2017.09.16

彼岸花(2017.9.17)

明日は台風が襲来して1日雨模様のようだ。今日は曇り空だったがカミサンがドライブに行こうというので、そのついでに松平の延命地蔵さんの所の彼岸花を見によってきました。

昨年は9月24日に行っていますが、それに比べるとまだ蕾がたくさんありましたがとてもきれいに咲いていました。時期的には昨年とほぼ同じかなと感じました。
機会があれば他の所にも行ってみましょう。(終り)
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2017.08.25

茨城県の希少植物(続-3)(レンゲショウマ&シキンカラマツ)(2017.8)

8月はレンゲショウマとシキンカラマツの花が咲く季節であり、毎年楽しみにして見に出掛けています。今年も数回見に出掛けて、花を見て癒されてきました。

過去にこの時期何回も出掛けて報告しておりますので、INDEXで見て過去の記録をご覧ください。

★茨城県のレッドデータ
    ・レンゲショウマ:絶滅危惧 Ⅱ類
    ・シキンカラマツ:絶滅危惧 ⅠB類

今年見たレンゲショウマ
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今年見たシキンカラマツ
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2017.08.24

雷神山横穴群&明法房(山伏弁円)の塚散策路(その2)(2017.8.23)

雷神山横穴群を訪れた後、コンビニに戻って昼食を車の中でゆっくりと食べました。それから移動して国道293号沿いにある「明法房(山伏弁円)の塚/散策路入口」の看板のところに駐車した。
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事前に何も調べて来なかったので、この場所が散策路の入口なのか?とも考えられるので取り敢えず歩いてみることにした。看板のすぐ先で道は分岐している。どちらが正しい道なのか全く分からないので直進する道を歩いてみた。7~8分歩いてもよく分からないので付近の民家の人に聞くと「こちらでないですよ!」…最初の分岐の所を左へ行くように教えて下さいました。そこからまだ遠いので車で行くと良いと!

地図を掲載しますので説明と併せてご覧ください。
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駐車した場所まで戻ってきて車で左の道に入り、200mほど進むとまた案内看板があり分岐で右折するようになっている。
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段々山の中に入ってやがて大規模な鶏舎の所を通過した。近くには臭気が漂っていました。さらに道なりに進むとT字路に出て左に駐車場があった。入ってみると玉川自然公園の案内看板が立っており、明法房の塚と散策路の案内図がありました。ここが目的地のようだ。
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案内図を見るとすぐ近くに明法房(山伏弁円)の塚があり向かい側に入口が見えている。反対側に伸びる散策路は法専寺まで続いていた。要するに法専寺に行く散策路は山越えしていくらしい。

塚はすぐ近くにあることが分かったのでそちらは後回しにして、まず時間のかかる法専寺の方へ行くことにしました。
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案内標識に従って谷間の道から尾根を越えて20分ほど歩くと法専寺に着きました。途中の様子は下記の写真をご覧ください。
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法専寺のお墓の所に出てきました。
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道路に出るところに案内看板があり、ここに明法房の塚への散策路入口(字が消えかけて読みにくい)と書かれており、こちらから塚まで往復するのが一番良さそうである。
塚だけ見るのであれば、玉川自然公園まで車で行くのが良いでしょう。
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後で明法房や法専寺についてネットで調べてみました所、概略下記の通りです。

★明法房(山伏弁円)は平清盛の孫と伝えられている。平家の滅亡後、山伏修行など色々な経緯を経て親鸞の弟子となり、明法房の名をもらったとのこと。

★1226年明法房は法専寺を創建。1251年72歳で往生。楢原山法徳院の跡地に墓(塚)が造られたとのこと。

法専寺を訪問ししましたが、お寺の看板は「楢原山法徳院法専寺」となっていました。
石碑があり「元之山臥辨円/明法御房之聖蹟/開基往生之地」と書かれていました。
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鐘楼もありました。寺の周辺にこの時期の野の花が植えられて咲いていました。
ミソハギ、蓮の花の実、オミナエシ、ナツズイセン、シュウメイギクなど。
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また玉川自然公園に戻って明法房(山伏弁円)の塚を見に行く。こちらに詳しい説明看板が立てられていました。
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説明看板を掲載しますが読めないかも。
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この時期の散策路は歩きやすい道ですが特に見るべきものはありませんでしたが、歴史などに興味のある方は訪れると良いかなと思いました。(終り)

2017.08.23

雷神山横穴群&明法房(山伏弁円)の塚散策路(その1)(2017.8.23)

国道293号を通る度に「雷神山横穴群(常陸大宮市指定文化財)/モデル林入口 500m」という案内看板ともう一つ「奥久慈自然公園/明法房(山伏弁円)の塚 散策路入口」という案内看板が気になっていました。いつか見に行こうと思いながらそのままとなっていましたので8月23日に出掛けてきました。

