2019.02.15

水根分岐の西側の尾根と沢の探検(その1)(2019.2.2&2.8)

男体山~袋田縦走路の途中に「至 水根」の分岐標識があり、男体山から縦走してくるとこの手前辺りは秋には素晴らしい紅葉が見られる。また、分岐標識の事についても昨年歩いてみて報告しています。下記の山行記録をご覧ください。

 「男体山~袋田縦走路の紅葉(2018.11.29)」
 「水根分岐のルート探索(2018.12.5)」

紅葉を見て歩いている時、縦走路西側斜面の紅葉がとても素晴らしかったので、この西側の紅葉の山域を探索してみたくなった。上から下を眺めると、崖や急斜面の所が多く、上から降ってみるのは下がどうなっているのか分からず躊躇してしまう。
下からなら登れるか?と地形図を見ていたが、やはり実際に行ってみなければ判らないと今回探検してみました。

尾根ルートを地形図から検討すると、標高差280m、水平距離800m位なので平均斜度は20度くらいある。一部にある等高線の密な所は45度くらいの急斜面だ。また岩記号も尾根の一部に見える。航空写真を見ると途中に杉植林があり、そこまでは比較的容易に行けそうである。そこから先は行ってみないと分からないようだ。

沢コースは上流で狭く等高線の間隔が狭まっている。そんな所は地形図に現れない岩場、大岩や滝などが出てくる可能性があるので尾根コースより一般的に難しい。そんなことでまずは尾根コースから行くことにして、いつものお仲間と出掛けてきました。

今回歩いたGPS軌跡を掲載しますのでご覧ください.。緑は尾根コース、赤は沢コースです。尾根コースは縦走路まで(以前に上から偵察した所まで)何とか登れました。
沢コースは私が単独で行きましたが、滝の所で途中撤退しています。沢コースはもう一度チャレンジするつもりです。

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以下写真でご覧ください。

尾根の取付きはちょっとした崖っぽい所で、そこを登るとカシの木が多い踏跡の無い尾根です。
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植林がある個所までは小枝を掻き分けながら容易に歩けた。その先で等高線が密な急傾斜がある。
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何とか急斜面をクリアして休憩です。
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青空が美しい
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この辺りの尾根は山ツツジの尾根(GPS軌跡図にカメラマーク)
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痩せ尾根とまでは言わないが尾根の両側が切れ落ちて高度感がある。注意しながら登る。
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右に張り出している岩の尾根が見える。
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枯れかけた一本松。その先は岩場で用心しながら乗越える。
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この岩場の上は展望台。長福山と男体山の眺めが良い。この角度からはこれまで写真を撮ったことがない。(カメラマーク)
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ここから先は傾斜もゆるくなり縦走路に登りつきました。日溜りで昼食して降ります。
降りは慎重に下りました。途中から沢へ降りましたが、この方が歩き易い感じがしました。
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下から縦走路に1本だけ登下降路が繋がりましたが、これだけでは利用価値が少ないので、もう少し別の登下降路も探検しようと思います。
(その2)は沢ルートの山行記録です。(続く)

2019.02.11

国見山から下赤沢側への登下降路の下見(2019.2.1)

1/31は雪が降り数センチの積雪。2/1は晴れの天気なので軽い雪見ハイキングをしようと出掛けました。

「高田山から桜トンネル(2019.1.19)」の山行記録に書いたように、高田山から鶏足山まで歩くサイクル登山を計画中である。今回は国見山から下赤沢側への下山路を下見しようと出掛けました。地図を調べていると下赤沢にある溜池の所から山側へ林道が入り込んでいることを見付けましたので、この林道を利用する事にしました。

今回歩いたGPSの軌跡図を掲載します。尾根の部分は右回りに歩き・300から降りました。
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以下写真でご覧ください。

青空に雪景色は美しい。(国見山側と鶏足山側)
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林道へと続く道路を進む
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溜池は凍っており、その上に雪が積もって真っ白。
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植林帯の中を進む林道。木に積もった雪がはらはらと落ちてきれい。
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林道終点から尾根に取り付く。踏跡があるような無いような所。ツツジが多い。中々きれいな光景です。
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ピーク上に着きました。以前歩いた所です。
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ここから2つ先のピーク・300まで行きここから降る。この尾根は踏跡があります。
右尾根に分岐してから沢へ下り、林道に出て無事今日の下見は終わりました。
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鶏足山の駐車場に寄ると相変わらず沢山の車が止まっています。そろそろ皆さん戻ってきていました。地図を見るとまた少しルートが追加されていました。県境から登るコースも追加となっていましたのでこれを利用しましょう。(終り)

2019.02.09

久米城址など(2019.1.29)

火曜日はいつもゴルフをやる日なのですが、今週は別の曜日となり私は暇である。鹿島さん達に声をかけたら仕事が休みの日なので一緒に山歩きOKと言う。整備された久米城址を散策した後、猫渕横穴古墳を見学する軽いハイキングを計画しました。

茨城の山を歩いていると、時々「○○城址」などと言う看板に出くわすことがある。昔の城跡を訪れてどんな作りになっていたのかなど調べて楽しむ方が結構いるようである。月居城址とか、館岸城址などハイキングコースに組み入れてある場所もある。

