた事や発見したことを纏めれば私でも何とか出来るのではないかと新たにブログ形式の日記として公開する事にしました。
2005年1月から始める事にします。皆さん、是非感想やコメントなど付けてください。
写真は2002年12月10日大雪の降った時の男体山山頂の神社の祠です。

hokora

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