8月の暑い最中、低山歩きは敬遠気味だったが、短い距離なら大丈夫であろうと思って行ったのですが、この日は34℃まで温度があがったので流石に暑かったです。
(その1)は雷神山の横穴群について書きます。
地図を掲載しますので説明写真と共にご覧ください。
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赤い道路が293号です。地図で書いた看板の所に案内看板がありますが、500mと書かれていたので歩いても大して時間はかからないだろうと交差点の所にあるコンビニに車を置いて歩くことにしました。
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293号から左折して坂を下ると目の前に田畑が広がった。
道の分岐があるのだがここには案内看板がないのでどちらへ進めばよいか分からなかった。横穴群は山腹にあるのだろうと推定し今来た方向の森を振り返ると西側に神社の鳥居が見えた。時間の制約もないので寄っていくことにした。もしかしたら横穴群もあればいいな~。
村社 鹿嶋神社と書かれた石碑と大きな鳥居があり、石段を上っていくと本殿があった。立派な神社である。近くに八幡大神・/稲荷大明神もありましたが、近くには横穴群がありそうな雰囲気もないので元に戻りました。
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人に尋ねようとしましたが付近の民家にも人の気配が感じられないので今度は東側へと山裾を進むと幸いな事に人が作業していましたので聞きました所親切に教えてくださいました。東へとまだ先の方で最後は山道を登るそうです。500mと書かれていましたが、もっと距離はありそうで1km近いと思いました。

教えられた通りに進むと看板がありほっとしました。
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近くにテッポウユリの群生が茶畑の所にありましたので写真を撮りましたが、これだけ咲いていると見事です。
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そこから更に200mほど進むとやっとモデル林の説明看板と横穴群の説明看板のある所に出ました。
「八田鴻巣山モデル林」の看板
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「八田雷神山横穴群」の説明看板
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同じ場所なのに何故「鴻巣山」と「雷神山」と名前が違うのだろうか?
ここから上に登る階段があるので登っていくとやがて横穴が見つかりました。
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急斜面にロープの道もありました。
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横穴群の所に来ました。
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こう言う横穴式のお墓は十五郎穴とか他にもあるな~と思いながら見てきました。
帰り道は地図で見ると近くに道路があり、戻るのは相当遠回りになるのでヤブも厭わず道路に出ました。(続く)

2017.08.20

お花の探索山行(続き:イワタバコ他)(2017.7.22&29)

7月末のこの暑い時期に低山歩きは敬遠したくなるが、トレーニングのためギシギシと歩くのではなく、花でも探索しながらユルユルと歩くのはそれなりに楽しい。
花は咲いていなくても、咲き柄や花の種を観察したりして、来年の花の時期にまた来ることを考えたりしながら歩いている。

鍋足山のイワタバコ観賞を兼ねてお花の探索山行をしました。

★7月22日 単独行。湯草から北尾根を登り、縦走路に出た後は又4峰手前の谷間に降り、不動滝の沢へと下りました。

★7月29日 ボルダリングの仲間+αのメンバーでイワタバコ目的に歩きました。湯草から不動滝の沢を登り、途中の枝沢を登って岩崖のイワタバコを観賞。三峰~本峰を経て南の登山道を下りました。

写真で山行の様子と花ををご覧ください。

不動滝の岩崖にもたくさんのイワタバコが付いています。
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縦走路から鍋足1~4峰の眺め
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東日本大震災の時に落石のあった沢の入り口。この枝沢を登るとイワタバコが一杯。
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イワタバコが生える沢の急斜面を登る。
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又沢へと降る。
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巨木のケヤキの前で本日のメンバー
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★イワタバコの花
北尾根の崖にもよく見るとイワタバコがたくさん付いていました。
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枝沢のイワタバコ
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花は何本出ているの?
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もう一つの谷間でイワタバコ観賞
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★山百合
湯草の農家の畑に大きな山百合が咲いている。おばあさんの話では昔は山麓のあちこちに山百合がたくさん咲いていたのだが、猪に掘られて無くなってしまったと嘆いておられました。その話を聞いていたので注意して見ていたら、山中で3箇所ほど猪に掘られた山百合の跡を見つけました。
農家の山百合です。
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山百合は岩崖にたくさん生えています。
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猪の掘った跡
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★その他の花など
ヒオウギ
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クモキリソウ
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イチヤクソウの咲き柄
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スハマソウの葉
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キンランと思われる咲き柄。種が出来ていました。来年確かめよう!
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オオバノトンボソウと思われる咲き柄。辛うじて残っていた花が見れました。来年確かめましょう!
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★動物など
マムシがいて危うく踏んづけそうになりました。
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カエルです(何ガエル?)
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暑くても山歩きはやっぱり楽しいです(終り)

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