久米城址は毎週位車で走っている道のすぐ上の山にあったのですが、人から情報を聞くまで全く知りませんでした。以前は整備してなくて一部は藪だったようですが、今は案内標識が立てられ一周すると1時間半くらいの散策が出来ます。佐竹氏のお城(久米氏を名のる)ですが、佐竹氏の秋田移封に伴い廃城となったと説明にありました。
本城のある東の城の他、北の出城、西の城、南の城と4区画で構成されていたとの事、詳しい事は見学者用の駐車場にある説明看板に書かれており、資料のコピーも置いてありました。

以下写真で城址巡りの様子をご覧ください。

見学者用の駐車場のあるのは、久米十字路の少し先の右側です。標高100m程の東の小山の上に城址があります。ここに説明看板が立っています。
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案内標識に従って鹿島神社の鳥居を潜って参道を登ります。
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案内標識が要所に立てられており順路を示しております。
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順路を外れて鹿島神社に参拝しました。
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順路に戻り西の城に向かいます。
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すぐ近くの竜神平に向かいます。ここには今は「竜神平」の三角点が設置されております。
北側の展望が良く、物見台となっていたようです。
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北の出城はカットして東の城にある本城へ向かいます。
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ここから南の城へ向かいます。途中の標識には説明板が付いていました(堀切とか虎口)
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南の城跡に着きました。
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近くに山の神が置かれていました。
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一回りしたので正念寺の方へと降りました。
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この後、猫渕横穴古墳に向かいました。

猫渕横穴古墳については既に報告済で下記をご覧ください

 「猫渕横穴古墳と里山歩き(1)(猫渕横穴古墳)(2018.12.25)」

その後少し整備されて通路も新しく出来ていました。横穴内に設置されていた看板の汚れもきれいに掃除して読めるようになっていました。(終り)
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2019.02.08

袋田の滝(2019.1.27)

袋田の滝の氷結状況ですが、一時は8割程度氷結したとの情報があったが、その後すぐ寒さも緩んで6割程度の氷結となってしまった。そんなことで私自身もタイミングよく見るチャンスがなかった。今年も全面氷結は無理かもしれない。

袋田の滝は2012年に全面氷結し、その時は運よくアイスクライミングをしている所を撮影できるチャンスに恵まれました。その時の写真をご覧ください。(クリックで拡大)
どの写真にも人が写っています。

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海外の山ツアーで知り合った方から「氷結した袋田のを見たい」との要望があり、今年は私もまだ見ていないので一緒にご案内しました。今年は6割程度の氷結とのことですので、全面氷結の写真と比べてみて下さい。

まず観瀑台で見ます。
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月居山へ向かう。途中の展望所で昼食。
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特製焼きそばをご馳走になりました。
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月居山の山頂。
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生瀬滝の上流へ降る。今は水量が少なく渡渉できる。
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生瀬の滝の観瀑所へ寄り、袋田の滝見物は終了しました。(終り)
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2019.02.06

風神山(2019.1.23)

「茨城の山探検」で高鈴山のサイクル登山を6月にやることで計画しております。その下見も兼ねて大みか駅から風神山まで歩いてきました。昔に歩いたことがあるのですが、既に忘却の彼方なのです。
高鈴山のサイクル登山の出発点として大みか駅を考えていたのですが、下見結果の結論として風神山を出発点とすることにしました。

サイクル登山は一般に行程が長いので、少しでも行程を短くしようと考えました。風神山は比較的アクセスし易く車道も山頂近くまで通じて駐車場もあり、又もっと歩きたい方には歩いても登れます。それ以外に大みか駅からタクシーも利用できますので、各自自由にアクセスして集合する方法にしました。

下見山行の様子は写真でご覧ください。

大みか駅に久し振りに降りたら、西側に直接出られるようになっておりましたが、バスターミナルなど作るため開発中であった。以前西側に渡る陸橋は閉鎖されていました。
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茨城キリスト教学園の前を通り、国道へ。国道沿いある大甕神社に久し振りに寄って、岩山の上にある奥宮に寄り道しました。
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風神山までは歩道や車道を通り歩きます。山側道路の上を渡ると風神山に通じる車道歩きとなる。眺めもなく単調な歩きだが、歩いている人もいました。
やがて「風のひろば」と書かれた標識に導かれて東側の展望のある気持ちの良い広場へ出ました。海が見えます。
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トイレの脇に風神山自然公園の説明看板がありました。風の広場、神の広場、山の広場と整備され、散策している人の姿がありました。高鈴山へのハイキングコースの方向へは「高鈴山 約13km 約4時間」と書かれておりました。
この看板のある所が駐車場ですが、歩いてここまで大みか駅から約4km、約1時間の行程でした。
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神の広場へ行く途中、「絶景 大森展望台 徒歩5分→」の標識があり、西側への入る道がありましたので寄ってみました。「今日は日光連山が見えず残念!」と言う人とすれ違いましたが、茨城県内は絶景でした。
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神の広場には風神・雷神の石像と二等三角点があります。ここは何年振りでしょうか?
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帰りは風神山から山側道路に降る地形図破線の山道を降りましたが、こちらの方が私には歩き易かったです(終り)

«四ツ峰(2019.1.20)

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