2018.07.18

男体山南沢の2回目探検(2018.6.26)

第1回目の探検で南沢の様子が大体分かったので、2回目の探検は上から下へと降ることにしました。安全確保のため懸垂下降をしながら確実に下ることにし、全員それなりの装備を準備しました。(ヘルメット、ハーネス、ロック付きカラビナ、ATC、手袋etc)
参加者は前回と同じ6名。

既に掲載済ですがGPS軌跡は下記です。狭い谷間ですので、位置情報が結構乱れています。
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上記と合わせて下記の概念図もご覧ください。
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✩時間記録  駐車場8:00発-南沢上部(覗き)9:30-尾根部分偵察~10:00-下降開始10:30-中間点11:20-沢到着12:00-沢下降~12:30昼食~12:50-前回の到達ポイント13:00-沢下降-13:40懸垂下降地点~14:20全員下降・胎内くぐり岩の上-胎内くぐり下14:35-15:30駐車場      行動時間約7時間30分

以下写真でご覧ください。
✩大円地越
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✩南沢上部(覗き)に到着
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✩尾根を偵察。背丈を越す笹薮でした。ここの笹は枯れておりませんでした。尾根の先端は約50mの岩崖でした。(1回目探検で下から見上げました)
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✩懸垂下降地点へと向かう。
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✩小森さんが下降を開始する
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✩赤丸印に赤ヘルメット。上が下降開始地点、下が小森さん
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更に下る(中間点)。ロープ長さのため一旦ここまで全員が懸垂下降で降る。
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拡大図
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✩全員中間地点まで下降しましたが、ロープが途中で引っかかり回収できず、小森さんが見にあがった所。待機中ですがすぐにロープは回収できました。
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✩中間地点の風景。フィックスロープを張る。
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✩中間地点から沢底まで降る
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✩岩が脆く落石しやすいので、安全のためそこから下もロープを使って懸垂下降する
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✩12時を過ぎたので、開けた所で昼食休憩
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✩昼食後少し下った所で小さな滝があった。なんだか見覚えのある場所ということで確認したら前回撤退した到着地点であった。ここから下は様子が分かっているので安心する。ゆっくりと懸垂下降で降りました。
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✩暫く下って行くと、藤蔓の見覚えのある前回昼食地点に出ました。
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✩前回登った滝の部分は避けて右の谷間をそのまま下ります。(前回の降りと同じ)
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✩やがてこの沢は絶壁の上に出て滝となっています。絶壁の上を左サイドへトラバースして前回ロープでダウンした場所へ向かい、今日はここから懸垂下降で下まで(胎内くぐりの上)降りました。(前回はロープの長さが足りず、少し上の岩棚の所まででした)
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懸垂下降して降り立った胎内岩の上の場所(下流側を見る)
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上流側の景色
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下から見た懸垂下降の様子
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✩懸垂下降を開始した絶壁の上の場所から、更にトラバースして行くと足元は岩場となって細く狭くなりますが、1回目に滝を登ったルートが近くに見えるようになります。
そこから写真を撮りました。どうつながっているのかよく分かりました。
赤丸地点が中間地点、そこから上が危険な滝の部分。
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✩胎内くぐりの下に出てやっと安心。胎内くぐりで生まれ変わった姿の記念写真を撮りました。(終り)
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2018.07.17

男体山南沢の1回目探検(2018.6.14)

男体山南沢探検の1回目の写真を掲載します。途中危険な箇所もあり写真を撮る余裕なく抜けている所があります。

参加者 6名:1回目無事に胎内くぐり下に戻ってきた所での記念写真
全員ヘルメット、ハーネスなど装備
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歩いた概略のルート(赤字記入線)
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概略の時間記録(行動時間 約9時間30分)
駐車場出発8:00-胎内くぐり9:20-滝の下10:00-滝の上11:17~1230-昼食~13:00-(尾根往復、撤退地点までの登り、降り)-胎内くぐり上16:30-駐車場17:30

✩大きな桂の木
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✩胎内くぐり下
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✩胎内くぐりの所から下を見る
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✩胎内くぐりは10年前と同じく抜けられました。ここは2回目も潜りましたので、何回も生まれ変わりました。
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✩胎内岩の上から下を見る
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✩胎内岩の上の岩場の風景
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✩右岸を小森さんが登る
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✩ロープを張ってもらい後続部隊が登る
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✩下で待っている人達
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✩その上の岩場を進む
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✩登れそうもない滝の下に到着
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✩しかし小森さんはロープを引いて登る。
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今回は30メートルロープ持参でしたので長さが足りず、中間地点まで全員登ることにする。
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✩滝の上部は急で濡れていて、手がかり、足がかり少なく危険!
小森さんは先に上がって一人づつビレイして登ることになりました。この間写真なし。
私は小森さんの次に滝の上にあがって写真を撮りました。
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滝の部分を上から覗く
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一人づつ登ってくる様子。小森さんが上からビレイ。
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✩全員滝の上にあがるのに大分時間を費やしました。少し登って開けた所で昼食。
昼食後記念写真
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✩以降、胎内岩に下ってくるまで写真無し。
撤退地点まで登って、そこからは登ってきた滝の部分はロープ長が足りないので、別のルートから胎内岩の上に降りました。最後はロープでクライムダウンでした。
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✩胎内岩下に無事下って今日の探検は終わりでした。(2回目に続く)
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男体山南沢(仮称)の探検(2018.6.14&26)

もう10年も、前になりますが、男体山の南沢(仮称)を探検に出掛けたことがありました。(以降南沢と呼びます) その時は険しいこの谷間は私には無理と判断し途中撤退をしました。その時の顛末は下記に記載しておりますのでご覧ください。

 「男体山・・・①(2008.年5月12日)」
 「男体山・・・②(2008年5月12日)」

所が最近ひょんなことからこの南沢を探検することになって出掛けてきました。その記録です。
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水戸葵山岳会の”Aoi wall”というボルダリングの施設がある。非会員の私は数年前からここでボルダリングを楽しませてもらっています。ここを管理しておられる小森さんは、私と同じように非会員のボルダリングを楽しんでいる人達を、ちょっとスリルのある現場へ連れ出してくれます。(例えば沢登りや岩登り技術の必要な山域:最近では西上州三岩岳-大津縦走、巻機の米子沢など)

今度は何処に行こうかという話が出た時に、私が10年前の男体山南沢の話をし、茨城にも結構厳しい所があると言いますと、そこへ探検に行ってみようという話が纏まりました。

1回目(6月14日):上の主稜線までは上がれず、途中までで撤退
2回目(6月26日):上から下降。途中懸垂下降を5回やって無事降りました

この男体山の南沢は岩が脆くて落石など起こりやすく、危険な谷間です。ロッククライミングの世界であり、安易に通常の登山者が近づく所ではありません。

2回目の時、GPS軌跡を記録した地形図を掲載しますので参考にご覧ください。
1回目、2回目の時に撮影した写真を続きの記録で掲載します。(続く)
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2018.07.03

ヒナラン(2018.7.1)

昨年もう花の終わった状態のヒナラン(実はヒナランと知らなかったのですが、この「いばらきの山日記」の中で教えて頂きました。)を見つけ、今年は花の咲く時期にしっかり見たいと花の咲く時期を待っていて7月1日に見に出掛けました。

昨年の報告については下記をご覧ください。

 「お花の探索山行(2017.7.15)」
 「お花の探索山行(続き ヒナラン)(2017.7.19)
 「茨城県の希少植物(続-2)(2017.7)

ヒナランの花はとても小さくてカメラのピントが合わせにくく、写真を撮るのに苦労します。
花は十数個つけていますが、半分以上咲いた丁度良い時期でした。

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年に一度ですが、来年のまた会いに行きましょう。(終り)

2018.07.02

ウチョウラン(2018.6.22)

ウチョウランは、数十年前の茨城の山では自然の中に自生している場所があちこちにあったようだが、盗掘のため減少し、今ではほとんど自生地を見ることができない。男体山の岩崖に咲いているのを目視したことがあります。これらのウチョウランの記事は下記をご覧ください。

 「ウチョウラン(2015.6.20)」
 「茨城県の希少植物(続-1)(2017.7)」

今回男体山以外での自然の中の自生地を発見しました。お花が咲いている時期でなければ見つけることができないと思います。写真を撮りましたので掲載します。
自然の中に咲くのは貴重な花ですので、末永く見続けたいものです。(終り)
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«鹿嶋の海岸に咲くスカシユリ(2018.6.22)

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